>>135
演出ですよ、演出。
本物なんていませんよ大げさだなあ・・・なんて言うお化け屋敷のスタッフはいないんです。

本物なんているわけがないじゃないですか！　ええ！　絶対！

[やけに強調してみます。]

俺、野暮用を思い出した。
いい年こいて、ホラーハウス楽しみにしてたのになぁ。

[悔しそうに告げると、ルカの頭を撫でて]

おとん、見つかるとええな。
おっさんも経験あるけど、迷子は心細いもんや。

[並んでいた列をそっと離れて、お辞儀。
肩を落としながら、とぼとぼと立ち去った**]

>>134
好奇心は結構強い方だと思います。
でも、ここにおられる方は皆そうなんじゃないですか？
だって、ホラーハウスに来るぐらいですし。

[そう言ってニッコリと微笑む]

はい。もし水の味が変わるようなことがあったらお教えしますね。
その前に飲み干してしまいそうですけど。

[残り少なくなった水を眺めながら]

>>136
明るいのだけが取り柄ってよく言われるのですよ！

[そしてその評価はタマにとって悪くないのだった。にこにこー]

数週間前の里帰りで会ってきたので大丈夫なのですよ！
おねえちゃんの脅かし……じゃなくて叱りつけは怖いのですよ！

そして……揃えば無敵（たぶん）！

[背後にどどーん、とでもつきそうな感じで言う。
列に並び中だったので、さすがに無駄にポーズつけたりはしなかった]

>>138
む、野暮用なのですか、せっかくお話できたのに残念なのですよ。

[とぼとぼと去っていく男性の後姿を見送りつつ、他にも人増えないかなーと、きょろきょろ**]

ん…兄さんも用事か。
また次の機会があれば、また今並んでる人と逢えるかも知れないし、来てみるといいぜ。

ちゃんと「本物なんて居なかったんや」と証明しておいてやるから安心してろよな。

[列からそっと離れて行く男性>>138に、同じように一旦頭を下げて手を振って見送った。]

人数が揃いそうで揃わないですね。

…こうなったら、その辺りを歩いてる人を強制参加、と言う訳にもいきませんね。

[残念そうに言いながら、誰か来ないかと辺りを見回している。]

まあそう慌てなさんなって、案内人さん。
まだオープンしてからそう日にちは経ってないんだろ？
あと少しばかりは待っても良いと思うぜ。

その間に新しい宣伝のチラシとか配ってみても良いんじゃねえかな。
俺も人伝に聞いて来たクチだから、案外知ってる奴も多いかとは思うが、ホラーだから怖がってる奴も居るだろうし。

[鞄からメモを引っ張り出して見るは、汚い字で書かれた
近辺の地図とこの施設の概要。友人から聞いたものをただ写しただけのもののようだった。**]

>>144
それもそうですね。
のんびり待つ事にします。

宣伝のチラシですか…
スタッフに連絡を入れて、配ってきて貰いましょうか。

　忙しい人が多いみたいだね。

　イズミのにいさんも、またな。
　いい年仲間になれそうだっただけに、少々残念だが。

[手を振って、立ち去るイズミを見送った。]

　廃村期限はかなり先だねぇ。
　期限までは引っ張らないだろうけど、16人揃うのをできる限り待つ方針なのかな。

　ホラーハウスの中は撮影禁止なのか…

[ちょっと残念そう。]

　そういやぁ、本物の幽霊はカメラで撮影されるとダメージを受けると聞いた覚えがあるよ…
　何故だろう、フラッシュに弱かったりするのかねぇ。

[優しそうな男性の返答を聞いて>>117]

ホラーハウス・・・？

[とキョトンとしたがアナスタシアがきっと見つけてくれるといわれると]

ホントに？よかったぁ・・・

[安心したように呟いて]

うん、じゃあここで待ってる。

[滞在することに決めた。
それからしばらくして

イズミに立ち去り際に声を掛けられて>>138]

うん、でも平気だよ。あのおねえさんが見つけてくれるって。だからここで待ってるの。バイバイ

[そういって肩を落として去っていく男に小さく手を振った]