情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そんなことよりカントルっ、名案ぞよっ!
これが成功すれば、いよいよ吾が魔王軍は地上の町へとシンシュツを果たすぞな!
まず、キリカとマリンがセンパツして罠をはってー…さらに魔法隊が援護するぞよ。
そこにどりあんさんとざぼんさんを連れた吾がサッソウとかっこよく登場するぞよー…
カントル?聞いてるぞな?
[じとりと睨む。カントルは、また退屈紛れのように指をこんこんと叩いていただろうか。今度こそはとお茶を取り返すべく、手を伸ばす。が、やはりどうやっても届くことはなくて。
そこに、きゃろっとがてててっと入ってきてなにごとかを身振りで示す]
んむっ。いよいよ準備が整ったぞな!
さぁ、魔王軍、シュツゲキぞよーっ!
[野心にきらきらと燃える瞳で号令を出す。その顔は、やっぱりどこまでも楽しげに、不敵に笑っていた**]
わたしもギリギリになりそうなので、ご挨拶をば…。
様子見ばかりで、消極的なRPになってしまいまして本当に皆さんとはあまり関わって行けず…エピローグになってようやく慣れて来た?そんな感じです。
中の人=ヴェルデな部分が多々あり、それが悪影響を及ぼしたのかも知れません…次がもしもありましたら、積極的に皆さんと依頼を受けて行ける冒険者になりたいと思います。
長いような短いような10日間、本当にありがとうございました。またお逢い出来ます事を願いつつ残りの時間を過ごして参ります。
/*
そして向かった先が、盗賊の巣窟みたいな町で、実は作戦自体ヴェイドに扇動されてたりするけど、そんなことはこの際どうでもよいぞよ。
というわけでエンドロールしゅーりょーぞよー。
ちょっと目を離してた隙に伸びた分のログに急いで目を通すぞな!
メイアル、コンバンワーぞよー。
そうなのですね。
私、この街に来てから観光なんてしていませんでした。
ええ。また一緒にお仕事したいです。
何か私にお手伝いできそうなことがあれば言って下さい。
アイリさんのお手伝いなら喜んで引き受けますから。
[アイリの右手に、ミリも嬉しそうに少し照れながら、右手を差し出す]
ええ。これからが、始まり。
これからもよろしくお願いします、アイリさん。
ではでは時間もアレなので、最後のご挨拶を。
毎日短い時間しか参加できませんでしたが、楽しい10日間をありがとうございました。
特に深夜遅くまでお付き合いくださった方には、心から感謝とお礼を申し上げます。
またいつかどこかの村でお会いする事がありましたら、生暖かい目で優しく見守ってくださると嬉しいです。
大体いつも不審者なRPばかりしていますので、判り易いと思います……。
それでは、またどこかで!
>>ヴェイド
[申し訳なさそうな笑みで]
結局 ヴェイドさんには 迷惑かけっぱなしだったって事になるのかな。
ずっと見ててくれたんだよね。 ありがとう。
いつかヴェイドさんみたいに強くなれるよう頑張るよ。
>>アイリ
[恥ずかしげもなく抱擁して]
今までずっとありがとうな。 一緒に居て楽しかったよ。
またどこかで会う時は… もっと成長できてると良いな。
お互いに。
>>リュミエール
[苦笑いを浮かべて]
なんかシロガネから変な事聞いたけど… そんな事気にしてたらキリないんじゃないか?
これからもいろんな人の力になってやってくれよ。
俺も頑張って見せるから さ。
>>ヴァレリア
ヴァレリアさん… また会えるかは分からないけれど。
自分がやりたい事を達成できるといいね。
お互い頑張っていこう!
モーリス、ヒルダ。それに…ホリーだよな。
お前ら ちゃんとヴァレリアさんを守ってやれよ?
>>メノミリア
[ヴェイドに挨拶がてら傍のメノミリアに]
メノミリアにも世話かけちゃったな。
次に会う時は… 心配かけないような冒険者になって見せるよ。
それじゃ… バイバイ 2人とも。 元気で。
>>スコル
[膝を付いて、抱擁。背を叩いた。]
スコルさんとの初仕事の事 絶対に忘れないよ。
お互いの名前が世界に広まるくらいになってみせようね!
また どこかできっと会えるって信じてるよ…。
それじゃ!
>>クラム
メノミリアと修行するんだってな?
頑張れよ クラム。 ニニなんかに負けるなって。
今度会った時はもっともっと凄い魔法使いになっててくれよ。
俺も負けないからさ。
>>ミリ
ミリには怒られてばっかりだったね。 本当にゴメン。
でも もう これで怒られないで済むと思うと…
うん 正直寂しいよ。 エントに残るって聞いたよ。
アイリの事よろしくな。 本当に会えてよかった。
>>ラフィーネ
お互い成長できるといいな…。 課題が多いだろ?
ラフィーネがどこに居ても俺の名前が届くような冒険者を目指して頑張るよ。
だから… ラフィーネも元気で。 きっとまた会おう。
>>ヴェルデ
結局ヴェルデさんとは一度も組めなかったな。
ちょっと残念だよ。 でもこれからもし会うことがあったら…その時はよろしく頼むよ。
お互い頑張っていこうぜ。 お元気で!
>>シロガネ
[微笑んで]
最初に会ったときより表情豊かになったよな。
仲間って良いもんだろ? 一人で居るよりたくさんの事が学べると思うんだ。
だから…シロガネにも仲間って呼べるような人がきっと出来るよ。
誰も居なくても ここで一緒に戦ったみんなの事思い出して頑張ってくれ。
それじゃ… またな。
>>キリカ
…結局キリカには会えなかったなあ。さっさと行っちゃうんだもんな。
俺の名を売っていつかキリカに届くぐらいになって見せなきゃな。
よっし、頑張るぞー!
>>クノーメ
いろいろとありがとうございました!
/*
あああ、一人一人にお返事してる時間がないぞな…
んっと、中ボスをやらせてもらったしろんでした。RPGっぽい世界でライバル?ああ、なるほどあの辺か…って想像したのがギルガメッシュ(FF)系列だったためにこんなことになってしまったぞよ。トカ先生とゲーのこと知ってる人がいたら吾と握手。
いろいろと、無茶なことやわがままもしてしまったし、反応が遅かったりで迷惑かけちゃったヒトもたくさんいたと思うぞなー…
一つ一つは拾いきれないけれど、みんなにごめんなさいとありがとう。
ぞよ。
今回は脇役で!って自分に言い聞かせてたんだけど、終わってみたら自分が一番楽しんでたのかも。
付き合ってくれた、振り回されてくれたみんなに感謝。
とくにずっとダンジョンであれこれ遊んでくれた中ボス組のみんなに、たくさんのありがとう。
それから、たくさん楽しませてくれた村を作ってくれたすずかけさんにもありがとう。
あれこれ村の中のこともシステム的なこともたくさんお世話になったmelonkoさんにもありがとう…
お礼を言いたい人がいっぱいいすぎて言い切れないぞよっ!
みんなみんなありがとう!
またどこかで会ったら、遊んであげてほしいぞよー!
―見送る朝―
[若葉マークが取れた冒険者としての毎日は、
思った以上に目まぐるしく回り始めていた。
仲間達はそれぞれ傷を癒し、己の進む道を見付ける。
自分やミリのように留まる者もいれば、
フェイトやメイアルのように去り行く者もいた。
再会を心待ちにする言葉が、とても嬉しいと思う]
絶対覚えてるよ。無事で帰って来て、また会うまで。
[いつも通りの満面の笑顔で抱き合い、肩を叩く。
朝日と共に旅立つ、傷だらけの『大盾』は、
その守った数の分だけ確かに強くなるんだろう]
ばいばい、行ってらっしゃーい!
[真っ直ぐ進んで行く背に、心行くまで手を振って、
踵を返した自分は、始まりの街へと帰って行く**]
[傍で同じように佇んでいるだろうフェリクスに呟いた]
…まあ、今生の別れでもないな。
いつかまた逢える、そう思えるから不思議だ。
その時には僕もきっとアーチャーマスターレベルだな?
うん、そうに違いない。
ああ…でもその時には皆も同じようにマスターしてしまっているか!?
フェイトも今の数倍の盾を扱っているかも知れないし、キリカだってヴェイドのようになっているかも知れない。
それは困るな…うむ。
…なんだその顔は。
フェリクスもだな、神官をマスターしてそこから……
[これから先の話はまだまだ尽きない。クノーメから怒られるまでその場で延々と、どうするか・どうしたいかを話し合っているに違いない。]
/*
二度目の挨拶になりますが…フェイト・オーギュスト役、Ash_Volfでした!
いつもは議事国でRPしかしてませんが…またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします!
皆さんに会えて本当に良かったです。
機会を作ってくれたsuzukakeさんには本当に感謝。
フェイトを可愛がってくれてありがとう!
皆愛してるよー!またねー!
*/
[旅立つことになった仲間には、また必ず会おうを。
もう少し一緒にいられる仲間には、これからもよろしくを贈る。
みんなを思うと、胸の奥が、小さく締め付けられる。]
[新米冒険者の街エントでは、こんな出会いと別れを何度も何度も繰り返されてきたのだろうか――]
……さてと。
今日の依頼は……ああ、アレか。
アイリを誘ってみようかな。一緒に行けるといいなあ。
「こないだ振られたもんねー?」
やかましいっ!あれは、アイリは別の依頼で忙しかったからで……!
[茶々を入れるファンタを追いかける、少し成長したミリ。
その生活はとても楽しく。
きっと自分のやりたいことは「冒険者」で間違っていなかった。
何年後でもこの生活を続けているのだろうなと思い、ミリは小さく笑みを浮かべた]**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新