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― 回想・カボチャ畑の手前 ―
[あれから一晩経ったのだから、流石に皆それぞれの寝床へ戻っているかと思えばラフィーネもリュミエールもずっとそこに居たらしい。
そこへアイリとヴェイドも加わって何かを食べている様子を離れた木の陰から見つめていた。
なかなかどうして声をかけられない、このまま気配を消してやり過すかとも思っていればアイリに見つかって「一緒にどうか」と、食べていた何か…カボチャのパイを差し出された。昨日腹に収めたのはパン一切れのみだったのでそれを輪に入る口実とし、パイの感想を述べたり畑の様子を覗いてみたり。
少し落ち込んでいた気持ちをカボチャのパイは優しい甘さで包んでくれた。
それからしばらく雑草を相手に何事かを呟いていたが、ラフィーネが熱を出していると聞きメイアルの言葉>>61もあったので自分も一路ギルドへと戻る事にした。]
そうだ、これをどうにかしないと。
[そう独りごちて撫でるのは右目と両腕。右目の方はきちんと治療をしてもらうように、とラフィーネから言われていた事を思い出す。所持金を確認しながら救護テントへ。]
― 回想・救護テント ―
[しばらく放置していた右目の傷ではあったものの、数週間で治る見込みと聞いて胸を撫で下ろすも、治療を受けている間ずっと説教を聞かされていた。]
え、どうして放っておいたのかって…いや、まだ講習を受けている途中で冒険者としてでないとこちらでお世話になれないと思っていましたし、お金もそんなになくて…はい、すみません。以後気を付けます。
[処置されテントから出て来た両腕には湿布薬。臭いを嗅ぎながらふと窓口を通りかかり、また依頼の貼り紙を見つめた。]
………。
[何度か名前を書こうと手を挙げかけたが頭を横に振ってその場を去り、訓練所へ向かった。]
―回想終了―
おう、行ってみろ。しかしそもそも論になるんだが・・・。
今回は新人育成の場だからな。こっちが情報を出しても良くないんだ。
ミリちゃんの得る情報は、当たり障りのないものに限定しておけ。
・・・お?
[寝ているようで寝ていない、そんなヴェイドの意識に、誰かがひっかかった。]
・・・アイリか?
――ダンジョン入口前――
あーあ、全くこんな時に限って変な夢を見てしまった…。
「夢は深層心理の塊」というけど、「ミリちゃんが片手で本を振り回して、ヴェイドさんを殴り飛ばす」って一体どんな意味があるんだろう…
[自分が初心者の時に制作したダンジョンの地図を見ながら、色々悩む。ダンジョンの上層部の地図はしっかりしているが、中層や下層に至るとあやふやの部分も増えてくる。更にもっと下まで潜れるという噂もあるが、真偽は定かではない]
――ん?
[草がカサっと動いた気配があって、振り返ると何人もの小さな人影がダンジョンから出ていく光景がみえた気がした。が、一瞬でその姿が見えなくなる]
子供……がこんな場所には近づかないか。
というか、人間の子供にしては嫌に緑っぽかったような。
[考え込むが、一体何かわからず。とりあえず仲間に報告しないとと思い、今まで切っていた通信をつなぐ]
はーい。二人とも元気〜
私がいなくてさびしいからって、めそめそ泣いてちゃ駄目よ。
今、ダンジョンについた。準備ができ次第探索するね。
もしかしたら、一瞬だから私の見間違いかもしれないけど……
なんかダンジョンから変なものがでてきた――ように見えた
小さい人間のような、緑っぽくて、葉っぱが絡まっていて…
[自分でもよく分からないものを説明するのに骨が折れた]
・・・・・・・。あ、メノミーか。
悪い悪い、存在を忘れてたぜ。
[飄々とした声で返答する。]
変なもの?小さい人間みたいで緑っぽくて葉っぱが絡まってる?
んー?マンドラゴラ?
/*
はろはろ。お二人さん、お待たせ。
>>*65>>*64で...が見たのは、「元・カボチャ畑にいた精霊さんら」です。以下の経緯で生まれたので、他の皆にも伝言よろしく。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
カボチャ畑にいた精霊さんがダンジョン内のニニさんのところに流れ着いて。
「現し身を持って司る地に戻れば、再び根付くまでの時間が多少縮まる」ということで、ニニさんが精霊たちの現し身制作。
ニンゲンめいた姿に樹木を巻き付かせた小精霊の群れが誕生。
現在ぞろぞろと元のカボチャ畑に向かっている←今ここ。
小精霊たちの行動パターンは以下の通り
・人間に警戒心持ってるから隠れる
・ラフィーネのことが怖いから、パニック起こして攻撃する
・簡単な大地と樹木の魔法くらいなら使える
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/*
メノアー!お疲れ様です!
一個質問を。
魔術師ギルドのギルド長っぽい人が昨日メノアの描写にあったけど、その周辺で細かい設定はありますか?
_が会いに行きたいのですけれど……
*/
フェイト君もヴェイドさんも字上手い……
ミリちゃんのはころっとしてるなぁ。
[署名をまじまじと眺め、*12小凶*な字で自分も追記する]
ん、あれはヴェイドさん……寝てる。
そっとしといてあげよう。
/*
>>*67 ミリちゃん
ノ ー プ ラ ン ! (どーん
なので、適当に名前とか役職とかねつ造してください。
>>*68 ヴェイドさん
ダンジョンは地下に潜っていくタイプ。
精霊の大きさとか数はそこまで設定されてない。
「人間の子供」?とか言っているのも、私が勝手に付け加えた。
地上組で勝手に設定作ってもいいんじゃないかなと個人t機に思っているが、一応ニニさんに聞いてみる。返答は21〜22時以降になると思うけど
― 訓練所 ―
[部屋の隅の方で筋トレに勤しんでいる。]
ぐぐっ……う〜〜〜〜〜〜〜…!!
じゅう、さんっ…!……ふぐぐぐぐ、じゅう〜〜〜よん!
[腕立て伏せ20回は厳しいようで、18を数える頃に床にうつ伏せた]
今までとは勝手の違う武器を扱う以上、同じような気持ちで居てはいけない。しかしこんなに腕の力がなかったのか…足腰は自信があるが何故肝心の腕がこうなんだ。
皆は…基礎体力はしっかりしてそうだな。
[それぞれの場所に居るだろう他の同期の姿を思い浮かべながら再度腕立て伏せに挑戦し出した。]
―冒険者ギルド 食堂―
[軽い運動の後の冷たいお茶が美味しい。
食堂に置いて来た分のかぼちゃパイの皿を見た]
あんまり減ってなーい、かな?
[こてんと首を傾げた。
どの位食べてもらえているか、ちょっと楽しみだったが……
もしかして、自分が思っていたより不味かったのだろうか]
/*
>>*70 ヴェイドさん
待て!どうみても「元精霊さん」は戦闘要員じゃないだろう。
多分畑浄化計画の一環でしょ。戦っちゃ駄目ー(涙
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