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[しばらくドラゴンの動作確認をしてみる。]
うん…よし、ちょっと注意だ。
火を噴くのは、俺が『やきぶたー!』と言った時だけな。普段は身体だけで戦え。いいか?…分かってんのかなあ。
じゃあ、今度はあの木を狙ってみろ。『攻撃!』
[少し離れたところの朽ち木だったが、ドラゴンはちゃんと近寄っていって、肉弾戦を仕掛けている。]
おしおし、なかなか知能は高えみてえだな。
じゃあ次は…これを見ろ。
[新米仲間たちの似顔絵を紙に書き、ドラゴンに味方だと教えてみる。絵はヘタだが、特徴は捉えているようだ。]
[しばらく、ドラゴンに色々とものを教えて*過ごした*]
延長だと喉は回復じゃなくて、上乗せになるんですね。
4500ptも何に使えとw
〜昨日の独り反省会〜
まず、仲間たちにちゃんと話を触れていなくて、あまり会話できず、絆を深めることができませんでした。
せっかく同行してくれた人にも申し訳ないので、ちゃんと会話をするようにしないと…物語の展開だけが全てじゃないですね。
次に、状況のわかりにくさ。
私の表現力の問題なんですが、その場その場がどういうことになっているかが伝わらないと、他の人の発言を待とうにも、他の人も発言しにくいですよね…
んで、それと関連することですけど、だからって、自分で急いで話を進めようとするのは×。
独りで話を作るなと。
みんなが関わってこそ、ですよね…自重しないと。
気分転換。
ミリちゃんがベテランズの1人か…3dフェイト君投票発言で間違えたー!
ベテランズが投票を揃えるとは限らなかったですね。
あの日はラフィさんの委託分も合わせられるので、ベテランズ的に推薦枠2つ持ってるようなもんだと踏んでたんですが。
剣で戦うスタイルに変えてきたのは…予めの設定なら良いんですが、絆の双剣話が関係してたりするのかなー…
自分が剣使えないのに、余計なお節介言うもんじゃないと反省。
だー!また反省になってシマッター!
今後の予定を書いておこう。
ネジ巻きドラゴンのブレスは、スコル的に切り札になりそう。
油やチョークを持っていって、さらに威力を引き上げるとか…いろいろ考えてみます。
ただ、ヴァレリアさんとスタイル被らないかが心配。
それと、ヴァレリアさんのモーリスが行動しにくい(ヴェイさん談)ダンジョンなのに、結構デカいことにしてしまったネジ巻きドラゴンは大丈夫なのか…
ざぼんさんとどりあんさんが動き回れるダンジョンなので、それこそ、大人1人通り抜けるのがやっと、的な場所は少ないとイメージしてますが。
[ミリからの通信に、「おう」とだけ返答する。
ふと気づくと、なんだか口調に濁したものがあった回線切断前と違い、元通りの口調に戻っている気がした。意識が改善するようなことがあったのだろうか?しかしそれは、通信を切ったということは、ベテラン同士のヴェイドやメノミリアとではなく、新米冒険者との間の出来事なのだろう。]
・・・・・。
[何となく、感じていた。ミリとは対等になれないと。ミリには申し訳ないが、ヴェイドにとってミリは背中を預けられる「仲間」にはならなかった。実力はあっても、それに伴わない危なっかしい精神性。
ミリに対しヴェイドは、保護対象感覚がどうしても抜けなかった。]
[家族に護られ、それを当然として育ってきたミリにとって、自分たちがどのような存在だったのか?今回のミリの態度の推移を辿り、勝手なことにヴェイドは、なんだか一抹の寂しさを感じた。
・・・もちろんヴェイドは、当のヴェイドとメノミリアのやり取りに疎外感を感じていたんじゃないかとか、そんなの一切気づいていない。あくまでも冒険における何らかの悩みが解消したんだろうと思ってる。]
―回想 ダンジョン内―
(後耐えれて二回でしょうか。それ以上は逃げることだけ考えましょう)
[内心で呟きながら、二回の内の一度、ドラゴンと鍔迫り合ったところで、スコルがドラゴンの後ろに回り込んだのが見えた]
む?…止まった?
[押される力が消え、スコルのほうへ向き直って一瞬焦るも、襲い掛かる気配がないし、お手をしている。]
大丈夫なのかな?
[アイリにミリと顔を見合わせ、自分も機械仕掛けのドラゴンに触れてみたりしていれば、変な音声が聞こえる。まあ要約するとスコルが主となったのだろうとだけわかり、刀を納めた]
とりあえずスコルさんがこの子の主となったのでお任せいたします
[クノーメに相談といっている頷き、子ボアが来たのには驚いたが何か渡されただけなので手を出さずに救護所へと戻った]
[ミリが暗い表情をしているのが気になったが、それよりも先にアイリに心配される]
はい…いえ、無理はしないとはいいましたが…
[無茶はしないといっていないとかいないとか屁理屈染みたことをごにょごにょ述べつつ、心配してくれるアイリにくすぐったいようなどこか怖いような思いを抱きながら素直に治療を受けにいき、その後自分の部屋へと戻ろうとして]
…あれ?
[そういえば魔王さんは?と、いついなくなったのかわからないため首を傾げたりしていた]
― → 自分にあてがわれた部屋 回想終了―
―自分の部屋―
…ぅ…ぁ…ぁ
[治療を受けて回復はしたが、精神の疲労のために眠りについたのだが
その顔は歪んでいた汗をかき*うなされていた*]
―回想―
[三人で食べ終わるころに、ヴァレリアたちがやってきた。まさかオゴラレに来たのだろうか?
ちょっと呆然とするヴェイドをよそに、ヴァレリアは97×2G、ラフィーネは81×2G、ヴェルデは83×2G、注文をして食べている。]
[奢りとなれば遠慮がないらしい。ヴェルデはともかく、野菜料理ばかりのヴァレリアとラフィーネはいったい何を頼んでいるのか?
ヴェイドはこっそりメニューをチェック。]
ああぁ・・・。
山菜の珍味盛り合わせの前菜・・・。
豆だけで肉を再現したハンバーグに、こっちは幻と呼ばれるヤマツバメの巣のスープ・・・。
高級カオリダケのリゾット。
南国から取り寄せたフルーツのデザート・・・。
[改めて呆然。こいつら、血も涙もないのかッ!]
[ヴェイドの本日のお支払い。
メイアル184G、キリカ75G、ヴァレリア194G、ラフィーネ162G、ヴェルデ166G、そして自分128G、しめて909G。『夜陽の欠片』の奢りよりも金額が上かもしれない。
軽くめまいを覚えながら、会計を済ませる。当然そこまでの現金の持ち合わせはないので、こっそり名前を出してギルドにツケた。]
・・・こんなことで、役職利用するハメになるとは思わんかったぜ・・・。
[ヴェイドは、ダンジョン組とは違う意味のダメージを受けた。]
―回想・了―
― 回想・レストラン ―
百万年……?
はいはいそーですね。ごしゅじんさまさいきょー。
[子供だなあ、と生温かい視線を送ってみた。大人アピール]
無理してません。美味な食事は別腹なんです。
残ったら小箱に詰めてもらって今週分の食事にしますからご心配なく。
[フルーツの中にスイカは見つけられなかった。残念。
最後はごちそーさまでした、と両手を合わせて礼。お店を出ていったん別れた]
[ニニが逃げてしまってから、ベッドの上の武具を眺めて]
…置いていったなあ。 律儀な魔王様も居たもんだ。
[忘れて行っただけかもしれないが]
クラムにピッタリじゃないか。 いきさつは兎も角折角なんだし使ったらどうかな。
[クラムが部屋を去ってからは遅い事もあり眠りについた。
寝てばかりいたのでなかなか寝付けなかったが]
[翌朝。思いっきり伸び。]
ん〜… ん…ん。
[くきくき骨を鳴らす。上体を捻って両肘を右に左に]
ん。 痛みはなくなったか な。
[夜汗をシャワーで洗い流して服を着ただけで外に出る。
盾も鎧も部屋に置いて来たが手には小さな袋。]
[入り口の職員に先日の取り分を預けておいた。]
メノミリアと スコルさんが来たら渡してください。
え? あ はい。 俺は大丈夫ですよ。
本当に ありがとうございました。 次はもっと もっと 気をつけます…。
[受付のカウンターに頭をぶつけるほど深々と頭を垂れる。
そしてとりあえず腹ごしらえを、と思い職員用の食堂へ]
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