丸々と肥えた家畜がいるネ。
食べ応えという点ではちょっと小ぶりだけども。

……おや、ダンテおはよう。いい昼だネ？
何ゆえにそんなドン引きの視線を向けるのかね？

…………。色々と。主に目の毒的な意味で。

とりあえず>>254、神秘関係ねぇぇぇぇ！！
[メイアルをハリセンでスッパーン！]

なんと。それは家畜ではなかったのか。
いや、失敬失敬、教祖などという職についている所為か、どうも世事には疎くてね。

ところでなにやら痛いのだが。
あれか、左の頬をハリセンでひっぱたかれたらケツを差し出せと、余所の教祖が言っていたおぼえがあるヨ。

鳩ぽっぽやー！
メイアルー、ウチが頼んでた「例のクスリ」、まだ入手できんのかー？それを使えば、ウチの絵はまた完成に近づくねんー。

代金はメイアルが言ってたお店で一日働けばええんやろ？そんなん楽勝やー！

…血圧上がりそうだ。分かって言ってそうだが、差し出すのは右の頬だっつの。

余所のってことは、うちとは違う神に仕えてるらしいのは把握。

ヨヨ！！

…あいつのとこはやめとけ。悪い事は言わん。
あの教祖は神に聞くまでもなく、すげぇヤバイ気配がする…！

おや、ヨヨ。例のクスリだったネ？
ちょっとあのクスリは調達するのに特殊な材料が必要で、中々入手が困難なのサ。
若くて健康な男性があと５０人ほどいれば足りるのだけれどモ……

まあこの村にも該当しそうなコがたくさんいそうだから、地道に協力を仰いで行きたいと思っているヨ。

ダンテはこれはまた異なことを言うネ。
聖職者とはいえ、自分と違う神を信じている相手だろうと尊重しなければイケないヨ？
君の神様は隣人愛を説いていただろう。
隣人愛、これ即ち隣の奥さんは俺のもの、ということだね！
ドキドキ団地妻！

教祖は世事には疎いケド、余所の神様の教えには堪能なのサ。

ふふ……
おっと、我が神が呼んでいるのでこの辺で失礼するヨ。
じゃあネ、また〜☆

>>263
…私のとこは、神は唯一のものだからな。
あと神の愛と妙な愛を一緒にすんなよ。

つーか>>262すげぇ邪教くせぇよ！

>>260
ダンテー、メイアルは悪い人やないよ！この壷を50人に売ったら、幹部候補にしてくれるんやってー。出世街道まっしぐらやー。

>>262
材料集めも大変なんやなー。ウチが描いたアリナの絵とか、前に描いたシロガネの寝姿とかも公開しよかー。そしたら早く集まるかもしれへんね！