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[冒険者たちが去った後で、畑の近くへと移動した。昨夜は暗くてよく観察できなかったカボチャを、じっくりと見て歩く。
そしてひとつだけ他から少し離れた場所にある巨大カボチャに狙いをつけると、聖弾をスリングで撃ち出した。
狙い違わず中る。しかしざわざわと動くだけ。駆け出したちの戦いを見ていて何となく予想はしていたが、しまったと舌打ちをする。]
やられた・・・。聖弾の効果が無い。あの野菜騒ぎに誤魔化されたな。
霊体が憑依してるんじゃなくて魔法生物か。ある意味ゴーレムだ。なるほどこの場所を護っているのか。何が目的かは不明だが。
[ガーゴイルなどはなかなか高レベルなモンスターだが、下級のウッドゴーレムなら数人がかりで頑張れば、駆け出しでも何とかなる。カボチャはその更に低級だろう。]
しかし数がなぁ・・・。駆け出しにはキツかったか?この依頼。
ま、決めてしまったものは仕方が無い。最悪、ギルドが解決させるし、まだ死に物狂いで頑張ってもらうとするか。
よし、俺の仕事おしまい!
[半ば無責任とも取れる発言を残して、ヴェイドは裏盗賊ギルド経由で使用人部屋に戻り、ベッドに横になった。]
そのように二人からいわれると少々恐縮してしまいますね
[昨夜について二人してお礼をいうのに少し申し訳なさそうにしつつ、東方の神について二人に話す]
よくご存知ですね。ラフィーネさん。
八百万の神と呼ばれておりまして、自然物や自然現象。思考や災い様々なものに神がいるという考えを持っています。
例えば山には山の川には川の…長く扱った道具には付喪神という神が宿るともいわれております。
[八百万という言葉はたくさんという意味ですね。と補足もしつつ]
それゆえによく言えば。他の神に寛容。悪く言えば無頓着ともいえるかもしれません。
[フェイトに褒められ、照れるように手をぶんぶん振った。]
いえ、あれは……
スコルさんの薬と、リュミエールさんの魔法が効いてたから……
フェイト君のほうが、凄かったです。
盾を足場にしてジャンプするなんて。そしてメイアルさんを無事に助けてて……
誘導してもらったときも頼もしかったです。
いろんな意味。
[あえて答えない。]
えー、メノミーかよ!そう来るかよ!
対象は分かっていたぜー。ちょっとやんちゃ・・・いや、メスだからお転婆か?だっただけで。
まー心配してくれるのは嬉しいけどよー。
できないことはしないぜ。
[ギルドには怪我人が来るかもしれない、と伝え置いた。
ジョッキ一杯の牛乳を手にして、
まだ会話をしている三人の近くへ]
……昨夜はありがとうございました。
[ちら、とシロガネの顔色を窺うような視線を投げた後
三人にふかぶかと頭を下げた]
ただ私はそんな寛容で無頓着なのが好みですけれどね。
どのような神を信仰するのであれ、それがたくさんいたとしても、何かを信じるという純粋な思いがそこにあるというには変わりはないでしょうから。
>>169 ミリ
[ミリの実力があってこその強化だよ、と告げる。
褒められると照れくさそうに]
え… いや 個人的には 盾を捨てちゃったのは失敗だったなあって。
他にどうしようもなかったけどさ。運が良かったんだよ きっと。
っていうか 何だ。 盾に頼りすぎてる所があるんだろうな…。
ほんと いろいろ勉強になったよ。
ありがとう スコルさん。
[ギルドへとたどり着く。
とりあえずメイアルをギルドの仮眠室に寝かせ、
報告を受付に出しておいた。]
『む、むう……』
『メノアは、一番自分の力量、手段、行動後の結果を計って行動できる方だと思いますよ。
……はあ。
絶対ですよ?ヴェイドさんを見ていると、そのうち自分の危険を省みず無茶しそうで嫌なんです。』
・・・そうか?・・・そう見えるのか。
そりゃ、まだまだ修行が足りんなぁ・・・・。
[ぼそり、と。]
調べてみたが、やはり魔法生物らしい。ギルドには言ってない。あいつら自分たちで答えにたどり着くかもしれんしな。
とりあえず俺は宿の部屋で体力回復に努めとくぜ。次の一行にも付いて行くことになりそうだしな。
でも何かあれば遠慮なく話しかけてくれ。
運も実力のうち、って言葉がありますよね。
無茶はよくないけれど。
[フェイトに笑う。]
[4人でギルドに帰ってきた。
傷薬を塗っても少し頬に跡が残っているのは仕方が無い。明日には治っているだろうか。]
[フェイトの報告に付き合い、ついでに他に何か無かったのかギルドの情報に目を通す。
大きな事件などは起こっていない様子だ。]
私は……宿に帰ろうかな。
体がちょっと痛いかも。
[普段より筋力を使ったせいだろうか、関節がぎしぎしと痛む。]
[ジョッキ一杯になぜ牛乳なのだろうかと内心思いつつ]
こんにちは、キリカさん。
大丈夫ですよ。誰も風邪を引いていないようでしたし…それに返す方法はわかってますよね。無茶はいりませんけど
[昨夜の貸しは依頼の際にとの言葉を思い出させるように冗談めかして口にする]
……修行?
[ミリには何のことか分からなかったが、深くは追求しない。]
[ヴェイドの報告に]
『了解です。
あ、また付いて行くんだ、優しいですね。
私も宿に戻ります。……ヴァレリアさんはいるのかな、お話したいんですけれど……』
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