荷物を運ぶのを手伝いましょうか？お嬢さん。

[少女と女性を見るにつけ]
『まったくあんな子供(ガキ)までいるのぉ？
あの女母親かしら。ちゃんと黙らせておかないと承知しないわよ』

■1.お昼間はピアノとお歌とバレエと（中略）とバレエのお稽古とお勉強があるから、夜が中心になるの。でもお昼間も休憩中にこっそり覗くくらいならできると思うのよ。

□2.ヘンリエッタよ。一人旅中なの。けっして家出じゃないのよ。
　わたし、5年前の春に行きたいの。

□3.ちょっと思いつかないの。

>>102レベッカ
あら、お気遣いありがとうございますなの。

［エッタはお行儀良く挨拶した］

それではお言葉に甘えてもいいかしら。

［荷物の半分はぬいぐるみなので、大人の女性ならそれほど重くないだろう］

>>103ラベンナ
［ヘンリエッタは、ラベンナの視線に気づいてきょとんとした］

[ヘンリエッタと目が合う。その表情に苛立ちを覚えつつも]

あらこんにちは、小さなお嬢さん。お母さんとどちらへおでかけ？
[できる限りのつくり笑顔で対応する。]

>>105 ヘンリエッタ
ええ、よろこんで。でもぬいぐるみをそんなにたくさんどうするの？

あの、おばさんのことは気にしちゃダメよ。

/* アンカーの使い方に制限はあるのかしら？ */

お母さんって、誰のことかしら？

>>106ラベンナ
こんにちは、ご機嫌いかが？

［ヘンリエッタは、ラベンナにもお行儀良く挨拶した。それからレベッカとラベンナを交互にみて］

この方は、わたしのお母様じゃないの。わたしは一人で旅行中かしら。

>>107レベッカ
えぇっと…ルークは寝るときに必要で、ジェニーはお話し相手で、チャーリーとセーラは…（略

なるほど、なるほど。
そりゃ、多勢のぬいぐるみさんが要るわけよね。

>>107 レベッカさん
>>使用はOKですー☆彡

あ、お嬢ちゃん、プリンは好きですかあ？

[返事を聞かないうちに、プリンアラモードを、ヘンリエッタのみならず、全員分。]

あら、プリン。どうもありがと。