◆メアリ　議題放棄が特徴ですね。受身ではなく「どれでも対応できる」という自負と見ます。
ただ議題放棄は同時に狼にとって「能力者臭を放棄する」という意味があります（逆に村では能力者潜伏幅を狭めるという意味がある）。
また非ＣＯ時に場が動くのを待っていた様子や。
速攻の非占ＣＯからも「狼なら最初から潜伏するつもりだった」。ここからメアリが狼なら、能力者臭を捨て

個人戦[1d23:28]でも生きていけると自負するＬＷ系の狼という推測がたちます。
また彼女の疑い先は初日、花＞寝＞長＞学の順に四人。
占希望は●長→●学。一番疑うところを希望せず、みなの希望の集まり具合を見たり自分が疑った先の反応を見ながら希望しています。
多数票を放置して別の狼疑惑のあるものに票を入れるのは、票重ね疑惑を避けたい狼的にも見えますが、独断権限を持つまとめがいる状態

では村がやっても有効な行動。教科書通りの戦術議論のぶつけ合いを好まない方の動きとしてブレがない。
がこれが素の要素なら狼でもできる「白とり」の行動ですので要警戒。２ｄは１ｄ●にあげた学に注目。柔軟に彼の白印象を提示。思考の流れを開示しつつ占真贋に絡めながらの希望提出。
序盤から議事録を読み込んで発言している印象があり単体では微白。今回の灰襲撃をする狼像と照らして修正かけＡタイプ。灰やや心持ち黒め。

◆バークレイ　初日から議事録に溺れている[1ｄ21:23]様子。
発言は素直で真面目で朴訥。２ｄは落ち着いて灰考察をしている。２ｄ占真贋を提出しているが、迷いが生じている。
手探り感は人間印象か。灰考察は寡黙から始まり「喋る」のは放置ぎみ。ここは初日の「多弁放置」とブレがない。
他者からの疑いに動じず自分の発言を淡々としている印象。狼ならＢの「やや控えめ」タイプ。

襲撃も作戦も他のふたりに任せているとみる。特徴があまりないので色が出ずそれで昨日は怪しんでいたんですが、議事録に溺れている状況というのなら、もしかしたら情報が出てからギアがあがるタイプ？と思ったので考えるのはそれからでもいいかと。今日は●▼から外します。純灰。
◆バラキン　初日からリンシィにロックオン。長より喋れそうな印象があったんで

「迷った」というのはＳＧに迷ったという意味。２ｄ軍吊りを続けるのも他の灰に目がいってない様子で黒要素。まあ私のこの理由も半ば言いがかりのような所はありますがね。
私軍を白く思うのでそんなに軍が怪しいかな、と不思議。鏡も議事録に溺れてそうな印象ありますよね。ただ「コツコツ積み上げ方」っぽい長と性格が違うので待つよりは揺さぶりたいひとです。素黒の可能性もありますが。狼像としてはＡタイプか。微黒灰。

◇クゥ　「喋る」相手に対して恐れず疑いを向けているのは好印象。やっぱりここは狼に見えませんね。
◇リンシィ　昨日の印象白方向にしか変わりません。軍擁護している私を▼に挙げ続けているの見たら、もう疑えない。
うん、軍牧は私白決め打ちます。ここ狼にはとても見えません。

●バラキン　▼メアリ
疑い返しみたいですが。私視点で拇鏡を除いた３人に２潜伏とか考え難い。ＬＷ役に強そうなのがいると思うんです。鏡は喋れる方だと思いますし、拇は言わずもがな。灰襲撃をやりそうなのは拇の方かな、と。だからこれは、黒狙いです。どっちかは狼だと思うんですよ。ただ鏡は素黒すぎ。ＬＷとして白とりに動いているのは拇の方かなと思います。ここはアグレッシブにいきます。

バラキンたん
初日から>>1:211、>>1:213、>>1:231、>>2:88とリンシィたんとの絡みが多いれすね。>>2:162を見るに理由を薄く感じるのれすが、非ラインかどうかは悩ましいれす。

初日序盤のマーブルたんは好印象れしたね、フランたんは連投が…というと印象論でごめんちゃいれすが、いろいろ悩んでいるときにスッと入ってきたのはマーブルたんの議題回答だったのれすよね。

マーブルたん
今日の考察がおもしろすぎて見入ってたのれす、本格分析派？初日占いのぐだぐだ感ではごめんちゃい、疑いましたれす>>2:7。昨日はバークレイたんへの潜伏臭がするとのことれしたが>>2:158、今日ははずしているようれすね。さりげなく切っているので仲間だと少々いやれすね。総じてソツなく、判断に難しい。

マーシャたんのことですが、きっとまた会えますよ、この騒動が終わったら奇跡がおこるれす。

とりあえず時間もないしぼちぼちと。
■3.襲撃考察
単純すぎかもしれないけど、まずは占機能破壊に来ると思ってたからびっくりしたよ。多くの人も言ってるけど、マーシャ喰いは潜伏能力者を見込んでのものだというのが一番しっくりくるかな。普通に考えたら結構リスキーな気はするけどね･･･。