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いやまて、どんだけ集られ続けてるんだ?
何ゆえ俺が経済援助をせにゃならん!
いや、そういうのはいい男とかとは話が違うと思うぞ?
[なんだかとっても納得がいかない表情で]
何だ、ダンジョン内でそんな恋話ばかりしてたのか?
なんだかねぇ・・・。
[シロガネの口ぶりに、小さくため息を漏らしそこで話を区切る。]
・・・だから、なぜ俺がメノミーにメシをおごらにゃならんのだ。
[エールのジョッキを傾けながら、メノミリアをじっとりした目で軽く睨んだ。]
おはようございます。メノミリアさん。
はい。というわけで私に構わずいってらっしゃいませ
[メノミリアに一礼して]
えっと、メノミリアさんにクラムさんにリュミエールさんですね。
というわけで上手いこと誤魔化してなんとかしてください。そしたらきっと喜びますよ。私が。
[メノミリアが喜ぶのかヴェイドと話していてよくわからなくなったので自分が喜ぶことはアピールした]
ぅーん…別にそんなのばかりではなかったですよ。ほんの一瞬です。
メノミリアさんが泣き出したので。やはりここを慰めるには男性の意見をというのでリュミエールさんに聞いたのですね
[と説明]
[ヴェイドに睨まれて>>390、小首を傾げた]
うん。確かにヴェイドさんに奢られる理由はないね。
でも奢ってくれるっていうなら、別にわざわざ断る理由もないし。
[そこでシロガネに視線を向けた]
あ、勿論シロガネちゃんにはきっちりと奢ってもらいますからね。
心配をかけた私とリュミちゃんとクラムちゃんに。
クラムちゃんが食べにいきたいといった店に、街に戻ったら四人で行くからね。これ決定事項。
や、やっぱりそうなりますかっ…まあ仕方ないですよね
ということでヴェイドさん。先ほどの話はなかったことで大丈夫ですよ
[なんていう切り替えの早さだが]
…むぅ…レストランを四人…
[やっぱり私も?というように自分を指差してみせる]
[シロガネの話を聞くに、どうやらかなりの数の人間がシロガネに食事を集り、かつメノミリアの例の話を聞いていたらしい。何となく頭を抱えながら、ちらりとメノミリアを見てみた。]
・・・・。
[実はあのダンジョンでメノミリアが泣いてたときの話はクノーメを初め、<<聖術師 ラフィーネ>>にも<<ニンニャ キリカ>>にも<<救護施設長 クノーメ>>にも<<吟遊詩人 メイアル>>にも<<聖術師 ラフィーネ>>にも<<吟遊詩人 メイアル>>にも<<(自称)大盾の フェイト>>にも伝わっているかもしれない]
[自分自身を指差すシロガネに、勿論と頷いた]
シロガネちゃんが行かなくてどうするのよ。
……まあ、流石にお金が足りないっていうのなら、シロガネちゃん自身の分は私が出してもいいわよ。その代り3人分は払いなさい。
[そこまで言うと、こっちを見るヴェイドに気づいて首をかしげた]
どうしたの?ヴェイドさん。何か私の顔についてる?
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