>>198
そうですか。残念です。
でも、急用なら仕方ないですよね。

[頭を下げてネコヤを見送った]

>>203
痛っ！

[突然のチョップに驚きながらタマの方を向く]

え…口説く…？
えっええ！？
べ、別にそんなつもりは…

[そう言いながら顔を赤くして俯いた]

いやいやいや！無理だからソレ！
俺は････
最後でいい・・・

神は言っているのですよ、ここで下がる運命（さだめ）ではないと！

[励ましているのかそうでないのかよーわからん言葉をリーゼントの青年に向けた]

くっ……カイバラ、お前ほんとやる気満々だな。
それはそうと、俺は…8(11)番目ぐらいか。

カイバラは遠慮せずに先頭を行くと良いんだぜ？

[チラシを手にして、周囲をキョロキョロと見渡す]

この列の最後に並べばいいんだね。

[最前列から、ジリジリと下がろうとしているカイバラの様子を見て]

お兄さん、やる気満々でカッコイイね。
そんなに焦らなくても、ホラーハウスは逃げないよ。

[若干楽しそうにカイバラを見つめながら]
そうだね、遠慮しないで一番乗りにホラーハウスを楽しむと良いんじゃないかな？

僕は4(11)番目くらいがいいかな。

>>206
ふっ、顔は口ほどにものを言ってるのですよ。

[にまにま]

ところでおにーさん、その帽子はキャスケットって種類のやつであってるのですか？

[背伸びして青年の帽子をつんつんしようとしてみた。+表+
表：成功　裏：失敗]

[ふと気づいたら盛り上がっている回りの雰囲気にキョドっている]

待て待て！俺の前に先頭いたやついただろ！？
譲るから俺！ぜんぜん譲るから！
先頭とかかっこいいとかそんなん考えないし目立たないとこでいいから！

>>195 カオル
おや、ありがとう。
兄さんみたいな男前にほめてもらえるなんて照れちまうねぇ。
[ころころ笑って礼を言った。]

>>197 クレスト
ん？まぁ、そんなところだねぇ…

ふむ…そうさね。
どこまでも救いがないのも悪かないけど、艱難辛苦を乗り越えた先にめでたしめでたしも良いかもしれないねぇ。

[思案した後に笑顔を浮かべ頷いた。]