352 【F1989村再戦】女学園の夏合宿・ホラー村【飛び入り歓迎】
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( A113 ) 2009/07/31(金) 11:41:50
文学部 リュミエールは、メモを貼った。
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[川の字になりながらお風呂へ向かう。 怖い事もたくさんあったけれど、今だけは忘れたくて、軽口交じりに歩みを進めながら]
さあね? リュミがそれを望んでくれるなら、思ってるかもしれないね?
[にっこりと微笑むと、よく判っていない様子のアリスと一緒にお風呂の歌なんかを楽しそうに歌っているw]
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( A114 ) 2009/07/31(金) 11:48:49
下級生 アリスは、メモを貼った。
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ん、もう。わたしの気持ちも望みも分っているのに。ユウナのいじわるさん。
[きょとんとしたまま手を繋がれているように見えるアリス。 ユウナとアリスと3人で大浴場の前へ辿り着くと。やがて脱衣所へと至り、着ている服を脱いでから大浴場へと向かうのだろう**]
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( A115 ) 2009/07/31(金) 11:54:36
文学部 リュミエールは、メモを貼った。
( 160 ) 下級生 アリス 2009/07/31(金) 11:55:27
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― 食堂 ―
[パパママの深くいつくしみあうようなキスを見て、 アリスはちょっとだけドキドキしてしまいました。 2人ならきっと大丈夫……そう確信できるような、そんな気がしました。]
>>155 ママ えっ………お風呂、ですか?
[ほんの一瞬だけ、アリスの顔に『まずい』という表情がうかんだことには、ママもパパも気付かなかったでしょう。]
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( A116 ) 2009/07/31(金) 11:57:08
下級生 アリスは、メモを貼った。
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>>159 リュミ えー? ちゃんと言ってくれないとわかんないよーw
[しれっとすっとぼけると、内緒で教えて?と、耳元でおねだりしつつ、お風呂へ向かうのでしょう]
>>160 アリス ん? お風呂嫌い? ダメだよ、女の子はちゃんとお風呂に入らないと……[と言いつつも、無理強いはしません]
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パパ。 アリスはすこし気分が悪そうかも知れないわ。
今、お風呂入ると熱とか上がるかもしれないわね。
アリス>脱衣所で待っていられる?脱衣所ならお風呂場からすぐだから。何かあってもすぐ駆け寄れるからね。
ちょっとだけ待っていてね。アリスごめんね。
[アリスの頭を撫でると脱衣所に用意されていたタオルを手にユウナと大浴場へ**]
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( 163 ) 下級生 アリス 2009/07/31(金) 12:03:06
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― 食堂→お風呂 ―
[どう返そうか迷っているうちにタイミングを見失って、 アリスはパパとママに手をつながれて食堂を出ざるを得ませんでした。
…道中、パパとママが交わしていた思わせぶりな会話に、 アリスは何かを思いついたようです。]
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( A117 ) 2009/07/31(金) 12:08:27
文学部 リュミエールは、バスケ部 ユウナ>>161 もぅと拗ねたように耳朶を甘噛みして誤魔化した**
( 164 ) 下級生 アリス 2009/07/31(金) 12:11:39
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― 脱衣所 ―
>>162 ママ あ……はい。アリス、少しだけ熱っぽいかもしれません…。 ここで、ママたちが出てくるまで待っててもいいですか?
…あの、アリス、多分何も聞こえたり、見えたりはしないので…… お二人でごゆっくり、疲れを癒してくださいね?
[アリスはとっさにそう答えました。 『アリスはパパとママが夫婦水入らずでお風呂を楽しめるように気遣っている』……そういうニュアンスで、受け取ってもらえるように。
無言で考え込んでいるアリスの様子を見て、ママが勘違いしてくれたようなのは幸いでした。]
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( A118 ) 2009/07/31(金) 12:13:03
下級生 アリスは、メモを貼った。
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>>164 アリス 別に気を遣わなくても良いのに……。 じゃあ、すぐ出るから待っててくれる?
[目線を合わせるように腰を落とし、小指を差し出して]
パパと約束。どこにも行かないって。
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( A119 ) 2009/07/31(金) 12:15:39
バスケ部 ユウナは、文学部 リュミエールに、不意打ちは卑怯だよ!と、逆襲w
( 166 ) 下級生 アリス 2009/07/31(金) 12:17:28
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>>165 パパ 気を遣う?(きょとん)
……はい、アリスはちゃんとここにいます。大丈夫です。
[アリスはパパと小指を絡めて、指切りげんまん。]
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>>166 アリス [アリスとしっかり指きりを交わし、その頭を撫でて]
じゃあ、本当にすぐ出てくるからね。なにかあったら大声で呼ぶんだよ?
[アリスが嫌がらなければ、頬にちゅっとキスして。手早く服を脱ぐと、リュミを追って浴室へ向かった。]
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( 168 ) 下級生 アリス 2009/07/31(金) 12:25:40
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>>167 パパ はい。わかりました。
[頬にキスを受けると、アリスはくすぐったそうに笑いました。]
[パパとママが浴室に消えていった後、 アリスは他に誰もいないことを確認して、ロッカーの陰でショートパンツのベルトに手をかけるでしょう…。]
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[ちなみにお風呂では、普通に風呂に入って体をあっためだけで、やましい事はなにもしてないですw 髪ぐらいは洗ってもらったかもしれないけど……。]
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――……身を委ねるのは甘美なる夢。 圧倒的な現実から目を背け続ける行為。 穢れを知らないその身体は 恐怖に怯えるには脆すぎて 愛を語るには知らなすぎた。 ――……真っ更な心に生まれた歪みは やがて大きく崩壊の音を立てる 壊れてしまったものは、戻らない。
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