[...は聡子をうるんだ目で見上げる]
はい。聡子さんのその美しい唇で私の唇をまずうばってください。そして、貴方の香水をたんとふくんだ舌で、私の口の中を犯してください。私の内側のすみからすみまで、あなたでいっぱいにしてほしいの。
そして息が出来ないほどの愛を私にのませてください。

次に頬と鼻のてっぺんとまぶたの上に、やさしいキスをおとして、髪をやさしくなぜてほしいの。耳元で熱い吐息と一緒に「夏子あいしてる」と言われたらきっと私はとけてしまう。

そうなったら、今度はとろとろの私の胸やあそこや、脚を、獲物を狙うような野生的な目で視姦してほしいんです。恥ずかしさに真っ赤になった私はきっとあなたのことしか、考えられなくなるでしょう。
でもそこで胸なんて触っちゃいや、そのまわりを私をいじめるように舐めておいつめて。私がほしくてほしくてたまらなくなって、叫びだすまで。

「ああ！聡子さんお願い！お願いだから私を食べてしまって！もうガマンできないっ！」

胸も私の中心のはなびらも、あなたを求めて濡れそぼってしまうんです。快感と辛さに涙がにじんで、あなたを恨みたくなるまで、私をあなたの香水でべとべとにしてほしいんです。

>>A129
恥子じゃないおー！
字面は似てるけどｗ

>>A130
どこの串刺し公ですか、それはｗ
鉄の処女とか勘弁してください。

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表↑裏↓
+裏+

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夏子さんエロい・・・

随分と具体的ですね、夏子さん。
いつもそういう風に焦らされて、自分からおねだりするような妄想をしていたんですか？
いやらしい人。

[聡子はくすりと笑うと、夏子の唇に自分の唇を重ねる。
そしてそのまま深く、呼吸すら奪ってしまうような激しいキスを。]

……ちゅ、ん……、くちゅ、んちゅ……。

[お互いの唇から奏でる淫靡な水音が、2人の心を燃え上がらせる。
聡子は夏子の細い腰に手を伸ばし、服の中へ忍ばせた。]

「聡子……さん。くすぐったい……」
焦らして欲しいんでしょう？　すぐに気持ちよくなりますよ。

[まるでパン生地のように滑らかな夏子の素肌に、ピアノを弾くかのように指を滑らせる聡子。
その甘く柔らかいタッチに、夏子は酔いしれ、いつしか甘い声を奏で始めていた。]

とりあえず五分でここまで考えた。
つづきは気が向いたら、わっふるわっふるｗ

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・・・皆、エロいです。