>>280 クロエさん
ど、どうなるのかわかりませんけれど、なにかものすごい怖い考えが頭に浮かびましたので、コショウかけてぬめっぬめっさせてズキューンバキューンなことは、ウルエの想像の中だけで完結させておきますです！（がくがく）

……そういえば、クラウスさんになにか不吉なふらぐが立っている気がするのですけど。

……とすると、ウルエ、

『クラウスさんをストーキング☆邪魔する人はゴム銃ばちこーん☆』

ができない気がしてきたのです。どうしましょう。他の方をツンデレランダム神様にお伺いしてみた方がいいのでしょうか。

>>282
想像の中での挑戦も、あんまりおすすめできないわ。

……お兄様がくださった栗鼠さん印の辞書が大切なら、ね？（にこにこ

残念なことに、クラウスさんへのストーキングを諦めざるをえないようなら、ツンデレ神さまにもう一度お伺いしてもいいんじゃないかなぁ、と私は思うけど。

どうなのかしらね？

>>275　ノーヴェさん
う…。では、生贄になってももけもけ様を一緒に連れて行くとします…。

>>282
うーん、単に吊り守護両方セットすればいい気もいたしますが…ｗ
初回共鳴吊りに狩の守護＋吊りセット、ネタとしては最高においし（ｒｙ

皆さん、こんばんは。ただいま戻り申した。

本日、散歩をしておりましたら、集会所で何やら市場が開かれておりましてな。
ふらっと立ち寄ったところ、「無料配布でーす！」と薄くて表紙が派手な冊子を渡されたのです。
何かと思って読んでみたところ、

髭「俺に許可なくもけもけ様をマントの下に入れられたことと、マントの下が全裸だったことについては、しっかりお仕置きせねばな」
流「えええ…！？」
髭「お前が誰のものかってことを、もう一度教え込む必要があるな！」
流「あ…（ビクン）」
髭「もけもけ様に触れられて感じたのか？」
流「！そんなこと、な…」
髭「じゃあ、まだ触っていないのに、お前の（ピーヒョロヒョロヒョロ）は、なぜこんなになっている？」

な、なんですカー！？この卑猥な本はーーー！？！？
二頭身でキャラはサン○オのように可愛いのに、なんと破廉恥なッ！！

>>283 クロエさん
ご、ごめんなさい、ごめんなさい。
ウルエの脳内ではもう……既に………ううん、なんでもないのです。（辞書ぎううっと抱きしめ）

>>284　クラウスさん
わかりました。ウルエ、自らの手でクラウスさんをお送りしながら、その様を洗いざらい克明に観察します！
クラウスさんがもうやめてって思うくらい、じっくり…おはようからおやすみまで…見つめます……。

二頭身が髭と帽子になっているのが非常に気がかりですが、私には無関係と信じることにしましょう。

では、気を取り直してノーヴェ殿の夕食をいただきますかな。つ+グー+