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[>>282>>283ラフィーネの言葉に、頷いた]
それもそうね……万が一大人しくなってくれたとしても、再び暴れ出す危険性はゼロじゃないし。色々考えてみたけど、現実的じゃ、ないわ。悪かったわね。
ただ……ヴェイド、それはちょっと違うのよ、私はただ……
[そこで言葉を区切った。それにしても、彼はどうしてそこまで知識を。昨夜の疑問が再び募るも、途中で無理矢理霧消させ、旅立ちの準備を始めた]
[本を閉じ、背負った小さなリュックに押し込んで立ち上がる。]
ラフィーネの言う事も含め、とりあえず出てどのようにすれば良いか現地で考えても良いだろう。
あぁ、もう皆出てしまって…!
[慌てて外に行った皆の後を追った]
[―仮眠室―皆が出発した頃?]
[少し腰掛けていたらだいぶ気分も良くなった。
両肩、両脚に無数の傷。特に噛まれた腕の傷は痛々しかったが
不思議と見た目ほどの痛みは感じられず。]
祝福のお陰かな? それにしても傷は治療してもらわないとだよな…。
[破れた箇所は致し方ないがそれでも服を整えてから救護施設へと向かった。
足取りは流石にいつもよりは重い。]
そうですね。参りましょう。
あまり時間をかけると、他の方に先を越されてしまうかもしれませんし。
頑張りましょう、ヴァレリア様。
[耳をフードの中にしまいこんで、出立の準備]
クックックックッ、クエスト〜
[外れた歌を歌いながら畑へと向かう]
[はっと思いだして、仲間たちを見渡す。昨日の夜のことをすっかり忘れていた]
ヴェルデさん…!ちょっと待って。昨日の…
[ヴェルデの側に駆け寄っただろう]
俺も詳しくは分からんが、基本的にテイムは相手の意思に訴えかけて仲間になってもらうことだと思う。
例えれば、俺がキリカに「友達になってくれ〜」って言うようなものだ。キリカも友達になりたかったらオッケーすればいいし、いやなら断ればいい。
しかし魔法生物の場合はそれがない。
「命令を破ったらお腹が死ぬほど痛くなる薬」を飲まされたようなもんだ。嫌でも従わないといけなくなる。
[キリカの問いに答える。]
―宿一階の食堂―
ごちそうさまでした。……さてと。
これからどうしよう。まだ関節に違和感があるなあ。
[体の傷は殆ど回復しているが、あまり大きく動くことは出来ないだろう。]
ギルドで何か街中で出来るような依頼を貰う……とか。
また街の横で採集程度でもできる、かな。
― ギルド→カボチャ畑 ―
[道中、なにやら呟いている]
ラフィ殿の言う通り、原因を探さなきゃいけませんね。
一昨日の野菜といい、カボチャといい。
人間ならば捕まえて親玉を吐かせれば良いのですが……
[ラフィーネに呼び止められて一旦足を止めて振り返る。]
ん?どうした…?
[カボチャの事で頭がいっぱいで、右目の事を忘れていたようだった。]
― 魔術師ギルド ―
[足を踏み入れれば、待っていたかのように、カーバンクルがてててっと駆け寄ってくる。]
おう、良い子にしてたかカー公。…おっしょうさま、ただ今戻りやした。
[老錬金術師に、カボチャ戦の様子から、そこで感じたことまで、包み隠さず正直に語る。]
俺、間違ってました…すげぇ武器を持ってれば、非力な俺でも、みんなの役に立てるんじゃねえかな、なんて…
でもダメっすね…使い手が未熟なんじゃ、宝の持ち腐れも良いとこだ…
[珍しく、神妙に正座をし、きちんと手を膝の上に揃えている。
その手の甲に、涙が一滴落ちた。]
どうすりゃいいんだろ……俺………
良いとこ見せるどころか、一緒に来てくれたみんなを危ねえ目に遭わせちまって。
それでも優しく接してくれる仲間達に、合わせる顔がねえ…
―カボチャ畑―
…ふむ。多い。一見するとただのカボチャなのですけどね
[先んじてやってきながらも、踏み込むでもなく一歩一歩あちらの警戒範囲を確かめるように慎重に近づく]
[何か言いたげなヴァレリアに、軽く笑って話しかける。]
無防備な人間をモンスターと一対一にして放置なんざ、無理無理。
それになぁ、亀の甲より年の劫ってな、俺もそれなりに長く生きてる分、あれこれ見聞きしてきてんだよ。
[ヴァレリアの言うテイムがどんなものかは、実際には分からない。しかし問答無用で攻撃してくる相手に、丸腰で向かわせることは、長年の経験が待ったをかける。]
―かぼちゃ畑―
[引き付け役として、他の仲間より少し先行してやって来た]
ようし。早速やるぞー。
[気を引き過ぎると対処出来ないし、無視されるのも困る。
30〜60が丁度良さそうだ。
畑に近付き、タウントダンス11!]
嫌でも従わされる?
可哀想なんですね、魔法生物って。
拙者なんて、まだましな方なのでござるな……。
[ヴェイドの答えにそう言って、そういえばヴァレリアと一緒にいる動物たちも同じなのだろうか?とふと思った]
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