73 ツンデレ神様のランダ村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
( 365 ) 怪人 ケイオス 2007/09/12(水) 02:40:14
|
|
|
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 ●モルト! ●モルト! ( ⊂彡 | | し ⌒J
|
|
|
|
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 ●モルト! ●モルト! ( ⊂彡 | | し ⌒J
|
( 367 ) 村娘 クロエ 2007/09/12(水) 02:43:00
|
|
|
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 ●モルト! ●モルト! ( ⊂彡 | | し ⌒J
|
|
|
|
ちなみにその呪いをかけたのが誰か知ってるのは<<姐御 ソニン>>さんですよ…
|
( -74 ) 怪人 ケイオス 2007/09/12(水) 02:44:33
|
|
|
・・・・・実は中身トアでしたと独り言に書いているのですがどうしましょう(笑)
色々な人にランダムで変身するってことでいいですかね(完)
|
( 369 ) 怪人 ケイオス 2007/09/12(水) 02:45:01
|
|
|
ちょっとソニンさんが捧げられる前に追いかけます (しゅたたたたたた)
|
|
|
|
ケイオスさん クロエさん ごめんなさーい!
↑ これでも 一文字でも20pt!!!!!
ptやっぱよーわからん!(泣
|
|
|
|
銀の拳銃。 狩人が使う、刻印入りの聖具。
慣れた手つきで、労るようにヤコブはそれをまさぐる。 弾が込められているか。 それが、暴発するような類のものではないか。 安全装置を下げ、まるで長年持っている愛用の武器のように大切そうにそれを上げると、
ゆっくりと、私の胸に照準を当てた。
ああ、…そうだね。 そうすると思っていたよ。それが正解だ。 そう呟いて顔を上げる。 自然に、微笑んでいた。
うれしかった。 自分を、自分の無力だけを責めて苦しんでいたこの男が、誰かを殺そうとする力を取り戻したことが。
|
|
|
|
だって私は――このために、わざわざ君を連れてきたのだから。
目を閉じ、引き金が引かれるのを待つ。
けれど、それはやって来なかった。
|
( 370 ) 怪人 ケイオス 2007/09/12(水) 03:08:02
|
|
|
いませんでした。私のストーキング能力を上回るとは。やります・・・ (戻ってきた)
|
( A235 ) 2007/09/12(水) 03:13:09
怪人 ケイオスは、仕方ないので今夜は私も眠ります・・・お休みなさい。
|
|
|
………目を開けると、彼の手は震えていた。 照準が合わないのだ。 どうしても。
まなざしを見交わす。 追い詰められた黒い目。 すがりつくような。
どうしてこんなことを。 まだ、そう叫んでいるようにも思える。
あんなにも幼い頃の思い出が、どうしてそんなに彼をためらわせるのだろう。
ああ、それは私も同じか――そう思い、くすりと唇が笑みを刻む。その笑い声に、一瞬、彼はぎくりと身を引いたように見えた。
……撃たない、のか?
そう訊くと、ぎりっと噛み締められる唇。
|
|
|
|
そう。それなら、それでいいよ。……わかった。
――その途端に響いた銃声は。 私が旅装マントに隠し持っていた小型の拳銃のもの。
弾は正確に、ベッドに横たわる人狼の少女の額を抉った。
びしゃりと血液が、噴出して。 彼の体を真っ赤に濡らした。
|
|
|
|
一瞬彼は、呆然として。
それから絶句し、ゆっくりと、こちらに首をめぐらせて私を見た。
「……どうして」
今日が彼女の「処分」の日だったから。 この研究所を維持していくのにも、資金が厳しいものがあって。 使えなくなった験体は廃棄するしかない。
それは事実だったけれど、恐らく彼の聞きたかったこととは違っただろう。
|
|
|
|
せっかく酢卵もらったのに詩の朗読ができなくてごめんなさい… ここでやっておくわ。
There was a crooked man, and he walked a crooked mile, 曲がり男が、曲がり道 ゆき、 He found a crooked sixpence against a crooked stile; 曲がり柵のわきで 曲がり銀貨 見つけた。 He bought a crooked cat, which caught a crooked mouse, 曲がりネズミを捕らえた 曲がりネコ買い And they all lived together in a little crooked house. みんないっしょに 曲がり小屋で暮らした。
|
|
|
|
両の手の 小指に絡む 赤き糸 いずれを切るも 滲む血の糸
うーわ大仰。 でもなんか辞世の句っぽいのでこっそり。
|
|
|
|
歌います。この村で音楽家なのはクリスティさんだけではないようです。 隠された真実を暴きます。
わたしゃ音楽家(おんがくか) <<パン屋 モルト>> 上手(じょうず)に バイオリン ひいてみましょう キュキュ キュッキュッキュッ キュキュ キュッキュッキュッ キュキュ キュッキュッキュッ キュキュ キュッキュッキュッ いかがです わたしゃ音楽家 <<パン屋 モルト>> 上手に フルート ふいてみましょう ピピ ピッピッピッ ピピ ピッピッピッ ピピ ピッピッピッ ピピ ピッピッピッ いかがです わたしゃ音楽家 <<時計技師 ダイゼン>> じょうずに 太鼓(たいこ)を たたいてみましょう ポコ ポンポンポン ポコ ポンポンポン ポコ ポンポンポン ポコ ポンポンポン いかがです
|
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る