352 【F1989村再戦】女学園の夏合宿・ホラー村【飛び入り歓迎】
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( A68 ) 2009/07/29(水) 19:40:53
下級生 アリスは、メモを貼った。
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お帰り、リュミ(抱きとめて、頬にキス)
かなり進展したよ。まだせんせは見つかってないけど。ちょっと集まりが良くなかったからなあ。
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下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B69 )
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/*墓下RP開始/
[気がつけば暗い牢獄のような場所にいる]
・・・ここは? ホリーを追って部屋まで行って、一人になりたいって言うホリーに従って、部屋に戻ろうとして。。。
早く帰らなきゃ! 皆がまたタチアナのようにいなくなっちゃったら、、、あたしは。。。
[...はまだ状況を把握していない]
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コア、もうすこしこの村後ろだしね。 あとは午前中がメインかしら。
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( A70 ) 2009/07/29(水) 19:46:02
文学部 リュミエールは、メモを貼った。
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うん、そうだね。 もう少し人が集まるまではまったりしてようか。ぐへへw
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――ロビー(回想)――
[朦朧とした意識の中、アリスに手を引かれるようにロビーに移動した。 食堂からロビーに移動する中……遠くから聞こえる走りまわる足音、幽かに響く近迫した声の数々に何かが確実にこの合宿所で起きていることを感じる。]
……アリス、ママと一緒にいてね。
[アリスに語らいかけつつ、ロビーへ到着する。] [時間が経過するにつれ、ロビーに今まで散り散りになっていた人々が集い始めた。皆一様に疲労の色が濃い。]
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[何がこの合宿所の中で起きているのと告げている。]
[まるで覚めない悪夢の中にいる感覚。ユウナが昨夜発見した日記に記された次々に消える人々のことと、妙に合致する今の状態に不安感が増すばかり。]
[ユウナの姿がロビーに見えると安堵するが、その表情は暗く重そうに見える。 何か現実ならざるものを見てしまった時の表情をユウナはしていた。]
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うん、まったりしてよ。 こっちはPtも多目だし、皆が集まるまでユウナと///
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多いって言っても、もう2000切ってたりして。あはw ちょっとよそ見しつつだから、少しレスポンす遅いかもだけど。
リュミと濃厚にまったりしたら、すぐなくなりそうだけどねw
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>>66>>67>>68>>69>>70>>71 ユウナ、アリス、その他ロビーにいる人たち
『イイシェが死んだ』 妙に現実感の喪失した感覚とともにその言葉が流れ込んできた。いや、理解したくなかっただけかもしれない。タチアナのこともあえて"連れてかれた"と表現した。リアルに『死』という存在をまだ感じる覚悟ができていないのだ。
「シ……ン………ダ……?」
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[歩けど歩けど、景色は変わらない闇のまま。ようやく自分がタチアナたちと同じ場所に引き込まれたことを分かりだす]
アオイ・・・アオイぃぃぃ。 どこ?アオイ。。。
ホリー、ひどいことして、、、ごめんよ。 ちゃんと謝れなくて、ごめんよ。。。
[力なくその場に倒れる]
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うんうん、まったり私もしているから。 レスポンス遅め了解よ、気にしないでじょぶー。
私も2000切ってる。 濃厚まったりしたら表よりも高速でなくなりそう。
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( 75 ) 留学生 アオイ 2009/07/29(水) 19:58:12
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[306号室⇒202号室]
うゥ、暑いでス……着替えナければ。 [荷物等は全て自分の部屋に置きっぱなしのため、そちらへ戻らなければいけない]
……?何でしょウ、これは。 [部屋につくと、何やら見慣れない箱が置いてある]
アオイへ、と書いてアりますネ……忘れ物でハなさそうでス。 ですガ、何ですカこの妙な匂いハ? ……開けて、みまスか。 [少し隙間を開けて、中を覗いて――] [ごとん、と箱を落とした]
あ、ァ……そんナ、こんなのっテ、嫌あァアアぁああアッ! [建物全体に聞こえんばかりの絶叫が轟いた]
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>>67 >>70 イイシェが……?死んだって……そんなユウナ……。 人間にできることじゃないって、イイシェは……一体どんな……。
[出しかけた"死に方をしていたの?"の言葉を呑み込む。彼女にそんなことを語らせたく無かったから。言葉にするとその記憶を呼び起こさないといけない。ユウナにそんな辛い思いをさせたくなかった。]
[ただ、ユウナの側に駆け寄り抱きついた。]
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( *82 ) 留学生 アオイ 2009/07/29(水) 20:02:02
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[倒れるルイーダの前に、ぽんっとコミカルな音と共に出現] 『呼ばれて飛び出て』 何とやら、でスね。 『こちらの世界へようこそ、先生』 歓迎、致しまスよ(ぎゅ、と抱きしめ 『あらあら、お暑いことで。あ、申し遅れましたが私、アオイにとりついて・・・じゃなかった、協力している悪霊、椎本(しいがもと)です。以後お見知りおきを。』
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>>74 ホリー……
[彼女に向け言葉を発しかけた時] [このロビーにまで響く声を聞いた>>75 この絶叫はアオイの声……。 何かがこの館で起きている。でも、ユウナに抱きつくだけで、足腰は震え、その場から動くことさえできなかった。]
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>>74 >>76 ホリー、リュミ [青い顔のまま、2人の呟きを肯定するように頷く。ただリュミに抱きしめてもらえたからだろうか。先ほどよりは幾分落ち着いた表情、声色に戻っている。]
……イイシェは死んでた。私とコルネが確認したから間違いない。 タチアナみたいに行方不明とかそんな曖昧なものじゃなくて、イイシェは壁に括りつけられて殺されていたよ……。
[そこまでを何とか口にした時、階上から耳を劈くような悲鳴が響き渡った。>>75]
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