>>236 きよらちゃん
くすくすっ。
そうォ？ ありがとね。
貴方も、あと…5年もすれば、も少しだけ大人っぽくなれるわよォ。
それと髪綺麗だから、おろしてみるのも良いと思うわよん。

>>237 うさぎ
もォ。
ここまでしなくってもいいのにィ。
ホント、うさぎはマジメな子なんだからァ。

[と、ここで、後ろから増子に抱きしめられる]
って！やァん。


……ちょっと、もゥ、増子ちゃんったら、どうしたのよゥ。

>>234 みずき
［先ほどまで食堂裏をさまよっていたみずきと一緒にロビーへ向かう］
いつも応援有難う。
ところで...方向音痴なのかな？

[落ち着いた雰囲気の和室。
　木の色合いが大切にされ、敷居を出来る限り無くした部屋は大きさの割に開放感を伴う。
　部屋には月明かりのみが差し込む。窓辺。一つの影。]

　本当は景色なんて余り意味ないのにね……。

[独り言、もしくは月に話しかけているのか、独り言の其れとしては少し大きな声が虚ろ、部屋に響く。
　孰れその響きは闇に吸い込まれ、余韻を残して消えた。]

　なにか飲もっと……。

[ふらり、部屋を出ればバーへと向かう]

　あれ……お取り込み中ですか……？

[バーに足を踏み入れた瞬間、例のタックル従業員と冷静だが格好が明らかに異様なバニーガールの姿が目に入り訊ねた。]

透子さぁん…
女将さんが………

[一段声を低く落とし]
女将さんが、帰って、来はらへん………

[...は>>77の事情を説明した]

>>242　神無さん
えへへ。でも星を見ればわかるのですよっ。
昼間と屋内が苦手なだけなのです！

！！！

なんだかいい匂いがするです！
4(4)のケーキと1(4)の飲み物いただくです。

ゴマちゃんのケーキなのですー。やたー。

珈琲…苦いのです…。

ふぅ…こんなものか。
少々根を詰めすぎたな･･･たしかここに…

[…は館内の見取り図を取り出した]

ふむ、バーがあったのは間違いない様だ。
息抜きにちょっといってみるか。

カクテルを一杯･･････取り込みちゅうかね？

[…は、バニーガールと抱きつく少女を冷ややかに見つめている]

>>244
いえいえ〜。お気になさらずにィ。
この子のタックルは当旅館の名物の一つですからァ。
どうぞ、お好きな所にお掛けくださァい。

>>245　増子ちゃん
ちょっ…。もォ。だからってそんな顔しないの。
お客様に見られたら、心配かけちゃうでしょ。
『勤務時間中はにっこり笑顔で』って、斉藤さんに怒られちゃうわよゥ。

ごめ…。
透子さん…。

人手無い時は、最低限何やっとったらええですか？
うち、空いてる時間に部屋整えんのはやったけど。
誰も居てへんから、知らん仕事どうしたらええか…。

ふむ･･･気にするなと言うのなら私も従った方が良さそうだ。

えっとバニーた･･･さん。バーボンあったらストレートで貰えるか。あと、つまみにチーズを。

>>240
[...は透子の言葉を受けてツーテールにした髪の毛を指先にまきつけながら]
…5年後…5年後にはあたしもセクシーダイナマイツ美女に…(ごくり)

ふう…これでよし。ラディオカーカ…チョコレートはちょっと重いかもしれないですけどね。
[飴細工でできた妖精をブランデーケーキの上に乗せる]

1、梨のブランデーケーキ
2、バラを模したマドレーヌ
3、ラディオカーカ
4、*03アフリカ象*型のサイダーゼリー(実物大)

[並べていたケーキが減ってる事に気付き、...は青ざめた]
私ったらお客様がいらしていたのに……！すいません、本当にすいません！

[>>250の口調にこの人も従業員なのかしら、と思いつつも微笑み頷く。
　適当な席に座ると、少しだけ思案してから注文する。]

　じゃあ、ハーベイ・ウォールバンガーを頼めるかしら？

[ふわりと微笑み、カクテルの名を口にする]