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え?
キリカちゃんは大体可愛くない?
[さらりと述べつつ、おやつに対するニニの反応を見遣る。
フェイトには、にぱーと笑い返した]
魔王さんは、あんまりおやつは食べたりしないのかな。
やっぱり人間とは色々違うんだね……
[そして応接間に通されれば、死霊騎士の姿に一瞬息を呑むか**]
>>655 アイリ
[キリカの話には「そうだね」と頷いて]
ネコってあんまり 好きじゃないけど… キリカは可愛いかな。
ニニ… あの魔王様の名前だけど。
ニニが食べなかったら 俺が貰うよ。 アイリが作った物なら美味しいだろうしな。
[*同じようにカントルを見やる。*]
んむ、上がるぞよー。
…まねしちゃだめぞ。
[ブーツを脱ぐべきか一瞬思案するキリカが直前に出した言葉が気になって、下から抗議の視線を送る。
が、それも長くは続かず]
かーんーとーるー、人間たちがおやつ持ってきたぞよー。
[そんなことを言いながら、応接間にぱたぱたと入っていった。
冒険者たちが入れば、フキの一振りで全員が座れる人数分の枝葉がぴょこぴょこと立ち上がった**]
ネコちなうー。
[二人に可愛い言われると恥ずかしくなってぱたぱた]
せかいせーふく?
おお、壮大な夢です。ロマンです。
[ぱちぱちと拍手をした]
テツダイ……罠を外すのなんて得意ですよ。今もその辺でちまちまと仕掛けられた罠を外して回ってきた所ですし。
[応接間でカントルを見れば、両手を合わせて頭を下げ、ニニに対する52倍くらい丁寧に*挨拶*]
――回想:魔王城前――
えっ!ちょ、待てって。ミリちゃん!
[魔王城からでてきた人物に一瞬気を取られていると、その隙にミリが脱兎のごとく魔法陣へ駆けだして、呆気にとられた]
あ、ヴェイドさん。それが私にもわかんなくて…
ついしがた「魔王さんに挨拶にいこうか」っていう話をしてたんだけど。
[よくわからなくて首を傾げていると、フェイトたちの姿が見えた。戻ろうかというヴェイドに頷いた]
ええ。そうしましょう。
それにしても。ヴェイドさん、お仕事でここにきたの?意外。
「めんどくせ」って言って、絶対ダンジョンに来ないと思っていた。
[そう笑っていると、ヴェイドからニニとの会見の経緯について聞けただろう。自分もストレス発散できたなどと答えただろう]
ヴェイドさん…?
[魔法陣に乗る瞬間ヴェイドに手を取られた。あまりにも自然だったのでその時は何も思わなかったが、その後も離さないヴェイドに内心困惑を隠せない]
そんなに私の手、冷たい?
確かにさっきモンスターにとどめをさす時に、水かかっちゃったけど。というか、よくそこまでわかるのよ。凄い洞察力ね。
化粧のことは突っ込まないで。…普段は冒険中にしないから。
[ぎゅっと手が握られる感触がして思わず横を見るも、ヴェイドは前を見据えたままで。気がつくと救護施設の前についていた]
ええ、報告さぼらずにいってらっしゃい。
じゃあ。
[クノーメの部屋に行くヴェイドの背中を見ながら、まだ温もりの残っている自分の手をぎゅっと握りしめた**]
-回想:地底湖-
[グダグダしていたら変な植物に押され気がついたらここに沈んでいた
途中スケルトンが居た気もしたが気のせいだろうか
上の滝まで水を操って登り、滝の上に辿り着くとねっころがった。]
「凄い洞察力ね」か・・・。
[芝生の上に寝転んだまま、呟いた。
心地よい陽気は地面から温もりをヴェイドに与え、葉ずれの隙間から零れる日差しは踊るようにヴェイドの頬を撫でる。少しくすぐったいくらいに。
確かに自分は仕事柄、洞察力は鍛えてある。しかしもはやそういう問題ではないと自己判断できるくらい、経験もあった。ただし、踏ん切るには少しばかり、年を取っていた。]
よりによって、はたちの平坦ハーフエルフかよ・・・。
[自虐的な言葉が漏れる。
今まで好意を寄せてくれた子のうち、純情そうなのはきっぱり断った。そうでなければとりあえず付き合って、長続きはしなくても全員と円満に別れてきた。ヴェイドにとってはもはや別れまでが恋愛の括りであり、こういう性格だから深すぎる付き合いはしないようにしてきた。
しかしメノミリアについて考えるのは、全く違う別れ。]
あいつ、俺のどこがそんなに気になってんのかねぇ。
[時間をかけて色々と考えた結果、自分の感情は何となく把握できていた。しかしそれが本当に受け入れられるものなのか、ちょっと臆病になってしまうおっさん心。
ヴェイドは顎の無精ひげを撫でて、さすがにこれは剃るべきかな・・・などと考えたりしている。**]
[カントルはフェイト達を気にする風でもなく座していたが、
やがて立ち上がるとニニの小屋を後にしようとする。
我に返り追うフェイトの機先を制し、会いたければ下層まで来い、と告げた。]
あ! 待っ……
下層まで……?
[去りゆくカントルを見る視線を仲間に送る。]
…いいかな。 きっと 辛いだろうけど。
危なくなったら一旦戻って 何度でも行ってやるさ。
― 救護施設 ―
[シロガネと別れたスコルは、預けていたリュックから道具を取り出し、ポーチに詰め詰め。]
魔王様たちにも、世話になったんだし…昨日の件で被害受けてねえか、やっぱ心配だしな。
ん〜、ちょっくら顔でも出してくるかね。
[念のため、逃げ帰る準備だけは入念にしておく。]
ミリちゃんの魔方陣って、俺でも起動できる…んだよなあ。
―救護施設周辺―
[傍に漂うファンタと共に、特に目的無く散歩をしている]
やっぱりさ、ちょっと寂しいよね。折角みんなと仲良くなれてきたところなのにお別れって。
「そういうものじゃないの?
それに、ミリは一応みんなとは「新人仲間」じゃないんだよ?嘘つきーとか言われても何もいえない。
ミリが寂しいなんて言っても、向こうがどう思ってるか。」
……冷たいなあ。
「そう?」
[気にしないといった様子で、小さい少年はミリの背負う本に腰掛けた]
― 救護施設 → 魔王城 ―
[準備を済ませ、魔方陣に乗り、いざ魔王城へ。]
やれやれ、ちびっこ魔王様は悪い人…いや、人じゃねえか。
悪い魔王様じゃねえんだが、結構鋭い上に、ご機嫌が変わりやすいので難しいぜ。
ま、挨拶するだけなんで、ひどい目に遭うことはな…
[言いかけたところで、落とし穴に落ちる。]
…くそぅ、こりゃあ魔王様と一緒にいた女の子の仕業か?
落とし穴には目印つけといたのに…また増えてやがる…
[門番のマンイーターに「いよぅ!」と声をかけつつ、魔王城の玄関前に立つ**]
>>668 アイリ
[迷いなく答えてくれたアイリに微笑んで]
…ありがとう。 うん 頼りにしてるよ。
[カントルが去った事に関しては]
迷惑かけない…か。 そうかもしれないな。
[ぐっ、と拳を締めて答える。キリカはここに残るのだろうか、付いてくるのだろうか。
どちらにせよ小休止した後、下層へと向かった。
魔物に遭遇すること6(6)回、内強敵は3(3)。
戦闘内容は*05中吉*]
―魔王城・応接間>>657―
[ニニが冒険者達を連れて現れると、カントルはじろりと彼らを睨んだ。
とはいえ、即戦闘を行うというような睨み方ではない。
おやつを持ってきた事には特に心惹かれた様子はなく、ただ「お茶飲み友達」なんて思われているくらいには少々シュールな光景ではあった。
一瞬息を呑んだ二人とは違い、丁寧な挨拶を行うキリカを見れば、暫し眺めた後、うむ、とばかりに頷く。
ニニがもしじと目に見ていれば、頷き具合は深まった事か。]
ニニよ、我が用は終わった。
[枝葉から立ち上がると、枝葉は弾むように元に戻る。
立ち上がろうとするフェイトに、鎧に鎖が巻かれた腕を伸ばし、]
吾は下層に居る。
会いたければ腕を磨き来ることだ。
[乳白色の眸で一瞥し、背を向けた。
ニニと別れ際の会話らしきものを交わすと、下層へと向かう。]
んむ? …んむっ!そのとーりぞよっ!
おヌシ、実はハナシが分かるニンゲンだったのだなー。
手下になるなら、四天王はもう埋まっちゃってるけど、カンブくらいにはしてあげてもよいぞよっ。
[せかいせーふくはロマン。キリカの言葉と拍手>>658に一気に警戒心を解いて、えらそーに胸を張る]
んむ? 外しちゃったぞな?
んむぅ…それはだめぞよ。
あれはマリンのヒビのドリョクのけっしょーぞ。
あとで直してくるぞよー。
[罠を外すのが得意というキリカに、めっ。とたしなめるように指を立てて言い聞かせる。かといって、機嫌が悪くなったかといえばそんなわけでもなく。けれど]
…んむー…手下になったら、まずはテッテーテキにれーぎのオベンキョウぞよ…
[通した応接間で、カントルに対して見たことないほど途方もない丁寧さで挨拶をするキリカをじとーっと眺めて、小さく呟いた]
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