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そうだね。……よその街、か。
[興味がないわけではない。
けれど、せめてこの街で得た大事なものが胸の奥底に染み込むまでは、この街に残りたい思いでいて]
[続くスコルの言葉に、ゆっくりと瞬く]
そっか。……ぼくも、そうかもしれない。
でも、知らない所にも行かなきゃいけないんだよね。いつかは。
[冒険者として生きる事を選んだのなら]
うん。スコルさんこそ、ありがとう。
他の人のこと……ぼくも、聞いてみようかな。
―ダンジョン・下層―
[マッパーのメノアが一緒だという安心感と、
誰かを守らなくてはという意識が無いためだろうか、
ずんずんと先へ先へと進み、最下層へ]
私、一度自称魔王様に連れて来てもらって以来です。
……雰囲気ありますよね。
[きょろきょろと辺りを見渡すと、
2(3)体のストーンゴーレムがこちらを敵意むき出しの視線で睨んでいる]
……モンスター、ですね。
[それなりに強い相手だがメノアしかいない状況、遠慮することは無い。
本の中から得物を抜き出し、すっと構えた]
みな汗水たらして、丹精を込めて育てております。
[これ以上言ってもせん無いことなのだろうが、カボチャは何もせずに勝手に育つものではない。ゆえに当然のように食されるものでもない。]
そうですか、お知り合い。
[しばし考える。こちらをちらりと見た相手に視線を送り、再び足元のニニを見た。]
わたくしもあの方と、少しだけ話がしたく存じます。
恐らくですが、あの方にも我々の仲間がご迷惑をかけたのではないかと・・・。
しばしお許しをいただけませんでしょうか?
[フキから手を離し、ニニにそう願い出た。]
――ダンジョン――
いいなー 私あんまり魔王さんと喋ってないんだよね。
その案内なんて羨ましい。
確かに、上よりも雰囲気あるよね。
ほら、やっぱりお出ましになった。
[ストーンゴーレム二体ににやりと笑って、術を唱える]
ミリちゃん、援護する!――水の槍!
[細長い水の槍が1(6)本空中に現れると、ストーンゴーレムに向かって発射された!]
[クラム>>507を聞いて、立ち上がり、服についた草をポンポンとはたく。]
この街で得た大事なもの、か。
ここへ来てから得たものと言えば…ま、みんなと一緒に走り回った日々、だなあ。
やーれやれ。講習が終わって、まだ10日かそこらだってのに。
なんで、思い起こす場面はどれも、セピア色をしているんかねえ。
[あのまま村にいても、別の道を歩んでいただろう。でも…]
冒険者になったからこそ、得られたモノもある。分かったコトもある。…なんてな。
ははっ。らしくねえこと言ってると、身体がかゆくなってきやがる。
川べりでも歩いて、魚がいたら捕っていくかな。クノーメ婆さんに礼を言うのに、手ぶらなのもなんだし。
んむー…
[なにか言い返してやろうと言葉を探して、ヴェイドを睨みあげる。フキを握りなおして。ヴェイドを睨んで。カントルを見て。カントルから声がかかって]
んむむ…仕方ないぞな。今回だけぞよー…
[しぶしぶ。という言葉をそのまま全身で表現するように、それはそれは重い動作で、フキを一振りして、応接間にもうひとり分が座れる枝葉を伸ばした]
そうだね。なんだかあっという間だったよ。
[最後の講習のあった日が、随分と遠くに感じられた。
セピア色、というスコルの言葉にくすりと笑う]
冒険者になったから……か。
これからは毎日があんな感じなのかなあ。
[それは楽しみよりもほんのちょっぴり不安が混じるような。けれど体をその方向へ突き動かそうとする衝動は確かにあり]
ふふっ。渋いスコルさんも良いと思うけどね?
[川へ向かうらしいスコルを、たたっと走り追い抜いて]
じゃ、ぼくは救護施設の方に戻るから。
魚捕りがんばってね!
[と、その場を去っていった]
――→救護施設へ――
― 食堂 ―
そうだな、微かなハムの風味がたまらない。
本当にうっすらとだが…。
[ヴァレリア模擬戦の事を思い出しながら]
ああ…彼女自身の力は大きく、触れるだけで力が爆ぜた。
ヒルダ達に任せるだけでなく自分ででも戦う事が出来ればダンジョンへの探索でも大きな力になれるだろうな。
[小さく頭を下げるのを見ると慌てて、頭を上げてもらえるよう頼んだ。]
ぼ、僕はそんな頼まれるような力は持っていないぞ?
でも訓練は大歓迎だ。こちらこそよろしく頼む。
しかし、ヴェイドから貰った合格もあまり実感がない…。
本当に僕達の事を考えているというのなら、甘い評価は出さないと思う…ダンジョンで様々な事があったのだろう?フェイトやシロガネが無茶をしたと聞くくらいだから。
―ダンジョン・下層―
……やぁぁあああああっ!!
[メノアの氷の槍が飛ぶのに合わせ地面を蹴る。
一気に獣のような見た目の敵との距離を詰め、軽く飛ぶと一体に氷の槍が命中し砕けたところに一撃を真上から叩き込んだ]
……はっ!!
[ずしんと重い体を横たえるのを耳にしながら、続けてもう一撃を既に視線を向けた横のストーンゴーレムの足に。
前足に向かい横薙ぎ。剣ではダメージ量が少ない。
しかし確実にゴーレムのバランスを崩すと、メノアの術に巻き込まれない距離に数歩後退した]
メノア、トドメをお願いします!
[立ったままで、と思っていたので、椅子となる場所を用意されたことに感謝の礼をして腰を下ろした。
そして改めてカントルの姿を見る。聖職者ならばオーラを見て正確に判断できるのだろうが、そうでなくてもヴェイドの目にも間違いなく、アンデッドに見えた。]
・・・お初にお目にかかります。
わたくしは冒険者ギルドを代表しこちらにご挨拶に来ております、ヴェイドと申します。
単刀直入にお聞きしますが、我々の後輩冒険者たちと、戦われましたか?
[カントルを真っ直ぐに見つめ、確認を取る。]
― 食堂 ―
[微かな風味、と聞いて少し悲しくなりつつも、それが好みなら……と口出しはしない事にした]
彼女、そんなに力のある人だったんですね。
ヴァレリアさんが戦ってる所、見たことがなくて。
[ヴェルデに促され頭を上げる。
申し出を受けてもらい、喜んで「はい!」と返事をした]
僕はフェイト君に怪我をさせたモンスターを見てないんですけどね。
シロガネさんは無茶というかなんというか……
あれは……あの人の逃れられない宿命なのでしょうか。
[彼と呼ぶか彼女と呼ぶか、少し躊躇して"あの人"と呼んだ]
人と共に戦えば、自分だけでは思いもよらぬ戦い方ができます。
きっと、サポート上手を評価されたのでは?
[実際は知らないが、思ったことを述べてみた]
[一瞬何かが足元を転がってきたような気がしないでもなかったが、今はそれどころではない。ミリの声に直ぐに反応する]
分かったわ。とりゃ!
[振り上げた杖の先に大きな水の塊を作り上げ、それを倒れているウッドゴーレムに全速力で叩きつけた。
一瞬のうちにゴーレムは動きを止め、その場で崩れ去った]
あ、しまった。全身、濡れちゃった。
これが本当の「水もしたたるいい女」ね。
[軽口をたたくと杖を振り、温風を生み出し、服を乾かす]
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