352 【F1989村再戦】女学園の夏合宿・ホラー村【飛び入り歓迎】
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>>86 うんうん。許しちゃう。 そんなユウナが可愛いから、許しちゃう。
[肩にこつんとおでこを乗せるのを可愛いと思い、ギュッと抱きしめ。]
>>87 イフ……。イフも危ないことはしないでね? [イフの何かを決意した視線を感じて、語りかけた。]
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( A69 ) 2009/08/01(土) 11:16:46
文学部 リュミエールは、バスケ部 ユウナ/*を煮ないー>< でも、食べたいほど愛してる*/
( A70 ) 2009/08/01(土) 11:17:52
文学部 リュミエールは、保険委員 ホリーのつっこみに、そのおでこをつんつんした。
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>>87 イフ イフが協力してくれれば、百人力だ。 ありがとう。みんなで一緒に……生きてこの島から帰ろう。
[イフの言葉に、心から有難うと口にして。深く頭を下げる。 握手をしようと右手を差し出した。]
とりあえず腹が減っては戦は出来ぬって言うし、食べてしまおっか。あまり食欲はないけど、食べておかないとね。 リュミもアリスもしっかり食べて、力を蓄えておくんだよ。
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―― 深夜 2Fベランダ ――
…この日記が本当なら、地下室で毎晩女の子たちが"何か"されて。 ……そしてだんだんと減っていき。 …………でも、悪霊も最後いなくなったのはなぜだろう?
そこに全ての答えがあるかもしれない…女の子がいなくなっていった場所…地下室……そばに木がある以上、森のなか……森……もしかして…あの黒扉の奥が……?
行って見よう。 そして自分の目で答えを見つけよう。
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( A71 ) 2009/08/01(土) 11:25:41
保険委員 ホリーは、文学部 リュミエールに、食べたいならYOUここで食べちゃいなYO (´・ω・)σ)Д`)ウリウリ返し!
( A72 ) 2009/08/01(土) 11:26:15
保険委員 ホリーは、/* そしてタイムアップなのです。ゴメンナサイ…以降鳩に! */
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>>88 リュミ [許しちゃうと言われると、くすっと笑って。その背に腕を回した。 正直、もう精神的にも体力的にも限界に近いようです。]
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( A73 ) 2009/08/01(土) 11:28:08
バスケ部 ユウナは、いやだー。食べられたくない><
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――ホリーは日記を片手に医務室からハンドライトを引っ張り出し、夜の森へと出て行くのだった。
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( A74 ) 2009/08/01(土) 11:30:36
バスケ部 ユウナは、保険委員 ホリーに、書置きを残してもらえると、後から追いかけていきやすいなあ……。
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>>88 リュミエール
[...はリュミエールの言葉を聞いて 箸を置くと、自分の左胸をとんとんっと2回触って] エレアがいるから‥‥ あたしはだいじょうぶ。
[そういって、ユウナのこと リュミに任せたよ。と リュミだけに聞こえるように優しく囁いた。]
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( A75 ) 2009/08/01(土) 11:30:58
保険委員 ホリーは、メモを貼った。
( A76 ) 2009/08/01(土) 11:31:52
保険委員 ホリーは、バスケ部 ユウナに、/* うへへ、大丈夫です。ちゃんとロビーの掲示板に残して起きますタ(*ノωノ)
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>>91 ユウナ、好き。愛してるから。 いつまでも。
[ユウナのちゃんと食べるんだよの声に頷き微笑み、食を進める。] [くすりと笑うユウナが愛おしい。背に回されたユウナの手、そのままユウナに身を委ねるだろう。]
>>93 イフにはエレアがいるのね。
[そう聞くと笑顔で微笑み。私だけに聞こえるようにイフが囁いたユウナのことを任せたよの優しい声に感謝し、”ぅん、ユウナのことは私に任せてね”と返した。]
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( A77 ) 2009/08/01(土) 11:41:56
文学部 リュミエールは、食堂にいるみんなに優しく微笑んだ**
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>>94 リュミ ん。
[まるで笑っているのに泣いているような、そんな微笑を浮かべる。この存在を守りたい。そう思いながら。]
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( A78 ) 2009/08/01(土) 11:52:55
ボクっこ コルネリアは、メモを貼った。
( A79 ) 2009/08/01(土) 12:06:06
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
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もうすぐ……夜が明けるね。
[リュミの肩に預けていた顔を上げ、大時計を見る。 文字盤を見ると、そろそろ夜明けを告げる時刻を針は示していた。
また惨劇が起きるのだろうか。もう……誰も死んで欲しくなんてないのに。
何事も起きなければいい。そう願いながら、この場にいないミサオやホリー、アオイ、コルネの無事を祈った。]
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