367 【F1975村再々戦】湯けむり人狼伝説殺人事件【和名RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
|
|
|
>>175 聡子 (週刊誌とかは読まないタチなのか?春子とは破局してしまったのだが) [そう考えつつ、部屋に戻る聡子に手を振る]
|
13人目、未亡人 佐藤夏子 がやってきました。
未亡人 佐藤夏子は、人狼 を希望しました。
|
|
|
[雲ひとつない青い空から、真夏の陽光が降り注いでいる。ふもとから続く舗装道路に立ち上る陽炎。一台の古いタクシーが、その揺らめく道の向こうから山を上ってきた。
のっているのは、運転手と後部座席に、妙齢の女性がひとり。膝の上に、大事そうにボストンバッグを抱えている。彼女はけだるげに窓の外を眺めていた。
景色は先ほどから、大して変わらぬ山の中。クーラーの効きが悪いのか、もう数十分は経つのに、車内の空気は冷えなかった。それとも、外気が熱すぎるのだろうか。
運転手はたまにこの、ひとりきりの女性客をミラー越しに気にかけているようだったが、やがて彼は明るい調子で言った。「お客さん、もうすぐですよ」。彼女はそこで、ゆっくりと細い顔を運転席に向ける。
タクシーの向かう先に「ようこそ華狼旅館へ」の看板が*見えていた*]
|
|
|
|
神無>>177 (読む本はミステリーと自社が手がけている広告が載っている雑誌くらいで、ほとんど週刊誌は読みません。ワイドショーも仕事が忙しく見る機会がないのです)
[...は神無の胸の温かさや、腕の力強さを思い出しつつ、何度もぺこりとお辞儀をしながら部屋へと向かいました。**]
|
|
|
|
[...は徳川の間の鍵を受け取った]
ありがとうございます!3階ですねー。 じゃ、早速いってみまーす。
[...は3階の徳川の間に向かった**]
|
( -42 ) 短大生 篠原恵 2009/08/22(土) 15:46:17
|
|
|
/* なんかRP的に私と間違ってくれそうな人が来たが 参加者だから欺けない件について。
|
( A82 ) 2009/08/22(土) 16:01:49
未亡人 佐藤夏子は、メモを貼った。
( -43 ) 短大生 篠原恵 2009/08/22(土) 16:16:20
|
|
|
/* 今更ながらS寄りなキャラにすれば良かったな。 いや今からでも方向転換は出来るけどさ。
|
|
|
|
[用意された拾の間に辿り着くと荷物を降ろす。暫くベッドの上でごろごろしながら携帯を見るも電波は届かない。]
携帯も繋がらないなんて陸の孤島よね。
[先日まで仕事で訪れていた島を思い出す。ベランダから見える光景に目を細める。海外とはまた違う時の流れ。]
|
( A83 ) 2009/08/22(土) 16:32:07
モデル 香坂可憐は、何か飲み物をと思い1階へと向かった。
( A84 ) 2009/08/22(土) 16:32:44
迷走俳優 神無宗一は、ソファに腰掛け、のんびりタバコを吸っている。
|
|
|
ぬう。六の間に辿り着けないのです。 さっきから同じとこをグルグルしてる気がするです。
!!!
右手を壁にあてて進めば迷わないです!私頭いいです!
|
【削除】 短大生 篠原恵 2009/08/22(土) 16:46:17
|
|
|
[食堂の隅、半分に減ったお茶はすっかり冷めていた。 窓から差し込む斜陽が時の流れを静かに物語る。]
いけない、もうこんな時間……。
[翠を小さな腕時計に落とし、時を確認すれば慌てて残りを飲み干し、席を立つ。 行く宛も無く──。 部屋に戻ろうとした矢先に微かな煙草の匂い。]
……体に悪いですよ。
[ソファに腰掛ける男とは何ら面識も無い。 声をかけるにしても、挨拶なりするべきだったが口から出た言葉は意図していたものとはまた違うもの。 看護士を目指す性か、煙草に翠を顰める]
|
( 183 ) 短大生 篠原恵 2009/08/22(土) 16:47:32
|
|
|
[食堂の隅、半分に減ったお茶はすっかり冷めていた。 窓から差し込む斜陽が時の流れを静かに物語る。]
いけない、もうこんな時間……。
[翠を小さな腕時計に落とし、時を確認すれば慌てて残りを飲み干し、席を立つ。 部屋に戻ろう──。 そう思った矢先に微かな煙草の匂い。]
……体に悪いですよ。
[ソファに腰掛ける男とは何ら面識も無い。 声をかけるにしても、挨拶なりするべきだったが口から出た言葉は意図していたものとはまた違うもの。 看護士を目指す性か、煙草に翠を顰める]
|
|
|
|
[1階に辿り着く間に宿に到着したであろう女性客数名とすれ違う。右手を壁に当てながら不安そうに歩く女性客を不思議そうに見つめつつ。女性客が多いのね、と思いながらラウンジ内の喫茶スペースへ。]
これ。美味しそうね。
[喫茶スペースへ辿り着くと、お菓子の準備に専念しているように見える女性が作ったと思われるお菓子類からを4(4)選び飲み物は2(4)を選んだ。]
|
|
|
|
>>183 恵 [名も知らぬ女性からの忠告に一瞬動きを止めるも、恵に煙がかからぬように気遣いながら言う]
・・・そりゃ悪いだろうね。 しかしながら、それなりの恩恵もあるもんさ。 今更やめるにやめれんよ。
[煙で輪を作りながら、笑顔で答える]
|
|
|
|
[選んだのは胡麻斑海豹を模したケーキ。]
このゴマちゃんのケーキ。可愛いくて美味しそうよね。 どんな味なのかしら?
[普段はお目にかかれないような造形のケーキに、紅茶。海豹の形と色にゴマちゃんを思い出しつつ、どこから手をつければいいのかと迷いつつ。近くのソファに腰掛ける。周囲に宿の宿泊客がいれば挨拶を交わしたであろう。]
|
( 187 ) 短大生 篠原恵 2009/08/22(土) 17:02:45
|
|
|
器用ですね。
[翠が輪を追う。す、と華奢な腕を伸ばす。 生じた微かな風圧が輪を掻き消す、翠が一瞬だけ曇る。]
えぇ、と。俳優の神無さんでしたっけ……?
[場を繋ごうと、微笑みを作り訊ねる]
|
|
|
|
[...は、ゆったりとした歩みで1階へと下りてきた]
そこで、ソファに腰掛け のんびりタバコを吸っている 神無宗一の姿が目に止まる。
|
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る