情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[新米たちの姿を探して街なかをぶらぶらと歩いていると、メノミリアの声が聞こえた。ついぴくりと反応してしまったのが自分でもおかしくて、ちょっと噴いてしまう。]
ほいほい、どうした?・・・ああ、詳細報告。
[いつも通りの細かい報告を聞きながら、少し緊張がこもりつつもいつも通りの口調に少し安心していると]
なぜそこで噛む?
[自分の名前をどもったメノミリアに、反射的に突っ込みを入れてしまった。]
・・・って、敵とエンカウント?
気ぃつけろよ、前に転んだら余計潰れっぞ?
いや、コブになれば膨れるか。がんばれ。
[ダンジョン内の雰囲気を感じ取ろうと耳を澄ませながら、するりと軽口が転がり出る。]
[リュミエールに問われると、少々考えこむ様子]
「獣人」と一言で言ってもタイプがいろいろとございます。
腕力に特化した者、脚力に特化した者、知覚に特化した者と様々。
ですから相手のタイプに合わせた対処が必要ですね。そこは人相手と変わりません。
一般論すぎて、あまりお役には立てませんか。相手がどういう類かがわかれば、もう少し深く考えられるのですが。
/*
そーいえば、エルフとドワーフは仲が悪い、みたいなのはなかったなぁ。
せっかく赤で(ハーフとクォーターだけど)揃っていたのに(笑)。
/*
えっと、
根拠をこじつけきれずに、ぼろぼろと崩れてもOKって考えてます。
「どこで情報を得たの!?」「あ、あはははは(笑って誤魔化しきれていない」のようなものでも。
明らかな視点漏れでそこからつつかれても構わないんです。
「絶対ばらしたくない」わけではなく。物語も絡みも何も無くばらしたくない、というか。
んで、ババルウを捕獲イベントでは本の出番など無いよね、というオチ。
なので、今からさくっと立候補してきたいと思います。
*/
/*
なぜ明日最終日予定なのかは伝えたほうがいいかな?
最終日地上4人って少なくね?やりづらくね?ということなんだけど。
それが無いなら、最後まで進んでもいいかなぁ。
[実はヴェルデの羽集めもちらりと見てはいたのだが、特殊なアイテムの素材集めくらいの認識しか持っていなく貧乏とは結びつかない]
……「へんなもの」って何ですか?
[ヴェルデの言葉に首を傾げる]
ええ、そうですね。依頼を成功させて、みんなでパーティでも致しましょう。
―ギルド内 食堂―
あの係員はなんでもかんでも僕に勧めてくるから怖い。
でもそのおかげで皆が洞窟へ行った事や、合流出来そうな依頼にも当たったりするから無下には出来なかったりもするがな…。
畑は特に変化がないなら、後からまた見に行くくらいで良いだろう。少し様子見する程度だったからなあ。
―草地にて―
え? 珍しいもの?
[得意気な顔をしているホリーを見てちょっとほほ笑んだ]
さっきからここですこぅしばかり休憩していたのね。
そしたら、風の神のご加護でもありそうな足の速い子どもとか、町中なのに、綺麗な鷹が飛んで行ったりとか…。
でも、いちばん珍しいのはあなたよ、白犬さん。
― ギルド・食堂 ―
[話を聞きながらサンドウィッチを食べている。
急にリュミエールから話を振られ、]
……え!?
精霊にですか……?
……ごめんなさい。
動いている獣人の位置を特定するようなことは……
[申し訳無さそうにリュミエールに謝る]
私の「調べる」能力は、世界中にある本の中から知識を引き出す、という類のものなんです。
目の前にいる相手の細かい正体を探ったり、どの辺りに分布しているのかを探る程度なら出来るかもしれませんけれど。
無闇に歩いてもしょうがないよなぁ。
ギルドで聞くのが手っ取り早い。
[そう結論すると、とりあえず冒険者ギルドへと向かう。受付のリンダに声を掛けて、そっと新米たちを見なかったか聞いてみた。
リンダはくすりと笑うと、黙って食堂を指差す。ヴェイドはお礼代わりにウインクを飛ばして食堂へ入っていった。]
よぉ〜う、天下一の色男ヴェイド様が来ましたよ。
みんなで何話してんだ?
―草原広場―
[ラフィの簡素な、でも丁寧な礼>>94に、…も思わず、片手を大業に振わせる、大きな一礼で、「そんなこと。私、ほとんどお見舞いにも行っていなかったの。ごめんなさいね」と返す。>>98でホリーに優しく語りかけるラフィに]
ふふ。あんまり持ち上げてあげないで。このコ、すぐに調子に乗るんだから……
[などと呑気なことを言っていたが……すぐに、はっ、と目を見開いた]
そう……そう!! ラフィ!? その子供、この道を通ったのよね? あぁぁ、ラフィ、ごめんなさいね。私、今、泥棒を追っている最中だったの! 鷹は、ヒルダ……えと、ほら、私と一緒にいたコで……。
あぁん、もう! こうしちゃ、いられないわ……すぐ行かないと……
[勝手に興奮し、好き勝手に喋ってしまうのは、テンションが上がった時の…の癖、のようだ。勝手にあたふたとしておいて、余計に動きが鈍っている。ラフィと別れるのは辛そうな様子だが……]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新