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>>45 シロガネ
[がっしりと手を握って]
シロガネ自身で解決しなきゃいけない事って 有るんだと思う。
でも 俺や 他の皆が いつだって力になれるんだって事は 多分… いや きっと正しいと思うよ。
[正解がなかったらずっと探せばいいさ、と笑って。]
>>44 ヴェルデ
[見た目ぼろぼろその1が笑う。]
ヴェルデさんも元気そうでよかったよ。
毎日こっちに来る皆に聞いてたけど…街の方でも結構大変だったみたいだね。
[メノミリアの描いた洞窟の地図すごいんだぜ、と自分が自慢するように言った。]
ええ、アイリさんも…今まで何度も心配いただきありがとうございます。
…とはいえ私これからもありそうですが、よろしくお願いします
[と、フェイトと同じく笑みを向ける
こんな笑みを自然に出来るようになったのは張り詰めたものが少し緩んだおかげであろう]
―救護所・外―
……じー。
[どうやら自分たちの正体をヴェイドが語った後らしき食堂をこっそり窓から覗いている]
……嘘をついていたなんて酷い!とか……怒られるかな……
「知らないよ、引き受けたのはミリでしょ?そのくらい覚悟してなかったの?」
むう……してた、つもり……だけど……
[後ろを漂う具象化したファンタは呆れ顔だ]
どういたしまして。
[シロガネの礼に笑って返すが、ふと気付いて左右を見た]
……二人とも平気で無茶するからなあ。
心配させてもらえるだけ、まだ良いんだけど。多分。
はい。皆さんにただ頼りきるとそれはそれで駄目でしょう。
ですが、自分の意志で頼りにはいたします。
そして、同じだけのものが返せたらいいと今は思っています
[ただ感じるままに、具体的にはどうこうというほど自分と、仲間というものについて静かに話]
ヴェルデさん…も少し変わりましたね
[前はそーっとそーっと皆のところに近づいてきたのにとか思い出しつつ挨拶する左腕に包帯をまいた見た目ぼろぼろ第二号]
[メイアルと食堂に行く少し前]
>>47 リュミエール
リュミエール! おはよう。 はは 酷い顔だぞ。
元気出せよ。
[自分がアイリを追いかけて洞窟に入った後起こった事について聞く。主にシロガネの事だそうだが]
…そうか。 皆でシロガネを助けてあげたんだな。
うん よかったよ。 皆無事で。
こっちは…ダンジョンの途中に妖精が作った小屋があるんだけど。
そこにミリが転移魔方陣?を描いてくれてさ。行き来できるようになった。
[その後報告を済ませ食事を取る。やがてやってくる皆に挨拶しているところ、ヴェイドの報告を受けた。]
[今]
>>49 シロガネ
そのときはそのとき。 もっと頼ってくれよ。
俺だって シロガネを頼りにしてるんだから。
[>>52きっと両手に花?なフェイトが見える]
>>51 アイリ
俺はアイリだって心配だぞ。 また逃げていかれたら困るもんな〜。
まあそれは…前に立つ役割ですからね。ある程度は仕方ないかと
[と、アイリの言葉に言い訳するように目をそらす。だからって自分より明らかに上な侍と一人で相対したり、外で狼を何匹か相手に一人で挑んでいたり、ねじ巻きドラゴンの突進とめたりとか全部見られてるからとっても説得力がなさそうだっ]
ええ。頼りますが、フェイトさんにはなんとなくいわれたくありません
[無茶な具合では同じでしょうがというようにフェイトを見て言う]
―救護所・外―
…………!?
[急にかけられた声にビクリと体をこわばらせ、恐る恐る視線を向ける]
おは、おはようございます。
……お、面白いのかな……普通?
[へら、と動揺いっぱいの笑みを浮かべ、隣で同じように覗くリュミエールに返事をした]
>>56 シロガネ
前に出るのが役割… そうだよ。
援護してくれるんなら 無茶って事ないさ。
[意表をつかれたように]
え 俺頼っちゃだめかい?
いえ、頼っていいですよ。
でもフェイトさんに頼るとたくさんいうと…むしろひやひやしそうですから。
[自分のことはしっかり棚上げました]
――回想――
[満天の星空。時折光の筋が現れては消える。
その星空をひとつの影が遮った。
影の中に自分の顔が埋まって、皺の寄った手が頭を優しく撫でていた――]
ふわ……ってえらく昔の夢を見たような……
昨日シロガネさんに撫でてもらったからかな?
[傾げた頭をそのままくるりと回した後伸びをする。
今日は残りの同期生も、こっちに来るのだと聞いた]
随分長いこと会ってない気がするな……。
折角全員集合するんだし、みんなで何かやりたいなあ。
[その"何か"の予兆は既に始まっているのだと、クラムはまだ気付いていない]
――回想・了――
私、ほとんどの人とはかぼちゃ以来だから、懐かしい位だよ。
皆、前よりも頼もしい感じになったよね。
[再会した仲間を思い浮かべてそう言う。
呪いの品で混乱した話には、困り切って肩を落とした]
……もうその話蒸し返すのは勘弁して……
[しょんぼりしている]
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