352 【F1989村再戦】女学園の夏合宿・ホラー村【飛び入り歓迎】
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この続きは特殊なプレイの時にでも、ぐへへw
うん。ようやくせんせも見つけられたしね。 しかし……悪趣味だよなあ。バラバラは。
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>>*88 「…あん…あぁぁ、気持ちいいですぅ…椎本様ぁ…あっあっ…」 軽く触られただけのホリー(の精神)が簡単に蕩けてゆく。口付けされるともうボーっとした目つきでアオイ?に下半身を擦りつけるよう擦り寄るのだった。
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>>*89 そんなの、虚構だ。虚しいだけだよ。 [ホリーの手を振り払う]
[満たされない? アオイの思いだけで、あんなに胸がいっぱいだったのに、次の日には彼女を裏切った。 そして自分を慕うホリーまで、裏切った。 なんともいえない後悔と孤独感が...を包む]
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/* そろそろ起きてみる? もうちょっと様子見る? わくわくわくわく */
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グロよね。 半分半分にバラバラ。リアルで見たら発狂しそうな悪趣味だけど、盛り上げにはいいのかな。 アオイとホリーの三角関係の清算がこんな形だったなんて。
特殊プレイって!もぅ(拗ねたように横を向き。
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>>93 ホリーが目を覚ますと、すぐそばに両手で顔を覆ったユウナが崩れ落ちるように震えていた。そして先ほどの"アレ"を思い出し慌てて周囲を見渡すがどこにも見当たらない…匂いも綺麗さっぱり最初からなかったかのように消えうせていた。
「ゆう…な…先輩…」 掠れた声でユウナの名前を呼びながら、その震える身体をそっと抱きしめた。 「先輩……」
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( -62 ) 下級生 アリス 2009/07/29(水) 21:28:09
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[こみ上げてくる吐き気を抑えながら、箱に蓋をする。 それから倒れているホリーの腕を掴み抱きかかえると、まるで逃げ出すように106号室を飛び出し、ロビーへと戻った]
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>>94 落ち着いて。落ち着いて……ね?アオイ。 みんないるから。
[アオイをあやすように優しく身体を抱きしめるも、そのアオイの口から発せられる単語に例えようのない違和感。何が起こったのだろう。]
私にできることある? ね、夢かも知れないから。落ち着いて。アオイ。
[赤子のように泣きじゃくる彼女の瞳から流れ落ちる涙をハンカチで押さえる。]
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( -63 ) 下級生 アリス 2009/07/29(水) 21:29:59
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これ、2人分の捜索&発見に時間かかりすぎて、 アコ先輩のことまで1日でできるのかな??
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>>95 ホリー ほ、ホリー? ホリー、い、いませんせが……せんせが……。
[抱きしめられると、その体に縋りつくように抱き返して。箱が会った場所を指差す。 だがその場所には、最初から何もなかったように消えうせていて]
あ、あれ……。さっきまであそこに箱があって……。 ホリーも見たよね。せんせが……その。
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でもまあ……盛り上げとしては十分だよね。 アオイは女生徒でいいかな。 もしせんせが恋狙いなら、矢が刺さるならここで間違いないはずだもんね。 もしアオイが悪霊なら、自滅しに行くようなものだし。 (あえてそれを狙って、ホリーから奪う作戦の可能性もあるけど)
だってー。せっかくなんだもん。色々試したいじゃん。 リュミをもっと気持ちよくさせてあげたいしさ!
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[タバコに火をつける]
・・・マズイ、ね。
[自分自身を振り返り、言いようのない罪悪感と孤独を感じる。]
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( 98 ) 下級生 アリス 2009/07/29(水) 21:39:35
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― ロビー ―
>>75, >>90, >>94 [悲鳴をあげてロビーに飛び込んできた、アオイ先輩。 ずいぶん錯乱しているのか、リュミエール先輩にすがりついて泣きじゃくっています。 とりあえず一つだけ窺えるのは、ルイーダ先生の身にも何かが起こったのかもしれない、ということ…。]
アオイ先輩……
[どうしていいのか分からなくて、 アリスは手を伸ばしてアオイ先輩の髪をそっと撫でました。]
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うんうん、アオイは女生徒っぽいかも。 悪霊ならここで自分の好きな人を殺害しちゃうと他の人と絡みにくくなっちゃうし。 アオイちゃん先生に独占状態だったもんね。
いろいろ試したいなんて、ユウナのえっちー(笑 [私をもっと気持ちよくさせたいの言葉に頬を染め。]
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>>97 ユウナ 「言わないでください!」 強い語気でユウナの言葉を遮るとホリーはより一層強い力でユウナの身体を抱きしめた。
「…せんせは優しい人でした……孤独と恐怖に怯える私を抱きしめてくれました……キスも…しました……その後も……」
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横顔が…ってことは、るいーじせんせ縦に真っ二つかあ… ん、まあそだよね。上下に真っ二つだと、ずいぶん不公平なような… って、あたしは何を冷静に考えているんだろう…
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うん。どっちかと言うと、ホリーの方かなあ。これは。 もしアオイとホリーのどちらかに悪霊があるなら、だけどね。
そうだよ。リュミが可愛すぎるからさ、えっちな事たくさんしたくなるんだ。 えっちな私は嫌い? [赤く染まった頬を撫でて、にっこりと微笑む]
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>>98 [アリスがアオイを気遣うのをみて、アオイの髪を撫でるアリスの頭をそっと撫でた。]
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>>99続き ユウナ ルイーダとの逢瀬を思い出しながらユウナの首筋にキスの雨を降らせていく。ユウナに寄りかかる形で抱き付いてるのもあって、解こうとしてもなかなか解けない。 「でもタチアナもせんせも心のどこかに強い寂しさをもってたのかなって思います…そしてタチアナは言ってました……」
「あの子たちに呼ばれる」・・て。
「…もしかしたら2人ともその寂しさを埋めるために連れて行かれちゃったのかな…そう思うんです……」 「ごめんなさい…変なことしちゃって……私……」
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