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[食堂でお茶を淹れて貰った。
目を細めて何かを思いながら受付に戻ってくる。]
届かない理想だからこそ… 頑張るんだよな。
[*皆が戻ってきたら飲み物と治療の用意をしてもらった事を告げる*]
[自分よりはるかに疲れているだろうに、せっせと働いているキリカ、ヴェルデを見て、気合いを入れ直す]
さ、やりますわよ。
[腕をまくって杖を背中にくくりつけると、自分も畑の中へ入って、まずは残骸処理を手伝い始めた]
[帰ってくる仲間たちのための準備、と言われ頷き、]
えっと、あっと、何か……
[自分も何かしようと思い立ちあがるが、
何をしたらいいのか分からなくてちょっとおろおろしている。]
あ、わ、私も……。他の、壊れたカボチャ達も、取り除くのよね?
[畑をいたわるみんなに混じって、慌てて、小ぶりの欠片を拾ってゆく。両手の中に、ひどく緩慢な動きで、ひとつ、ふたつ、と]
/*
じゃあ、アタシの読み取りが間違ってるのかな。
最近、読解力が落ちて、うまく文章の意図が読み取れないのよね。困ったものね…もう年かしらorz
…とナカノヒトの呟きはほっといて、寝落ち気味でごめんね。
だめだ、最近24時以降眠くて仕方がない…
/*
ひとりじゃなくてよかった!!
うーん……こういうRPG村だと、職業やスキル・冒険者の意識まで決めて公表しておかないと、なのかな……
メノアさんもう寝たかな?おやすみなさいノシ
― カボチャ畑 ―
[皆がせっせと残骸処理をしている中――
一人道端に転がり、安らかに寝息をたてていた。
時折「ふご!」と鼾をかき*ながら*]
――ギルド→畑へ
[夢うつつの状態のまま、ずるずると長いローブを引きずり歩いてくる。普段ののんびりとした様子とは違い、今の彼はエルフという種族が持つ、どこか浮世離れした雰囲気を纏っている]
私を呼んでいたのは”あなたたち”ですね……。
[皆が小石拾いをしている畑にはいると膝をつき、乾いた土を手に取って]
土の精霊がいない。
水の精霊たちも繋がりを絶たれています。
このままではこの土地は死んでしまう。
それを悲しんで、私をここへ呼んだのですね。
今こそその悲しみを癒しましょう。私の歌と、この竪琴の音色で。
[そう呟くと、畑のほぼ中央に座り込み、メイアルは竪琴を爪弾きはじめる。その音色は土に水が染み込むかのように優しい]
正体?
[畑の片付けを手伝いつつ、解ってない顔で首を傾げる]
残ったかぼちゃはどうしようか。置きっぱなしは悪いし。
……無事なのは畑の持ち主に届けたら良いの、かな?
[今一つすっきりしない案だが。
一昨日の野菜では考えなかったが、畑を見た事で、それを耕す誰かを思い浮かべた]
報告、ごくろーさん。
[ギルドに先んじて報告に言ったヴェイドに礼をいう。一応]
流石に肉体労働は疲れたわ……
「あわよくば魔法剣士とか格好いい」と思ってたけど、無理。
私は安全な広報から魔法を飛ばして楽したい。
というわけで、今回の事後処理よろしく。
私は寝る。さっさと寝る。明日早いし。おやすみなさい
[と言って通信をぶちっと切った**]
/*
ミリちゃん>まだおきてるよー(手ぶんぶん)
というわけで、これからベッドできちんと寝ます。
墓下いっても囁けるから、全くお別れって感じがしない。
おやすみなさい。また明日**
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