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[リュミエールを生暖かい目で見つめながら、ヴェルデに]
いえ、人の子の嗜好と幸せの定義に少し考えていた所です。
なんでもありませんよ、あはははー。
[クラムにはにっこりと微笑んで]
大丈夫ですよ。そんなに震える事はありません。
何も聞いていませんから。
ええ、リュミエールさんがクラムさんの胸を揉んで大きくしたいだなんて言ってた事なんて、ぜんぜん聞こえていませんからー。
――食堂――
僕達新米ですから。
あれだけ力を使えれば、新米にしちゃ十分なんじゃないかって思います。
課題はいっぱいですが……その方が楽しいでしょう?
[にぃ、と笑った]
ええと、その。
今のは忘れてください。
[一気に真顔に戻った]
んむ。ニジイロブドウは若いほどおいしいぞな。
けど、若すぎると今みたいになるからきちんと選ぶぞよ。
紫色が抜けた、青っぽい辺りが食べごろぞよー。
[麻痺がとれたマリンにあれこれ言って聞かせて]
んむ。吾がついているのだからじきにさいきょーぞよー!
[元気な声を、後押しした]
んむぅ…けど…むー…
[カントルの言葉に、なにかあれこれ口にしかかって、そのひとつひとつが結局言葉にならないまま考え込む]
あげたものはあげたもの。カントルがそうするっていうなら、別にかまわぬぞよ。
[口ではそういいつつ、なんとも不満げに顔を背けた]
やっぱり変だったか。うん、ごめん。
多分もう大丈夫。…ヴェイドさんの前じゃなければ。
[ミリの正直な指摘とファンタの逃げた姿に苦笑した]
ミリちゃんもさ、何かあったら私に相談してくれていいから。
確かに今の私じゃ不安定すぎで頼りにならないかもしれないけど。でも、ミリちゃんの為に何かしてあげたいって気持ちは人一倍あるから!
[自分が原因でミリが悩んでいたとは知らない...はミリの両手をとって真剣にそう力説した]
さーて、そろそろ地上に戻りましょうか?
折角だから魔王さんに挨拶していったほうがいいのかな?
[そう言いながら、魔王城の魔法陣の方まで戻って行くことだろう**]
ほう――。
ならば、それまでニニに預けるとしよう。
[専門の人間を派遣すると聞けば、頷く。
直ぐ持っていけという程短気ではないようだ。]
我は昨日の者を正確には見ていない。
だが、この身は死した身。
想像がつくのではないか?
[メイアルの言葉は聞き間違いか?まさか?
そうぐるぐると考え込んでいた。]
いや、なんだか甘そうにしているなと思っていただけだぞ。
決してそんなことは!
[しかしその5(6)分後、またてんこ盛りのレタスが挟まったサンドイッチを持って来た。今度はハムが2(6)枚入っているようだった。]
クラムは無茶をしない人なんだな、少し安心した…。
あの時はスコルが飛び出して行くものだから驚いた。それでも…何故だろうな、何故かスコルなら絶対に大丈夫だという気持ちもあった。不思議だ。
[覚えている>>555と言われて首を横に振って]
お、覚えていなくてもいいんだ。無事であればそれで!
って凄い顔をしているな…。
[無理もない、自分自身もメイアルの言葉には衝撃を覚えたのだから。ほんの少し同情を含んだ視線をクラムに送った。]
わたくしのお宝・・・?
[そう言って出て行くマリンの後姿を追いながら、ふと脳裏に浮かんだ顔を、頭を振って追いやろうとする。]
[メイアルは青春ですねえと思いながら人の子たちを生暖かく見守っている。
そんなメイアルの心に浮かぶのは……[猟師 スコル]だった。]
[いやいや、そんなはずはない。確かにあの緑の髪の色は植物を思わせて目に優しいなあと思うが、そんなはずはない。
メイアルは自分に言い聞かせる。
そしてもう一度瞳を閉じる。心に浮かんだのは……[剣士兼マッパー メノミリア]と[狩人 ヴェルデ]。]
[メノアの、「ヴェイドさんの前じゃなければ。」
それにはどんな理由があるからなのか。
尋ねようとして、自分が聞いていいものかと躊躇われて止める]
[ミリの手を取って力説するメノアにしばし目を丸くするが、]
……メノアが頼りにならないなんてことは決してありません。そんな風に思っていただき感謝します。
本当に、ありがとう。メノア。
一緒に今回お仕事が出来て嬉しかったです。
[心からのお礼を言い、にこりと微笑んだ]
そうですね、戻りましょう。
自称魔王様がいらっしゃるようなら挨拶するのもいいですね。
[頷き、剣を本の中へと仕舞うとメノアの後ろにつき魔王城へと向かい歩き始めた]
お願いします。
すぐにでも専門のものを呼びますので、それまで保管を。
・・・ご存じないのでしたら、それ以上問うことはありません。
[関連性まではよく分からないが、アンデッドの位で考えれば昨日の敵の方がカントルより高位だ。カントルが指示をしたとは考えづらい。]
・・・長居をしました。お話できて光栄でした。
わたくしはそろそろいとまをさせていただきます。
[立ち上がり、ニニとカントルに礼をする。]
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