352 【F1989村再戦】女学園の夏合宿・ホラー村【飛び入り歓迎】
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[深くキスを交わしているうちに落ち着いてきたのか、徐々に自分を取り戻してくる。 自分勝手なキスをしてしまった事に申し訳なさそうに眼を伏せて]
……あの、ごめん。リュミ。その……。 私、思っていたよりも君に甘えてるみたいだ。
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うん。ありがと。 リュミは、アオイの方についてあげて。
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( a11 ) 2009/07/29(水) 20:25:12
引率のせんせ ルイーダは、泣きながらアオイの胸を力なく叩く。「どうして。。。」
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>>80 [ふらふらとロビーを出て行ったホリーに待ってと声をかける間もなく飛び込んで来たのは先ほどの絶叫を放ったアオイだった。]
>>81 先生……? あ、アオイ……先生の姿も見えないの? 私はまだ今日はみかけては居ないけど、アオイ……。 [アオイの表情は、どこか心ここに在らず、アオイも何かをみてしまったのだろうか?とふと思った。]
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―― 105号室(イイシェの部屋) ――
>>82 ユウナがとっさにホリーに気づき慌てて追いかけ、その腕を取る。 だがすでにもうそこは105号室の前だった。 コルネを抱えて部屋から出たためそのドアは閉まっておらず、ホリーが少し押しただけでスーッと開き中の情景がむき出しになる。
ユウナは思わず目を伏せるが、そこでホリーの口を突いて出たのは意外な一言だった。
「…よかった。やっぱりウソだったんですね」
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( A71 ) 2009/07/29(水) 20:29:57
保険委員 ホリーは、/* 0:#5に則tta死体消失の描写と思ってください。 */
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[落ち着いてきたユウナを見て、その力になれたことが嬉しかった。キスを交わしあいながら心が通じ合った感覚。目を伏せるユウナに、私の呪いを最初に解いて救ってくれたのはユウナだから、その少しでもいいから力になりたかったと。]
ううん。ユウナはいつも私を護ってくれるから。そのすこしでもユウナに返したかったの。甘えて、ユウナが辛くなった時には私に……。 ユウナ、好き。
/* ぅん。アオイの方頑張る。
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>>85 ホリー [二度と見たくない。そう思った情景をまた見る事になるのかと、思わず眼を伏せてしまう。 だけど、ホリーの言葉に目を開けて]
……え。どうして?
[何の痕跡もないまっさらな壁を、瞬きも忘れて見つめてしまう]
そんなはずない。私は見たんだ。 ここにイイシェが裸で、括りつけられて死んでいるのを確かに……!
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( A72 ) 2009/07/29(水) 20:33:12
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これ以上甘えちゃうと、一人で立てなくなってしまいそうだよ? 部屋の中にリュミを閉じ込めて、誰にも見せずに、ずっとずっと愛し続けてしまうかもしれない。それぐらい独占欲強い人間だから、私……。
[それでも良いの?と、たずねる]
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ずっとユウナと一緒になれるのなら、部屋に閉じ込められても……ユウナ以外の他の人に、もう誰とも会えなくなってもいい。
私が愛しているのはユウナだけだから、ユウナがいてくれれば、私は幸せになれるから。
だから、だから、私の前からいなくならないで……ユウナ……愛してます。
[ユウナの問いに一気に自分の想いを伝える。] [彼女と一緒にいることが何よりも大切なことなのだから。ユウナの思いを叶えてあげるのが何よりも大事なことなのだから。]
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>>86 ユウナ 「もう…ユウナ先輩ってばこんなときまで冗談なんて…ホント怖いから止めてくださいね」
ホリーは苦笑しつつも安堵した表情でユウナをたしなめ(てるつもり)、少し落ち着いた表情になると自分の格好が昨日から変わってないことに今更気が付いた。
「…きゃっ!いけない!…ごめんなさい、ユウナ先輩。お借りしてた服ずっと着ちゃってました…すぐに洗濯してお返ししなきゃですね」
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( A73 ) 2009/07/29(水) 20:44:36
保険委員 ホリーは、すぐ隣の自室へと移動し・・・ユウナの耳にホリーがばたりと倒れる音が聞こえてくるのだった。
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[リュミの言葉を一つ一つ、聞き逃さないように聞くと少しだけ苦笑いを浮かべて]
君ってさ、本当に可愛いよね。普段から可愛いんだけどさ。
私が君の前からいなくなるはずないでしょう? 君を閉じ込めてでも、繋ぎとめておきたいって、そう思ってるくらいなのにさ。
[腕を背中に回し、力強く抱きしめて]
私も愛してる。もう君を離さないから。
[瞳を閉じ、リュミの柔らかい唇に自分のそれを重ねた]
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( *84 ) 元気娘 アコ 2009/07/29(水) 20:49:04
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/* うぬぬ。 今からオン!のつもりだったんだけど 予定が狂って次に来るのは深夜か朝になりそう〜。 とほほ。 何か伝えたいことがあったら書いておいてくれると嬉しいよ、でわっ! */
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アオイ・・・もうやめよ? アオイとこうやって話すの、あたしだけでいいじゃない? ね?これからずっと一緒でしょ? だから・・・ね? [涙を流しながら、アオイに懇願する]
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>>87 ホリー いや、いくら私でもこんな悪趣味な冗談を言ったりはしないよ。 確かに見たんだ。コルネに聞いてくれてもいい。本当に、ここ、イイシェの死体があったんだ……。
[冗談だといって取り合ってくれないホリーに説明しようとして、彼女を追いかける。洗濯なんて……そう思いながら部屋の前で待っていると、何かが倒れる音が聞こえて。]
ホリー!? どうしたの? ……ドア、開けるからっ。
[ドアを蹴り開けると、室内に可愛く飾られた箱とその傍で倒れているだろうホリーを見つけ、彼女の名前を呼び、そばに駆け寄った]
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