>>174 コノハ

はい。大好きです！
本は何でも読みますよ。ホラーでも推理小説でも恋愛小説でも。

[心底、本が好きなようでとても嬉しそうにいろいろ語ってくれるはず。]

[何所からか>>165視線を感じてバッと振り返る。]

……ふむ、誰か居たような気がしたけど、気のせいなのかな。

[と、呟いた]

[>>158の下駄の音を聞き]
おや、また綺麗な人が来たみたいだね？
こんばんわ。作家の先生…なのかな。

>>167
…あ！　初めまして！ぼくカオルって言います。

[挨拶をしていないことに気付き慌てて頭を下げる]

もしかして、騙された口ですか？
ぼくもある意味、騙されたかな…。

[廃病院だと聞いていたのに、廃病院を"モチーフにしたホラーハウス"でガッカリ]

>>168
ああ、なるほど。出版関係の方なら本はたくさんあるでしょうね。
何かオススメの本があれば教えてはいただけないでしょうか。

>>172　七海
おや、親切にありがとうお嬢さん。

…ん？
てぇことは何かい？
皆で連れ立って入ってくってことかい。

[>>175 突然足元で跳ねた白いものにびくりとして後ろへと下がります。]

え？　なに！？
い、いま、足元で何か跳ねましたよ！！？？？

[辺りをきょろきょろと見まわしますが何も見つけられません。]

>>174　コノハ
おうよ！じゃあ入るときは怖くねえようにあんたの手をずっと握っててやるよ！
[手をいやらしくにぎにぎしてみせた]

賭けっていうか・・・まあ似たようなもんだな･･･

とりあえず、ここに来るハメになったんだ。理由とか野暮なこときくなよ？

>>176　カオル
>>178　ヤマシナ
ん？
あぁ、手習い程度のものだけれどねぇ。

[二人から質問をうけると、微かに苦笑を浮かべて頷き。]

あたしはコノハっていうんだ、よろしくね。

>>179 カオル

おすすめですかー。
ホラーだったら、基本はコリン・ウィルソンとかＨ．Ｐ．ラブクラフトとかは抑えておくべきだと思うんですよっ！
日本の作家だと岩井志麻子とかあまり読んでいる人がいないですけどおすすめかなぁ…　。

あとは漫画ですけど、伊藤潤二。このひとのは絶対一度は読むべきですよ…！

[ほっとくと1時間くらいはあつく語ってんじゃないかなと。]

>>180 コノハ

案内人の方が先ほどそう…　たぶん、全員で一緒にじゃないでしょうか？

>>177　七海
ふふ、本当に好きなんだねぇ。
そんだけ嬉しそうにしてくれるんなら本も喜ぶだろうよ。

[にっこり笑って頷いた、ところで>>175があったようで。]

>>181
え、な、なんだい急に。

…もしかして、入る前から脅かしがあるって寸法かねぇ。

[突然の七海の行動に、辺りを見回したけれどこちらも何も見つけられず眉をひそめた。]

[>>181驚いている姿を見て、にやりと笑っている。]

上手く脅かせそうだな。
脅かし方のカンペは…と。

[ポケットから取り出し、読みながらホラーハウスの裏口へと入って行った**]

>>186 コノハ

今のもホラーハウスの仕掛けなんでしょうか？
は、入る前には反則だと思うんですよっ！

[かなり驚いたようで少し怒ったような口調で建物に指をつきつけながら向かって文句を言っています。]

>>182　カイバラ
申し出は有難いけれど、そいつは気持ちだけ受け取っとくよ。
流石に入る前から怖がるような可愛げは持っちゃいないんでねぇ。
[頬に手を当てて微笑みつつも、やんわりと断った]

おやまぁ…
そいつは悪かったねぇ、つい詳しく聞きたくなっちまう性分でねぇ。
ま、良い男は秘密の一つや二つ無くっちゃいけないやね。

>>183
そうなんですか？
でも、手習い程度でもぼくにとってはすごいですよ。
あ、ぼくはカオルって言います。こちらこそ宜しくお願いしますね。

>>184
あ、ちょっと待って。メモ取るから！
コリン・ウィルソン、Ｈ.Ｐ.ラブクラフト…
えっと、岩井志麻子に…

[忘れないように声に出しながら、言われたオススメを素早く書き込む]

ありがとう。帰ったら早速探してみるよ。

>>176
おや？お兄さん、が正解かな？これは失礼した。
[少し苦笑しつつ]

黒電話…またレトロな物があるんだねぇ。
電話線が繋がってなかったのかい？
…もしかしたら、幽霊のラーメン屋さんだったのかもしれないね。
しかし…いきなり「ラーメン二個、大至急」かぁ。
驚くというより、少し笑ってしまうね。
幽霊ラーメン屋さんが営業してるなら、僕も食べに行ってみたいな。

[と、クスクス笑う]

>>183
ふむ、コノハさんだね。
何か良いネタ、見つけられるといいですね。
僕は山科。普段は貿易会社の社長をやっているんだ。
よろしくね。

[と、微笑みながら手を差し出した**]

>>185　七海
へぇ、なんだか変わってるねぇ。

…いや、大勢でないと進めないくらい仕掛けが凝ってるのかもしれないか。
こりゃ楽しみだねぇ…。

[ふふ、と口元に笑みを浮かべて。]

>>188
並んでいる所にまさか仕掛けがあるなんて思っちゃいないしね。
考えてみりゃ驚かすにゃあもってこいの状況じゃないかねぇ。

[少し憤慨している様子に、苦笑しながら首を傾げた。]

>>190　カオル
ふふ、ありがとう。
おだてても何も返せやしないよ？

[悪戯っぽく微笑んで首を傾げた後、自己紹介を受けて。]

あぁ、よろしく。

>>191　ヤマシナ
そうさねぇ、変り種がありゃ御の字なんだが。
まぁ、目新しさが無かったとしても恐怖は刺激になるからねぇ。

おや、お兄さんは社長さんなのかい。
こちらこそよろしく頼むよ。

[にっこりとした微笑みを向け、軽く握手を交わした。]

さて、と。

中に入れるのはもう暫く待ってからかねぇ。
メモくらい取れると良いんだが。**