>>202
あら、一緒にここで着替えればよかったのに。
コルネったら可愛い反応しちゃって。コルネの水着姿みたかったわ。ちょっと残念ね、楽しみ明日まで取っておくわね。

島内を散策するの？虫に刺されないようにね。あとで飽きたら泳いでいるところに来るといいわよ。またね。

[ころころと笑いながら、虫除けスプレーを探しに行ったコルネに手をひらひらさせた。]

>>201
えエ。先生は堂々としタ感じのセクシーさですが、リュミエールさンのそれはある種背徳的なセクシーさを感じまス。

危険、ですカ。万全を期すなラば、貝殻ノ下にヌーブラを貼っておかれルのはいかがでしょウ？

[管理人室から出て、メモを書き足して]
これでよし、と
　
・・・ふふ、いろいろ見つかってよかった
　
[手には管理人室で見つけた虫除け・殺虫剤・ハエタタキ・スリッパ・新聞紙・ナタ・オノ・ビームサーベル……等々の武器]

>>203
先生のラインも魅力的で素敵ですよ。大人の女性の色気が漂っていて、胸も形が良くて。

貝殻水着を選ぶ先生だけあって本当に素敵♪

[さわさわと先生に触れるアオイと先生を見て、楽しそうに微笑み。]

>>203
[楽しそうにぺたぺたと触っている]
ふフ。つまり、先生は努力ナされているといウ事でしょう？
素晴らしイ事だと思イますヨ。

[ルイーダの目線を追ってリュミエールを見る]
こちらも良クお似合いですネ。
この引きはアる意味必然だったのカもしれませン。

[...はリュミに優しく微笑む]
>>207　ありがと。あんたも年の割りに身体が出来上がりすぎだよ。
皆準備は出来たかい？
[...はサングラスをかけ、パラソルを片手に更衣室を出た]

>>205
そうね。ニプレスを用意してあるし、回りはみんな女の子だから別に見えても構わないんだけど。
背徳的なセクシーを感じちゃうアオイはそういうの好きなのかしらね？

>>209
えぇ、準備は済みました。先生ったら、恥ずかしいですよ。

[悪戯っぽく微笑み、更衣室に用意されたバスタオルとビーチマットを手に更衣室を出た。]

>>209
あア、はい。着替え終わリましたヨ。
[二人に比べると少し、いやかなり胸の部分が寂しかった]

……国柄とイえば仕方ないですガ、やはりうらやましクはありますネ。

[-海-]
[...は早速パラソルを立てていた]
しかし、良い天気だねぇ。
はしゃぎすぎて熱射病にならないよう気をつけるんだよ？

>>194
[アジュナが後から来た時に分かるように、更衣室の出口付近に、先にビーチに行っている旨をメモした紙を貼り付けた。]

あ、飲み物を準備しておいたから、各人好きなのを選びな。後から来るコの分も残しておくんだよぅ？
1.ルイーダ特製バナナジュース
2.トロピカルマンゴージュース
3.懐かしいチェリーコーク
4.濃厚なミ・ル・ク
5.昨日誰かさんを寝込ませた░▓▒▓█▓░░▓▒

――ビーチ――

[キラキラ光る夏の青く澄んだ海に、広がる白い砂浜。空には眩しいほどの太陽。パラソルを立てる先生の手伝いをしつつ。ビーチマットを膨らませる。]

準備完了〜。先生とアオイの分のビーチマットはあるから。
日焼け止め塗るのなら、この上で塗ると塗りやすいと思うわ。肌を焼くのにも波打ち際で遊ぶのにも良さそう。

[ビーチマットの上に座り日焼け止めクリームを塗り始めた。]

>>214
先生こそ全部飲まないでくださいね。

[最後の5番目が妙に妖しい雰囲気を発揮しているのに気が付き、その飲み物らしい物体から目をそらしつつ、指差した飲み物は5(5)だった。]

私はこれ、頂くわね。
誰かが寝込んじゃったって、そんなに危険なのかしら？

[自分の引きのよさに絶望した。絶望した表情は見せずに、優雅に微笑みながら、5の░▓▒▓█▓░░▓▒を選んだ。]

[...は飲み物を片手にビーチマットに座った]
手に持っているのは4(5)　。
リュミ>>215
日焼け止め、きちんと塗っておかなきゃねぇ。
背中はあたしが塗ってあげようかね。

流石先生、準備がいいでスね。
私は・・・2(5)を頂きましょうカ。

あァ、リュミエール。一人じゃ背中にクリームは塗れないでしょウ。手伝いますヨ。

ああ、リュミ、░▓▒▓█▓░░▓▒を飲むときはよく振って飲むんだよ？
そのまんまじゃ喉につかえて飲めたもんじゃないからねぇ。
[...は怪しく微笑みながら、ミルクを一気飲み]