おはようアコちゃん。よろしくダゼ。
ごはん食べ終わったらまず名簿確認してみんなの名前覚えないとナ…。

きゅうぅ・・・　（＠_＠）

>>556
アコも確認しなきゃ。
まだ挨拶してない人いるっぽいしー…

>>557
アジェナっ？
あ、あわわわ。だいじょぶ？！
[声をかけながら体を揺らしたりほっぺたをむにむにーしたり]

>>533
アオイを充分味わった後、顔をあげてキスを交わす。
舌を絡め、アオイの蜜の味を共有しつつも、その指は蜜の出どころへ。
蜜が大量に噴き出すのを狙ってか、今まで以上に淫らに加速し、卑猥な音を部屋中に奏でる。

[首をがっくんがっくんされて]

あーそーぶーなー！　でもおかげでスッキリしたわ。

[どうしてこうなったかは気にしてない]

参加者名簿は、ロビーの掲示板に貼ってあるアンケートを見るのが早いのかな？

あわわ、ごめーん。
遊んでない遊んでないっ。
[そう言いながらも顔は楽しそう]

そだねー。ロビーのを見るのが早いかも？
ご飯食べ終わったら一緒に見に行こっか？
[アジェナとミサオを見ながら]

>>559
ちゅ……vん、ふゥ。
[抵抗が弱まり、目が惚けてきた]
[積極的にキスに応じ、舌を絡めていく]

ぷァ……♪
[口を離すと、唾液が糸を引いてアーチを作る]

せんせッ、そこいいのデす……。
[掻き混ぜられると、時折潮を吹きだした]

[ほほえましい下級生を見ながら、食事を終了すると合掌]

ご馳走様でした。美味しかったー！

ね、リュミが部屋で寝てるみたいだから、一食分もらっていって良い？

アコ>>561

うん、みんなで見に行こ♪
私は船で寝てたから、誰が参加してるか良く知らないし・・・
名前を見れば誰かはわかると思うんだけどね。

>>563　ユウナさん
お粗末さまでしたー。
どぞ、持って行ってＯＫだよ。

[ん？仲良さそうな二人だったけど、リュミさんが部屋で寝るの分かるのかな？エスパー？と疑問符を浮かべる。
口にはしないが。]

>>562
唇をアオイから離し、また秘部の前へ顔を向ける。
指は変わらずアオイを掻き回し、舌でアオイの花弁を刺激する。
「アオイ・・・かけて？いっぱい、かけて？」

>>565
ありがと。それじゃ貰っていくねー。

[トレイに一食分乗せるとお礼を言って、部屋へ戻っていきました**]

>>567　
[ユウナに向かってはーい、と返事]

>>564　アジェナ
アコは…船の中探検してたんだよねー。てへへ。

アオイさん、ご飯まだ食べてるよね…急かしちゃうのも何だし、二人で行こうか。

[明るい太陽の下、海面から顔を出す。空の青色が海に映えて、とても綺麗だ]

……よし。こんなもんで足りるかな。

[小さな木の舟に、今獲ったばかりの魚を放り込む]