742 【変身ヒーロー村】NEXT
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―夜道―
[座り込んだ白竜騎の後ろに、ずぶ濡れの男が立っていた。]
貴様「も」負けたのか。
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投票を委任します。
ナジーム ラシュディは、シャッテン に投票を委任しました。
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―粗川/河川敷―
[ずぶ濡れのまま座っている。]
しばらくは大人しくしているか。 「我ら」は負けたのだから。
[その顔は少し清々しげ++]
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女の子は図々しいぐらいが、ヒーローものでは映えると思っている私ですが、いざ自分でやると参ったなぁって感じになりますね。w
ヒーローもののヒロインってあまり好きじゃないかも。 真っ先に出てきた女性ヒロインが、wの頭にクリップつけたアレとか、いろいろな意味で終わってる。(女性でないし w
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( A11 ) 2011/09/10(土) 16:05:19
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―翌朝:粗川/河川敷―
[西に向かって朝の祈りは欠かせない。 どうやら、そのまま橋の下で段ボールを 利用して眠っていたらしい。]
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( 71 ) 高嶺 耀 2011/09/10(土) 16:09:34
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[ 青年の表情を冷静に観察し、言い淀んだ時の間と反応で、やはり何かがあるのを感じた。]
ああ、あんなに大規模犯罪が続いたんではそうなりますよね。 このところのNEXT犯罪者の凶悪振りは、全く腹立たしいばかりです。 神の代理人気取りのテロリストに、団地丸ごと無差別殺人、バスジャックですか? 己の欲のままに振舞って罰せられないと思い込むなどバカにするのも程があります。
[ 少し誇張した義憤を演出してみた。 これにどう答えるか、青年の反応を窺う。]
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( A12 ) 2011/09/10(土) 16:15:54
高嶺 耀は、サフォア ツキシロの目から視線を外さない。++
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―夜:自宅前― [疲労が重なったのもあり、 感情の揺れは顕著だろう]
――――嗚呼、
[声は低く]
……許せない、な。
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― 翌朝 河川敷 ―
[橋の下、不自然に転がっている大き目のダンボールの前。 土を踏みしめる音が静かな朝日の中に響く。]
……こんな所で夜を過ごしていたのかね?
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( A13 ) 2011/09/10(土) 16:20:53
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………貴様か。
[ちょうど祈りも終わったところだろう。 ゾンネを一瞥して立ちあがる。]
一杯喰わされてしまったのでね。 少し頭を冷やしてもいい頃だろう。
[それは昨夜の病院での戦いのこと。 彼自身「負けた」と称しているが、 何故だか表情は晴れやかだ。]
第二の要求は撤回させてもらった。 そもそも、アレは「我ら」を騙る者がやったことだが。
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――ビル街――
[緊急で通信が入れば、何よ、と小さな苛立ちを口にしながらそれを受信する。 送信者は宮古。その名前を見て苛立ちは緊張に変わるが、内容は直接大きな事件事故等の発生でないことを読み取れば、僅かだけ安堵する。]
守護者、か……
[呟くのは、つい先程まで迷いを持っていた自分に対して。 自分は守護者にふさわしいのだろうか、と一瞬考えたが、すぐに振り払う。たった今、考えないと決めたばかりだ。]
ま、とりあえずお呼び出しなら行くしかないかな。
そっちは?
[傍らの緋のブーストも同じく通信を受信しているようなら、そちらにも意識を向け。 彼が同行するでもしないでも異は唱えず、自らは茨鞭をロープのようにビルの合間に渡し、アスファルトの大地に立った。]
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ああ、こちらの姿でははじめまして……だな。
偽者が現れたのか。 有名人ともなると大変なものだな。
[くつくつと、小さな笑いが漏れる。]
まぁ良い、丁度良い切欠になってくれた。 人を見限るには―――な。
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( 77 ) 高嶺 耀 2011/09/10(土) 16:26:52
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[ 青年の瞳のいろが更に暗くなった、と見た。]
――NEXTなんて居ない方がいいと思っている?
[ 「生きているべきなのか」と書かれたメモを思い出し、敢えてさらりと問い掛けた。]
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投票を委任します。
紅金の ロージアは、シャッテン に投票を委任しました。
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貴様は―………人を殲滅しようとしているのか?
[不敵そうな顔を見て、表情を変えずにそう問う。]
仮にそうだとして、貴様は人を殲滅した後で何を為す? 一時の気の迷いや癇癪の類ではあるまい。
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……――わからない。
[首を横に振る。]
……理由は、きっと あるんだろうと、思っているんだ……
[ゆる、と裂傷の残る腕を握りしめた。 死にたくなど、あるはずもなく。 さりとて存在への問いかけは続く]
“どちら、なのだろう”
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[下に着けば、即座に変身を解除する。 NEXT体でいることはひどく目立つ。高速機動に優れるような能力でもないため、移動をするなら時間がかかろうと公的機関を利用するのが基本だった。 都庁を目指し、駅に向かう。]
……バイクとか、あったほうがいいのかなー。 でもなー。
[そもそも身分が不詳すぎて免許を取れない。 愚痴を零しながら、ぶらぶらと夜の街を歩く。 こんな夜更けに庁舎が開いている保証はなかったが、受け取ったら来いと言っていたのだから、行って開いていなかったらタクシーでも使って帰宅して、その代金を都庁に請求してやってもいいくらいには考えていた。]
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なんのはなし、だろうな …―――すまない
[ぽつ、と詫びた]
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