人狼物語(瓜科国)


386 冒険心と絆の村


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視点:


博打屋 ヴェイド は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
狩人 ヴェルデ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。

狩人 ヴェルデ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。


【赤】 博打屋 ヴェイド

ねぇおくさま、ききました?
あそこのテイマー ヴァレリアさんったら○○なんですって!

[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]

2009/10/27(火) 03:00:00

テイマー ヴァレリア がどこかにいっちゃったみたい。


まんまとしてやられちゃったよ。もんだいかいけつならずだよ!


テイマー ヴァレリア、ふぅ、と安息のため息をついた

( A0 ) 2009/10/27(火) 03:00:19

雷を司るゼウス(村建て人)

 ――最下層――

[――そこには、「異界の門」と呼ばれる異世界へのゲートが口を開けていた。
 いつからかは定かではない。
 しかしそれの存在は、洞窟内部を少しずつ、しかし確実に変貌させていた]

[時折、妖しげな光と共に吐き出される黒い影。
 それは人間からは「悪魔」と呼ばれ恐れられている種族であった。
 侵攻の機を伺うためか、洞窟内部に出現した後も、彼らは長い間息を潜めていた]

( #0 ) 2009/10/27(火) 03:03:32

雷を司るゼウス(村建て人)

[冒険者たちが救護施設に集い、再会と束の間の休息を楽しんでいる頃。
 異界の門から、一際強い光が放たれる。
 それはついに、侵略者の王が姿を現した事を意味する。
 それを合図とするかのように、「悪魔」たちも地上への侵攻を開始するだろう]

[さて、人間たちが異変に気付くのは、一体いつの事になるであろうか――]

( #1 ) 2009/10/27(火) 03:04:33

雷を司るゼウス(村建て人)

■プチデビル HP:100 (PCの攻撃力は[[ 1d20]]が基準。能力・特技で上下)

 背中に蝙蝠の羽根が生えた小動物や小人。
 小動物型は爪で、小人型はフォーク状の武器で攻撃してくる。
 多少ならば魔法も使用可能。

1.引っ掻く/突き刺す
2.火炎球
3.空を飛ぶ
4.身を守る
5.引っ掻く/突き刺す
6.超音波

( #2 ) 2009/10/27(火) 03:05:08

(自称)大盾の フェイト

[メイアル、スコル、ミリ、アイリ、ラフィーネと共に救護施設に帰還してきた。
異質な魔物との戦闘で負った傷を癒す面々。
治療を受けた後はそれぞれで暫し休息を取る。

ベッドに寝転がり、天井を眺める。]

 あの魔物…。 下から上がってきてるのかな…。

[苦戦。辛勝。幸い大きな怪我を負った者は居なかったが]

 明日は誰がこっちに送られてくるかな。

 だんだん仲間も増えてきたけど… 俺達なりたてで行けるのかな。

[目を閉じる。]

 …行くしかないよな。 皆を信じて 俺を信じて…。

[*やがて寝息を立て始めた*]

( 0 ) 2009/10/27(火) 05:06:08

博打屋 ヴェイド

―回想―

[「おしまい」というヴェイドの言葉に訝しがる面々もいるだろうが、ヴェイドは全く気にしない。キリカが差し出した手は、にやりと笑ってハイタッチのように手のひら同士を叩き合うと、自分の力で立ち上がった。
そのまま女の子達をねぎらい、勝手に帰ろうとする。何か聞こうとすれば]

全員そろってからね〜。

[と、手をひらひらさせてその場から立ち去るだろう。店内の様子を見る限り、すべて仕組まれていたことに違いないことは分かるはずだ。店を出て行くときは、あの黒服さえも楽しげな表情で三人を見送るだろう。

ついでに、宿の使用人部屋に戻れば、とっとと先に寝ているヴェイドの姿も見られるだろう。**]

―回想・了―

( 1 ) 2009/10/27(火) 09:11:43

猟師 スコル、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2009/10/27(火) 12:01:51

吟遊詩人 メイアル

[救護施設に帰還すると、怪我をしている人たちのために「癒し」の呪歌を歌うメイアル。
怪我をしてる人たちは2(5)+5ポイントのHP回復。]

少しでもこれでみなさんの傷が治ると良いんですけれど。

[ぽろろんろんと竪琴を奏でるメイアルは、言葉とは裏腹になぜか楽しそうだった。]

( 2 ) 2009/10/27(火) 12:57:08

(自称)大盾の フェイト、朝早く起きた。「…ん もう朝か…」

( A2 ) 2009/10/27(火) 13:01:08

吟遊詩人 メイアル

[なんだか色気たっぷりでお目覚めなフェイトさんの寝顔を見つつ、にっこりと]

はい、朝ですよ〜。
おはようございます。一緒に朝ご飯食べに行きませんかー?

( 3 ) 2009/10/27(火) 13:05:13

(自称)大盾の フェイト

[昨日メイアルに歌って貰ったお陰か、特に疲労は感じない。
目を擦りつつ、当のメイアルが話しかけてきた。]

 ああ… そうだね。 メイアルは何ともないかい?
 昨日は大活躍だったろ。

[やがて食堂へと向かうが、途中メイアルに少し待って欲しいと伝え、皆が起きてくるまでに昨日の魔物について報告しておいた。]

( 4 ) 2009/10/27(火) 13:19:30

吟遊詩人 メイアル

私はニニさまで遊んでいただけですので、大丈夫ですよ〜。
この通り元気です。

[にこにこと失礼な事を言いながら、フェイトの報告が終わるのを花の帽子をいじりながら待っている。]

( 5 ) 2009/10/27(火) 13:22:25

(自称)大盾の フェイト

>>5 メイアル
[報告が終わるまで待たせた事をわびて食堂へ。]

 はは その帽子気に入ったみたいだな。

 でも似合ってるよ。

( 6 ) 2009/10/27(火) 13:23:21

吟遊詩人 メイアル

お花がひらひらして可愛いんですよねえ。なんだか良い香りもしますし。
誉めていただけて光栄ですよ〜。

[花の香り1(3)を振りまきながら、フェイトと共に食堂へ。
一日ぶりの携帯食料じゃない食事に、思わずがっつりと朝ごはんを食べている。

1.エレガントで気品のあるローズの香り
2.思わず元気が出るようなシトラスフレッシュの香り
3.近寄るのをためらうような、怪しいラフレシアの香り]

( 7 ) 2009/10/27(火) 13:26:50

吟遊詩人 メイアル、3だったら面白かったのに。ラ神、空気嫁!と内心思った。

( A3 ) 2009/10/27(火) 13:27:20

(自称)大盾の フェイト

>>7 メイアル
[同じく、普段よりは多目の食事をつつきながら]

 昨日の魔物の事 報告したら職員の人顔色変わってたよ。

 上手く説明できたかどうか自信なくなってきたなあ…。

( 8 ) 2009/10/27(火) 13:32:22

猟師 スコル

― 救護施設 ―

[昨日は戻って間も無く寝てしまった。]

ふぁ〜あ。よく寝た…メシはどこかな〜。
ろくに後始末もせずに寝ちまったなあ。再準備、再準備っと。

[昨日、遭遇した魔物>>7:+371を思い出す。]

…ありゃ何だったんだろうな。
自然界に生息している生物にゃ見えなかったし、魔法生物とも、なんだか違うっぽい。
ワラビーのブレスやラフィさんの聖術のおかげで撃退できたが…

[首をふりふり、食事を探す。怪我は治っているようだ。(>>2)]

( 9 ) 2009/10/27(火) 13:33:12

魔本使い ミリ

―回想―

[ダンジョンの奥から異質な魔物が出てくるのは……正直予想外だった。全員に怪我が無いか気を配りながら、何とか魔法で戦いを援護していたが……全員無傷とは行かなかったようだ]

……いざという時に動けないのなんて意味が無いって。
こないだ気付いたばかりじゃない。

[戦い後戻った救護施設の一室。先ほどの一件を通信で報告し終えると、持ち歩いている本から一本の件を取り出す。
数日触っていなかったそれの感触と重みが懐かしい。
ぎゅっと柄を握り締めると、ミリは何かを考えるように、何かに祈るように、静かに目を閉じた]

―回想 了―

( 10 ) 2009/10/27(火) 13:35:24

吟遊詩人 メイアル

フェイトさんのポテトサラダ美味しそうですね。えいっ。

[スプーンを伸ばし、ポテトサラダの奪取+裏+(表なら成功、裏なら失敗)]

でしょうねえ。新米だけでも攻略できると思っていたダンジョンの下層に怪しげな雰囲気の魔物がいると知ったら、びっくりでしょう。もぐもぐ。

そういえば朝方雷みたいな音がしませんでした?
下層の方から。

( 11 ) 2009/10/27(火) 13:39:45

(自称)大盾の フェイト

>>11 メイアル
 おっと。

[取ろうとしたスプーンにメイアルのスプーンが直撃。
意図せず阻止!]

 食べたいなら食べていいぜ。 減るもんじゃ… あるけど言いっこなしさ。

[ベーコンをフォークでいじりながら]

 そうだな。 俺たち駆け出しだけでどうこうして良い問題じゃないのかもしれない。

[なんとかしたいけどさ、と笑う。]

 雷かい? ううん… いや 俺は聞いてないなあ。
 でも…洞窟の方で雷 か。 昨日の魔物…1匹2匹じゃないのかもしれないな。

( 12 ) 2009/10/27(火) 13:45:02

吟遊詩人 メイアル

[スプーンを弾かれて、しょんぼり。でも食べて良いといわれると、ぱあぁっと顔を輝かせた。]

フェイトさん優しい……。
私が女だったら、惚れていたかもしれません。もぐもぐ。ポテサラ美味しいです。もぐもぐ。

[嬉しそうな笑顔でポテサラを満喫。]

今日はヴェイドさん始め、キリカさんたちも来るみたいですし、皆揃ってから対策を打つのが宜しいかと思いますよ〜。
それまで何事もなければ、ゆっくりしていましょう。

( 13 ) 2009/10/27(火) 13:49:15

(自称)大盾の フェイト

>>13 メイアル
[苦笑いする。]

 ポテトサラダで惚れられてもなあ…。 沢山あるんだし皆で食べた方が美味しいだろ?

[皆が来ると聞いて]

 それじゃ全員…え〜っと。 合格って事になるのかな?
 皆で頑張れば 出来ない事なんてないさ。 きっとね。

 それまでは待機か…な。 何も無いといいんだけどな。

( 14 ) 2009/10/27(火) 13:54:25

猟師 スコル

― 食堂へ移動 ―

[既に何人か見知った顔が食事をしているようだ。挨拶をして、自分も食事を受け取る。]

昨日は歩き詰めで疲れたぁ…今日は探索、休むべえかな。
アイテムもかなり使っちまったし、一度街まで戻ろうか。

[転移の魔方陣みたいなのを俺も使えればいいのに、と思うが、さすがに魔法まで学ぶ気にはなれない。]

( 15 ) 2009/10/27(火) 13:56:51

吟遊詩人 メイアル

何を仰いますか!
このポテトサラダの素晴らしさを馬鹿にしてはいけませんよ。
私はポテトサラダをもらえるのでしたら、どんなことだって出来るつもりです!

[珍しく熱の入った口調でそう言うと、ポテサラをまた一口。もぐもぐ、うまい! しあわせです〜と、頬を染めている。]

はい。みんなの力を集めればきっと大丈夫ですよ〜。
それまでご飯を食べていましょう〜。

( 16 ) 2009/10/27(火) 13:58:22

吟遊詩人 メイアル、猟師 スコルにこっちこっち〜っと手を振った。

( A4 ) 2009/10/27(火) 13:58:52

(自称)大盾の フェイト

[>>15スコルに手を振った。「大丈夫かーい?」]

>>16 メイアル
[力説するメイアルに笑いかけて]

 そりゃ美味しいけどさ。 はは…メイアルって面白いよなあ。
 ってずっと食べてるわけにも行かないと思うけど。
 でもま ダンジョン行きは止めといた方が良いかな。

 キリカやヴェルデさんの顔も見たいしね。

( 17 ) 2009/10/27(火) 14:01:37

猟師 スコル、吟遊詩人 メイアルに誘われ、傍に腰を下した。「うげ、サラダにレタス…」

( A5 ) 2009/10/27(火) 14:01:45

吟遊詩人 メイアル

面白いですかねえ?
自分ではいたって普通のつもりなのですが……うーん。

[首を傾げつつも、もぐもぐ。]

私もキリカさんやヴァレリアさんにお会いしたいですよー。
ふふふ。実はヴァレリアさんとはでぇとなるものをした仲でして、ふふふふ。

[にんまりと思い出し笑いを浮かべる。]

おやスコルさん。好き嫌いはいけませんよ。

[うげっとうなるスコルの皿にレタスの山をのせた。]

( 18 ) 2009/10/27(火) 14:05:07

(自称)大盾の フェイト、猟師 スコル「レタス嫌いなのかい?」

( A6 ) 2009/10/27(火) 14:05:38

(自称)大盾の フェイト

>>18 メイアル
[にこりと笑って]

 ほんとに 面白いよ。
 それがメイアルの普通ならそのままでいいさ。 俺はメイアルが居ると楽しいしね。

[デートの話にまた笑って]

 へえ… 隅に置けないんだなあ メイアルも。
 ヴァレリアさんやヴェイドさんも来るんだ 先に来てたんだからいろいろ助けになれれば良いんだけどな。

( 19 ) 2009/10/27(火) 14:08:07

猟師 スコル

[楽しそうに食事をしているメイアルを見て]

羨ましいなあ。…俺、疲労で身体がガッタガタなんだけど。
その身体のどこに入るんだよ?俺、ちょっと食欲減退気味かも。

[とかなんとか言いつつ、全然お腹は引っ込んでいないが。]

ダンジョンへ潜るのって、思ったより長期戦になるなあ。
最初にこっちへ来たメノさんやシロガネさんは、まだまだピンピンしてんのかねえ。

( 20 ) 2009/10/27(火) 14:09:38

吟遊詩人 メイアル

私がいると楽しい……い、い、い、いけません。
いくら私がエルフで女みたいな顔をしているとはいえ、一応れっきとした男ですから!
お、お気持ちは嬉しいのですが……あー、そのごめんなさいと申し上げておきますよ……。

[ひどい誤解を(勝手に)すると、ごにょごにょと尻すぼみになりながら、意味不明なお断りをして]

まあでぇとと言っても、魔術師ギルド内を散歩しただけなんですけれどね……って、すみません。
フェイトさんの気持ちを傷つけるようなことをまた言ってしまって……ああああ。私はどうすれば良いんでしょう。
い、い、一度くらいなら……いや、ダメです。ああ、でも……。

[と、一人で(勝手に)頭を抱えている。]

( 21 ) 2009/10/27(火) 14:12:47

吟遊詩人 メイアル

むむっ。それはいけませんよ。
生きることの基本は食う寝る遊ぶです。
しっかり食べてしっかり寝て、仕事で疲れたときは遊んでリフレッシュ。
これが出来てこそ一人前ですよー。
さあさ、ほら。レタスをどうぞ。シャキシャキして美味しいですよ〜。

[更にこんもりと、レタスとポテサラをスコルの皿に乗せた。]

( 22 ) 2009/10/27(火) 14:14:37

猟師 スコル、(自称)大盾の フェイトの問い>>A6に、「いや、何か他人の気が…おわっ!メイアル〜!」

( A7 ) 2009/10/27(火) 14:14:42

猟師 スコル

[山盛りのレタスとポテトサラダを前にし、呆然。]

こんなに野菜ばっかり食ったら、肌が緑色になりそうだぜ…
髪の毛にゃあ、早く回復して欲しいんだが。

[2度にわたって狐面の侍に切られた髪を気にしつつ]

遊びねえ。救護施設で遊んでると怒られそうだし、早いとこダンジョン探索を済ませた方が遊べそうだな。
下層は物騒だから、新米が全員揃ったとしても、行かない方がいいように思うが。

( 23 ) 2009/10/27(火) 14:24:20

吟遊詩人 メイアル

何を仰いますか。野菜は体に良いのですよ〜。
大地の恵みをしっかり吸収して、スーパースコルさんになって私を護ってくださいね。

[にこにことそう言うと、残りが少なくなったサラダは一旦おいておいて。骨付き肉に美味しそうにかじりついた。]

もぐもぐ。下層は大変そうですしねえ。
戻ってきたリュミエールさんたちも沢山怪我していましたし。
私もあまり潜りたくないというのが、正直な感想ですね。

( 24 ) 2009/10/27(火) 14:27:49

(自称)大盾の フェイト

>>21 メイアル
[何を言ってるのかわからない、と言った顔で]

 …? 俺は別に傷ついてないけど… 卵 冷めちゃうぜ。

>>23 スコル
[まさに緑色の髪]
 すぐ伸びるさ。 心配する方が逆効果かもしれないぜ スコルさん。

 下層の事とか手帳に纏めて報告しておいたんだ。
 俺の言い方が悪かったのかもしれないけど… 何か真剣な顔でギルドの方にも報告するー って言ってたよ。

( 25 ) 2009/10/27(火) 14:28:42

吟遊詩人 メイアル

卵が冷める?
はわわわっ。それはいけません。冷たくなった卵なんて卵じゃありません。

[慌てて卵をもぐもぐ。食べる事に忙しいらしく、報告関係は二人にお任せしているらしい。]

( 26 ) 2009/10/27(火) 14:34:37

(自称)大盾の フェイト、猟師 スコルに何の前触れもなく「そういえば スコルさんって好きな人とか居るのかい?」

( A8 ) 2009/10/27(火) 14:35:58

猟師 スコル

[もぐもぐしつつ、メイアル>>24に少し驚く]

そっか…昨日は先に行った連中まで確かめる余裕無かったんだけど、怪我してたか。
つーか、リュミさんたちも下層まで行ったのか。道案内なしだったろうし、あっちもあの変なの(>>7:371)に襲われたんかなあ。

[フェイト>>25の…髪について言われ、またちょっと触りつつ]

いつも報告役任せてるみてえで申し訳ないな。
やっぱ、下層で出くわした魔物は、ギルド側でも把握してなさげか。怖ぇなー。

( 27 ) 2009/10/27(火) 14:39:18

猟師 スコル、(自称)大盾の フェイト>>A8に、「うんにゃ。そういう話とは無縁だな。」と物悲しい返事。

( A9 ) 2009/10/27(火) 14:40:31

(自称)大盾の フェイト

>>26 メイアル
[喉に詰まらせるなよ、と笑って]

>>27 スコル
[食後に殆どミルクのコーヒーを啜りながら]

 いや 良いさ。 報告出来る人が出来るときにやっちゃえば良いと思うし。
 それに 俺自身への確認にもなるしね。 一石二鳥。

 ちょっと尾をつけすぎちゃったかもしれないけど… 間違ったことは言ってないはずさ。

[>>A9には]
 きっと誰か見つかるよ。 スコルさん良い人だし。

( 28 ) 2009/10/27(火) 14:46:15

吟遊詩人 メイアル

[がっつり朝食を食べ終えると、ホットミルクをふーふー視ながら飲んでいる。
スコルを心の中で応援しつつも、自分も枯れているメイアルだった。**]

( 29 ) 2009/10/27(火) 14:53:49

猟師 スコル

[肉を少し齧りつつ、フェイト>>28に]

尾は付けちゃマズイだろ…
まあ、多少オーバーに言わんと、こういうことでイチイチ動いてくんねえかもだが。

[ミルクを飲み干しつつ]

良い人か。お世辞でもそう言ってもらえて嬉しいよ。
…さてと。まだみんな来ねさそうだし、道具の点検でもしてくるよ。
アイリちゃんに言われて、クノーメ婆さんに鑑定を頼んだ剣のことも気になるし。

[ご馳走さんと手を合わせ、食器を片付け、いったん*部屋へ戻る*]

― 食堂 → 割り当てられた部屋 ―

( 30 ) 2009/10/27(火) 15:00:45

(自称)大盾の フェイト

>>30 スコル
[両掌を振って]

 あ いやいや。 何か反応があんまり真剣だったからさ。
 何か妙なことでも言ったかなあ と思って。

[部屋に戻るというスコルに]

 ああ わかった。 また後で。

 俺もしっかり準備しとこうかな…。 一緒に来るか メイアル?

[*自室で準備*]

( 31 ) 2009/10/27(火) 15:07:55

剣士兼マッパー メノミリア

――次の日・朝――

[うっかり再びソファーで寝てしまった。遅ればせながら治療を受ける。職員から街に残っていた新米の全員合格と最下層に悪魔が現れた旨も聞いた]

そう。でもどうせ人手が増えるから、私が少々いなくても問題ないでしょ。しばらく部屋にこもっているから、何かあったら連絡ちょうだい。

[そういうとあてがわれた部屋にこもり、ミリにも通信で話を聞いたり地図を見せてもらったりして、ダンジョン内の異変を報告書にまとめている**]

( 32 ) 2009/10/27(火) 18:14:46

侍 シロガネ

――次の日・朝――
[己にあてがわれた部屋にてゆっくりと休み、未だ悪魔の報を聞いていない...は静かに瞑想――]

…(こっくり。こっくり)……Zzz……

[――眠って、いや、気絶していた]

( 33 ) 2009/10/27(火) 18:26:39

博打屋 ヴェイド

―ダンジョン脇の救護施設へ―

[ヴェイドは上機嫌で、スキップしそうな勢いで歩いていた。最後の三人を救護施設まで届ければ、この任務はいったん区切り。色々な肩の荷も下りるというものだ。
この際三人の考えなど、お構いなしだった。]

おー、見えてきた見えてきた。あれだ。

[エントの街から歩いても一時間ほどにある救護施設にたどり着く。久しぶりに顔をあわせる者もいて、一頻り会話が盛り上がったようだ。
ヴェイドは食堂に顔ぶれを集めて、説明をした。とはいえ本当に簡潔に、メノミリアとミリと自分の名前を出して「ギルドから派遣されたチェック要員。危なくなったらこっそり手を貸す係」と言っただけ。説明自体は10秒で終わった。]

それ以上、説明するものはねーよ。

[ヴェイドの本業など、言う必要はない。知らないまま一生を過ごせばいい。メノミリアとミリにいたっては、本当にそれ以上言うべきものはない。解散をかけた。]

( 34 ) 2009/10/27(火) 18:43:33

博打屋 ヴェイド

・・・で、こっちの状況はどうなってんのか?
俺には情報がほんっとに細切れにしか入らなくてなぁ・・・。

[喋りたいものだけが残り、食堂で引き続き情報交換。]

なーんかボロボロになってるやつらもいるみたいだが、死人が出てないのはいいことだな。
にしてもメノミー・・・メノミリアは、どうしたんだ?なんか拾い食いでもしてトイレに篭ってんのか?

[姿が見えないのを不思議に思いながら、新米たちや熟練仲間に色々と聞き出したのち、とりあえずヴェイドは改めてクノーメのところに行った。ダンジョン内部の情報に関して、正式に確認を取っている。**]

( 35 ) 2009/10/27(火) 18:44:37

ニンニャ キリカ、釈然としないものを残しながらも、ヴェイドの後をついていった。地図は自分で*埋めるのだ*

( A10 ) 2009/10/27(火) 18:46:52

侍 シロガネ

…Zzz…(あのとき…私が戻れたのは…彼らのおかげ…なのでしょうね…
きっと…あの闇から一人では戻ってこれずに堕ちていったのだろう)…Zzz

[刀の先達できる限り人との交流を絶ち、ただ強く在ったという。そして己もそうなろうと考えていたけれど]

…Zzz…(では…私はこれからは此度の教訓を忘れぬ戒めとしてこの刀を担いましょう。
そのときは本当の闇にもきっと対抗できるはず)…Zzz

ん?…なんです?食堂に…ですか?

( 36 ) 2009/10/27(火) 18:56:37

侍 シロガネ

―食堂―
あ、キリカさんに、ヴァレリアさん。ヴェイドさん。ヴェルデさん
お久しぶりです。お元気でしたか?

[ヴが頭につくものが三名とくるとかみそうになりながらも、挨拶。既に集まっている面々にも挨拶をしながら席に着き。そしてヴェイドから話される内容を静かに聞いていた]

………Zzz……

[寝てはいないよ。うん。だって、内心ではミリやヴェイドについては知らなかったが、メノミリアについてはやはりという感が強かったから]

( 37 ) 2009/10/27(火) 19:03:13

ニンニャ キリカ

はい、息災に御座います。
数日間のご無沙汰ですか。
シロガネ様はお変わりありませんか?

[ヴェイドの話と共に、ダンジョンの様子をシロガネに問う。
眠っているようなら、そっとしておく*つもりだが*]

( 38 ) 2009/10/27(火) 19:53:07

侍 シロガネ

[はっ…寝てた。ではなく気絶していた。]

それはよかったです。今日からはキリカさんと共にダンジョンに挑めますね。よろしくお願いいたします。

私はですね…こちらにきて強くもなりましたし、ですがたくさんご迷惑もかけました

[ダンジョンでの数日を思い出すように目を閉じる。
そこでの毎日は濃厚であったためか最初の頃を思い出すのはなかなかの苦労があったが]

それに…仲間の意味が少し…わかった気もいたします。

( 39 ) 2009/10/27(火) 20:07:28

星の子 クラム、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2009/10/27(火) 20:09:53

(自称)大盾の フェイト

[キリカ、ヴェルデ、ヴァレリア、ヴェイドに挨拶する。
そしてギルドからの説明を聞く。]

 ヴェイドさんと メノミリアと ミリが… チェック要員?
 へええ そうだったんだ…って こっそり助けるってそれ言っちゃって良かったの?

[いいんだよ、とでも答えただろうか。]

 はあ。 それじゃ皆は戦わない…?
 そういうわけじゃあないんだ。

( 40 ) 2009/10/27(火) 20:14:15

(自称)大盾の フェイト、侍 シロガネの表情を見て笑ったようだった。

( A12 ) 2009/10/27(火) 20:14:38

踊り子 アイリ、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2009/10/27(火) 20:17:38

侍 シロガネ、(自称)大盾の フェイトが笑ったのを見て、「むっ」とすねるように唸った

( A14 ) 2009/10/27(火) 20:19:03

ニンニャ キリカ、いろいろ話したいことはあるが、なかなか言葉に*ならないようだ*

( A15 ) 2009/10/27(火) 20:29:38

侍 シロガネ

……フェ…フェイトさん
えっとその……

[唸った後、名前を呼んでみたが、何を喋っていいのか迷うように口ごもる]

( 41 ) 2009/10/27(火) 20:31:08

踊り子 アイリ

―救護所―

[最後の洞窟行きとなった面々と再会を喜び、ヴェイドの説明>>34を聞いた。
 ミリと二人で話したのがあった分、特別驚きはしない]

これで終わり、じゃないんだよね。
洞窟の調査とかを続ける事になるのかなあ。

[小さく一人ごちる。
 自分達が呼び戻されるのでなく、最後の面々もここに来た訳だから。
 駆け出しがこれ以上何をどう調べるのかは解らないが]

( 42 ) 2009/10/27(火) 20:38:40

(自称)大盾の フェイト

>>41 シロガネ
[昨日の事はかいつまんで聞いていたが。やはり本人と話したかった所…]

 俺が伝えたかった事 皆が代わりに言ってくれたのかな?

[手を差し出す。]

 これからもよろしくな シロガネ。

( 43 ) 2009/10/27(火) 20:39:45

狩人 ヴェルデ

― 救護施設→食堂 ―

[何がどうなっているのか理解し切れないまま夜を明かし、朝になりヴェイドの後を付いて行く間ずっと頭の上に「?」を浮かべたままダンジョン横の救護施設へと辿り着いた。久々に逢う同期の面々に喜びを露にしながら食堂へ付いて行き、戻って来た皆に久方振りの挨拶を交わした。]

皆、少し見ない間に変ったように感じられる。最早駆け出しと言うには失礼とすら思えるぞ…。
僕もこれから変われるのだろうか、心配だ。

[それから、ギルドからの説明を一通り聞いた後の言葉が]

メノミリアのあの地図は本気じゃなかったのか…。

[着眼点がズレていた。]

( 44 ) 2009/10/27(火) 20:42:28

踊り子 アイリ、周囲の雰囲気を見るに、例年? とは違うのかも、と思った。

( A16 ) 2009/10/27(火) 20:43:05

侍 シロガネ

……ええ…すくなくとも、一人で出来ることなど、たかが知れてると思い知らされました。
仲間とはどういうものか。私なりに考えていこうと思います。

これからもよろしくお願いいたします。フェイトさん

[少し考えるようにいいながら、手を伸ばし差し出された手を握りしめ、柔らかな笑みを浮かべた]

( 45 ) 2009/10/27(火) 20:43:58

踊り子 アイリ

[にゅ、とシロガネとフェイトの間に顔を出した]

私もー。
これからもよろしくね、二人とも。

[にぱーと笑って、二人の握手に手を添える]

( 46 ) 2009/10/27(火) 20:47:37

神官 リュミエール

― 救護施設 ―

 おはよーございますー……

[ずぶ濡れになった後の野宿が堪えたのか、頭がまだぼーっとする。
ばったり会ったフェイトと洞窟の出来事を交換>>43し、
新たに来た者が誰か、探しに歩き回った]

( 47 ) 2009/10/27(火) 20:47:58

(自称)大盾の フェイト

>>45 シロガネ
[がっしりと手を握って]

 シロガネ自身で解決しなきゃいけない事って 有るんだと思う。
 でも 俺や 他の皆が いつだって力になれるんだって事は 多分… いや きっと正しいと思うよ。

[正解がなかったらずっと探せばいいさ、と笑って。]

>>44 ヴェルデ
[見た目ぼろぼろその1が笑う。]
 ヴェルデさんも元気そうでよかったよ。
 毎日こっちに来る皆に聞いてたけど…街の方でも結構大変だったみたいだね。

[メノミリアの描いた洞窟の地図すごいんだぜ、と自分が自慢するように言った。]

( 48 ) 2009/10/27(火) 20:48:46

(自称)大盾の フェイト、踊り子 アイリに「改めて だな。 うん よろしく。」

( A17 ) 2009/10/27(火) 20:49:24

侍 シロガネ

ええ、アイリさんも…今まで何度も心配いただきありがとうございます。

…とはいえ私これからもありそうですが、よろしくお願いします

[と、フェイトと同じく笑みを向ける
こんな笑みを自然に出来るようになったのは張り詰めたものが少し緩んだおかげであろう]

( 49 ) 2009/10/27(火) 20:50:29

魔本使い ミリ

―救護所・外―

……じー。

[どうやら自分たちの正体をヴェイドが語った後らしき食堂をこっそり窓から覗いている]

……嘘をついていたなんて酷い!とか……怒られるかな……
「知らないよ、引き受けたのはミリでしょ?そのくらい覚悟してなかったの?」
むう……してた、つもり……だけど……

[後ろを漂う具象化したファンタは呆れ顔だ]

( 50 ) 2009/10/27(火) 20:54:47

踊り子 アイリ

どういたしまして。

[シロガネの礼に笑って返すが、ふと気付いて左右を見た]

……二人とも平気で無茶するからなあ。
心配させてもらえるだけ、まだ良いんだけど。多分。

( 51 ) 2009/10/27(火) 20:56:07

狩人 ヴェルデ、自分と同じ「隠れる」気配を感じて入り口の方を振り返ってみた。

( A18 ) 2009/10/27(火) 20:56:28

狩人 ヴェルデ、見当違いの所を見ていたようだった。窓を探す。

( A19 ) 2009/10/27(火) 20:57:12

神官 リュミエール

― 救護施設・外 ―

[そのままふらりと外へ出ると、なにやら小さな影>>50を見つけた]

 何か、面白い事でも?

[隣で一緒に覗いてみる]

( 52 ) 2009/10/27(火) 20:58:10

侍 シロガネ

はい。皆さんにただ頼りきるとそれはそれで駄目でしょう。
ですが、自分の意志で頼りにはいたします。
そして、同じだけのものが返せたらいいと今は思っています

[ただ感じるままに、具体的にはどうこうというほど自分と、仲間というものについて静かに話]

ヴェルデさん…も少し変わりましたね

[前はそーっとそーっと皆のところに近づいてきたのにとか思い出しつつ挨拶する左腕に包帯をまいた見た目ぼろぼろ第二号]

( 53 ) 2009/10/27(火) 20:58:23

(自称)大盾の フェイト

[メイアルと食堂に行く少し前]
>>47 リュミエール
 リュミエール! おはよう。 はは 酷い顔だぞ。
 元気出せよ。

[自分がアイリを追いかけて洞窟に入った後起こった事について聞く。主にシロガネの事だそうだが]

 …そうか。 皆でシロガネを助けてあげたんだな。
 うん よかったよ。 皆無事で。

 こっちは…ダンジョンの途中に妖精が作った小屋があるんだけど。
 そこにミリが転移魔方陣?を描いてくれてさ。行き来できるようになった。

[その後報告を済ませ食事を取る。やがてやってくる皆に挨拶しているところ、ヴェイドの報告を受けた。]

[今]

>>49 シロガネ
 そのときはそのとき。 もっと頼ってくれよ。
 俺だって シロガネを頼りにしてるんだから。

( 54 ) 2009/10/27(火) 20:58:31

(自称)大盾の フェイト

[>>52きっと両手に花?なフェイトが見える]

>>51 アイリ
 俺はアイリだって心配だぞ。 また逃げていかれたら困るもんな〜。

( 55 ) 2009/10/27(火) 20:59:50

侍 シロガネ

まあそれは…前に立つ役割ですからね。ある程度は仕方ないかと

[と、アイリの言葉に言い訳するように目をそらす。だからって自分より明らかに上な侍と一人で相対したり、外で狼を何匹か相手に一人で挑んでいたり、ねじ巻きドラゴンの突進とめたりとか全部見られてるからとっても説得力がなさそうだっ]

ええ。頼りますが、フェイトさんにはなんとなくいわれたくありません

[無茶な具合では同じでしょうがというようにフェイトを見て言う]

( 56 ) 2009/10/27(火) 21:02:35

魔本使い ミリ

―救護所・外―

…………!?

[急にかけられた声にビクリと体をこわばらせ、恐る恐る視線を向ける]

おは、おはようございます。
……お、面白いのかな……普通?

[へら、と動揺いっぱいの笑みを浮かべ、隣で同じように覗くリュミエールに返事をした]

( 57 ) 2009/10/27(火) 21:03:43

(自称)大盾の フェイト

>>56 シロガネ
 前に出るのが役割… そうだよ。
 援護してくれるんなら 無茶って事ないさ。

[意表をつかれたように]

 え 俺頼っちゃだめかい?

( 58 ) 2009/10/27(火) 21:04:36

ニンニャ キリカ、(自称)大盾の フェイトとシロガネを見ながら、何かあった?と*不思議そう*

( A20 ) 2009/10/27(火) 21:04:56

侍 シロガネ

いえ、頼っていいですよ。
でもフェイトさんに頼るとたくさんいうと…むしろひやひやしそうですから。

[自分のことはしっかり棚上げました]

( 59 ) 2009/10/27(火) 21:05:58

星の子 クラム

 ――回想――

[満天の星空。時折光の筋が現れては消える。
 その星空をひとつの影が遮った。
 影の中に自分の顔が埋まって、皺の寄った手が頭を優しく撫でていた――]

 ふわ……ってえらく昔の夢を見たような……
 昨日シロガネさんに撫でてもらったからかな?

[傾げた頭をそのままくるりと回した後伸びをする。
 今日は残りの同期生も、こっちに来るのだと聞いた]

 随分長いこと会ってない気がするな……。
 折角全員集合するんだし、みんなで何かやりたいなあ。

[その"何か"の予兆は既に始まっているのだと、クラムはまだ気付いていない]

 ――回想・了――

( 60 ) 2009/10/27(火) 21:08:32

踊り子 アイリ

私、ほとんどの人とはかぼちゃ以来だから、懐かしい位だよ。
皆、前よりも頼もしい感じになったよね。

[再会した仲間を思い浮かべてそう言う。
 呪いの品で混乱した話には、困り切って肩を落とした]

……もうその話蒸し返すのは勘弁して……

[しょんぼりしている]

( 61 ) 2009/10/27(火) 21:08:37

侍 シロガネ、ニンニャ キリカの頭をぽふぽふしつつ、「ええ、色々、話せば長くなりますけど聞きます?」と答えた

( A21 ) 2009/10/27(火) 21:08:40

神官 リュミエール

― 少し前 ―

 ええ、ありがとうございます。
 フェイト君はいつも明るくて素敵ですねぇ。

[少し眩しげに目を細める]

 シロガネさんがシロガネさんのままで、本当に安心しました。
 普段ならば神のご加護で、という所なのですが。
 素晴らしかったんですよ、クラムさんの勇気。

 妖精の小屋ですか? うわ、見たかったなぁ。
 魔法陣だなんてミリさんすごいです。
 便利になりましたねぇ。

[そしてフェイト>>54と別れるとしばらく歩き、外へ向かった]

→現在

( 62 ) 2009/10/27(火) 21:09:44

狩人 ヴェルデ

[シロガネから『変わった』と言われ、嬉しそうに反応する。]

そ、そうか?僕も変わったように見えるか?
皆がダンジョンを探索している間…これと言って進んだ部分はないように思えたが…。
だからヴェイドの出した「合格」の意味が今ひとつ計りかねる。何がどうなったから「合格」なのか…。

[見た目ぼろぼろのフェイトとシロガネを交互に見、目を眇めて困ったように微笑んだ。]

とりあえず…2人は無理をしないように、だな。

( 63 ) 2009/10/27(火) 21:10:35

踊り子 アイリ、ニンニャ キリカちゃんも頼もしくなったよー、とにぱー。

( A22 ) 2009/10/27(火) 21:10:57

踊り子 アイリ、狩人 ヴェルデの「合格」話に興味を示した。

( A23 ) 2009/10/27(火) 21:12:31

侍 シロガネ

ええ、なんでしょう。少々立ち振る舞いが堂々となっている気がします。
後はなんといえばいいのかいまいちわからないのですが

ところでヴェルデさん「合格」とはどういうことをして…?

そういえば熟練者の人たちが決めていったみたいですが、私はどのあたりで合格をもらったのでしょうね…あ、カボチャのときそういえばいわれたか

[今になってメノミリアの言っていた言葉を思い出す]

( 64 ) 2009/10/27(火) 21:13:57

神官 リュミエール

― 救護施設・外 ―

 びっくりさせちゃいました?

[狙い通りの反応>>57ににっこり]

 おはようございます。
 一昨日は魔法陣作成お疲れ様です。

[食堂の中を見ると、ヴェルデと目が合った気がした>>A19]

 普通ですか。

[ふにゃりと笑ったミリを穏やかに見る]

 洞窟は凄い怖くて、でも面白い所です。
 ……ミリさんは、ご家族と過ごしている時はあれが普通だったんですか?

( 65 ) 2009/10/27(火) 21:14:16

狩人 ヴェルデ、窓の外から見られているような気がした。なんだか恥かしい。

( A24 ) 2009/10/27(火) 21:15:52

(自称)大盾の フェイト

>>59 シロガネ
[得心したように頷く。照れくさそうに頬をかいて]

 なるほど。 ま アイリにも シロガネにも… 他の皆にも。
 なるべくかける心配を 減らすようにするよ。

[>>61アイリが落ち込む様子には悪気のない笑い声を上げた]
 はははは… 反省しなきゃ な?

>>63 ヴェルデ
[皆に会うたびに言われる気がする。]

 了解。 無理も無茶も控えるよ。 ここぞって時には保障できないけどね。

 ヴェルデさん自身が決めれば良いさ。 自信って大事だと思うよ。

[過信はだめだろうけど。と付け加える。
キリカにはひさしぶり、と笑いかけた。]

( 66 ) 2009/10/27(火) 21:16:01

(自称)大盾の フェイト、試験があったとは露知らず。 何かやり遂げたんだろうくらいにしか思っていない。

( A25 ) 2009/10/27(火) 21:16:48

星の子 クラム<<(自称)大盾の フェイト>>を探してうろうろしている。

( A26 ) 2009/10/27(火) 21:18:01

侍 シロガネ

はい。だから頼りにしないで頼りにします。

[とフェイトにいうが、それってどういう意味なのかいっていても自分でわかりません。]

でもちゃんと援護してくだされば私たちも大丈夫ですよね…きっと
ですが援護は大変そうですよねぇ…

[半ば直感的にでも動ける前衛よりも難しいのだろうなぁと想像した]

( 67 ) 2009/10/27(火) 21:22:37

(自称)大盾の フェイト

>>67 シロガネ
[支離滅裂な言葉に]

 はは そっか。 わかったよ。

[気持ちは伝わった、筈]

 援護の邪魔にならない戦い方ってのもあるんだろうな。
 肝心の俺たちが邪魔で援護できないー なんて本末転倒だし。

[退くタイミングとかかな…と呟く。]

( 68 ) 2009/10/27(火) 21:24:22

踊り子 アイリ

すごおーく反省してるつもりなんだけどな。
あんまり見えないかな?

[誰にともなくぶつくさ言っている。
 上級者三人がおらず、今後の方針が解らなくてちょっとそわそわした気分だ]

( 69 ) 2009/10/27(火) 21:25:00

狩人 ヴェルデ

[アイリ、シロガネらが興味を持った「合格」の件について簡単に話す。]

ギルドから僕達3人に名指しで依頼が入ってな。
強盗殺人犯のヴェイドを連れて来るように、と…何かの間違いかと思ったぞ?
キリカとヴァレリアが居たからなんとか居場所を付きとめ降参、という所まで行けたんだが…。
何を以って僕も「合格」としたのかがわからない。

また、不合格だった場合はどうなったのかも気になる。

[なんとなくこうなるだろうなというものを頭の中で描きつつ話している。]

( 70 ) 2009/10/27(火) 21:27:34

(自称)大盾の フェイト、踊り子 アイリ「それじゃ お互い様さ。 俺だって無茶や無理は控えようって言ってるんだし な」

( A27 ) 2009/10/27(火) 21:27:55

魔本使い ミリ

― 救護施設・外 ―

……びっくりしました。
[数日前のヴェイドとのやりとりを思い出しながら、素直に頷く]

魔方陣ですか?
ええと……まあ。
[初心者の学者には魔方陣を調べ上げるなど本当は無理なのだが、学者の能力に詳しい人物がいなくて助かった、などと思っていた。……のはさっきまで。
しかし普段どおりのリュミエールに、彼はまだ自分の正体を聞いていないのだろうかと思う]

[普通ですか、といわれるとあはは、という笑いしか返せない]

……そうですね。[リュミエールに微笑み、]

いえ、私は洞窟の探索は殆ど経験が無くって……
あれが普通……っていうのはどういう意味ですか?
[小さく首をかしげる]

( 71 ) 2009/10/27(火) 21:28:17

(自称)大盾の フェイト、狩人 ヴェルデの話に目を白黒した。「それは… 俺 受けなくてよかったかも…」

( A28 ) 2009/10/27(火) 21:28:34

魔本使い ミリ、狩人 ヴェルデが少し恥ずかしそうにしているのを、じーっと見つめた

( A29 ) 2009/10/27(火) 21:29:24

星の子 クラム

[ダンジョンに向かうでもなく、エントに戻るでもなく。
 微妙に手持無沙汰な時間が流れたので、同期生を探して適当にうろついてみた]

 あ、フェイトさん!

[食堂にフェイトの姿を見付け声を掛ける。
 他にも同期生が数人いるようだ。
 皆に挨拶しながら食堂に足を踏み入れた]

( 72 ) 2009/10/27(火) 21:30:18

(自称)大盾の フェイト、とても見つけやすい。 クラムの声に手を上げた「クラム! おはよう。」

( A30 ) 2009/10/27(火) 21:31:00

侍 シロガネ

おぉ…ヴェイドさん。人攫いだけでもなく強盗殺人までしてるなんて

[ヴェルデの話に少しばかり冗談っぽくいったりしつつ]

しかし、もし本当にそういう仕事があったとしたらややこしいですね。探しだすのも、被害を出さずに捕縛するのも。
そういう仕事を請けるのはあまり考えたくないなぁ

[とりあえず斬ってしまえばいいやとか思いたい侍。ある意味彼の冒険者の試練とかはなかなか伝わりづらい相手だったかもしれない]

不合格だったらここにこれないのか。向かないからやめるのを示唆されるのではないでしょうか?
とはいえ熟練のかたから合格をいただいたので自信もっていいのですよ

( 73 ) 2009/10/27(火) 21:32:16

(自称)大盾の フェイト、侍 シロガネに同意した。

( A31 ) 2009/10/27(火) 21:33:17

侍 シロガネ、星の子 クラムにぺこりと一礼した

( A32 ) 2009/10/27(火) 21:33:45

聖術師 ラフィーネ

― 救護施設 ―

[食堂へ入り、誰かから>>34の内容を聞けば]

ヴェイドさんと、メノミリアさんと、まあ、ミリさんもでしたの…? 驚きましたわ。

それにしても……これから、どうするのかしらね。

[昨日の今日で、これから何をすればいいのかはよくわかっていない。考え込む]

( 74 ) 2009/10/27(火) 21:35:27

テイマー ヴァレリア

―回想・救護施設・外―

思ったより。中が広くてよかったわね。モーリス。

[洞窟を見渡し、感嘆のため息をつく。昨夜ヴェイドの連れに治療された左手は、もはや完治に近い。きっと、ギルドの内部でも確かな腕前をもつヒーラーなのだろう。『できれば、またラフィに治してもらいたかったんだけど』そんなことを考えてしまうのは、仲間への甘えだと笑われるだろうか。昨夜の下された『合格』の知らせを思い出す]

……もし、お情けだったりしたら、今度こそ火傷させてからね。ヴェイド。

[モーリスをその場に残すと、ヒルダを肩に乗せ、ホリーと共に、先立った仲間達の待つ施設の食堂へと、足を踏み入れていった]

( 75 ) 2009/10/27(火) 21:35:59

神官 リュミエール

― 救護施設・外 ―

 洞窟にいたら自分の未熟さが目立ち、もっと知識が欲しくなりました。
 魔法陣も、結界も、杖に魔力をこめる方法も……
 僕にないものを持っている人は、尊敬します。

[褒められ口ごもるミリを謙虚だな、と思う]

 ご家族が皆冒険家なら、あんな生活を小さい頃からずっとしてたのかなぁ、なんて。
 身近に冒険が普通にある生活って、どんなものなんだろうと。

 ……先日のお話>>5:145、きになっちゃってました。

( 76 ) 2009/10/27(火) 21:36:06

(自称)大盾の フェイト、聖術師 ラフィーネに「そうだなあ。 ダンジョンにもぐっちゃいけないとは言ってなかったけど。」

( A33 ) 2009/10/27(火) 21:37:04

(自称)大盾の フェイト、テイマー ヴァレリアが見えると手を振った。「ヴァレリアさん! 久しぶり!」

( A34 ) 2009/10/27(火) 21:38:25

聖術師 ラフィーネ、テイマー ヴァレリアの姿に「ヴァレリアさん!」と嬉しそうな声をあげた

( A35 ) 2009/10/27(火) 21:39:29

侍 シロガネ

ええ、後ろの動きも気にしながら戦えたらいいのでしょう。少し意識して動いては見たのですけど…なかなか難しいのですよね

[詠唱者のカバーとか。と駆け出し前衛同士で話つつ]

ところで本日はどういたしましょうか。
全員そろって洞窟といっても大人数だとむしろ動きが疎外されるので幾人かにわかれたらいいと思うわけですが

( 77 ) 2009/10/27(火) 21:40:08

テイマー ヴァレリア

―救護施設・食堂―

[食堂に入ってくると、とたんにフェイトが手を振ってくる]

フェイト。お久しぶり。
あら……? あなたの盾、ちょっと小さくなったんじゃない?

ちょっと見ない間に、随分と大きくなってくれたじゃない。

[ふふ。心底うれしそうに、微笑んだ]

( 78 ) 2009/10/27(火) 21:40:59

テイマー ヴァレリア、聖術師 ラフィーネに、「遅れちゃってごめんなさいね。またあなたに治してもらえると思うと、なんて言うと怒らせるかしら?」

( A36 ) 2009/10/27(火) 21:42:36

(自称)大盾の フェイト

>>77 シロガネ
 皆が何が出来るのか。 何が得意なのか。
 もっともっと 知らなきゃな。

[皆を見回して]

 そうだね… 俺たちは一応 洞窟探索しろ って言われてきてるんだし。

 今すぐいけるよ って人はどのくらいかな?

[手を挙げる。皆にも挙手を求めた。]

( 79 ) 2009/10/27(火) 21:44:04

猟師 スコル、メモを貼った。 メモ

( A37 ) 2009/10/27(火) 21:44:34

侍 シロガネ

お久しぶりです。ヴァレリアさん。
その…子たちは?

[鷹と犬を見て呟く。ダンジョンの近くになぜつれてきてるのか。と
実はテイマーとかしらないよく動物と一緒にいる人ぐらいの認識だったため、ヴァレリアがどういうことできるのか全く知らなかった人]

( 80 ) 2009/10/27(火) 21:44:44

テイマー ヴァレリア、(自称)大盾の フェイトに、「相変わらず、血気盛んね」とにこり。

( A38 ) 2009/10/27(火) 21:44:55

(自称)大盾の フェイト

>>78 ヴァレリア
[真に受けた。]

 え。 いや 縮んではないと思うけど… あ 俺が伸びたって事?
 そうかなあ。

[不思議そうな顔で手を頭にかざす。]

( 81 ) 2009/10/27(火) 21:45:59

侍 シロガネ

ええ…ですね。まずはそこからですが

ああ、私も洞窟、いけますよ

[しかしなんでボロボロ一号二号が率先していきだすとかいうのでしょう]

( 82 ) 2009/10/27(火) 21:46:01

星の子 クラム

 ――救護施設・食堂――

[ヴェルデの姿もそこに見付けて]

 うわあ、久し振り!

[と手を振った。遠距離3人組で会話したのが遠い昔の事のようだ]

[フェイトやシロガネにも挨拶を返す。
 今日はシロガネの耳が見えないので、ちょっぴり残念そうだった]

( 83 ) 2009/10/27(火) 21:46:11

聖術師 ラフィーネ、テイマー ヴァレリアに「本当に必要な時だけにしてね」と笑いながら、言った。

( A39 ) 2009/10/27(火) 21:46:24

(自称)大盾の フェイト、テイマー ヴァレリア「じっと してるの苦手なんだ。 少し前安静にしてろって言われた時に思い知ったよ。」

( A40 ) 2009/10/27(火) 21:46:31

星の子 クラム、エントに残った人たちは大変だったんだなあ……と思った。

( A41 ) 2009/10/27(火) 21:47:22

テイマー ヴァレリア

[シロガネの言葉に、一瞬ふと?が浮かぶが……すぐに納得したのか。笑顔で返した]

お久しぶり。あなたにとっての、あなたの右腕や、左手。それと同じように、離れられない関係なの。
あ……例えが悪かったかしら? ここにいるみんなと同じ。
仲間だって思ってくれたら、嬉しいわ。

[とたんに鷹のヒルダが…の肩から飛び立つ。向かう先は、お気に入りの戦友のところだろうか?]

( 84 ) 2009/10/27(火) 21:49:28

侍 シロガネ、昨日クノーメから説教されてたこととかは流し去っている

( A42 ) 2009/10/27(火) 21:50:19

踊り子 アイリ、(自称)大盾の フェイト>>A27への反論を諦めた。心配してもらえるだけ幸せだと思う事にした

( A43 ) 2009/10/27(火) 21:50:23

踊り子 アイリ

……無理は控えるって言った傍からこれだ。

[彼ららし過ぎた]

( 85 ) 2009/10/27(火) 21:51:54

聖術師 ラフィーネ

[フェイト>>81とシロガネ>>82のやり取りを見て、ちょっとじとっとした目になって]

治ったそばから次の危険へ飛びこんじゃうのよね。
いちばん冒険者らしくて、いちばん回復術者泣かせのタイプだわ……

[と、ぽつっと呟いた。]

( 86 ) 2009/10/27(火) 21:52:25

侍 シロガネ

[クラムが獣耳が出てないことを残念に思ってることなんて露知らずに]

ふむ…右手左手…仲間
なるほど、だからよく一緒にいらしたのですか。ぁっ

[得心したように頷いたときに飛び立つ鷹に驚き思わずその鷹を視線で追う]

( 87 ) 2009/10/27(火) 21:52:43

魔本使い ミリ

― 救護施設・外 ―

[リュミエールの言葉に頷く。
これから向上心の高い彼はもっともっと強くなるんだろうな、などと考えながら]

……え、ああー……
[リュミエールに言われ、幼いころを思い出す]

ずっと家族全員で旅をしていたわけではないんですよ。
一つの街を拠点にしていたので、冒険者だと認められないうちはずっと私はその街でお留守番でした。
家族は護衛を主に請け負っていた――って言う話はしましたっけ。
両親が数ヶ月帰ってこない、何てこともありましたけれど、冒険の話を、傍にいるときにはいつも聞かされていました。なので、ずっと憧れてて。
自分も冒険者になりたい、って言ったら厳しい特訓が待っていましたけれどね。
……見習い状態でも初めて任務に付き添ったときは、不安と一緒にすごく嬉しくて……

[きっと、ここ数日のみんなと同じ気持ちだろうと思うと、自然と笑みがこぼれた]

( 88 ) 2009/10/27(火) 21:54:14

テイマー ヴァレリア、踊り子 アイリの言葉>>85に、『らしくて、いいわよね』とでも言いたげにウインクを。

( A44 ) 2009/10/27(火) 21:54:26

狩人 ヴェルデ

[試験?についての会話の途中、やって来た数日振りのクラムの姿は何処か大人びて見えたような…気がする。]

…ヴェイドはなんとなく僕達とは違う気配を持っていたように思えたが、まさか熟練した冒険者とは……。
しかし、昨日は強盗殺人も冗談ではないのではと思ったぞ。
彼と真正面からやりあえるように、なりたいものだ。

[改めてクラムの方を見]

相変わらず元気で良かった、ダンジョンはどうだったか?僕達もこれから行けるようになったから…よろしく頼む。

( 89 ) 2009/10/27(火) 21:55:42

猟師 スコル

― 救護施設・食堂 ―

[急に呼び集められ、説明>>34は受けたが…]

んー?よく分かんねえけど、ヴェイメノリが実は新米じゃなかったということは分かった。

で…やっぱダンジョン潜んのかなあ。

[フェイトとシロガネは行く気のようだが…どうしたものか、少し悩んでいる。]

( 90 ) 2009/10/27(火) 21:55:59

侍 シロガネ

ぅっ

[ラフィーネの言葉に昨日のクノーメの説教とか思い出して言葉に詰まり]

ぇーと…でも、前にいるから怪我をする機会が多いだけで…疲労とかは一緒に降りた人たちと変わりませんよ。

[多分と最後は小声]

( 91 ) 2009/10/27(火) 21:56:02

(自称)大盾の フェイト

>>85 アイリ
[むっとして]

 一人で行くって言ってるわけじゃないだろ?
 ちょっとは信頼してくれよ。

[戦いになったら無理しないと言う保障はフェイト自身にも出来ないが。]

 折角皆集まったんだ。 しっかりパーティー組むべきじゃないか。
 本当に今直接出ようぜ って訳じゃないさ。

[決まればすぐに行くだろうが。]

( 92 ) 2009/10/27(火) 21:57:24

踊り子 アイリ、狩人 ヴェルデの言う「テスト」の話に感心した。多分上級者の中でヴェイドさんが一番スパルタ。

( A45 ) 2009/10/27(火) 21:58:04

踊り子 アイリ、テイマー ヴァレリアのウインクに、どこか楽しそうに苦笑した。

( A46 ) 2009/10/27(火) 22:01:56

神官 リュミエール

― 救護施設・外 ―

[しばし、相槌をうったり頷いたりしながら、
思い出し思い出しミリが語る言葉>>88に耳を傾けていた。
彼女が溢す笑みに釣られて笑顔になる]

 ミリさんは試練を潜り抜けてきたんですね…………あれ?

 冒険者だと認められないうちはお留守番……
 見習い状態で初めて任務に……?

 僕達、先日の講習で冒険者と認められた、のでは?

[首を傾げた]

( 93 ) 2009/10/27(火) 22:05:17

星の子 クラム

[ヴェルデ>>+89の声にそちらを向く。
 彼もまた、離れていた時間の分――いや、それ以上の変化をしているように感じられた]

 そうだね。話を聞く限り、相当強いんだろうね。

[無論、強いだけではないのだろうが]

 熟練……か。それにしては、まだ若いような気がするけれど。
 どれだけの経験を積んだんだろうなあ……。

[強盗殺人、という物騒な言葉ですら信じさせてしまう空気。
 彼に追い付くまでに、あとどれくらいの時間が必要なのだろう]
[と、ヴェルデから改まった言葉が聞こえて]

 ダンジョンは……うん。やっぱり、楽しいだけじゃ済まない所だよ。
 でもさ、仲間の力があれば、乗り越えていけるんだって思ったよ。

[言って、にっと笑う]

 こちらこそ、よろしく。

( 94 ) 2009/10/27(火) 22:05:42

狩人 ヴェルデ、再び窓の外を見たが、なにやら取り込み中のようだ。

( A47 ) 2009/10/27(火) 22:06:05

神官 リュミエール、食堂はヒルダが飛ぶ>>84には狭いなぁ、とぽつり。

( A48 ) 2009/10/27(火) 22:08:00

星の子 クラム、メモを貼った。 メモ

( A49 ) 2009/10/27(火) 22:09:41

狩人 ヴェルデ、何故か頭に危機を覚えた。

( A50 ) 2009/10/27(火) 22:09:51

(自称)大盾の フェイト、星の子 クラムに微笑んだ。「そうそう。 皆でやれば乗り越えられない壁なんてないよ きっと。」

( A51 ) 2009/10/27(火) 22:09:57

剣士兼マッパー メノミリア

――救護室・部屋の中――

さーて、こんなもんか……。
意外と早く片付いたな。私が本気を出せばこんなもんか。

[ダンジョン内の地図(ゴーレムのおかげで毎日変化している分までは描けなかったが)や、見かけたトラップやモンスターなどとその詳細をまとめていった]

明らかに野菜事件と関係ありそうだったけど…うーん。
どうしてもそこまで悪い人には見えないんだよね、魔王さん

[マンイーターの件のやりとりで見たニニの表情やその後泉でみた看板を思い出して「犯人と思われるが退治せずとも問題ないと思われる」と報告書に付け加えた]

( 95 ) 2009/10/27(火) 22:12:30

聖術師 ラフィーネ、侍 シロガネ>>+91に、「個人的には、そういう性格の方は心配ですけど、大好きですから」とだけは言っておいた。

( A52 ) 2009/10/27(火) 22:14:35

魔本使い ミリ

― 救護施設・外 ―

……あ……
[何度目かのうっかり。
リュミエールの様子ではやはり熟練者であるという打ち明けは聞いていなかったらしい]

……ええと……
じつは……私、メノア――メノミリアさん、ヴェイドさんの3人は、みんなより少し先輩の冒険者なんです。
[もう既に食堂では打ち明け済み、彼だけに秘密にする意味は無い。
……ヴェイドが「少し」先輩なのかは疑問だが。]

新人に付き添って、もし危ないことがあったりしたら守る、っていう役目で、潜り込んでいたんです。
洞窟行きメンバーに関しても、ギルドに推薦を出したり――

[そう言って、リュミエールを見上げる。
彼は……驚くだろうか。怒るだろうか。]

( 96 ) 2009/10/27(火) 22:14:37

盲目の元侍 カージオイド、メモを貼った。 メモ

( A53 ) 2009/10/27(火) 22:16:30

聖術師 ラフィーネ、なんとなく窓の外が気になって仕方ない。

( A54 ) 2009/10/27(火) 22:17:50

狩人 ヴェルデ

[頭の上にリュックを乗せてしばらく。急に頭が重くなった…リュックの重みだけではない、動いている生き物の重み。目線だけで確認すればヒルダがまた自分の頭の上に乗っていたのが分かる。]

僕の頭に…何が在るというんだ、ヒルダ…。

[いつか畑で受けた爪のダメージは忘れる事が出来なかった。]

( 97 ) 2009/10/27(火) 22:18:42

侍 シロガネ、目でおった鷹がヴェルデの頭にのって、思わず小さく笑った

( A55 ) 2009/10/27(火) 22:19:24

猟師 スコル、狩人 ヴェルデの危機察知能力が向上していることに感嘆した。

( A56 ) 2009/10/27(火) 22:20:00

(自称)大盾の フェイト、笑った。「はは ヴァレリアさんの鷹… ヒルダだっけ。 ヴェルデさん気に入ってるんだね。」

( A57 ) 2009/10/27(火) 22:21:03

侍 シロガネ、聖術師 ラフィーネに「そ、そうですか。ですがなんか素直に喜べないような」

( A58 ) 2009/10/27(火) 22:21:09

神官 リュミエール

― 救護施設・外 ―

 あぁーー。

[ミリから真相>>96を聞いて、間の抜けた声を出した]

 あれ>>167はそれでだったんですか。
 僕はてっきりミリさんとメノミリアさんとヴェイドさんが三角関係で、
 ヴェイドさんの本命は、ミリさんなんだと思っていました。
 ヴェイドさんあまり依頼等うけてないようでしたので、
 自分の代わりにミリさんを守って欲しい、だなんて男心かと……
 それでメノミリアさんがあんなに泣いてた>>6:+508のかと……

[全然違った]

 守られてたのは僕だったんですねぇ。

[ミリの心配も知らず、苦笑した]

( 98 ) 2009/10/27(火) 22:22:03

テイマー ヴァレリア、狩人 ヴェルデと仲睦まじいヒルダを見て、とても微笑ましい光景として眺めている。『ふふ。やっぱり好きみたい』

( A59 ) 2009/10/27(火) 22:22:26

神官 リュミエール>>98のアンカーを、あれ→>>5:167 に訂正した。

( A60 ) 2009/10/27(火) 22:23:05

神官 リュミエール、聖術師 ラフィーネの視線A54をなんとなく感じ、少し俯くと窓の下に沈んだ。

( A61 ) 2009/10/27(火) 22:24:47

聖術師 ラフィーネ、窓の外にちらちら見えた2人を、密会?でも…密んでいないわ…などと暢気に考えている

( A62 ) 2009/10/27(火) 22:26:48

狩人 ヴェルデ、この姿を先輩冒険者に見られたらなんと言われるだろうかと遠い目をして考えた。

( A63 ) 2009/10/27(火) 22:29:52

魔本使い ミリ

― 救護施設・外 ―

……はい?
[リュミエールの披露する推理に目を丸くする]

……そ、そんなわけ無いですよ!
メノアはヴェイドさんのことが好きって言ってましたし、
私とメノアが同じような行動をしても私よりメノアのほうばっかりヴェイドさん気にかけていましたし!!

[ぶんぶんと首を振る。
思い切り念波の内容をばらしまくっているがミリには間違いを正そうとする意識のみだった]

……守られて……いいえ。
みんな、とっても強くて。私なんか、殆ど何もしていません。
むしろ、「みんなより自分は弱い、もっとしっかりしないと!」って、いっぱいいっぱい思わされました。

( 99 ) 2009/10/27(火) 22:31:07

雷を司るゼウス(村建て人)

[今日もいつものようにダンジョンへ向かおうとする新米冒険者を、クノーメが引き止める]

『お待ちなさい。ダンジョン内は今、立ち入り禁止です。
 先程報告された魔物たちの異変に関して、現在調査中なのですよ』

[調査に参加させて欲しいと尚も食い下がる者には、ダンジョン内は危険であること、現在専門の者が調査に行っているので待機する旨が告げられる]

『彼らに任せれば心配はないはず……。
 ……そうね、どうしてもと言うなら、洞窟の入り口近辺を見張っていてもらえないかしら?
 血気盛んな魔物が飛び出して来ないとも限らないし……』

[施設の職員は、万が一の時の救助のために全員待機。
 今すぐ動ける者は、この場にいる新米冒険者とそのお目付け役だけなのだという]

( #3 ) 2009/10/27(火) 22:34:12

(自称)大盾の フェイト

[ダンジョンに今すぐ行く!と言うのはあまりいないらしく。]

 それじゃやっぱり様子見かな?

 う〜ん。 となると…。 そうだ キリカ 軽く組み手でもやろうか。
 やろうやろうって言ってたもんな。

[キリカが了承すればとりあえず救護施設の外へ。2(2)
1.リュミエール達から見える所
2.リュミエール達とは違う所
]

( 100 ) 2009/10/27(火) 22:34:36

星の子 クラム、メモを貼った。 メモ

( A64 ) 2009/10/27(火) 22:35:19

(自称)大盾の フェイト、救護施設長 クノーメの言葉を快く?承諾した。「それが妥当… なんだろうしさ。 しょうがない。」

( A65 ) 2009/10/27(火) 22:36:42

テイマー ヴァレリア

[クノーメの言葉に、首をかしげる]

魔物たちの異変? 来た早々に、なんだか物騒ね……。
こんなこと、頻繁にあるのかしら?

( 101 ) 2009/10/27(火) 22:40:33

剣士兼マッパー メノミリア

はあ……。仕事終わってしまった。
流石にみんなと顔を合わせづらいな……。

[流石にもう自分の正体を発表されていることだろう。
実は初心者じゃなかったと。騙されたと糾弾してくるものはいないかもしれないが、やはり今までとは態度が変わってくるだろう]

仕方がない。元からそういう予定だったし。
…久しぶりに昔を思い出して、楽しかったんだけどね。

[ため息をつきながら、部屋をでて報告書を渡しに行く]

( 102 ) 2009/10/27(火) 22:41:42

テイマー ヴァレリア、先に洞窟入りした面々の顔を見渡している……

( A66 ) 2009/10/27(火) 22:42:03

猟師 スコル

[クノーメ>>#3に、ふーんと頷きつつ]

おー!やっぱり専門家が入るのか。そりゃ良かった。
しかし…血気盛んな魔物が飛び出してくるって、昨日戦ったヤツ(>>7:+371)みてえなのが大量に湧いてんのか…?

魔王様や不死者の騎士達は大丈夫かねえ?
…いや、俺の心配するこっちゃねえけど、何かニクめない連中だし…無事だといいんだが。

[どっこらしょ、と腰を上げる。一応、洞窟の入り口を見張る役目は引き受けるつもりらしい。]

( 103 ) 2009/10/27(火) 22:42:41

侍 シロガネ

ふむ。今日はダンジョン禁止ですか。
でしたら鍛錬が

[といいかけたところで、フェイトがキリカを誘うのが見え]

ぅーん…熟練者の人に稽古をつけてもらうとかは…忙しいのかなぁ

( 104 ) 2009/10/27(火) 22:43:15

雷を司るゼウス(村建て人)

[そうして、新米たちがダンジョン入口へと向かう頃――
 激闘を繰り広げる地下の冒険者たちの横を、ひとつの影が擦り抜けていった]

『あ、しまった!!』

[冒険者の一人が叫ぶが、既に影は魔法すら届かぬ距離へ去っている]

『く……しかし、今ここを離れる訳にも……』

『頼む! 地上にいる者で、動ける者は力を貸してくれ……!』

[その言葉は魔力通信でクノーメに伝えられ、クノーメはある決断を迫られる。
 ――数分後、ダンジョン入口の冒険者たちに、ひとつの報せがもたらされた――]

『強力な魔物がここに向かって来ています。
 十分な準備と心構えをもって臨みなさい』

( #4 ) 2009/10/27(火) 22:44:44

猟師 スコル、テイマー ヴァレリア>>101に対し、「昨日のはちょっと特別だったみたいでな…」と異形の魔物のことを説明。。

( A67 ) 2009/10/27(火) 22:44:56

雷を司るゼウス(村建て人)

■リッチ HP:300(PCの攻撃力は1d20基準)

 死者の王と呼ばれる強力なアンデッドモンスター。
 魔法や状態異常攻撃を得意とする。

1.体当たり
2.毒霧
3.炎の矢
4.爪(麻痺効果)
5.氷の矢
6.火炎弾(炎の矢よりも大きな弾)

( #5 ) 2009/10/27(火) 22:45:41

(自称)大盾の フェイト、ニンニャ キリカと共に歩き出したところ、>>#4を聞いて思いとどまった。

( A68 ) 2009/10/27(火) 22:45:44

テイマー ヴァレリア、猟師 スコルの『魔王様や不死者の騎士達』と合わせ、「なんだか、洞窟でも色々起きているみたいね……」

( A69 ) 2009/10/27(火) 22:46:27

(自称)大盾の フェイト

[>>#4クノーメの言葉を受けてキリカに]

 …組み手どころじゃないかもしれないな。
 見張りに行こう キリカ。

[皆も誘う。]

 クノーメさんが言うんだ。 万全に準備して 見張りに当たろうぜ。

[そして洞窟入り口へ]

( 105 ) 2009/10/27(火) 22:48:17

神官 リュミエール

― 救護施設・外 ―

[もう一度窓を覗くと、食堂でヴェルデとヒルダが戯れて>>97>>A63いる。
小さく笑った]

 そうですか。そうだったんですねぇ。
 メノミリアさんの幸せお祈りしましたが、叶ってるみたいですねぇ?

[ぶんぶん首を振るミリ>>99を見ながら、楽しげに笑う]

 ミリさんは凄く強いって……どなたかから伺ったような。

[ぼそっ]

 もし、僕でお手伝い出来る様な事があれば、いつでも。
 僕も強くなりたいです。
 一緒に強くなれればいいな、と思います。
 ……あぁでも、ミリさんに追いつくまでにどれくらいかかるんでしょう?

[首を傾げると――何かの影>>#4が目に入った]

( 106 ) 2009/10/27(火) 22:48:42

猟師 スコル、テイマー ヴァレリアに手をふりふり、「あ、魔王様は可愛いぜ?ヴァレリーさんと似てるかも」

( A70 ) 2009/10/27(火) 22:49:31

星の子 クラム

[ダンジョンに行くという者たちについていこうとした所で、クノーメ>>#3の言葉が聞こえた]

 え? 立ち入り禁止?
 強力な魔物……だって!?

[昨日はそんな事には気付かなかったのだが。
 別パーティの者たちの話から、異変の断片は掴めただろうか]

 見張り役かあ……。
 まあ、専門の人たちが動くって言うなら……。

[クノーメに渋々と頷いてダンジョンへと向かう。
 大した仕事ではないだろうと――その時点では思っていた]

( 107 ) 2009/10/27(火) 22:50:38

テイマー ヴァレリア

[…は、>>#4を聞くと、しばし瞑目。やがて、『ヒルダ!』と呼び掛けた。せっかくの楽しいひと時を、邪魔してしまう結果になっただろうか?]

どうやら、外に出なさい、ですって。
まったく。洞窟の勝手も分からない内に……。

[スコルの言葉を耳にすると>>A70しばらく、う〜んと悩んだ後]

それじゃ、私は魔女?

[そのまま表へと歩み出て行った]

( 108 ) 2009/10/27(火) 22:52:29

神官 リュミエール、メモを貼った。 メモ

( A71 ) 2009/10/27(火) 22:52:48

侍 シロガネ

[やはり忙しいだろうか。ならば自己鍛錬でもしようかと思っていたところにクノーメから新たな報せが届く]

へ?…強力な魔物…ですか

[クノーメがいうのだから相当なのだろうか。と考えるも迷うことなく立ち上がる]

では、いってまいります。
あ、でも準備があるので先にいってきてください

[フェイトの誘いに答え、一旦自室へと向かう]

( 109 ) 2009/10/27(火) 22:54:42

猟師 スコル

― 救護施設 → ダンジョン前 ―

[強力な魔物が迫っているという情報>>#4を得たものの…]

そう言われましても〜だぜ。
どんなのかにもよるが、とりあえず、獲物を狙うにはっと。

[ダンジョンの入り口付近が見渡せる、小高い丘の上に、ワラビーともども陣取る。]

この辺で見張るか。装備は…うん?使える道具は繭玉くらいかよ。
力押しで来るヤツには有効だが…遠距離から攻撃できるのだと、意味ねえな。

[頭頂部をちょっと撫でる。狐面の侍の『飛ぶ斬撃』で髪を切られたことを思いだしたらしい。]

( 110 ) 2009/10/27(火) 22:57:14

星の子 クラム

[そしてもう一つ告げられた言葉>>#4
 事はかなり重大になっているようだ]

 負けられない……って事だよね。

[一端部屋に帰り、有りっ丈のポーションと変色ポーションを持ち出した。
 魔術書は部屋に残しておいたが、その内容は十分に活かすつもりである]

 ……頑張らなきゃな……

 ――ダンジョン入口へ――

( 111 ) 2009/10/27(火) 22:58:31

魔本使い ミリ

― 救護施設・外 ―

[リュミエールの視線と笑みにつられてミリも中を覗き、くすりと笑う]

でも、……ヴェイドさん、意地悪なこといっぱい言うからなあ……
[貧乳とか。]

私なんて、まだまだ……!私も、リュミエールさんの強くなるお手伝いしたいです。
一緒に強くなれるといいですね!きっとすぐに追いついて、追い越されちゃうけど……

そうだ、今日はダンジョンは立ち入り禁止令が出ていますから……

[そこまで言ったミリの顔から、ふっと笑顔が消えた。
アンデッドの気配に、壁に立てかけておいた本を盾の様に構えると、影を睨む――]

……あれは……

( 112 ) 2009/10/27(火) 23:00:02

星の子 クラム、猟師 スコルの向かう方向を見て、自分もそっちに行くべきか思案。

( A72 ) 2009/10/27(火) 23:00:19

狩人 ヴェルデ

[頭のヒルダがヴァレリアの元へと戻るのを合図に、弾かれたように立ち上がる。ダンジョンに初めて関わる緊張と、皆と一緒に行ける嬉しさが混ざった曖昧な表情で。]

……自分の出来る限りを尽くそう、それしかない。
皆待ってくれ、僕も行く!

[少し拝借、と食堂の塩と胡椒のフタを開けてスリングショット用の弾(塩玉2(3)個)と(コショウ玉3(3)個)をこしらえた。]

…目潰しにでもなればそれでいい。僕は皆が戦い易いように動く、それを第一に考えろ。

[自分に言い聞かせて食堂を飛び出した。]

( 113 ) 2009/10/27(火) 23:02:31

ニンニャ キリカ、(自称)大盾の フェイトに誘われた途中、何か異変が起こって見張りに向かったようだ。

( A73 ) 2009/10/27(火) 23:03:03

テイマー ヴァレリア

―洞窟入り口付近―

あら、素敵なお友達……

[丘の上にいるスコルとワラビーを見ながらそう呟くと、自身もモーリスの背に、よいしょ、と乗りつける。かつての横座りではない。しっかりと、その背に跨りながら。すっと息を吸い顔を上げる]

さてと。第一戦にしては、やけに強力そうな相手みたいね。
みんな、地上での成果、見せつけてやりましょう。

[ヴェルデの元から戻ってきたヒルダ。そしてホリーとともに、洞窟の奥を見据えた]

( 114 ) 2009/10/27(火) 23:03:30

聖術師 ラフィーネ

[クノーメの言葉>>#3を聞いて]

見張り…?
もしかして、これも新人試験の一環なんてことは……ないのかしら。

[だが、その次の>>#4の深刻な言葉を聞けば顔色を変えて]

まあ、大変。
…私にできること、あるかしら?

[立ち上がって外へ]

( 115 ) 2009/10/27(火) 23:05:01

猟師 スコル、テイマー ヴァレリアの凛々しさに驚いている。「そういや、共同戦線は野菜騒動以来か…」

( A74 ) 2009/10/27(火) 23:06:39

テイマー ヴァレリア、猟師 スコルに親指を立てた。「随分、ご無沙汰しちゃったわよね」

( A75 ) 2009/10/27(火) 23:07:50

神官 リュミエール

― 救護施設・外 ―

[視線の先には、コウモリの様な羽が生えた黒い小人がいた。
手にフォークのような武器を持ち、ケタケタ笑っている]

 ミリさん、あれ!

[敵意を感じ、守護の祝福(ダメージ軽減1/3)をすべく祈りだす]

( 116 ) 2009/10/27(火) 23:07:56

狩人 ヴェルデ

― ダンジョン前 ―

[皆を追って入り口付近へと辿り着くと、ヴァレリアが丘の上を見ているのを追ってみる。久し振りに見るスコルはなんだか髪が少なくなっているような…?傍に従えているあれはなんだろう。]

…また、暫く見ない間に変わったな。

[自然と笑みが零れ、見えるかどうかだがスコルの方へと手を振った。]

( 117 ) 2009/10/27(火) 23:10:29

侍 シロガネ

―自室―
[刀も左右に一本ずつさげている。傷薬もある。
多少だが聖水も解毒薬もある。帰還の札や地図などは置いて行く。少しでも荷を軽くするために]

……今までとは違う………初めての戦い……………

[ただ何をなくしても強くなるという思い意外で挑むはじめての戦いに一つ気合をいれると、外へと向かった]

― →外―

( 118 ) 2009/10/27(火) 23:11:29

雷を司るゼウス(村建て人)

[リッチの動きに乗じるように、数体のプチデビルが地上に飛び出したかもしれない。
 当のリッチは、彼らなど気にも止めぬという風情で、冒険者たちの前に堂々たる姿を現した]

( #6 ) 2009/10/27(火) 23:11:31

星の子 クラム、ヤドリギの杖を握り締めながら、漂う死臭の元を見詰めている。

( A76 ) 2009/10/27(火) 23:13:01

剣士兼マッパー メノミリア

どうした!?何があった!

[廊下を歩いていると、血相を変えた職員が走ってくる。
話を聞いて青ざめる]

アンテッドキングがすぐそこまできてるだと!?
殆どのものがダンジョンの中にいるというのに!
わかった。今いく。これクノーメさんに頼む。

[叫ぶと職員に報告書を押し付け、廊下の窓を開けそこから飛び降り、ダンジョンの入口に向かって駆けだした]

――ダンジョン前へ――

( 119 ) 2009/10/27(火) 23:13:37

(自称)大盾の フェイト

[キリカと共に皆と合流する。]

 リュミエール ミリ! 外にいたのか!

[魔物の姿を見て]

 こいつ… 昨日の!

[やっぱりか、と言って戦闘態勢を取る。]

( 120 ) 2009/10/27(火) 23:14:01

侍 シロガネ

む?なんだこいつら

[皆より出るのが遅れたのだろう。外に出てまず目に付いたのは、背中に蝙蝠の羽根が生えた小動物]

ですが、どうみても友好的ではないようですね

[カチャリと音を立て鯉口を切ると、プチデビルに接近して刀を横薙ぎに振るった10(20)

( 121 ) 2009/10/27(火) 23:14:47

(自称)大盾の フェイト、リッチと5(6)体のプチデビルを前に構える。 プチデビルは更に沸いて来るようだ。

( A77 ) 2009/10/27(火) 23:15:13

猟師 スコル、狩人 ヴェルデに手を振り返しつつ、「…ハゲが進行したみたいな言い方、止めてくれる?」

( A78 ) 2009/10/27(火) 23:15:15

侍 シロガネ、対するプチデビルは2(6)

( A79 ) 2009/10/27(火) 23:15:37

(自称)大盾の フェイト

[先陣を切ったシロガネに続く。]

 まず小さいのからか…?
 皆 頼んだぜ 行くぞ!

[次いでプチデビルに攻撃を仕掛ける。4(20)
すぐさま反撃に応じた。*09末吉*]

( 122 ) 2009/10/27(火) 23:17:38

猟師 スコル

― ダンジョン入り口を見下ろす丘の上 ―

[入り口からバサバサと飛び立つ黒い影。]

コウモリ?…な訳ねえな。でか過ぎる。昨日のヤツの仲間か!
くそっ…取り逃がした数、多くねえか?

[一瞬、最悪の想像が頭を過ぎるが、強引に頭を振って打ち消し、弓を構え直す。]

ここなら心おきなく弓を射られるぜ。そらよッ!

[真っ先に飛び出してきた1匹に、9(20)のダメージ]

( 123 ) 2009/10/27(火) 23:18:31

狩人 ヴェルデ、猟師 スコルの声が届いたのかどうか。首を傾げてからプチデビルに向かう。

( A80 ) 2009/10/27(火) 23:19:00

星の子 クラム

 うえ……なんか死体っぽい奴に悪魔……?

[周囲を見れば、皆プチデビルの方へと斬りかかっている。
 まず彼らを打ち倒してからでないと、リッチの方へ斬り込むのは危険という事だろう]

 加勢するよ!

[*04太陽*の力を感じながら、シロガネの前のプチデビルに意識を集中した]

( 124 ) 2009/10/27(火) 23:19:17

(自称)大盾の フェイト

[フェイト、プチデビル共にお互いダメージを与えられない。]

 ちっ!

[
盾で押さえ込むように進む。2(4)
1.2匹の注意をひきつける。
2.1匹の動きを封じ込める。
3.ただ皆の壁になる。
4.攻撃を受けた!*10末小吉*
]

( 125 ) 2009/10/27(火) 23:19:39

ニンニャ キリカ

昨日?状況はいろいろとやばいのですか?

[フェイトの言葉を聞きながら、合流した人たちにはお久しぶりと緊張感のない挨拶]

何者ですか?
野菜のお友達には見えませんが。

[手を振ってみた]

( 126 ) 2009/10/27(火) 23:19:59

(自称)大盾の フェイト、プチデビルを抑えながら 「誰か頼んだ! 今だ!」

( A81 ) 2009/10/27(火) 23:20:11

魔本使い ミリ

― 救護施設・外 ―

デビル……!?何でこんなところに!

[リュミエールの指す、空を飛ぶ黒い小人を見上げて睨む。
魔法のみで戦う必要は無い。
本を開き、裏表紙の内側から一振りの両刃剣を抜き出すと、軽く振り敵意に向かい構えた]

……まずは飛んでいる敵を打ち落とすべし?
……『風の斧』!!

[剣の先端に一つだけだが威力のあるカマイタチを出現させると、飛んでいるプチデビル1(3)体に向かい、剣を振るうことで放つ。
羽を傷つけることが出来たのか、当たったデビルは浮遊能力が消えたらしくこちらを睨み攻撃してきた]*05中吉*

( 127 ) 2009/10/27(火) 23:20:57

神官 リュミエール

― 外・救護施設傍 ―

[目の前のプチデビル>>116をシロガネがなぎ払った。
その隙に、ミリに直接守護の祝福(ダメージ1/3カット)をする。
魔法@13 自身の体力は50+32(50)

現在プチデビルの残り体力は86]

( 128 ) 2009/10/27(火) 23:21:42

(自称)大盾の フェイト、魔本使い ミリが大剣を使うのを見て流石に驚いている。

( A82 ) 2009/10/27(火) 23:23:07

魔本使い ミリ、プチデビルの攻撃を剣で受ける。……意外とやりますね

( A83 ) 2009/10/27(火) 23:23:11

猟師 スコル

[スコルの放った矢は、魔物の胴に突き立った…はずだが。]

あんまり効いてねえな…どんだけ頑丈なんだよコイツら。ただの矢じゃ倒すのに時間かかるな、こりゃ。
おーいワラビー!行くぜ?

[傍らのネジ巻きドラゴンに声をかけ、合図と共に炎を噴かせる。]

ついでにこいつを喰らえ!うりゃぁっ!

[吐き出された炎の先にいる魔物目がけ、油の入った袋を投擲。29(30)

( 129 ) 2009/10/27(火) 23:23:17

星の子 クラム

 っは……!

[天が味方をしているようだ。
 プチデビルに向けて放つは光の魔法]

 『陽光弾』!!

[フェイト>>125の声に応え、彼の押さえるプチデビルに攻撃した。
 5+10(20)ダメージ]

( 130 ) 2009/10/27(火) 23:23:18

狩人 ヴェルデ

[プチデビルの群れを見るやまず舌打ち。ヒシの実をバラ撒いての攻撃は不可能だった。]

全く、たまには地面を歩いてくれれば良いのに…。

[フェイトが押さえ込んでいる1体を狙い、限界までスリングショットの紐を引き絞り石を放つ。相手は動けないので狙いを外す事はまずなかった。18(20)のダメージ]

( 131 ) 2009/10/27(火) 23:23:43

猟師 スコル、ワラビーとの連携成功に、ガッツポーズ。

( A84 ) 2009/10/27(火) 23:23:59

神官 リュミエール、メモを貼った。 メモ

( A85 ) 2009/10/27(火) 23:24:01

侍 シロガネ

[横薙ぎに振るった刀は確かにプチデビルを捉えたが明らかに傷は浅い。]

ちっ

[放たれた火炎弾をサイドに避ける。ジリリと肩を焦がす火を受けながらも毅然と見据え]

クラムさん。ええ、お願いします

[応えながらもクラムが詠唱を唱える隙を補えるように同じプチデビルを狙って刃を走らせ5(20)。クラムの近くへと向かう]

( 132 ) 2009/10/27(火) 23:24:08

(自称)大盾の フェイト

>>130 クラム
[フェイト、クラムと対峙するプチデビルの体力残り81]

 ナイスだ クラム!
 …っと!

[反撃を受けた!*10末小吉*
ひるまずに攻撃!6(20)]

 こいつは… お釣りだっ!

( 133 ) 2009/10/27(火) 23:25:01

剣士兼マッパー メノミリア

――ダンジョン入口――

みんな、大丈夫か!
うわっ!まだ小物も一杯いるのか、面倒くさい!

[先ほどまで顔を合わせづらいと思っていたが、そんなことは言ってられない、早速杖を構え、呪文を唱える]

みんな、うっかり私の呪文に巻き込まれないでね。
お外だと洞窟内と違って、自重しなくていいのが楽ね。
――炎の球!!

[杖を一振り降ると、大きな炎の球が2(6)個現れ、空中で羽ばたいていたプチデビルに直撃する15(30)]

( 134 ) 2009/10/27(火) 23:25:03

ニンニャ キリカ

……倒しちゃっても構わないのです?

[リッチとプチデビルに首を傾げてみる。
フェイトが盾になっているのを見て]

怪我したくなければ、逃げてくださいね。

[飛び掛ってクナイを振るう。+裏+が表なら6(6)ダメージ(非力修正)]

( 135 ) 2009/10/27(火) 23:25:45

侍 シロガネ、メモを貼った。 メモ

( A86 ) 2009/10/27(火) 23:26:16

テイマー ヴァレリア

5……6。どうやら、大物は一人みたいだけど……
……ラフィ?

[外へ出てくるラフィの姿を見やる。黒い蝙蝠のような生き物が、空中には旋回している]

ヒルダ。彼女を守って。ラフィの詠唱の邪魔を出来る限りさせないように。
空を駆ける相手なら……あなたが一番戦えるでしょう? 行って!

[用心に越したことはないとばかりに、ヒルダをラフィの元へと飛ばす。おそらく、詠唱時間くらいは稼いでくれるだろう]

( 136 ) 2009/10/27(火) 23:26:19

(自称)大盾の フェイト

>>131 ヴェルデ
[次いでヴェルデの攻撃!
フェイトと対峙するプチデビルの体力:57]

 お見事! ひるんでる所を…!

[攻撃する。表で成功+表+
*06小吉*]

( 137 ) 2009/10/27(火) 23:27:05

星の子 クラム

 シロガネさん!

[フェイトの方へ魔法を放つ間に、シロガネが攻撃を受けたらしい。
 こちらへ駆け寄るシロガネを目に捉えつつ、次の呪文を唱える]

 もう一回! 『陽光弾』!

[5+20(20)のダメージを与えた。
 しかし呪文を完成させると同時に、相手も6(6)の動き]

( 138 ) 2009/10/27(火) 23:27:34

(自称)大盾の フェイト、キリカと合わせて攻撃!体力残り:51−8(20)

( A87 ) 2009/10/27(火) 23:27:47

神官 リュミエール、メモを貼った。 メモ

( A88 ) 2009/10/27(火) 23:27:55

星の子 クラム、メモを貼った。 メモ

( A89 ) 2009/10/27(火) 23:29:15

神官 リュミエール、激しい超音波>>138に耳を塞いだ。

( A90 ) 2009/10/27(火) 23:29:41

(自称)大盾の フェイト、星の子 クラムヴェルデ、キリカに援護してもらってプチデビルは弱っている:43 だが4(6)

( A91 ) 2009/10/27(火) 23:31:34

星の子 クラム、耳を塞いで涙目。敵のHPは残り60.

( A92 ) 2009/10/27(火) 23:32:09

猟師 スコル

[炎による攻撃は目立ちすぎた。何匹かの魔物が組んでこちらに向かってくる。]

うおっ!まじぃ!接戦になったら勝ち目がねえや…数も多い!一旦下がろうぜ!

[近くにいる者達に声を掛けつつ、先ほど来狙っている個体に、さらなる追撃。12(20)

( 139 ) 2009/10/27(火) 23:32:11

ニンニャ キリカ

……っ。
的が小さいのも有利なんですね。

[外れたクナイを、勢いを殺さぬよう回転して第二撃、第三撃を振るう。
続けざまに振ると、そのうち当たるかも。
+表+2(6)+表+1(6)

そこからフェイトと連携して攻撃、離脱。
34が80以上なら、回避ぎわにプチデビルの攻撃を受ける]

( 140 ) 2009/10/27(火) 23:32:27

(自称)大盾の フェイト

[プチデビルは身を守っている。]

 固めたらこっちのもんだ!

[90
80以上:止めの一撃!
│  :仲間の援護で倒した!
20以下:撃破するもダメージ!*11凶*
]

( 141 ) 2009/10/27(火) 23:33:03

(自称)大盾の フェイト、ニンニャ キリカありがとう! まず一匹!」

( A93 ) 2009/10/27(火) 23:33:32

猟師 スコル、プチデビルから5(6)の攻撃を受けた。「ギャー!」

( A94 ) 2009/10/27(火) 23:33:44

魔本使い ミリ

― 外・救護施設傍 ―

リュミエールさん、ありがとう!
[祝福にお礼を言うと、]

……はあぁぁっ!!

[先ほどのお返しだとばかりに、気合の叫びと共に地上に落としたデビルに斜めに切りかかる]
29(30)

( 142 ) 2009/10/27(火) 23:33:46

ニンニャ キリカ、(自称)大盾の フェイトがプチデビルに止めを刺すのを見て、感嘆の声を漏らす。

( A95 ) 2009/10/27(火) 23:34:52

テイマー ヴァレリア

―洞窟入り口―

スコル……どれだけ引き連れてきた>>139のよ……仕方がないわね。私も、遠慮なく行かせてもらおうかしら。
モーリス、あなたなら大丈夫……よね?
行って! かまわないわ! 向かってくる輩を、そのまま跳ね飛ばしなさい!

[モーリスの背に腹ばいになると同時に、モーリスは全速力で、一直線に突き進む。群れるプチデビルに向け…もろともタックルを送った! 4(5)体に対して 10(20)
ただし+表+裏なら1(6)の反撃]

( 143 ) 2009/10/27(火) 23:35:29

テイマー ヴァレリア

[急旋回して、元の位置に戻りつつ]

あら、意外といけるじゃない?

( 144 ) 2009/10/27(火) 23:36:25

侍 シロガネ

くっ

[大音量の超音波に耳をふさぎたくなるが、それからできる隙が厄介だと堪え切りかかった15(20)

( 145 ) 2009/10/27(火) 23:36:34

聖術師 ラフィーネ

―ダンジョン前―

[飛び出した際には、既に戦闘が始まっていて]

数が…。

[自分の精神状態を確認する。まともに術を使えそうなのは5+9(10)回くらい]

援護できればいいけど…。

[とりあえず負傷者が出ないかを一番に見守ることに]

( 146 ) 2009/10/27(火) 23:36:39

狩人 ヴェルデ、(自称)大盾の フェイトが1匹倒したのを見て拳を振り上げて喜んだ。

( A96 ) 2009/10/27(火) 23:37:45

テイマー ヴァレリア、猟師 スコルに、「な……あなた引っかかれて>>A94……!!」

( A97 ) 2009/10/27(火) 23:39:06

(自称)大盾の フェイト、ラフィーネやリュミエール 後衛の防衛に回る。

( A98 ) 2009/10/27(火) 23:39:23

猟師 スコル

[獣型の魔物による、鋭い引っ掻き攻撃!]

ぐう!っつつつ。やってくれるじゃねえの!
だがお前…近づき過ぎだぜ。

[すかさず繭玉を投げつける。ジャイアントスパイダーの糸がべちゃりと張り付き、魔物の動きを封じ込める。]

っしゃああ!ワラビー君!真っ黒焦げにしてあげちゃいな…
ぬわぁぁぁっ!

[追い打ちをかけようとしたその時、後続の魔物に襲われかけるが…モーリスの突撃>>143が、魔物達を蹴散らす。]

よぉぉぉい…ヴァレリーさんと鹿ちゃん、やるなぁオイ…
助かったぜ!

[突出した1体をクロコゲにした後、今度はヴァレリアを援護すべく、弓を構える。]

( 147 ) 2009/10/27(火) 23:41:07

猟師 スコル、テイマー ヴァレリアにニカッと笑って、「心配ご無用!」

( A99 ) 2009/10/27(火) 23:41:37

神官 リュミエール

― 救護施設傍 ―

 フェイトさん、すごい!
 
[歓声をあげ、再び守護の祈りを始める。

プチデビル4匹の攻撃!
5(6)6(6)
3(6)1(6)
4(6)3(6)
1(6)2(6)

(1.リュミエール 2.フェイト 3.クラム 4.ミリ 5.シロガネ 6.キリカ)

(>>#2参照)

( 148 ) 2009/10/27(火) 23:42:59

魔本使い ミリ

― 外・救護施設傍 ―

[プチデビルに倒せはしていないが大きくダメージを与えた]

……やっぱり、剣のほうが戦いやすい!!

[ひゅんと1m近くある剣を片手で振り、にっと笑った]

「……さすが脳筋ー!」
[傍を漂うファンタのツッコミはとりあえず無視!]

( 149 ) 2009/10/27(火) 23:43:20

(自称)大盾の フェイト、神官 リュミエールに飛んできた火炎球を防御!「させるかぁっ!」

( A100 ) 2009/10/27(火) 23:44:02

侍 シロガネ

これが、ヴァレリアさんの力ですか…ならば私もお見せしましょう

[鹿の体当たりで倒れているプチデビルの元へと向かえば倒れた態勢のまま再び超音波を放たれ]

…殺…

[既に先ほどうけているため、慌てずに意識を閉じ込め、低い大勢で刀を構え起き上がる寸前に居合いの一閃にて両断する]

( 150 ) 2009/10/27(火) 23:44:43

テイマー ヴァレリア

>>147タフというか、しぶといというか……ふふ、頼もしいっていうのが一番かしら?

[スコルの笑顔に微笑み返す……が、そこに油断が。プチデビルの[[1dX]]が迫る]

し、しまった!!

( 151 ) 2009/10/27(火) 23:44:47

テイマー ヴァレリア>>1516(6)「く……かわせない」

( A101 ) 2009/10/27(火) 23:45:22

狩人 ヴェルデ、間合いを取るのに移動し過ぎていたようだ。元の入り口前に戻って来た。

( A102 ) 2009/10/27(火) 23:46:14

(自称)大盾の フェイト、テイマー ヴァレリアさん! うぁっ 耳が… く〜っ」

( A103 ) 2009/10/27(火) 23:46:30

侍 シロガネ

[両断したプチデビルを視認したところで、思わず身震いする]

…ぁ

[いつのまにいたのか、意識を潜らせてしまったからかそれとも混戦で気づかなかったのか。
リッチの4(6)がきて38(80〜なら回避)]

( 152 ) 2009/10/27(火) 23:47:15

テイマー ヴァレリア

なによ……これ。耳が……

[鼓膜を揺さぶる波動に、思わずモーリスを掴んでいた両手を放すと、駆けるモーリスからそのまま地面へと……]

( 153 ) 2009/10/27(火) 23:47:27

星の子 クラム

 シロガネさん!

[自分が耳を塞いでいる間に、シロガネが一撃を入れていた]

 あと少し……うわっ!

[シロガネがプチデビルを両断するのに気を取られていた所を、眼前のプチデビルに引っかかれた。*04大吉*]

 この……『陽光波』!!

[先程より強力な呪文を唱えた。94
 80以上で一撃死]

( 154 ) 2009/10/27(火) 23:49:29

猟師 スコル

[狙いを絞れずにいる内に、ヴァレリアが襲われる>>A101!]

まずいッ!ヴァレリアさんが転落しそうだ!
コラッ!羽付き!女性狙ってんじゃねー!俺は、ここだ!

[ヴァレリアを襲った1匹を狙撃。20(20)

…あ、ありゃ?ハハ…あいつら、単純だな。攻撃してきたヤツを…狙うの?
ギャー!

[今度はこっちに襲来。1(6)の攻撃を食らう。]

( 155 ) 2009/10/27(火) 23:49:37

テイマー ヴァレリア、猟師 スコル>>155を見て、「な、なんかデジャヴよこの状況……」

( A104 ) 2009/10/27(火) 23:50:48

侍 シロガネ

[不意にあらわれ首を狙う容赦ないリッチの爪に回避することも出来ずに
背中を爪で深く切り裂かれ、そのまま弾き飛ばされる]

( 156 ) 2009/10/27(火) 23:50:54

神官 リュミエール

― 救護施設傍 ―

[胸のうちでフェイト>>A100に礼を言うと、
目の前のフェイトに守護の祝福(ダメ1/3カット)をする
魔法@12]

 洞窟の方からも戦っている声が!

[続けざまに集中の祈りを唱える]

( 157 ) 2009/10/27(火) 23:51:02

猟師 スコル、クリティカルな一撃を叩き込むも、フォーク状の武器で肩を刺され、丘を転がり落ちる。

( A105 ) 2009/10/27(火) 23:51:04

(自称)大盾の フェイト

>>152 シロガネ
 ! シロガネ!

[リュミエールに振り向いて]

 シロガネがやられてる! 援護行くぜ!

[盾を構え突撃。*06小吉*]

( 158 ) 2009/10/27(火) 23:51:23

魔本使い ミリ

― 外・救護施設傍 ―

[近くにいた別のデビルが>>148こちらに敵意を向けると高く飛び上がった]

……意識をそっちに向けて仲間を守るつもり?
『炎の槍』!!

[それに向かい魔法を放つ6(20)(10以上ならダメージと共に落下)]

( 159 ) 2009/10/27(火) 23:51:25

ニンニャ キリカ

死霊……?
シロガネ様っ!

[リッチの爪がシロガネを襲う。
注意を引きつけようと、リッチに向かってクナイを投げつけた。
+裏+が表なら1(10)ダメージ]

( 160 ) 2009/10/27(火) 23:51:36

剣士兼マッパー メノミリア

――ダンジョン入口――

[とりあえず目障りなプチデビルに呪文をかまして追い払う。
目的はこいつらじゃない]

あーあ、こう言う時、白魔法使えない自分が恨めしい。
仕方がない、頑張ろう。

――光の雷!!

[...は悠然と佇んでいるリッチに向かって、巨大な電撃をぶちこんだ。29(30)。反撃に4(6)+裏+←表なら食らう]

( 161 ) 2009/10/27(火) 23:52:39

聖術師 ラフィーネ

[プチデビルたちが時折放つ超音波が集中を鈍らせる]

く……これ……厄介すぎる……

[シロガネ>>156を見て、自分も思わずそちらへ]

( 162 ) 2009/10/27(火) 23:53:08

魔本使い ミリ、炎の槍はかすっただけ……!

( A106 ) 2009/10/27(火) 23:53:13

(自称)大盾の フェイト

[>>157リュミエールに今だ!と叫ぶ。]

 こっちだ! こいつううっ!

[リッチの攻撃5(6)
12
80以上で完全防御
28(30)%ダメージ
20以下で30%ダメージ
]

( 163 ) 2009/10/27(火) 23:53:24

聖術師 ラフィーネ、侍 シロガネに向かい外傷治癒の祈りを捧げる。回復効果4(20)

( A107 ) 2009/10/27(火) 23:54:30

(自称)大盾の フェイト、氷の矢を受ける!「ぐぁっ! っく!」表でシロガネ救出成功+裏+

( A108 ) 2009/10/27(火) 23:54:32

星の子 クラム

 やった……

[と、プチデビル一体撃退を喜ぶのも束の間。
 シロガネ>>156が爪に切り裂かれるのが見えた]

 シロガネさん!
 ……それ以上はやらせない!!

[追撃を阻むべく、リッチに向けて杖を構える]

『陽光波』!!

[リッチに9(25)のダメージ。
 しかし、同様の魔法はあと3+3(5)発しか放てない]

( 164 ) 2009/10/27(火) 23:55:21

(自称)大盾の フェイト、メモを貼った。 メモ

( A109 ) 2009/10/27(火) 23:56:07

ニンニャ キリカ、周囲を見た後、ラフィーネの護衛に回る。

( A110 ) 2009/10/27(火) 23:56:54

狩人 ヴェルデ

[耳を片方の肩で押さえながら入り口前へ戻って来た所に見つけたのは襲われるスコルとモーリスから落ちるヴァレリア。]

くそ、ちょっと待て…!!

[スコルを襲った方へ狙いを定め、撃ち込んだ。表なら14(25)のダメージ、裏なら少し反れてスコルから引き離すだけ。+裏+]

( 165 ) 2009/10/27(火) 23:57:08

侍 シロガネ

[吹き飛ばされ転がり、刀を杖に起き上がりリッチを見据えるも力が入らずに、片膝を突く]

…油断…しましたね

[気をそらしてくれた仲間がいなければ首を狩られていただろうけれど]

…これは…毒か…

[痛み意外にも力が入らないこの感覚は以前狐面の侍と戦ったときと同じ。
まだ動くうちにと解毒薬を飲む]

( 166 ) 2009/10/27(火) 23:57:09

神官 リュミエール

― 救護施設傍 ―

[祈り終わると、フェイトがリッチの気を引く>>163間に
集中の祝福をクラムに(魔法威力1.4倍くらいに強化)直接する]

( 167 ) 2009/10/27(火) 23:57:40

(自称)大盾の フェイト

[シロガネへの追撃を防ぐので精一杯だ!]

 ラフィーネ! リュミエール!
 シロガネを!

[次いでリッチの攻撃!3(6)
6
80以上で10ダメージ
2(30)
20以下で再び30ダメージ
]

( 168 ) 2009/10/27(火) 23:57:51

(自称)大盾の フェイト

[炎の矢もまともに受ける!]

 次は火かよっ…! つつ…!

[>>166シロガネを振り返る。]

 シロガネ! いけるか 下がるぞ…っ!

( 169 ) 2009/10/27(火) 23:59:00

猟師 スコル

[途中からはわざと、ゴロゴロ転がって、丘の陰へ隠れる。
援護してくれたヴェルデ>>165に、片手を挙げて礼に代えようとしたが、肩に鋭い痛みが走り。]

痛ててて…傷薬、の前に、毒消しも併用した方が…いいか?
引っ掻かれた方は顔を浅く掠めた程度だが、肩は…

[傷薬を塗り込む。傷薬の効能を引き出しても、完治には程遠い。]

これじゃあ弓も満足に射られねえ。早くも戦線脱落とは…

[呆然と、空を仰ぐ。]

( 170 ) 2009/10/27(火) 23:59:47

テイマー ヴァレリア

痛たた……もう。ヴェルデ、ナイスよ。

[Uターンしてくるモーリスを待つことなく、今度はホリーに飛び乗った。スコルを襲うプチデビル(70)に再び一直線に突き進んでいく。幸い、ヴェルデの一撃で、スコルから離れている……]

低い分、こっちの方が速いはず……当てられる……かしら?

+表+
表 → スコルのすぐ近くまで接近。ホリーの牙がプチデビルを襲う3(6)
裏 → プチデビルの反撃1(6) 「もう好きになさい……」

( 171 ) 2009/10/27(火) 23:59:49

テイマー ヴァレリア、「あら、意外とダメージないのね」

( A111 ) 2009/10/28(水) 00:00:21

神官 リュミエール

― 救護施設傍 ―

[シロガネの回復はラフィーネに任せ、リッチとシロガネの間に入る。
フェイトへ、治癒の祈りを唱え始める]

( 172 ) 2009/10/28(水) 00:00:53

魔本使い ミリ

― 外・救護施設傍 ―

……あっちのほうが大変そう……!

[ダンジョンの入り口付近のリッチとの戦いにちらりと視線を向ける。
それを隙だと思ったプチデビル二体が同時に攻撃を仕掛けてくる]

……ふっっ!!
[前後からの同時攻撃。それを待っていた。
前に迫るデビルに背を向けると背後のデビルを横にひと凪ぎ。
攻撃が来なかったことに動揺したデビルのフォークの少し弱った5(10)ダメージを受けつつ、]

……はぁぁあっ!!!

[その体を一刀両断した]

( 173 ) 2009/10/28(水) 00:01:03

聖術師 ラフィーネ

[シロガネの回復呪文がほとんど届いていない。そちらのほうへ駆けつつもう一回、傷の治癒呪文7(20)]

( 174 ) 2009/10/28(水) 00:01:09

テイマー ヴァレリア、に「!? スコル! ちょっと待ってなさい!」

( A112 ) 2009/10/28(水) 00:01:10

侍 シロガネ

…ラフィーネさん。クラムさんもキリカさんもありがとうございます

[解毒と治癒のおかげで少し楽になり、刀をもって立ち上がる]

ええ、動けます。フェイトさん

[といい、リッチに牽制の一撃3(5)を放ち即離脱するべく後退する]

( 175 ) 2009/10/28(水) 00:01:21

聖術師 ラフィーネ、思わず舌打ち。

( A113 ) 2009/10/28(水) 00:01:36

(自称)大盾の フェイト

>>172>>175 シロガネ リュミエール
[シロガネが動ける事を確認する。
傍に来たリュミエールと共に]

 よし… 今だ!

[75
80以上で全員辛くも離脱
│フェイトだけ遅れるもノーダメージ
20以下フェイトに追撃6(6)75]

( 176 ) 2009/10/28(水) 00:03:10

ニンニャ キリカ、侍 シロガネの後退に伴い、ラフィーネを護りながら一時撤退の構え。

( A114 ) 2009/10/28(水) 00:04:32

(自称)大盾の フェイト、二人の撤退を確認してから前を向いたまま下がる。*04大吉*

( A115 ) 2009/10/28(水) 00:04:52

猟師 スコル

[自分を攻撃してきた1体に対し、今度はヴァレリアの強襲>>171

さすがテイマー。転んでもタダじゃあ起きないってか?
あ痛つつ…ああ、俺にも頼もしいお供がいるんだったな。

[こちらへ近づこうとするワラビーに、魔物を攻撃するよう指示。]

やれやれ…集団戦なんか想定してねえから、フクザツな命令は出せねえよ。
あいつのスピードじゃ、空飛べる相手を追えるかも怪しい…
くそっ!どうしたらいいんだ…

( 177 ) 2009/10/28(水) 00:05:12

神官 リュミエール、聖術師 ラフィーネに手振りで離れるよう示しつつ、離脱。

( A116 ) 2009/10/28(水) 00:05:23

テイマー ヴァレリア

[スコルの近くで、ホリーから飛び降りる。当然のごとく転がり落ちたが……]

……こう見えても、一応回復はできないこともないのよ。
その……捻挫くらいなら、なんだけど……ちょっと、見せて。

[肩に手を置き、そっと力を込める。あくまで気休め程度かもしれないが……うまくいけば……+表+
表 → わずかに、患部を癒すことができたような気がするが……動かせるだろうか?
裏 → 「反応、ある? ……ごめんなさい」

( 178 ) 2009/10/28(水) 00:05:30

(自称)大盾の フェイト

[皆一旦リッチから離れたようだ。]

 っつぅ… 悪い 回復頼むよ!

[氷の矢と炎の矢で攻撃を受けた。
リッチが仕掛けてくるならば守る構え。]

( 179 ) 2009/10/28(水) 00:06:18

魔本使い ミリ

― 外・救護施設傍 ―

……ふう。

[倒れた2体のデビルを前に、一つ息を吐く。
守護のお陰で、2ダメージで済んだ。リュミエールに感謝だ]

( 180 ) 2009/10/28(水) 00:06:29

狩人 ヴェルデ

[なるだけ2人の近くへ寄り、石からコショウ玉へ持ち替えた。]

ヴァレリア、スコルを…!!
こっちはなんとか足止めしておく!

[表ならプチデビルに命中、裏なら6(6)の反撃を受ける +表+]

( 181 ) 2009/10/28(水) 00:06:45

テイマー ヴァレリア、早くも気力を使い果たしたのだろうか? 肩で息をしている……「いけそう?」戦線離脱はこちらかもしれない

( A117 ) 2009/10/28(水) 00:07:20

聖術師 ラフィーネ、メモを貼った。 メモ

( A118 ) 2009/10/28(水) 00:07:24

猟師 スコル、テイマー ヴァレリアの前で、負傷した肩を動かして見せる。「…サンキュ。もう少しやれそうだ。」

( A119 ) 2009/10/28(水) 00:08:46

(自称)大盾の フェイト、メモを貼った。 メモ

( A120 ) 2009/10/28(水) 00:09:10

狩人 ヴェルデ、一応コショウが効いているのか、プチデビルの動きが鈍ったように思える。

( A121 ) 2009/10/28(水) 00:09:10

聖術師 ラフィーネ

[フェイトとリュミエールの指示で場を退避]

フェイトさん…!
しっかり!

[フェイト>>179に治癒の祈り 5+19(20)]

( 182 ) 2009/10/28(水) 00:09:28

侍 シロガネ

しばらく交代です。

[フェイトが治療を受けているところで、前に立つ]

オロチの名を冠する訳。…貴様にも味合わせてやろう

[刀身が急激に伸び
後退した位置からすぐにこちらへと越させぬようにと大蛇の斬撃をリッチに向けはなつ17(20)

( 183 ) 2009/10/28(水) 00:10:19

(自称)大盾の フェイト、メモを貼った。 メモ

( A122 ) 2009/10/28(水) 00:10:26

テイマー ヴァレリア、猟師 スコルに疲れた笑顔を見せた。ヴェルデの胡椒玉の炸裂する音が、聞こえる

( A123 ) 2009/10/28(水) 00:10:34

踊り子 アイリ

―洞窟入口―

てぇーいッ!!

[胡椒弾を受けたプチデビル>>181へ飛び蹴りを叩き込んだ。
 10(10)ダメージ。反撃は3(6)、回避は*10末小吉*

( 184 ) 2009/10/28(水) 00:10:56

神官 リュミエール、(自称)大盾の フェイトを回復する。8(15)

( A124 ) 2009/10/28(水) 00:11:30

(自称)大盾の フェイト

>>182 ラフィーネ
[傷ついた内、半分程の傷は回復した。]

 ありがとう…!

>>183 シロガネ
[治療を待ちながら]
 すぐ行く!

 リュミエール シロガネを援護してやってくれ!

( 185 ) 2009/10/28(水) 00:12:00

猟師 スコル

[丘の陰から顔を出すと、ヴェルデ>>181からアイリ>>184の、流れるような連続攻撃を受け、弱っている魔物の姿が見えた。]

うっし。この距離なら…行けェ!

[慎重に狙いを付け、放つ。30以上なら撃破成功!→88

( 186 ) 2009/10/28(水) 00:13:02

(自称)大盾の フェイト、神官 リュミエールに礼を言った。「ありがとう! 次はシロガネだぜ!」

( A125 ) 2009/10/28(水) 00:13:18

神官 リュミエール


 詠唱に時間がかかりすぎますねぇ……

[フェイトの指示>>185に、シロガネの数歩後ろに移動する]

( 187 ) 2009/10/28(水) 00:13:40

侍 シロガネ

ええ…それまでしばしは

[フェイトより前に出でるとき、未だ背中からは血が流れているのが見えるだろう
怒ったようにこちらへと向かって5(6)をするリッチに両の刀へと手を沿え]

…不動如山…

( 188 ) 2009/10/28(水) 00:14:32

剣士兼マッパー メノミリア

[リッチのいる方向に駆ける。丁度撤退するシロガネやフェイト、リュミエールと入れ替わるか]

さっさと闇に帰りやがれ!――疾風の氷刃!

[リッチに向かって幾陣もの氷の刃が風に乗って凄い勢いで発射される。15(30)。反撃4(6)+表+←表なら食らう]

( 189 ) 2009/10/28(水) 00:14:42

星の子 クラム

 リュミエールさん、ありがとう!

[援護を掛けてくれたリュミエールに礼を言う]

 ……ぼくは前線には出られない……

[一旦後退する面々を見て呟く]

 その分、集中して攻撃を……

[フェイトやメノミリアの言葉を思い出し、自分に出来る事を探る。
 集中して存分に狙いをつけ――]

(大丈夫だ、今までのぼくとは違う……!)

『太陽光線』!!

[22(30)×1.4倍ダメージの術を放った。使用回数は2回分減って残り4]

[しかし、そのクラムに4(6)が迫るか]

( 190 ) 2009/10/28(水) 00:15:00

(自称)大盾の フェイト

[ラフィーネからの治療を受けて立ち上がる。
傍にはキリカ、クラムも居るだろうか。]

 キリカと俺はシロガネと並ぶ!

 ラフィーネ クラムは援護頼んだぜ!
 しっかり護ってやるから… そっちも護ってくれ!

[自ら積極的に攻撃はせずに防衛に回る*11凶*]

( 191 ) 2009/10/28(水) 00:15:26

猟師 スコル

[傍らのヴァレリアを振り返り]

大丈夫かい?コイツら、毒持ってるかもしれねえし、怪我したなら見せてくれ。
傷薬と毒消しなら、まだまだ持ってるぜ。

[言いながらも、ヴェルデとアイリを狙う敵がいないか、周辺を警戒する。]

( 192 ) 2009/10/28(水) 00:15:30

(自称)大盾の フェイト、援護が遅れる。防御できない。

( A126 ) 2009/10/28(水) 00:16:13

博打屋 ヴェイド

いやぁ、疲れたぜ。もうこんな役目はコリゴリ。
やっとのんびりできるぜ。・・・と。思ってたんだけどな・・・。

[クノーメに色々と聞かされて、更にはとんでもないものが追われて出てきたとまで聞いて、僅かに顔色を変えた。]

なんでそんなものまで・・・。

[窓に寄って外を見てみると、新米たちが交戦中なのが見てとれた。ミリやメノミリアの姿もある。]

おや?トイレに篭ってたんじゃないんだ?
「・・・あなたにも行って欲しいのだけれど。」
俺、行く必要あるか?そこそこ強力なヒーラーも控えてんだろ?
早いうちに死ぬ目に遭ってみるのもいいかもしれんぞ?
「働きたくないのね?」
そうとも言う。何かあれば出て行きゃいいだろ?

[それでも窓の外はチェックしている。]

( 193 ) 2009/10/28(水) 00:16:17

星の子 クラム、31ダメージ与えたが――迫る爪に56(70以下で当たる)

( A127 ) 2009/10/28(水) 00:16:25

神官 リュミエール

― 救護施設傍 ―

[先程から唱えていた祈りを終え、シロガネの背中を直接回復12(15)

メノミリアが魔法を放つのが目に入る>>189]

( 194 ) 2009/10/28(水) 00:16:33

魔本使い ミリ

― 外・救護施設傍 ―

[リッチを助けようとしているプチデビルを見つけ、切り込む]

……雑魚に邪魔されちゃ折角のボス戦が台無しよ。

[剣で切るというより叩く攻撃だ 10+12(20)]

「わーい、そんなだから誰からも可愛いって言ってもらえないんだよねー!」
[戦闘力の無いファンタの野次をもう一回無視!]

( 195 ) 2009/10/28(水) 00:17:14

テイマー ヴァレリア

[ヴェルデ、アイリの連携により崩れたプチデビルを、スコルの射撃が貫いた。おそらく、もう立ち上がっては来ないだろう。安息の息を吐き、呟いた]

これで終わり……? あ、スコル。あぁ、大丈夫よ。私は、直接的なダメージは受けていないから。
なんか、変な音は喰らって、まだ頭がガンガンするけど……

( 196 ) 2009/10/28(水) 00:17:35

ニンニャ キリカ、(自称)大盾の フェイトの声に応じるように、シロガネと並んでリッチに向かって構える。

( A128 ) 2009/10/28(水) 00:17:36

狩人 ヴェルデ

[続けて狙いを定めている間にアイリの飛び蹴りが綺麗に決まり、更にスコルの追撃が入る。]

やったか…?
アイリ、ありがとう。美しい蹴りだった…。

[スリングショットを下ろしてアイリに礼を言い、周囲の様子を探っている。]

( 197 ) 2009/10/28(水) 00:18:32

(自称)大盾の フェイト

[全く攻撃に回れないだけでなく自分の防御で手一杯だ!
注意を引くくらいしか出来そうにない!
リッチの攻撃!1(6)]

 クソッ…!

( 198 ) 2009/10/28(水) 00:19:01

侍 シロガネ

[迫る氷の矢を二刀の刀にて受け止め、氷の欠片がところどころを切ったがその大元は弾き斬る。]

ふふっ…大敵がいるのに…嫌な気がしませんね
キリカさんは?

[目は真っ直ぐにリッチを見据えながらも並ぶキリカを一度みていい]

ま、あんな風に派手に戦えるようになるのはまだまだ先ですかね

[間にはいったメノミリアの魔法を見て思わず呟く]

( 199 ) 2009/10/28(水) 00:19:23

(自称)大盾の フェイト、[体当たりを盾で受ける。*07吉*

( A129 ) 2009/10/28(水) 00:19:34

神官 リュミエール、星の子 クラムにむけ早口で治癒の祈りを唱え始めた。

( A130 ) 2009/10/28(水) 00:19:43

侍 シロガネ、背中の痛みが引いたのを感じ、リュミエールは一瞬振り返り目礼をした

( A131 ) 2009/10/28(水) 00:20:01

聖術師 ラフィーネ、メモを貼った。 メモ

( A132 ) 2009/10/28(水) 00:20:52

(自称)大盾の フェイト

[がっしり組み合った。リッチの動きが若干止まる…]

 ぐううう…! ここで 下がれるかああ!
 今だ! 皆頼んだ!

[更にフェイトへのリッチの追撃!5(6)]

( 200 ) 2009/10/28(水) 00:21:18

神官 リュミエール、侍 シロガネに頷くと、クラムに駆け寄る。

( A133 ) 2009/10/28(水) 00:21:39

星の子 クラム

 うっ……

[前衛の合間を縫うように閃く爪を喰らってしまう。
 瞬く間に体が動かなくなった]

[麻痺が回復するまでの間、精神力の回復に徹する]

( 201 ) 2009/10/28(水) 00:21:46

(自称)大盾の フェイト、氷の矢の両側から受ける!20(30)

( A134 ) 2009/10/28(水) 00:21:47

踊り子 アイリ

[上空へ飛ぼうとしたデビルがスコル>>186に撃ち落とされる。
 それを確認して小さくガッツポーズ]

いよっし。スコルさんナイスっ。

[周囲に視線を走らせる。
 残る魔物はほぼリッチーのみだろうか]

美しい? あんまりそんな褒められ方した事ないなぁ。
まだまだ精進しなきゃ。

[ヴェルデの言葉には肩を竦めて笑う]

( 202 ) 2009/10/28(水) 00:22:04

ニンニャ キリカ

拙者は、まだそこまでは。
……随分と離れてしまったようですね。

[シロガネが氷の矢を防ぐのを見やって]

焦らずに行くことにしました。

[リッチに向けてクナイを投げる。
+表++裏+が表なら4(10)1(10)ダメージを与える。]

( 203 ) 2009/10/28(水) 00:22:29

猟師 スコル

[ヴァレリア>>196の答えを聞いて]

そうかい。ならいいんだが…ヴェルデとアイリちゃんも無事っぽいかな。
…こっちに出た連中は大体仕留めたか、追い払った…のか?

[辺りを見回す。敵影は見あたらないようだが。]

それよか、救護施設の方でドンパチやってんのが気になるぜ。
なんてこったい…ま、行儀良く入り口から登場とは限らんよなあ。

[ヴァレリアを探しに来たモーリスを手招きしつつ]

俺はあっちを見てくるとすんぜ!
ヴァレリーさんは、キツそうなら身体を休めててくれ。

( 204 ) 2009/10/28(水) 00:23:35

剣士兼マッパー メノミリア

[氷の刃をリッチに叩き込んだ瞬間、その爪が閃く。
反射的に防御した左腕をかすめて、血が滴となって飛ぶ]

ふ。
左腕が動かなくなっても、後衛の私にとって大した問題じゃない。
この借りは倍にして返す!――石の雨!

[...が呪文を唱えると大きな岩がリッチめがけて降ってくる25(30)。再び反撃5(6)+表+←表なら食らry]

( 205 ) 2009/10/28(水) 00:24:47

星の子 クラム>>205で167

( A135 ) 2009/10/28(水) 00:26:10

(自称)大盾の フェイト

[氷の矢を受けながらリッチを罵倒する。]

 痛いじゃないか…よっ!

[>>205メノミリア、シロガネや皆の援護を受け、
組み合ったまま盾で突き飛ばす!リッチに1(5)のダメージ!]

( 206 ) 2009/10/28(水) 00:26:20

神官 リュミエール

― 救護施設傍 ―

[クラムに外傷はなさそうだ。
フェイトを遠隔で回復1(10) 魔法@8]

 メノミリアさんが苦戦しています!

[ラフィーネに叫ぶ]

( 207 ) 2009/10/28(水) 00:26:32

(自称)大盾の フェイト、リッチと距離を取った。「俺もシロガネみたいに避けられたらなあ!」

( A136 ) 2009/10/28(水) 00:26:49

聖術師 ラフィーネ、動きまわるフェイトに狙いを定めるのに苦労しながら、治癒の祈り11(20)

( A137 ) 2009/10/28(水) 00:27:11

博打屋 ヴェイド

[氷の刃を放つメノミリアを見て、後ろを向くと、ちょいちょいと指先でクノーメを呼び寄せる。メノミリアが対峙している敵に指をさして]

あれって、確か炎系の魔法が特効だよな?なんであいつ氷魔法使ってるんだ?
炎系の呪文、使えなかったっけ?アンデッドなんか燃やしちまえっつーの。

[いまだ仲間内の戦力を把握できていないらしい。あっという間に受け持ち場所が分かれたから仕方が無い。]

他のやつらもなぁ、大げさな戦い方してる。
飛んでるやつはとにかく羽を傷つけりゃ大幅に無力化すんのに、正面から立ち回るのは、若さだねぇ。
「・・・・それほど余裕のある状況には無いのでしょう。」
今後は、経験次第だね。

[呆れたように言いながらも、なんだか微笑ましげな表情。すっかり高みの見物を決め込む算段らしい。]

( 208 ) 2009/10/28(水) 00:27:55

神官 リュミエール、集中の祈りを唱え始めた。

( A138 ) 2009/10/28(水) 00:28:25

テイマー ヴァレリア

[スコル>>204は、元気よく走り去っていく。傷ついているはずなのに、その様子をおくびにも出さずに。「ヴァレリーさん」ね。なぜか楽しそうに、ふふっと笑った]

それは……休みたいのはやまやまなんだけど。

[『救護施設の方でドンパチやっている』その言葉を頭の中で繰り返す。スコルに招かれ、近寄ってきたモーリス、そしてホリーを近寄らせ。そっと、白犬の背にまたがった]

黙ってみていられるわけないでしょう? 行くわよ。私だって。

( 209 ) 2009/10/28(水) 00:28:51

侍 シロガネ

そうですか。まあ、全てが私と同じようには感じないでしょうけれどね

[とキリカにいい、焦らずにというのには軽く頷いて、フェイトの言葉に応じる]

ええ、防御は完全に…お任せます
…動如雷霆…

[ざわりと毛が逆立ち、獣の耳が知らぬうちに現れ、鋭くただ速く
フェイトを狙うリッチを右方から二刀を巧みに操り斬り薙ぎ払いを組み合わせた連撃叩き込む6(10)6(10)1(10)4(10)

( 210 ) 2009/10/28(水) 00:28:52

ニンニャ キリカ

フェイト様の努力、無駄にはいたしません。

[フェイトに突き飛ばされる前、リッチの背後に向かって駆ける。
こちらへ1(6)が襲い掛かる。56が45以下なら命中。
それをかわせれば、背後からクナイによる一撃を浴びせ1(20)ダメージ]

( 211 ) 2009/10/28(水) 00:29:03

狩人 ヴェルデ

[周囲にプチデビルの気配はないようだ。]

強く美しく、は人によってはある意味理想だぞ?
筋肉隆々で踊るのもちょっと…興味がないわけではないが。

[スコルが施設の傍の方へと向かうのを追おうとして、一度足を止める]

ヴァレリアも決して無理はしてくれるなよ…?

( 212 ) 2009/10/28(水) 00:30:14

博打屋 ヴェイド

[ダメージを受けたらしいメノミリアに]

・・・ばかやろ・・・・。

[ぽつり。まだ通信は生きているのだろうか?]

( 213 ) 2009/10/28(水) 00:30:35

(自称)大盾の フェイト、ニンニャ キリカへの攻撃を防御…+表++表+成功!

( A139 ) 2009/10/28(水) 00:31:04

神官 リュミエール、聖術師 ラフィーネに遠隔で集中の祝福(魔法威力 1.2倍)

( A140 ) 2009/10/28(水) 00:31:10

踊り子 アイリ

あるんだ、興味?

>>212におかしくなってしまい、つい笑った。
 仲間達がリッチーに立ち向かう様が遠目に見える]

……私が相手するには、まだまだ力足りないよね。

[しゃん、と地面を踏み締める。強い鈴音]

けど、術師の皆の護衛位は。行って来る!

[略式の「隼の舞い」で加速して駆ける]

( 214 ) 2009/10/28(水) 00:32:32

聖術師 ラフィーネ

フェイトさん!!あまり無茶をしすぎないで!!

[リュミエールの声>>207に]

了解!

[メノミリアにも回復5+6(20)。残り回数@10]

( 215 ) 2009/10/28(水) 00:32:32

(自称)大盾の フェイト

[キリカへの攻撃を防ぐ。
傷が付いたり治ったり、だんだんと痛みも薄れる中]

 …? メイアルか… よっしゃ!

[
メイアルが歌ってくれているようだ。1(3)
1.皆の攻撃強化
2.皆の防御強化
3.皆を回復
]

( 216 ) 2009/10/28(水) 00:33:52

魔本使い ミリ

― 外・救護施設傍 ―

[リッチに加勢をしようとしていた最後のプチデビルを切り捨て、ひゅんと一度剣を振る]

……あとは、一番厄介なのだけ、と。

……やっぱり、怪我だらけか。
[視線を向けると、フェイトの怪我はやはり一番酷く見える。進んで前線に立つからだろうか。
しかも回復受けながら、とか……]

……メノアも、腕……っ!
[魔法を放つメノアも片腕に怪我をしているようだ]

……っ……
[自分はどうすべきか、考える]

( 217 ) 2009/10/28(水) 00:35:36

野心派はぐれ妖精 ニニ、メモを貼った。 メモ

( A141 ) 2009/10/28(水) 00:36:01

猟師 スコル

[ヴァレリアが追いかけてくる気配>>209を感じるが、振り返らない。]

いやいや…いつぞやの騒動で、野菜に袋叩きにされてたお嬢さんとは別人みてえだな。
かくいう俺も、ちっこい野菜にコテンパンだったが。

[あれから、自分がさして成長したとも思えないが…っと。]

アホか。思い出に浸る前に、目の前のバケモノだ。
牽制射くらいなら、なんとかしてみるぜ…

[今の体調で矢が届く、ギリギリの位置に陣取り、様子を窺う。]

( 218 ) 2009/10/28(水) 00:36:07

神官 リュミエール、剣士兼マッパー メノミリアに集中の祈りを唱え始めた。

( A142 ) 2009/10/28(水) 00:36:22

ニンニャ キリカ、攻撃を終えると即防御体制に移行。フェイトに軽くお礼の合図をすると、背後から歌声が聞こえてきた。

( A143 ) 2009/10/28(水) 00:36:26

(自称)大盾の フェイト

>>215 ラフィーネ
[前衛と共に出てきているリュミエール、クラム、ラフィーネを護りつつ]

 りょーかい! 世話かけるぜ… ごめんな!

[庇う事に専念。]

( 219 ) 2009/10/28(水) 00:36:58

ニンニャ キリカ、侍 シロガネの連撃を目に焼き付けている。

( A144 ) 2009/10/28(水) 00:37:47

剣士兼マッパー メノミリア

ちぃ……。

[さっきの麻痺が続いているせいか、氷の刃を避け損なって再び傷を受ける。牽制に威力のないファイアーボールをリッチに打ち込み、そのすきに撤退する]

ありがとう!ラフィーネさん。
私は大丈夫だから、できるだけ他の人にお願い。

[お礼を言うと、麻痺直しをポーチからだし服用した。左腕の麻痺が取れた]

( 220 ) 2009/10/28(水) 00:38:22

侍 シロガネ

メノミリアさん…あなた、剣士じゃないでしょう。
本来なら後ろ側でしょ

[リュミエールの言葉をうけメノミリアを見て言う。
思えば既に熟練と知った上での初めての会話か]

いくら熟練者でも…不慣れでは?…っと

[迫ってくるリッチの爪を体を後ろに倒れ避けるが、刀を地に着き立てて倒れきることもなく避け、柄に力をこめ、体ごと横回転して、リッチの腕を斬る2(15)1(6)が迫る]

( 221 ) 2009/10/28(水) 00:38:27

猟師 スコル、吟遊詩人 メイアルの呪歌を受け、肩が軽くなるのを感じた。「…助かるぜ。大食いエルフよ。」

( A145 ) 2009/10/28(水) 00:39:02

狩人 ヴェルデ

[アイリが駆けて行く姿を見送りながら自分も全力で走り出す。]

…追いつく頃には倒せているかも知れないな、皆なら。

[のんきな事を考えつつ施設の傍へ]

( 222 ) 2009/10/28(水) 00:39:25

神官 リュミエール

[メイアルの歌声>>216に、左手の指輪が共鳴したような気がする。
勇気を得て魔法回数+1 @7

メノミリアに集中の祝福を遠隔(魔法威力1.2倍)で送る @6]

( 223 ) 2009/10/28(水) 00:40:28

(自称)大盾の フェイト>>221 シロガネni  やらせないっ! [割り込む。*12小凶*]

( A146 ) 2009/10/28(水) 00:40:31

(自称)大盾の フェイト、援護失敗!「速いっ… シロガネ!」

( A147 ) 2009/10/28(水) 00:40:55

踊り子 アイリ

―救護施設傍―

ミリちゃん!

[最後のプチデビル>>217を丁度倒したのが見えた]

怪我ない? 皆は大丈夫?

( 224 ) 2009/10/28(水) 00:41:32

ニンニャ キリカ

……っりゃー!

[>>221で向かってくるリッチにフェイトの後から割り込み、体当たり*07吉*
全身に冷気が駆け抜ける]

( 225 ) 2009/10/28(水) 00:42:00

博打屋 ヴェイド

いー感じで連携取れてきてんじゃね?
自分ひとりだけの功を焦るやつもいないようだし、さ。
ああいう中に俺が入ったら、台無しだろ。

それに、ヒーローは最後に出て行くもんだ。

[戦場を見渡しながら、結構本気でそんなことを言っている。クノーメは「相変わらずだわ」などと言いながら、呆れているかもしれない。]

( 226 ) 2009/10/28(水) 00:42:47

星の子 クラム

[外傷はない、問題ないと駆け寄ってきたリュミエールに頷いた。
 それを見たリュミエールは他の者の回復に回る]

 さて……ようやく口も回るようになったし……

[と、麻痺が解け始めた事を感じて呟き]

 光魔法も良いけど、やっぱり訓練の成果を見せてやらないとね……!

[唱え始めるのは、合成呪文の前半に当たるもの。
 2つ目の呪文を乗せるより先に減衰することのないよう、ゆっくり、確実に力を籠めていく]

( 227 ) 2009/10/28(水) 00:43:01

猟師 スコル

[見る限り、リッチへ複数名で攻撃を仕掛けているようだが…]

さすが、あの魔物どもの親玉だけあって、相当強えみてえだな。
俺の攻撃が通用するか?…ま、やるだけやってみらぁ。

[リッチが魔法を詠唱するような仕草に入ったところを狙い、頭部目がけて、鋭い一矢。]

…っ。当たってはくれねえか。
まあいいや。魔法唱えるのだけでも、邪魔してやんよ!

( 228 ) 2009/10/28(水) 00:45:01

星の子 クラム

[そしてフェイト>>219の援護を受けている事に気付けば、その場は任せると言った風に更に下がった。
 今は皆と共に立つよりも、呪文を完璧に唱え切ることが皆のためになると信じて]

( 229 ) 2009/10/28(水) 00:45:43

神官 リュミエール、ニンニャ キリカに俊足の祈りを唱え始める。

( A148 ) 2009/10/28(水) 00:46:01

侍 シロガネ

そう…何度も…

[不安定な態勢からくる体当たりに避けることはかなわず、たた直撃を避けるように反らし]

ぐっ!

[衝撃はきついがまだ優しいほうだ、鞘を幾度も地に着き立て衝撃を可能な限り逃がしながら宙返りして着地する]

大丈夫です。それよりもキリカさんを

[フェイトの声にそう応えると、自分は接近はするが、それはただただ攻めを行うべき姿勢]

( 230 ) 2009/10/28(水) 00:46:09

剣士兼マッパー メノミリア

[生憎...は戦うたびに魔力を惜しんで通信を切る。なので通信がまた生きていても...は聞いちゃいないだろう]

「不慣れ」って。アンテッドは苦手なんだよ!
あー、できるだけ普段は戦わないようにしてたのに!

それに最近みんなの一歩前にでる守ろうとする癖付いちゃったんだよ。わかった、前は任せるから、後ろは守る!

[シロガネの言葉に>>21指摘され、苦笑い。自分が前にでなくてもこれなら大丈夫かと嬉しくなった]

( 231 ) 2009/10/28(水) 00:47:20

神官 リュミエール

[祈りを唱えていると、リッチが大きく手をあげる。
リッチの連撃!

{{侍 シロガネ}}5(6)
{{神官 リュミエール}}3(6)]

( 232 ) 2009/10/28(水) 00:48:41

(自称)大盾の フェイト

>>225 キリカ

 すまない!

[>>230シロガネと共に前に出る。]

 隙なんて考えるな! 護ってみせる!

( 233 ) 2009/10/28(水) 00:48:56

狩人 ヴェルデ

― 救護施設傍 ―

[遅れて辿り着き、現状を把握する為周囲を見渡す。]

…近付くと間違いなく潰されるな……。
奴が動くのをほんの少しでも邪魔出来るなら、なんとかといった所、か…。

[スリングショットを握り締めて右手には石が2つ。
少し離れた所からスコルが矢を射るのが見える。]

スコルの手伝いだ、よし!

[石を1つセットし、スコルと同じ頭部を狙い撃つ。直後もう1つの石をすぐにセットしてまた放つ。連射とまでは行かないが1発1発の感覚が短くなった。]

( 234 ) 2009/10/28(水) 00:50:38

神官 リュミエール、炎の矢>>233を避けようと横へ動くが、結果は*08半吉*

( A149 ) 2009/10/28(水) 00:50:41

猟師 スコル、前衛達が猛攻を仕掛ける空気に身震いしつつ、再びリッチへ牽制射撃。

( A150 ) 2009/10/28(水) 00:51:12

侍 シロガネ

そういえばそうですね…まったく。でしたら最初から魔術師といえばいいのに。
あ、それだとすぐにばれますか

[苦笑いしながらいうメノミリアに黙ってたのを少し咎めるような声でいいながらも下がるのを認め]

ええ、お願いしますよ。フェイトさん。
変わりに一つ。大きな刀の技をお見せしましょう。

[迫る氷の矢。だが...は回避はおろか防御のための行動さえしないどころか、二刀の刀を鞘に納め、自然体で息を大きく吐き出す。]

( 235 ) 2009/10/28(水) 00:52:34

神官 リュミエール

[リッチの攻撃がかすり、12(20)のダメージを受けた。
痛みを堪えつつ、キリカに遠隔で俊足の祝福(ちょぴっと素早く) @5]

 たいしたことありませんよ!

( 236 ) 2009/10/28(水) 00:53:40

魔本使い ミリ

―救護施設傍―

あ、アイリさん……ええ、平気です。

[声と共に駆け寄るアイリに笑顔を向ける。
横で飛ぶファンタが、「よ!」と手を上げて挨拶]

( 237 ) 2009/10/28(水) 00:54:05

ニンニャ キリカ

[リッチに当たって吹っ飛んだ。
地面を転がりながら受身を取ろうとすると、不意に転がる速度が増した。
体が軽くなったような気分]

……こっちは平気です。
危ない!

[体制を立て直すと同時に、シロガネへと向かう氷の矢が見える]

( 238 ) 2009/10/28(水) 00:55:06

星の子 クラム、侍 シロガネ>>235を見守りつつ術を調整する。続け様に叩きこめるか……?

( A151 ) 2009/10/28(水) 00:55:18

(自称)大盾の フェイト

[>>232のシロガネへの攻撃を受け持つ。*08半吉*]

 でえいっ!

>>235 シロガネ

 任せろ!

( 239 ) 2009/10/28(水) 00:56:20

(自称)大盾の フェイト、ニンニャ キリカ! リュミエール! …くっ!」 シロガネの援護に集中すべきだ。

( A152 ) 2009/10/28(水) 00:56:54

博打屋 ヴェイド

[ふと自分の冒険者証を確認してみた。メノミリアとの通信は切れているようだ。]

あいつ、何をそんなにこだわって、自前の通信装置使ってんだろ?
俺なんか魔力からっきしだけど、道具のほうによく分からん細工してもらったから、自分には影響無いのによ・・・。
こうたびたび通信切られたんじゃ、いざって時に助けにも行けやしねぇ・・・。

[幸い、今は視界の中に相手が居る。負傷したメノミリアが後方に下がるのが見えた。]

ミリちゃん?そっち大丈夫?俺が行かなくても平気か?

[ミリが一息ついてるのを確認して、邪魔にならないように声を掛けてみた。]

( 240 ) 2009/10/28(水) 00:58:36

踊り子 アイリ

平気なら良かった。

[ミリ>>237の傍に浮かぶ、あの時の妖精に軽く片手を挙げる。
 連携した攻防が続くのに顔を向けた]

……皆、凄いね、やっぱり。

[とても手が出せそうにないのがちょっと悔しかった]

( 241 ) 2009/10/28(水) 01:01:04

剣士兼マッパー メノミリア

[呪文を練りつつも、シロガネ>>235に同意した]

ええ、「魔術師」にしてしまうと絶対初心者のふりしきれなくて、一発かます自信があったので。
「剣士」なら本当に初心者レベルなのでばれないでしょ。

[術を唱え終わって、前衛陣の引いた直後に、リッチに大きな爆炎を叩き込む。メイアルの唄とリュミエールの祝福で大分威力が大きくなっている32(40)。反撃は1(6)←表なら食らう]

( 242 ) 2009/10/28(水) 01:02:20

剣士兼マッパー メノミリア+表+>>242no

( A153 ) 2009/10/28(水) 01:03:01

テイマー ヴァレリア

―救護施設傍―

魔法……? ううん。よく分からないけど、何かを飛ばして>>232攻撃してきている。
しかも、複数同時に……。

[アンデッドを囲む前衛達の姿を見止める。続けて、援護している後衛陣の様子を……]

……考えたくはないけど、万が一、に備えるべきね。

[頭を過るのは、より広範囲に飛散される遠距離攻撃。もし密集した前衛陣が全員撃たれるようなことがあったら……。切り込めるのは、誰? アイリ。ミリは熟練者ではあるらしいが……まだ戦い方は見ていない、まだ分からない。後は……。決断を下し、片手を突き上げた]

モーリス。左に回って。出来る限り大回りに。そこでストップよ。
ヒルダは右。私とデルタの形をとるように、心がけて。
いざとなったら……突っ込むわよ。スコルやヴェルデ、クラム達の攻撃を、途絶えさせないように。
今の状態だと、この位しか、私達にはできないわ。入口から外へは、絶対に出しちゃダメ。

( 243 ) 2009/10/28(水) 01:03:20

侍 シロガネ

…殺…

[静かに呟くのは己の魔術ではなく単なる自己を制するための暗示の一つ。
人は死ぬ間際、いや、死から生を望むときに力を最も発揮する故に、触覚を殺す。味覚を殺す。聴覚を殺す。嗅覚を殺す。
残すのは僅かな視覚と思考のみ、それを行う間は一切無防備となる。
思考はただ守ってもらったことへの感謝
視覚はただリッチのみを捉え駆け抜け。殺していたものを一気に解放して、二刀の刀を操り二閃する16(20)12(20)+30]

( 244 ) 2009/10/28(水) 01:03:30

神官 リュミエール

[クラムが巨大な術を完成させようとしている。
彼女の前に立ち、一息つく]

 皆さん、強いですよ、やっぱり。

( 245 ) 2009/10/28(水) 01:03:43

剣士兼マッパー メノミリア、リッチに体当たりを食らって吹っ飛んだ

( A154 ) 2009/10/28(水) 01:04:15

テイマー ヴァレリア、悔しげな様子のアイリに対し、『>>243そうでしょ?』と視線を送った。

( A155 ) 2009/10/28(水) 01:04:38

侍 シロガネ

[豪刀にて深く刻んだ手ごたえだけはわかるが]

ぁー…やば。やっぱきた

[殺していた感覚が一気に戻ったことで体が混乱するように震え。刀をまた杖のように突き立てる]

( 246 ) 2009/10/28(水) 01:07:15

星の子 クラム

[シロガネの二振りの剣が動く>>244]

(――――今だ!!)

『落葉旋風』!

[よろめいたリッチに向けて、旋風が巻き起こる。
 その風に乗るはもう一つの術]

 ――『火炎風』!

 いけぇっ、『火炎旋風』!!

[二つの術が合成さて、巨大な火炎の竜巻となる!3(30)+13(40)]

( 247 ) 2009/10/28(水) 01:07:53

猟師 スコル

[ヴァレリア>>243の動きを横目で追いつつ、ヴェルデともども牽制を続ける。]

いよぅ!ヴェルデ!
アーチャーギルドに所属する者同士、肩を並べて得物を使うことになろうたあな!

[メノミリアが、シロガネが、次々と攻撃を叩き込んでいく。]

親玉はさすがにしぶといねえ。こちとら新米も多いとはいえ、歌や踊りの強化もあんのに。
あんだけ食らっても、まだ倒れねえのか…?

( 248 ) 2009/10/28(水) 01:07:57

神官 リュミエール


 ラフィ殿、メノミリアさんに回復を!

[一声叫ぶとシロガネ>>244の攻撃で悶えるリッチを睨む]

( 249 ) 2009/10/28(水) 01:08:11

魔本使い ミリ

『私の方は平気です、
メノアのほうは……すみませんここからでは判断しにくいです』
[繋いだままのヴェイドの通信に答える]


……ええ。

[みんな凄いというアイリに頷き、戦闘に目を移す。
悔しそうなアイリに、肉弾戦をメインにする彼女がアンデッド系モンスターに有用な手段というのも少ないための手出しできない歯がゆさだろうと考える]

人数が増えると連携を乱してしまう可能性がありますから、今は様子見しかで来ませんけれどね……

( 250 ) 2009/10/28(水) 01:08:22

猟師 スコル、星の子 クラムの合成術が発動する瞬間を、目の当たりにした。「す、すげえ…」

( A156 ) 2009/10/28(水) 01:08:43

野心派はぐれ妖精 ニニ、メモを貼った。 メモ

( A157 ) 2009/10/28(水) 01:08:50

踊り子 アイリ、剣士兼マッパー メノミリアが吹っ飛ばされた>>A154のに驚いて声を上げた。

( A158 ) 2009/10/28(水) 01:08:58

(自称)大盾の フェイト

>>246 シロガネ
[リッチとシロガネの間に入る。リッチの1(6)を防ぎつつ*09末吉*]

 来たぁ!? 何がだ…よ!

[防衛に専念…していられるだろうか?]

( 251 ) 2009/10/28(水) 01:09:55

ニンニャ キリカ

[シロガネの様子が少しおかしいことに気付くが
今は攻撃の終わった後の体を護ろうと精神を集中]
クラムの使う魔法の派手さに]

おー

[ちょっと見惚れた]

( 252 ) 2009/10/28(水) 01:10:54

テイマー ヴァレリア、星の子 クラムに対し、「>> 247な、なにこれ!? 見たこともない……すごい……」

( A159 ) 2009/10/28(水) 01:11:15

猟師 スコル、侍 シロガネを狙うリッチの足下目がけ、矢を放って揺さぶりをかける。

( A160 ) 2009/10/28(水) 01:11:28

魔本使い ミリ、剣士兼マッパー メノミリア>>A154に思わず声を上げた 「メノア!!」

( A161 ) 2009/10/28(水) 01:11:30

神官 リュミエール

 クラムさん、すごい……あぁっ!

[リッチはクラムの攻撃>>247を受け流し、フェイトに攻撃>>251を加える。

そのまま反撃態勢に移る――

[吟遊詩人 メイアル](変なのでたら{{剣士兼マッパー メノミリア}})に2(6)
[野心派はぐれ妖精 ニニ](変なのでたら{{テイマー ヴァレリア}})に5(6)]

( 253 ) 2009/10/28(水) 01:12:23

星の子 クラム

 く、浅かったか……。

[炎はリッチの表面を撫でたに過ぎなかったようだ]

 ごめん、後は頼んだ……!

[力が抜けたように、その場へ座り込む。
 瀕死のリッチが放つ2(6)を目で追う事すら出来ず]

( 254 ) 2009/10/28(水) 01:12:43

博打屋 ヴェイド

そうか、ミリちゃんは大丈夫か・・・って、吹っ飛ばされてやがる・・・。

[メノミリアの状況にちっと舌打ちすると、窓を開けて身を乗り出した。二階だというのにするりと樋などを伝ってあっさり地面に降り立つと、駆け出す。]

メノミー、もういいだろ。
後はみんなに任せとけ。

( 255 ) 2009/10/28(水) 01:12:43

聖術師 ラフィーネ

大丈夫と言われても、こればかりはね…!

[メノミリアへ回復5+1(2)]

( 256 ) 2009/10/28(水) 01:13:17

(自称)大盾の フェイト、リッチを抑えようと更に前に出た。*08半吉*

( A162 ) 2009/10/28(水) 01:14:22

(自称)大盾の フェイト、リッチの行動の妨害に成功!…だが3(20)ダメージ!

( A163 ) 2009/10/28(水) 01:14:49

聖術師 ラフィーネ、間違えましたわ!不発……!

( A164 ) 2009/10/28(水) 01:14:57

侍 シロガネ

そりゃそうですよね。メノミリアさんですものって…

[メノミリアが吹っ飛ばされたのを見たが、それに何かできるわけでもなく。]

いえ、あれ、かなり無茶してしまうんで代償がやっぱりくるのですよ。…ふぅ…

[フェイトにゆらりとした態勢で刀を二本構え、巻き起こる火炎の嵐。その火の粉から顔を守るように腕で覆い]

さーて…クノーメさんにもういっぱつ叱られますか

[意識消えそうな感覚を己の体に刀を腹部に突きたてることで保ち]

…侵掠如火…

[未だ火の嵐の渦巻く中を飛びこみ、斬りかかる1(20)+10]

( 257 ) 2009/10/28(水) 01:15:10

星の子 クラム、毒を吸って咳き込み8(10)ダメージ。+裏+裏なら追加ダメージ。

( A165 ) 2009/10/28(水) 01:15:25

(自称)大盾の フェイト

[>>254クラムへの攻撃を防いだ!]

 まだまだ まだまだ! まだまだだ!

[一旦距離を離すもシロガネを振り返り]

 おい 大丈夫か シロガネ!

( 258 ) 2009/10/28(水) 01:15:49

神官 リュミエール、リッチの身体が傾いでいるのに気づいた。(残りHP33だそうです!)

( A166 ) 2009/10/28(水) 01:16:03

テイマー ヴァレリア

[>>253リッチから放出される、先端の尖った氷の塊。それは一直線に向け、…の方へ飛来してくる]

ホリー回避よ! 伏せて!!
+裏+
表 → 頭上すれすれをかすり、回避「……ここまで届くものなのね」
裏 → 庇った手を氷の矢が直撃「一瞬にして氷……力が!?」

( 259 ) 2009/10/28(水) 01:16:32

星の子 クラム、(自称)大盾の フェイトのお蔭で少しむせただけで済んだようだ。「ありがとう……!」

( A167 ) 2009/10/28(水) 01:17:18

(自称)大盾の フェイト

[>>257突っ込んでいくシロガネを見て飛び退る。]

 メノミリアは!? 大丈夫なのか!

[後衛の防御に回る。体力は*08半吉*]

( 260 ) 2009/10/28(水) 01:18:01

(自称)大盾の フェイト、片目を細めつつ「まだまだいけるさ…!」

( A168 ) 2009/10/28(水) 01:18:23

テイマー ヴァレリア

[手に突き刺さる、鋭い氷河。流れる血まで一瞬で凍りつく。意思の力も、法力も、伝わってくる感じはしない]

……勘弁してほしいものね。これで……

[残る片手をじっと見つめ]

残る虎の子一発じゃない。

( 261 ) 2009/10/28(水) 01:18:38

星の子 クラム、祈りの力はないけれど、祈った。

( A169 ) 2009/10/28(水) 01:20:06

ニンニャ キリカ、侍 シロガネを追って火の嵐の中へ駆けていく。

( A170 ) 2009/10/28(水) 01:20:12

神官 リュミエール、防御に徹するフェイトに向けて、目を閉じて治癒の祈りを唱えた。

( A171 ) 2009/10/28(水) 01:20:38

狩人 ヴェルデ

[腰の小袋から石を次々と取り出しては撃ち、スコルと一緒にリッチへの牽制を続けている。スコルから呼びかけられた>>248のに大声で返す。]

こんな時になんだが、僕は今とても嬉しい。
同じギルドの者同士、君とは一緒に戦ってみたかった!

[クラムの大きな魔法の発動に目を細め]

…威力は足元にも及ばないが、出来る事を精一杯やりたいものだ。手を休めているヒマはないがスコル、君は無茶をするな!?

( 262 ) 2009/10/28(水) 01:20:54

剣士兼マッパー メノミリア

[リッチに体当たりを食らって吹っ飛ぶ。何とか受け身をとるが、衝撃で動けない。ラフィーネの呪文でもあまり回復できず。
と、聞き覚えのある声がして、寝たまま見上げるとヴェイドの姿が目に入った]

大丈夫。まだ頑張れるわ。

というかヴェイドさん、いたの!
私なんか放っておいていいから、さっさとみんなと一緒に倒してきて。

[何とか立ち上がろうとして、痛みで顔をしかめた]

( 263 ) 2009/10/28(水) 01:22:04

(自称)大盾の フェイト、神官 リュミエール すまない! ありがとう!」 しっかりと防御に専念。

( A172 ) 2009/10/28(水) 01:22:16

テイマー ヴァレリア、「し、シロガネ!? 無茶>>257を……」

( A173 ) 2009/10/28(水) 01:22:31

猟師 スコル

[クラムの大魔法>>247も、止めを刺すには至らない。]

やべえ!なんか変なモン吐き出してクラムちゃんを!
…すまねえなあヴェルデ。ちょっと無茶するぜぃ。

うおおおお!!

[クラムの傍に駆け寄り、急いで毒消しを飲ませる。]

悪いが…抱えさせてもらうぜ!
一旦、この場を離れる!

[クラムを連れて、リッチの手が届く範囲から逃れようとする。]

( 264 ) 2009/10/28(水) 01:22:36

神官 リュミエール、(自称)大盾の フェイトを遠隔で10(10)回復!

( A174 ) 2009/10/28(水) 01:23:02

侍 シロガネ、メモを貼った。 メモ

( A175 ) 2009/10/28(水) 01:25:01

狩人 ヴェルデ、猟師 スコルに叫ぶ。「ならそれを援護する!」狙いをリッチの頭からずらす。

( A176 ) 2009/10/28(水) 01:25:39

侍 シロガネ

はっ!

[覆いかぶさるように迫ってくる片方の刀をリッチに向けて投擲し突きたてる10(15)

もう…簡単には飲まれませんよ

[先ほど腹部に突き立て己の血を喰らったオロチから発せられた妖気は治められていくなか暴れるように振り下ろされる爪をガチリと受け止める]

( 265 ) 2009/10/28(水) 01:26:04

ニンニャ キリカ

[極限まで体を低くして残炎の中を駆け抜ける。
リッチの目の前まで行くと、クナイを構えて垂直に飛び上がりざま
下から斬りつけていき3(10)ダメージ。

リッチの6(6)は、シロガネの盾になり受け止める気だ]

( 266 ) 2009/10/28(水) 01:26:21

神官 リュミエール、メモを貼った。 メモ

( A177 ) 2009/10/28(水) 01:26:46

星の子 クラム

 ……スコルさん!?

[フェイトが防ぎ切れなかった毒を吸い込み、嫌な咳をしていた所に、スコル>>264の駆け寄る姿が見えた]

 うわ、あ、……
 ありがとう……!

[薬――毒消しなのだろう――を飲まされると、途端に呼吸が楽になった。
 そして、抱えられるままにその場を離れる]

( 267 ) 2009/10/28(水) 01:27:33

博打屋 ヴェイド

馬鹿を言うな。お前さんがここで転がってたら、みんなが全力で戦えんだろ?
ベテランとしてここにいるなら、それくらい考えろ。
敵はもう随分弱ってる。最後っ屁でもない限り、あいつらに任せていい。
理由は何であれ、俺たちが自ら合格を出したやつらなんだから・・・。

[メノミリアの身体を軽々と抱き上げると、とっととその場から立ち去って救護施設のベッドまで連れて行く。回復は専門家に任せて、ヴェイドは何となく再び部屋の窓から外を見た。]

そろそろ、片付くかな・・・?

( 268 ) 2009/10/28(水) 01:28:01

星の子 クラム、狩人 ヴェルデの援護攻撃にも、視線で礼を。

( A178 ) 2009/10/28(水) 01:28:08

神官 リュミエール、リッチが膝をつくのを息を呑んで見る。 (残り9でいいのかな・・・?)

( A179 ) 2009/10/28(水) 01:31:00

聖術師 ラフィーネ、侍 シロガネが自らつけた傷を見て涙目になりながら回復術連打7(20)17(20)

( A180 ) 2009/10/28(水) 01:31:33

猟師 スコル、星の子 クラムと共にリッチの傍を離れつつ、全力で仲間たちに声援を贈った。

( A181 ) 2009/10/28(水) 01:31:47

侍 シロガネ

キリカさん?

[否、心配するよりもやることは唯一つ。
防御。支援。そのどちらもこの身では不出来。ただあるのは攻撃のみ
現れた隙を逃がさぬように深く接近して、リッチに向け居合いの一閃を放った]

( 269 ) 2009/10/28(水) 01:31:56

聖術師 ラフィーネ、思わず祈った。皆を無事に返して…!

( A182 ) 2009/10/28(水) 01:33:11

侍 シロガネ、火の粉舞う中、手ごたえはあったならば20(20)かもしんない

( A183 ) 2009/10/28(水) 01:33:52

侍 シロガネ、メモを貼った。 メモ

( A184 ) 2009/10/28(水) 01:36:23

剣士兼マッパー メノミリア

うん……そうだね。
もう私がいなくても、問題なさそうな感じね。

[ヴェイドの正論を認めざるを得ない。つい何日か前までは何もできなかったはずの初心者たちが、いつの間にかここまで成長していたと気が付き、嬉しさと寂しさが入り混じる]

じゃあ……って、ヴェイドさん!
自分で歩けるから!下ろして。

[ジタバタ暴れるもヴェイドの腕から逃げ出すことは敵わず。
そのまま治療所に運ばれた。治癒の間、クノーメに「そんな怪我の仕方!初心者じゃないんだから」と小一時間説教された。治療が終わるころには、シロガネの気持ちがとても分かった]

( 270 ) 2009/10/28(水) 01:37:29

神官 リュミエール


 スコルさん、ありがとう!!

[スコルが弱ったクラムを連れ、逃げる>>264>>267]

( 271 ) 2009/10/28(水) 01:37:59

星の子 クラム、戦いの行方を見守っている……が、意識が落ちそうだ。

( A185 ) 2009/10/28(水) 01:39:28

ニンニャ キリカ

[リッチの火炎弾が至近距離から向かってくる。
+裏+
表 火炎弾が体を掠めて1(10)ダメージ
裏 火炎弾の直撃を受けて7(20)ダメージ。ちなみに自分のHPは10のままだ]

あ……。

[吹っ飛ばされながら、居合いの構えのシロガネが*視界に映った*]

( 272 ) 2009/10/28(水) 01:42:29

博打屋 ヴェイド

[見やった視線の先、膝を突いた瀕死の敵が、何やらおかしな動きをしている。]

・・・あれ、確か見たことがあるぞ・・・。まさか・・・!?
自爆呪文だ!みんな逃げろ!!!!!

[できる限りの大声で叫ぶと、無意識に腰の剣を確認し再び窓から身を躍らせる。
剣を抜いて鞘を放り出し、一直線に走った。]

させるかぁぁぁぁぁ!

[最後の仕上げとばかりに立ち上がっていた敵の指の動きを阻止するために、ただ一点を狙い、すれ違いざま剣を一閃。左手首が宙を舞う。
そしてスピードを殺すために、身をひねり体勢を低くしてかかとに力を込めた。ずるずると数メートルほど身を滑らせながら方向転換。
振り向くのが遅れた敵の背後から、再び剣を振り下ろす。]

( 273 ) 2009/10/28(水) 01:43:30

侍 シロガネ

[カチャリと音を立てて刀を納める。手ごたえはあったとはおもうが、いかんせん。無茶をしているため、あたったか、否か。ただリッチがただ膝を突いている。

今までずっと隙があれば攻撃をしていたのに動かない状態から大丈夫であると思い]

やりましたかね…キリカさん…キリカさんっ!

[キリカに呼びかけ、多少ふらつきながらもラフィーネの回復が聞いているのか堪えたままキリカの元へと駆け寄って]

キリカさん?大丈夫ですか。

[蹲り呼びかけたその自分の背後で影が蠢いていて]

え?

[ヴェイドの声にリッチがまだ生きていたのに気づくが、この距離とふらつく身では既に届かないし逃げれない。ただキリカを庇うように覆いかぶさった]

( 274 ) 2009/10/28(水) 01:47:04

吟遊詩人 メイアル、メモを貼った。 メモ

( A186 ) 2009/10/28(水) 01:47:51

神官 リュミエール、治癒の祈りを唱えている。

( A187 ) 2009/10/28(水) 01:48:14

侍 シロガネ、メモを貼った。 メモ

( A188 ) 2009/10/28(水) 01:48:43

侍 シロガネ、メモを貼った。 メモ

( A189 ) 2009/10/28(水) 01:49:48

星の子 クラム

 自爆……!?

[ヴェイド>>273の叫びに目を見開くが、逃げる体力が残っているはずもなく。
 そのまま硬直して成り行きを見守る]

[眼前で、ヴェイドの目にも止まらぬ一閃が。
 振り向きざまのもう一撃が、完全にとどめとなるか]

 あ……
 や、やった! 倒した……!

[歓声を上げるも、それはどこか力のないもので。
 ふらっ、と頭を傾がせたかと思うと、そのままスコルにもたれかかるようにして*寝息を立て始めた*]

( 275 ) 2009/10/28(水) 01:51:02

(自称)大盾の フェイト

[傍らのリュミエールやラフィーネを護りつつ、膝を付いた。]

 シロガネ… ヴェイドさん……。

[く、と唸って立ち上がる。
回りを確認して]

 皆 大丈夫か?

( 276 ) 2009/10/28(水) 01:51:18

猟師 スコル

[気絶したクラムの容態を慌てて確かめる。魔力を使いすぎたか。]

お、おい!クラムちゃん!?…ね、眠っただけか?
あ、ああ、なんとか決まったみたいだな。
…洞窟に行った先輩方も、首尾良く行ってると良いんだが。

[クラムを抱えたまま、周囲を確かめる。皆、惨憺たる有様ではあるが、無事なようだ。]

ふぅぅ…よかったぁ…

( 277 ) 2009/10/28(水) 01:55:57

博打屋 ヴェイド

[肩口に叩き込んだつもりだが、パワーが足りない。途中までしか切り込めなかった剣を、敵の身体を蹴飛ばす反動で抜き取る。]

ったく、今度はちゃんと成仏しろよ?

[もんどりうってうつ伏せに倒れた敵の首に、躊躇無く剣を振り下ろした。]

・・・クノーメ!浄化できるヤツ頼む!

[完全に滅してしまうように、浄化の使い手を呼んで対処してもらう。そこまでして、ヴェイドはやっと一息ついた。]

・・・はぁ、疲れたぜ・・・。
ちゃんととどめ刺したの確認して離れろよ?
こういうのは死にかけが一番厄介なんだ。

[ぶつぶつ言いながら、剣を確かめる。骨を切ったのに欠けがないのは、一応それなりの代物だからか。]

( 278 ) 2009/10/28(水) 01:55:59

神官 リュミエール

[祈りを唱え終わると掌に力を溜める。
リッチの手首が宙に舞うのを横目に見ながら、キリカの元へいく。
少し時間をかけ、15回復した @4]

 シロガネさんも、すぐに。
 
[ラフィーネは他の者を回復しているだろうか]

( 279 ) 2009/10/28(水) 01:58:49

侍 シロガネ

た…すかった…?

[いつまでたっても膨れ上がっていた力が破裂することはなく。聞こえたのはヴェイドの声で、リッチにとどめを刺す光景はキリカは見てたのだろうか]

そうですね…ヴェイドさんの仰るとおりです。
…はぁ…最後の最後で気を抜くとは私もまだまだ未熟…

[嘆息しながらも、揺らめきながら起き上がり、仲間たちがいる救護院に向かう。
ちなみに、今日のクノーメさんのお説教は5(6)時間だったらしい。
ついでに自分で腹部を刺したりとかな無茶までしたから他の人からも説教されるの*かもね*]

( 280 ) 2009/10/28(水) 01:58:51

魔本使い ミリ

[ヴェイドと抱えられたメノアを視線で見送る]

……元気そう?
[暴れているメノアを遠めで見ながら呟く]

……そろそろ片付くかな。
[リッチに視線を向ける。体の傾いている敵はもうすぐ倒れそうだ。
このままなら大丈夫、としばらく静観していると、ヴェイドの声が聞こえた]

……自爆……!?

[駆け抜けるヴェイドを見る。
この場所から出来ることは――何も無い。
せめてもし自爆が起こったときの衝撃を防ごうと、近くにいる仲間を庇うよう、精霊の防御結界を張った本を構えるだけ
だった。]

( 281 ) 2009/10/28(水) 02:00:26

(自称)大盾の フェイト、その場に座り込んだ。「ふう…」

( A190 ) 2009/10/28(水) 02:00:42

吟遊詩人 メイアル

[リッチから30メートル離れた岩陰から顔をぴょこり]

ふう……終わったようですね。やれやれ。
自爆魔法が来たらどうしようかと思って、ここまで逃げていましたが、無事に勝てたようでよかったです。

[ヴェイドがリッチを打ち倒したのを見て、ふーーっと大きく安堵のため息を付いた。]

( 282 ) 2009/10/28(水) 02:01:08

ニンニャ キリカ

うな?

[直撃を受けて体が熱い。
リュミエールの魔法がなければ、もっと悲惨なことになっていただろう。
自分を呼ぶ声に笑顔を作って、ぼやけた視界に何かが動く。
そして、自分を庇うように覆いかぶさるシロガネの姿]

……だめ、逃げてっ

[残る力でシロガネを引きずろうとして、力尽きる。
そうして、近くから聞きなれた声]

( 283 ) 2009/10/28(水) 02:01:44

神官 リュミエール

[余力の限り皆を治癒しきると、先程ついた火傷に気づく。
戦闘の興奮が終わると痛みが急に走った]

 いった、いたた、た……

[精神力が尽きれば何も出来る事はない。
引き上げる皆と共に、治療室に入って*いった*]

( 284 ) 2009/10/28(水) 02:02:51

狩人 ヴェルデ

[自爆する、と知っても走る事を頭から飛ばしてしまっていて逃げる事が出来なかった。
リッチが完全に倒れてから我に返り、フェイトの呼びかけに撃ち過ぎてだるくなった手を振る。]

こちらは、大丈夫だ。
そういえばヴァレリアは耳というか頭の方はもう平気なのか…?
スコルも無茶をして。

[2人がプチデビルの攻撃を受けて傷付いていた事を思い出す。スコルとクラムの傍まで駆け寄る。クラムの方は眠っただけのようだ。>>277]

( 285 ) 2009/10/28(水) 02:06:09

ニンニャ キリカ

助かった……ですか?
シロガネ様、傷が……

[肩で息をした後、ゆっくりと起き上がる]

……ルミエール様、かたじけない。

[傷を回復してもらい、礼を述べると
シロガネに肩を貸して、救護院へ向かわせるだろう]

( 286 ) 2009/10/28(水) 02:07:04

(自称)大盾の フェイト

>>285 ヴェルデ
[ヴェルデの言葉に頷く。]

 皆無事みたいだな。 …良かった。

[座り込むフェイトの体力は8(40)%]

( 287 ) 2009/10/28(水) 02:10:13

(自称)大盾の フェイト、ちょっと 流石に…。 痛いや。 はは は…」

( A191 ) 2009/10/28(水) 02:10:37

踊り子 アイリ

[「逃げろ」と叫ぶ声が聞こえたが、咄嗟に反応出来ない。
 ミリが本を構えるのと、その向こう側で最期の一撃を受けた敵が崩れ落ちるのが、何とか見えた]

皆ぁーっ!
良かった、皆生きてる。本当に良かったー……

[仲間達に駆け寄り、大きく安堵の息をつく。
 それから、救護所へ戻るべく出来る限り手を貸して行った]

( 288 ) 2009/10/28(水) 02:11:04

博打屋 ヴェイド

[鞘を拾いながら、わざとだるそうな足取りで建物に戻っていく。先ほど飛び出した窓の枠に腰掛けて、術者にメノミリアの様子を聞いてみた。]

・・・お小言中か。まあいい薬だろ。
メノミーは思ったよりも血の気多いねぇ。

[くすくすと笑う。]

俺?俺はクノーメの小言をもらったことなんかねーぜ?
「ええ、ヴェイドは要領だけは良いですからね。できる限りの怪我は回避するし、逃げ足も速くて、小言を言おうにもすぐにどこかに行ってしまうのだから。」
優等生じゃんか。
「・・・・・認めたくない私が居るわ。」

[クノーメのため息なんかも、気にしない。]

( 289 ) 2009/10/28(水) 02:11:38

吟遊詩人 メイアル

[岩陰から恐る恐る皆さんへ]

大丈夫ですかー?
生きてますかー?
リッチにアンデッド化されてたりしませんかー?

[がくぶるしながらも、こっそり竪琴を奏でているメイアル。
奏でているメロディは「鎮魂」。効果は2(4)

1:効果なし
2:曲が続いている間、アンデッドは動きが鈍る。
3:曲が続いている間、アンデッドは逃げ出す。それが叶わない場合は身動きが取れなくなる。
4:アンデッドは浄化され消え去る。]

( 290 ) 2009/10/28(水) 02:12:20

魔本使い ミリ

[ヴェイドの攻撃でリッチは完全に沈黙したらしい。
それに気付くと、防御の構えを解いた。
ファンタは特に何もしていないのに「もう俺疲れたし寝るわ、おやすみー」と言い残して本の中へと戻っていった]

……とりあえず、怪我人多数。
ちゃんと治療しないとね。

[剣も中にしまうと、いつものように本を背負う。
必要そうなら回復の魔法を使い、治療の手助けをするつもりだ**]

( 291 ) 2009/10/28(水) 02:12:33

狩人 ヴェルデ、(自称)大盾の フェイトに肩を貸そうとよいしょと立ち上がる。「確認を取る君がボロボロなわけでだな。」

( A192 ) 2009/10/28(水) 02:13:06

(自称)大盾の フェイト

>>290 メイアル
[手を振った]

 大丈夫みたいだよー。

 …まだ来るかもしれないけどさ。

[盾を支えに立ち上がる。]

 下で皆頑張ってるはずだ… ぜ。

( 292 ) 2009/10/28(水) 02:13:57

(自称)大盾の フェイト、狩人 ヴェルデに助け起こされながら「まだ生きてるからさ… それに皆に怪我がないなら少しは頑張れたかなって。」

( A193 ) 2009/10/28(水) 02:14:36

吟遊詩人 メイアル

[「鎮魂」を奏でても、変化のない皆さんの様子にほっとため息をついた。
今更遅いわ!というツッコミはなしで!]

( 293 ) 2009/10/28(水) 02:14:49

ニンニャ キリカ、動きが鈍くなってきたような気がする。

( A194 ) 2009/10/28(水) 02:16:56

テイマー ヴァレリア

[クラムに抱くスコルの様子に、ほっと胸を撫で下ろす。彼の様子を見る限り、毒はとうに抜けてしまっているのだろう。傷つきながらも、みな、無事のようだ。ヴェルデの問いかけに、首を振ってこたえた]

ええ。まだガンガンするけど……多分、そのうち収まると思うわ。
ちょっと違う感じに、頭がぼんやりしているんだけど、これは、多分違わよね。
なんだか、嬉しくて。大したこともできていない癖に、あ、みんなやったんだな、って思うと。

ふふ。ヴェルデも、お疲れ様。連撃の初手を切ったところとか、かっこよかったわよ?

[傍で起き上がろうとしているフェイトにも、にこりと微笑みかけたところで、メイアルの奏でる不思議なメロディが……息を吐くメイアルに対し、「よかったよかった」と歌うように呟いた]

( 294 ) 2009/10/28(水) 02:18:38

星の子 クラム、メモを貼った。 メモ

( A195 ) 2009/10/28(水) 02:18:39

猟師 スコル

[メイアルの歌を聴きながら、ぼんやりと全てが終わった戦場を見ている。]

やーれやれ…一時はどうなることかと思ったが…いよっと。

[クラムを抱え上げ、立ち上がる。]

おぅ痛ててて…肩の傷も完全に塞がってなかったか。
いやいや、よく保ってくれたぜ。
はぁ〜あ。一生分の運を使い切っちまった気分だなあ。

[晴れ晴れとした表情で、救護施設へと戻る**]

( 295 ) 2009/10/28(水) 02:18:56

博打屋 ヴェイド

[再び外に目を向ける。新米たちがぞろぞろと戻ってきているのが見えた。
あの時咄嗟に、逃げようとした者、逃げることすら忘れてしまった者、逃げられないと悟って身を庇った者、動きはさまざまだった。ああいう一瞬の判断が運命の分かれ道だ。]

ああもう、二度とこんな仕事受けねーぞ。
いくら神経使っても足りねぇっつーの・・・。

[ため息をつく。]

傷自体は治癒で塞がっても、痛みは残る。
ゆっくり休め。いいな?

[メノミリアに声を掛けてから、あてがわれた自分の部屋に戻っていった。**]

( 296 ) 2009/10/28(水) 02:19:14

吟遊詩人 メイアル

>>292フェイト
[ヴェルデに助け起こされながら、こちらに手を振るフェイトの言葉に竪琴を爪弾く手を止めて、手を振り返す。
岩陰から出てくると、自分もフェイトに肩を貸すのだろう。]

みなさん、無茶しすぎです。
リッチといえばノーライフキングですよ〜。不死の王ですよ〜。
止めなかった私も悪いですけど……でも無茶しすぎですよ、もう……。

( 297 ) 2009/10/28(水) 02:19:53

野心派はぐれ妖精 ニニ

[ぴょこり]

『………。』

[ヴェイドが短剣を抜き取り、倒れ伏したリッチの残骸から立ち上がる、小さな小さな影ひとつ]

『……。』

[なにやらリッチの遺骸から抜き取ったらしい宝玉を抱えたニンジンが]

『…。』

[一目散にダンジョン向かって駆け出した]

『……!!』

[が]

きゃろっとぉーっ!
[メイアルが奏でた鎮魂の呪歌に足をとられて、こけた。ダンジョン入り口脇の岩場から、声が響く。すぐに駆け寄ってくる影があった。大きいのふたつ、小さいのひとつ]

( 298 ) 2009/10/28(水) 02:20:44

吟遊詩人 メイアル、ニンニャ キリカと距離をとった。

( A196 ) 2009/10/28(水) 02:21:07

吟遊詩人 メイアル、野心派はぐれ妖精 ニニの声に25が50以上なら気付く。

( A197 ) 2009/10/28(水) 02:22:33

吟遊詩人 メイアル、は、なんにも気付かなかった。

( A198 ) 2009/10/28(水) 02:23:29

(自称)大盾の フェイト

>>297 メイアル
 はは… 途中からはただの 壁だったな 俺。

[それでいいんだけど、と苦笑い。]

 リッチなんだ あれ…。

[メイアルやヴェルデの言葉に何か答えながら思うのはカントルの事]

( 299 ) 2009/10/28(水) 02:24:56

ニンニャ キリカ、何かの声>>298に獣耳をぴくり。99が85以上なら気付くかも。

( A199 ) 2009/10/28(水) 02:25:31

狩人 ヴェルデ

フェイトは頑張り過ぎだ。常にそれでは…皆が心配するじゃないか。
でも、まぁ…うん、今はその頑張り過ぎなければならない局面だった事は否めないが…。

[フェイトに肩を貸してゆっくりと皆の集まっている方へと歩く。ヴァレリアの返事>>294を聞くと不安そうな表情になるが、ゆっくりと休めば早い内に回復するだろうかと思っていた。ただ…]

か、かっこいい…!?やめてくれ恥かしいから!

[多分、今までそう言われた事がなかったのかも知れない。]

( 300 ) 2009/10/28(水) 02:27:20

(自称)大盾の フェイト

>>300 ヴェルデ
 俺はシロガネみたいに速くないし 皆みたいに魔法は使えないし。
 だったら人一倍頑張らないと…さ。

 俺がまだ生きてるのはみんなのお陰だよ。

[照れるヴェルデに、メイアルに話を振る。]

 ヴェルデさんは 十分 格好良いさ。 なあ メイアル。

( 301 ) 2009/10/28(水) 02:28:57

吟遊詩人 メイアル

>>299フェイト
私の知識が確かなら……リッチだと思います。
最後に自爆魔法を使おうとしていましたし、そんな魔法を使える高位のアンデッドはリッチ――ノーライフキングでしょう。

[カントルのことを思うフェイトをきょとんと見つめて]

どうかしました?

( 302 ) 2009/10/28(水) 02:30:36

(自称)大盾の フェイト

>>302 メイアル
[首を振る。カントルの事には触れず]

 ううん。 そんな凄いのとよく戦えたなあって。

 とどめは一撃だったけどさ。

( 303 ) 2009/10/28(水) 02:31:39

ニンニャ キリカ

ああ、効果が切れたのですね。

[足が重くなった感触。どうやらリュミエールの俊足の祈りが解けたようだ。
ダンジョンの方を見やる。これからしばらくはあのダンジョンに潜れるのだろうか。
冒険の日が始まろうとしている、と感慨に耽ろうとした時、何か小さな物が動くのが見えた気がした]

( 304 ) 2009/10/28(水) 02:32:08

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむっ、よくやったぞよ!
けがとかー…だいじょーぶみたいぞな。

[宝玉抱えたきゃろっとを抱えあげて確かめる。大事に宝玉を抱えた小さな腕を差し出し、誇らしげに掲げて見せた]

んむっ、オテガラぞよ、きゃろっと!
きちんと褒めてあげたいけど、今はー…

[くるりときゃろっとの背後に目を向ける。 こっちに気づいたらしいちっさいのが、こっちを見ていた…気がする]

逃げるぞよーっ!

[いそいそざぼんさんによじ登って足を急がせる。向かう先はカントルの玉座…だけど、ゴーレムであるざぼんさんやどりあんさんの足だと、ちょっと時間がかかりすぎるかもしれない]

( 305 ) 2009/10/28(水) 02:33:13

吟遊詩人 メイアル

>>300>>301

はい。ヴェルデさんはかっこいいですよ〜。

[フェイトの言葉に頷いて、にっこり。]

( 306 ) 2009/10/28(水) 02:33:26

狩人 ヴェルデ、フェイトとメイアルにもかっこいいと言われて穴を掘りたい気分になっていた。

( A200 ) 2009/10/28(水) 02:34:18

狩人 ヴェルデ、もちろん、自分が入る為の穴。

( A201 ) 2009/10/28(水) 02:34:37

ニンニャ キリカ、ごしごし、と目を擦った。

( A202 ) 2009/10/28(水) 02:35:25

(自称)大盾の フェイト、狩人 ヴェルデが赤面している様子に、ただ笑った。「はは… 本当なんだけどな。」

( A203 ) 2009/10/28(水) 02:35:41

吟遊詩人 メイアル

>>303フェイト
良く戦えた、じゃないですよ〜。
良く生き残れたな、ですよ。まったくもう〜。

人の子は無茶をしすぎです。
ただでさえ寿命が短いのに、なにも自分から短くしようとしなくても……。

[と、延々お小言を続けるメイアル。普段のメイアルからは珍しい光景だった。]

( 307 ) 2009/10/28(水) 02:35:54

吟遊詩人 メイアル、狩人 ヴェルデに「穴を掘るなら手伝いますよ〜」

( A204 ) 2009/10/28(水) 02:36:50

テイマー ヴァレリア

[リッチが最後に見せようとした自爆の魔法を、メイアルの言葉を聞きながら、思い出す。それに対処した、ヴェイドの姿も。あのスピード、的確な狙い。自分では到底及びもつかないが……このコ達なら、どうだろう? これまでずっと一緒にいてくれていた、モーリス達を思う]

超えられるかしらね……

[ふと漏らした沈黙を隠すように、フェイトとメイアルの言葉に続いて、ヴェルデに対し、ちょっとだけ、追撃してみた]

あら。あなたのこと、少し対峙した時から、かっこいいって思っていたわ。
それに……『ヒルダはメンクイ』なのよ。

[いつもの、ふふ、としたおなじみの笑いを残すと、手を振り、救護施設へと*向かっていった*]

( 308 ) 2009/10/28(水) 02:37:01

狩人 ヴェルデ

[既につま先で地面をざかざかと掘り掛けていた。ヴァレリアまで一緒になって言って来るのに、フェイトに肩を貸しているのに自分が倒れそうになってもいたり。]

…面食いで頭に止まるのか……。
ヒルダに言ってやってくれ、世界にはもっと良い男が居ると。お前が止まるべき男性はもっと他に居るかも知れないぞ?

[最後は自分からヒルダに言葉をかけた。]

( 309 ) 2009/10/28(水) 02:44:34

(自称)大盾の フェイト

>>307 メイアル
[メイアルの言葉に頷く。]

 全くだな…。 特に俺は かな? はは…。

[メイアルを見て]

 心配かけてゴメンな?

( 310 ) 2009/10/28(水) 02:44:49

(自称)大盾の フェイト、吟遊詩人 メイアルが"がくっ"となるのにつられて倒れそうになった。「うわっとと… いて て」

( A205 ) 2009/10/28(水) 02:45:24

ニンニャ キリカ

[結局、戦闘の役に立てた気は全くしなかった。
フェイトの盾、シロガネの剣、クラムの魔法、ヴェルデの援護。
メイアルの呪歌にリュミエールやラフィーネの回復と]

ああ、羨んでるのとは違いますよ。
仲間……皆様とお会いできてラッキーだったな、って。

[話をしている人たちが見えれば、大きく手を振って近づいて*いくのだった*]

( 311 ) 2009/10/28(水) 02:47:52

(自称)大盾の フェイト、吟遊詩人 メイアルとヴェルデにとりあえず部屋まで連れて行ってもらった。「ありがとう… 助かったよ」

( A206 ) 2009/10/28(水) 02:48:03

狩人 ヴェルデ

あああああフェイト、すまん!!急ごう…。
何をやっているんだ僕は…。

[肩を貸しているのに、救護施設へと行かなければいけない事をすっかり忘れていたようだ。痛がるフェイトに何度も謝りながらゆっくりと、救護施設へと戻って行った**]

( 312 ) 2009/10/28(水) 02:49:21

吟遊詩人 メイアル

>>310フェイト
ええ。みんなを護りたいと思うフェイトさんの志はとても素晴らしいものだと思いますが、自分を自愛できない人は冒険者とは言えないと申し上げておきます。

私はフェイトさんのサーガをこれから紡ぐ予定がありますので、こんなところで死なれてしまっては困るのですよ!

[段々心配する方向が変わってきている事に気付いているのかいないのか。
お小言を続けていると、そのままがくっとなってフェイトさんごと倒れてしまったかもしれない。]

( 313 ) 2009/10/28(水) 02:49:44

(自称)大盾の フェイト

>>312 ヴェルデ
[ゆっくりと助け起こしてもらって]

 大丈夫大丈夫… たぶん…。

>>313 メイアル
[ここの所怒られていた二人の顔が浮かんで]

 うん… メイアルの言うとおりだと思う。
 でも俺は 死んででも護るー とかそんなつもりはないよ。
 皆が助けてくれるんだ。 俺だって何かの助けになりたいじゃないか?

[冒険譚の話には]

 そういえばそんな事言ってたな。
 俺の手帳 良かったら 読んでくれよ。

 買った日から何があったかとかちまちま書いてるんだ…。

( 314 ) 2009/10/28(水) 02:54:34

野心派はぐれ妖精 ニニ

かーんーとーるー!

[どたばたと、それなりに騒々しくカントルの玉座が置かれた空間に駆け込む]

んむっ…そーいえば、おヌシのとこに来たのはこれがはじめてぞな…
…まぁ、それはともかく。
こんなの拾っちゃったぞよっ!

[告げてきゃろっとに合図を送る。きゃろっとが、宝玉をカントルに掲げて見せた。
 カントルに向けた目はなんとも自慢げだ]

( 315 ) 2009/10/28(水) 02:55:56

吟遊詩人 メイアル

>>314フェイト
[救護施設に向かいながら]

それはフェイトさんの護れるものがもっと大きくなってからでも良いと思いますよ〜。
手帳は……はい。
フェイトさんの字は達筆ですし、報告書を作るのもお上手ですから、サーガ作りに有効活用させてもらいますね。

[今日の対リッチの事も、未来の騎士フェイトさんのサーガの序章にしなくてはいけませんねえと、冗談めかして笑った。]

( 316 ) 2009/10/28(水) 02:58:49

アンデッドキング カントル

―ダンジョン下層・カントルの拠点―

五月蝿い者達が去ったと思えばまたか。

[部屋の隅っこには、ぷるぷるしている悪霊達が何故か居る。
カントルは、片足を膝に乗せて石の椅子に座っていたが、きゃろっとが掲げる宝玉にふむと目を凝らした。]

( 317 ) 2009/10/28(水) 03:00:07

アンデッドキング カントル、きゃろっとを一旦見て、宝玉に再度視線を向けた。

( A207 ) 2009/10/28(水) 03:07:31

(自称)大盾の フェイト

>>316 メイアル
[二人に部屋まで送ってくれた事をわびる。
メイアルは残っただろうか?]

 っしょっと…。 ありがとう 二人とも。

 後は治療と お説教かな?

[メイアルに]

 そ。 まだまだ未熟なんだから… 倒れるわけには行かないさ。
 もっともっと 頑張るんだ。

 …上手かなあ。
 文章構成が変だ って俺のおじさんには よく言われたけど。

[鼻下を擦って]

 まあ 褒めてくれるのは 嬉しいけどさ。 ここ数日で… 死に掛けたのは二回目かな?

( 318 ) 2009/10/28(水) 03:09:31

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ。せっかく吾が来てあげたんだから、もっと喜んでも良いぞな?
ともかく。

おヌシによく似た、もっと、なんか…ひょろーってしたのが持ってたぞよ。
おヌシなら、これの使い方、分かるぞな?

[要はそれを聞くためにココまで来たらしい。首を傾げてカントルに聞いた]

( 319 ) 2009/10/28(水) 03:12:16

アンデッドキング カントル、きゃろっとから宝玉を受け取ると、ふむと、球面を回して眺める。

( A208 ) 2009/10/28(水) 03:13:16

吟遊詩人 メイアル

>>318フェイト
きっとアイリさんやミリさんからきっついお説教が待ってますよ。
覚悟しておいて下さいね。

[ふふふ、と楽しげに笑って]

上手だと思いますよー。私が書く報告書の評価なんて、「お前の頭には花が咲いてる」ですから、胸を張ってくださいな。

二回も死に掛ける事自体が、無茶振りですよ。
今日はもうゆっくり休んで、明日のお説教を楽しみにしておいて下さいな。

[ぽんぽんとフェイトの頭をなでると、彼がゆっくりと休めるように歌う曲は「眠り」。]

( 320 ) 2009/10/28(水) 03:16:27

野心派はぐれ妖精 ニニ、アンデッドキング カントルなら何か分かるかと、宝玉を撫でる動作を、そわそわわくわくしながら見守っている**

( A209 ) 2009/10/28(水) 03:19:41

(自称)大盾の フェイト

>>320 メイアル
[人差し指を立てて]

 もう一人。 クノーメさん。

[報告書の話には]

 はは… それもメイアルらしいと思うけどな。
 分かった。
 おじさんに叱られてた頃よりはマシになった って事にするよ。

[ゆっくりと、静かに歌いだしたメイアルに微笑む。]

 お説教か… それでも
 お互い無事で居られるって だけ… で… ……

[やがて、微笑んだまま寝息を立て始めた。]

( 321 ) 2009/10/28(水) 03:20:16

アンデッドキング カントル

―ダンジョン下層・カントルの拠点―

そういえばそんなものが下から出ていったな。
生命や魔力を吹き込むものによく似ている。

[ぼんやりと宝玉の内側で揺らめく歪んだ呪らしき文字を、ニニに見えるようにした。何故そんな事を知っているのか聞かれれば、昔、自分を蘇らせたリッチが同じようなものを使っていた事を告げる。

きゃろっとが、部屋の隅っこでぷるぷるしている悪霊達に近づくと、どうやら地下で凶暴な魔物が現れたり、熱い火が吹かれたり、神聖魔法が唱えられたり――と、危険な有様であった事が知れる。]

戦いは終わったというに、怯えて動こうとせんのだ。

( 322 ) 2009/10/28(水) 03:24:48

(自称)大盾の フェイト、ぽつりと、寝言で<<テイマー ヴァレリア>>の名を呼んだようだ。

( A210 ) 2009/10/28(水) 03:26:43

吟遊詩人 メイアル

>>321フェイト
[クノーメの名前が出れば、それはそれは恐ろしいといった顔をして]

……ある意味リッチよりも恐ろしいかもしれませんね。
ご愁傷様です。

[明日のフェイトの運命を思って、メイアルは無信仰だけど神に祈った。
ゆっくりと眠りに落ちていくフェイトさんにシーツをかけて。]

おやすみなさい、フェイトさん。
良い夢を見てくださいね。

[と、優しく声を掛け、起こさないように部屋を後にした。]

( 323 ) 2009/10/28(水) 03:27:38

吟遊詩人 メイアル

[救護施設の入り口付近へ来ると、どかっと地面に腰を下ろすメイアル。
その膝に竪琴を構え、奏でる曲は死者の魂を沈める「鎮魂」

戦い疲れた皆のために、せめて僅かな間だけでもゆっくりと休めるようにと、メイアルはその歌を響かせるのだった。]

( 324 ) 2009/10/28(水) 03:32:50

吟遊詩人 メイアル、ああん、鎮めるだよ! 最後に決まらない自分に絶望しながらメイアルはじゃんがじゃんが歌っている**

( A211 ) 2009/10/28(水) 03:33:39

アンデッドキング カントル、悪霊達を一瞥し、ニニと自分の間に宝玉を置いた。**

( A212 ) 2009/10/28(水) 03:37:32

(自称)大盾の フェイト、吟遊詩人 メイアル*の調べも遠く、深い安らかな眠りについた*

( A213 ) 2009/10/28(水) 03:37:36

野心派はぐれ妖精 ニニ

―ダンジョン下層・カントルんち―

ふぅん…?

[カントルの説明を受け、ためつすがめつ宝玉を眺める。ぺたぺた触って。手にとって]

…はーっ!

[両手に持って高らかと掲げ、気合を込めてみた。変化なし]

んー…ってゃぁーっ!

[力を溜める動作をはさんでもう一回。ぱすんっと空気が小さく爆ぜるような間の抜けた音が響く]

…んむむ。コシャクなー…

[ふくれっつらで宝玉をにらむ。宝玉は静かに揺らめく光を湛えていた]

( 325 ) 2009/10/28(水) 12:35:05

野心派はぐれ妖精 ニニ

こやつと吾の相性が悪いのがいけないぞよ。
カントル、ちょっと手を貸すぞなー。
きゃろっと、おヌシもぞよ。

[言って、ちょっと強引に、その手に宝玉を握らせる。きゃろっとを仲立ちのように間に挟んで、自分も小さな手のひらを重ねて]

吾がせーの、っていうから合わせるぞよ。
行くぞよー…

せー…のっ! てゃぁーっ!!

[三度目の気合とともに込めた魔力がきゃろっとを通してカントルを巡り、力の質を変えながらカントルからも、自身では使っていなかっただろう力を引き出させる。
 ぐるぐると巡る力が宝玉を包み込んだとき、宝玉が強く光瞬いた。
 次の瞬間―――8(20)
→1〜4:どく…ん。と、洞窟全体が地響きのような、鼓動のような音を立てて脈動した。(不思議のダンジョン化)
5〜10:おや、悪霊たちのようすが… おめでとう! レイス は アッシュ に しんかした!
11〜19:しかし、なにもおこらなかった!
20:眩い光がカントルを包み込む…カントルは、生前の姿かたちを取り戻した。
(まずい出目が出ちゃったら、適当に振りなおしちゃったり別の結果で確定しちゃってよいぞよー)**]

( 326 ) 2009/10/28(水) 12:35:26

(自称)大盾の フェイト、夢うつつ。「う〜… う。」

( A214 ) 2009/10/28(水) 12:37:41

剣士兼マッパー メノミリア

――回想・救護室――

[回復してもらいながら、ベッドの上から外を見やる。もうすでにリッチは瀕死だ――と思ったら、何やらおかしな動きをしている。
まずいと思ってベッドから飛び出そうとした瞬間、折角治りかけていた傷口が開いて痛み、思わず押さえた]

ヴェイドさん、凄い、凄すぎる。
強いとは知っていたけど、まさかこれ程までとは――

[痛みに顔をしかめながらも外を見ると、目にはいるはヴェイドが華麗にリッチをしとめる姿>>273>>278。そこそこの経験をつんできた...だからこそ、その凄さは一段とはっきりとわかった]

( 327 ) 2009/10/28(水) 13:15:53

剣士兼マッパー メノミリア

[「傷口が治りきってないのに動くな」とまた怒られている途中にヴェイドが戻ってきた。ため息交じりの>>296に]

そもそもさ。「初心者のふり」なんて仕事よく引き受けたね。
そんな実力なのに隠すのって無理だよ。どう見てもバレるって。
まあ、でもヴェイドさんと一緒に仕事できて、本当によかったと私は思うよ。

[私とミリちゃんならリッチの自爆防ぎきれなかったかも、と笑った]

ん。わかった、ゆっくり休むよ。
もう仕事も終わったしね。ありがとう、ヴェイドさん。

[出ていくヴェイドにお礼を言って、...もこの後押し寄せてきた初心者たちに場所を譲るように自室に戻った**]

( 328 ) 2009/10/28(水) 13:16:06

博打屋 ヴェイド

―回想・救護室―

俺だって引き受けるつもりなんか無かったさ・・・。
全く、人手不足だからって、俺まで引っ張り出すこと無いだろっつの。

[仲間内の賭けに負けたのは、痛恨だったとしか言いようが無いだろう。]

しかしまぁ、確かに、久しぶりに新鮮な感覚だった。
薬草採集とか、コボルト相手に逃げるとか。

・・・ん、素直なのはいいこった。

[こちらの言葉に素直に礼を言うメノミリアに、少しからかいの混じった声でそう言った。**]

―回想・了―

( 329 ) 2009/10/28(水) 13:26:22

(自称)大盾の フェイト

[窓辺からもれる朝の光。だんだんと覚醒する意識。]

 …ぅ……。

[額に手をやる。それだけで体が痛む。]

 てて… 朝 か…。 う〜っ。

[ベッドの上で伸びをして。半身を起こし、どうしたものか考えている。]

( 330 ) 2009/10/28(水) 17:00:00

(自称)大盾の フェイト、野心派はぐれ妖精 ニニや、ニニの僕たちは昨日の戦いの時どうなったのだろうと思った。

( A217 ) 2009/10/28(水) 17:13:34

野心派はぐれ妖精 ニニ

―回想・最下層からの帰り道―

…ふーん…

[冒険者たちが異形の魔物と戦うのを、足を止めて見守る。誰かにそそのかされたりしなければ、手助けする理由も邪魔をする理由もないからだ]

…んむ。行くぞよ。

[やがて戦闘が終結に向かえば、早々に指示を出してざぼんさんとどりあんさんを歩き出させる]

さて、と。マリン、吾はちょっと出かけるところがあるぞよ。マリンはどりあんさんとお留守番してるぞな。
ざぼんさんときゃろっとは吾と一緒にくるぞよー。

[魔王城についたらそう告げて。マリンを魔王城の中に入れて、自分は中にも入らず足を通路に向ける。 それからちょっと遅れて魔王城に到着した冒険者が、魔王城で休憩してたなんて知らずに。
 向かった先は、泉の脇のマンイーター畑]

( 331 ) 2009/10/28(水) 17:38:41

野心派はぐれ妖精 ニニ

…んむ。ちょっとのしんぼーぞよ。
おヌシたち、ちゃんと隠れてるぞな。

[マンイーターに告げる。マンイーターはその言葉に従うように、しゅるしゅるとその枝葉を地中へと埋めていった。
 土に埋まりきる直前。地面に最後に残った、牙のような種の並んだ果実に手を伸ばし、聞き分けのよい子を褒めるように、そっと撫でた]

…んむ。これで全部ぞな。
吾らもいったん帰るぞよ。

[立ち上がると、ざぼんさんによじ登って、再び魔王城へ]

マリーン、もうちょっとしたら面白いものが見れるかも知れぬぞよ。
けど、そいつの前に出るとヤッカイぞな。そいつらが通り過ぎたら追いかけて、タカミノケンブツぞ。
それまでは外に出ちゃだめぞよ。城の中でおとなしくしてるぞよー。

( 332 ) 2009/10/28(水) 17:38:48

野心派はぐれ妖精 ニニ、(自称)大盾の フェイト、こんなことがあったぞよー。

( A219 ) 2009/10/28(水) 17:39:17

(自称)大盾の フェイト

[少し動いてベッドに腰掛ける。昨日何があったかをぼんやりと思い出す。]

 あー…。 いてて。
 そういえば ドサクサに紛れて まともに治療受けてなかったけど…。

[
1(3)
1.誰かが治療してくれたみたいだな…。
2.治療受けないとな…。
3.まだキツいや もう少し休んでおこう…。
]

( 333 ) 2009/10/28(水) 17:50:40

(自称)大盾の フェイト

[衣服の破れた所を触る。赤黒く乾いた部分。
だが肌の傷は浅い…?]

 誰かが治療してくれたみたいだな…。

[ベッドに腰掛けたまま、暫くの間ぼうっとしていた。]

( 334 ) 2009/10/28(水) 17:52:38

管理者によりエピローグが24時間延長されました。


踊り子 アイリ

―翌朝 救護所―

[救護所で手当を受けた分、そしてリッチとの直接戦に加わらなかった分、皆より回復は早かった。
 荷物をまとめておくのは帰り支度のつもりで]

洞窟の奥から出て来た悪魔とかは大体倒されたらしいし。
今日で本当に初心者期間は終わりかなー。

[寂しい気もするが、何も今生の別れでなし。
 すぐに依頼やら街やらで顔を合わせられるだろう、と思い直した]

……

[あの三人を除いては]

レベル、全然違うもんね。受ける依頼だって。
何か一つお礼でも出来たら良いけど。

[呟いて、食事を取りに向かった**]

( 335 ) 2009/10/28(水) 18:34:38

博打屋 ヴェイド

―翌朝―

[昨夜は剣の手入れなどしたのち、そのまま救護施設の部屋で一泊した。今後の予定などは一切決まっていない。]

とりあえずはメシでも食うか・・・。

[あくびをしながら食堂に向かう。
一応今回の任務自体は終了になっていて、街のギルドに戻って報告すれば報酬が手に入る。そんな、のんびりとしたひと時だった。]

おばちゃん、今日のメニュー何?
おお、チーズハンバーグ定食ね。メシ大盛りで頼むぜ。

[カウンターにもたれたまま、料理が出てくるのを待つ。]

( 336 ) 2009/10/28(水) 19:10:44

踊り子 アイリ

―食堂―

おはよー、ヴェイドさん。

[朝は少食。パンとスープをもらった]

皆はまだ寝てるかな。昨日は大変だったし。

( 337 ) 2009/10/28(水) 19:18:32

博打屋 ヴェイド

―食堂―

よぉ、アイリ。・・・なんだ、それだけかよ?
しっかり食わんと元気出ねーぞ?

[自分はがっつり大盛りのチーズハンバーグ定食のトレイを手にして、アイリのいるテーブルに当然のように着いた。]

大変だったな。俺がエントの街にいる間に、随分とことが大きくなっていたんだねぇ。
あんなもんまで出てくるとは・・・。

[朝っぱらからカロリー高い食事をもぐもぐ。]

( 338 ) 2009/10/28(水) 19:24:53

踊り子 アイリ

朝はあんまりお腹空かないんだ。
それに、起きぬけで大盛りハンバーグ食べられる方が、おかしいと思うよ。

[同席されるのを当然とばかり、ヴェイドのトレイを覗く。
 寧ろ、離れて座られる方が雰囲気に困る]

そうだよー。
ヴェイドさんがサボってる間、大変だったんだから。
昨日だけじゃなくて、私達じゃ太刀打ち出来ない相手が他にも沢山。

[軽口をききながら、パンをちぎる。もぐもぐ]

( 339 ) 2009/10/28(水) 19:40:24

博打屋 ヴェイド

食えるときに食っておく。冒険者の鉄則だ。
これを逃したら次いつになるか分からんぞ?ずっとこの建物の中にいるんなら話は別だがよ。
ほれ、食え。

[ハンバーグをひと口分ナイフで切り取ると、アイリのパンの上にひょいと乗せた。]

サボってねーっつの。俺はちゃーんと色々チェックしてあれこれやってたぞ。
だいたい監視役は俺のほかにも二人もいただろ。

[納得行かない表情で、付け合せのニンジンを齧る。]

( 340 ) 2009/10/28(水) 19:48:54

踊り子 アイリ

食べ過ぎても踊れないもん、何事も適量……おっと。

[のっけられたハンバーグを思わず受け取る姿勢]

分かってるよ。今はちゃんと。
かぼちゃパイの時も心配して見に行ってたんでしょ?

ありがとー。

[にぱーと笑う]

( 341 ) 2009/10/28(水) 20:02:56

侍 シロガネ

―回想―
[キリカに背負ってもらって、救護院へと戻ってからは]

ぇー…っと……ですから…クノーメさん?
む、無理はしてないですよ。無茶でしたが

[頭に包帯がまかれています。痙攣している筋肉に治癒が施される。さすが救護施設長。こっちがいちいち指摘しなくても怪我の箇所を捜し当ててくれる…お説教をされながらですが]

で、ですがね。私アタッカーですし、攻撃とめちゃ駄目でしょ。ね。ね?ね?

[未だに深い爪痕がのこる背中にも治癒が施される。
他にも自分で意識を保つために斬った腹部だとか。もう色々。
本日の5時間にも及ぶお説教は...にとっては一番の*試練でしたでしょう*]

( 342 ) 2009/10/28(水) 20:06:19

魔本使い ミリ、(自称)大盾の フェイトを超合金ハリセンで殴り倒した。

( A220 ) 2009/10/28(水) 20:13:19

魔本使い ミリ、期待されていたので一発。**

( A221 ) 2009/10/28(水) 20:13:35

博打屋 ヴェイド

俺だって壁を駆け上ったりするのに身体が軽くないとまずいが、その前に最低限の筋力も必要だからな・・・。そのバランスを保つのが難しい。

[中年太りとは無縁そうな腹をしているが、一応の努力は必要らしい。]

心配・・・?さーな、何のことやら・・・。

[目の前のハンバーグに集中。こう見えてもナイフやフォークの捌き方など基本的なテーブルマナーがしっかりしているのは、基本的に育ちがいいからだ。
大盛りの食事を、がっつくような雰囲気を見せずにもくもくと食べ進む。]

( 343 ) 2009/10/28(水) 20:17:08

(自称)大盾の フェイト、息絶えた。

( A222 ) 2009/10/28(水) 20:18:03

踊り子 アイリ

…………そっか。心配じゃなかったのかー。

[ずーん、と一気にしょんぼりオーラを纏い出した。
 ハンバーグ挟んだパンをがじがじ]

そっかー……
ラフィーネさんとリュミエールさんが必死になってたのも、
キリカちゃんやヴェルデ君やメイアルさんが心配してたのも。
ヴェイドさんには弱ーい初心者なんてどーでもいーんだ。

[ひとしきりまくし立てると、ぱかっと元の姿勢に戻った]

……ってのは冗談。
ベテランさんも大変なんだよね、お疲れ様。

( 344 ) 2009/10/28(水) 20:53:55

博打屋 ヴェイド

え、いや、そこまで落ち込まなくてもいいんじゃね?
俺はまぁなんつーかその・・・。

[何だろう、この、妙なデジャヴ感漂う雰囲気。]

どうでもいいとは言って無いだろ、どうでもいいとは・・・って、やっぱりその手か。

[長い前フリと冗談の言葉に苦笑いをして、息を吐いた。]

まあ俺は仕事こなすことを最優先していたけど、ミリちゃんやメノミーは、もう少しお前さんたちに近い分、色々と悩みもあったんじゃねーかな?
ベテランだからって何もかも完璧なスーパースペシャルな存在じゃないよ。
アイリたちだって、死なずに着実に経験を積んでいけば、そのうちたどり着く場所だ。

[付け合せのいんげん豆を口に放り込んだ。]

( 345 ) 2009/10/28(水) 21:02:33

踊り子 アイリ

「死なずに」ね。そこ大事だよね。

[無茶陣営の顔触れを思い出し、おかしそうに笑う]

「そのうち辿り着く」かー。
ミリちゃん達とも……
今は無理でも、いつか一緒に仕事出来るようになるかな?

( 346 ) 2009/10/28(水) 21:15:30

侍 シロガネ

―食堂―
おはようございます。よく眠れましたか?

[眠気など感じさせぬほど涼やかに既に食堂へときていたアイリにヴェイドへと挨拶するのは頭に左腕、ついでに背中から腹部にかけて包帯が巻かれている獣人]

( 347 ) 2009/10/28(水) 21:15:53

博打屋 ヴェイド

生死の話してんのに、何で笑いが出るんだ・・・?

[アイリの顔を不思議そうに見る。]

今でもいいんじゃないか?
相手の力に頼りきらないようにすればね。
むしろ出来ればミリちゃんと組んでやって欲しいくらいだ。
あいつは冒険者レベルこそ高いが、実生活における生活能力は皆無に近い。
誰か目付け役が必要だと思ってる。
・・・家族の元に戻るってんなら、話は別だが・・・。

[そこに現れる満身創痍なシロガネ。一目見て呆然として、食べるのも忘れて凝視している。]

・・・な、何だその格好は・・・。

( 348 ) 2009/10/28(水) 21:23:17

侍 シロガネ

あ…いえ…えっとこれは…昨日クノーメさんからこれをつけておけと
じゃないと怪我人であること忘れるでしょ。って。後心配されてもっと反省しろと…

[驚くヴェイドに慌てて説明した後、ちょっぴりお説教を思い出して鬱々。病み闇な雰囲気を出したがそれも数瞬]

ですからここまでの包帯は大袈裟なだけなので大丈夫ですよ

それよりも、昨日はありがとうございました。

[とヴェイドにぺこりと一礼]

( 349 ) 2009/10/28(水) 21:26:44

(自称)大盾の フェイト、救護施設長 クノーメに叱られている。 上の空であまり聞いていない事に更に叱られている。

( A223 ) 2009/10/28(水) 21:28:33

踊り子 アイリ

暗く話すと縁起悪いじゃない。

[笑いの意味はそう答え、続く話にきょとんとした]

私がミリちゃんと?
んー……私でお目付けになるのかなあ。

[そうこうしていると、仲間の姿が見える]

あ、おはようシロガネさ、ん……
ず、ズタボロ過ぎるよ!?

( 350 ) 2009/10/28(水) 21:32:49

博打屋 ヴェイド

いや・・・別に、礼を言われるようなことはしてない。
それよりも、確か以前もシロガネとフェイトは怪我をして運ばれたという報告を聞いているぞ。
お前さんもしかして、戦闘のたびに大怪我してないか・・・?

[シロガネに疑わしげな目を向けて、アイリのほうにも「どうなんだ?」みたいな視線を投げかける。]

( 351 ) 2009/10/28(水) 21:33:05

博打屋 ヴェイド

いや確かに、縁起は良くない話だがなぁ・・・。

少なくとも、男の股間を蹴るくらいの生存能力がある。
そこは保障してやる。

[ふっと、例のことを思い出したのか、アイリから視線をそらすと一瞬暗い表情になった。]

( 352 ) 2009/10/28(水) 21:35:08

踊り子 アイリ、お帰りの皆はお疲れ様ー。

( A224 ) 2009/10/28(水) 21:36:25

侍 シロガネ

ズタボロ…見た目だけアイリさん。
…本当ですよ

[思わず信じてというような眼差しをアイリに送ってみてからヴェイドへと向き直り]

いえ、それでもです。命を救っていただいたことも。
そしてあの油断を今後の糧として生かせる機会をいたいだことも

[律儀に答え、怪我の話題になった途端目を泳がせる]

せ、戦闘のたびじゃ…ないですよ。
そんな人を怪我したがりみたいにいって大袈裟ですよ〜

[できるだけ暢気にいって乾いた笑みを浮かべる]

( 353 ) 2009/10/28(水) 21:37:32

踊り子 アイリ

シロガネさんとフェイト君はだいたい怪我してます!
とっても心配です!

[ここぞとばかりチクった]

うん。あれはね……反省、したよ。一応。
おむこさんいけなくなったらかわいそうだしね。

( 354 ) 2009/10/28(水) 21:40:10

侍 シロガネ

あ、アイリさん。そんな黙っててくださってもいいのに
…いえ、でもアイリさんとかが斬られたりするよりはいいじゃないですか…

[もごもごと申し訳なさそうに応えながら、おむこ?というのには首をかしげ]

メノミリアさんがいるから大丈夫なんじゃないですか?

( 355 ) 2009/10/28(水) 21:42:40

アンデッドキング カントル

―ダンジョン下層・カントルの拠点/回想>>322>>325>>326

[ニニが精一杯、まるで魔法を今から覚えようとするような魔法使い見習いのように、コミカルな動きを繰り返している。それを眺めていたが、手を貸してくれと言われると「何を」と言わんばかりの面持ちに変わった。
結局強引に仲介されたのだが――…]

ん、むう……これは……。

[未来の魔王と称するだけの事はある。魔力が雷のように体内を駆け抜け、やがて、形容し難い光が、石造りの部屋を満たす。]

―――…

[光が収まった時、そこには灰色の体のレイス達が、粉塵で構成された身を纏っていた。]

( 356 ) 2009/10/28(水) 21:44:57

博打屋 ヴェイド

今後の糧に、というのは・・・まぁ、確かにそうしてくれるとありがたい。

[視線の定まらないシロガネに、ジト目状態で話を続ける。]

勝手に一人で走って無茶をする人間は、そのうちパーティを組んでくれる相手もいなくなる。
一人では何も出来んぞ?依頼のモンスターを倒しても、自分も出血多量で死んでは何の意味も無いんだ。
ちょっと戦いを覚えて有頂天になった人間より、冒険者になりたてで慎重になっている初心者の方が、連れて歩くには心配が少ない。

・・・初回推薦した俺の顔を潰すようなことは、するな。いいな?

[呆れたように喋っていた表情が、最後だけ引き締まり、すっと冷えた空気を醸した。]

( 357 ) 2009/10/28(水) 21:46:06

博打屋 ヴェイド

[アイリのちくりに、再びシロガネを見た。]

・・・だそうだぞ?

おむこに行けなくなったら、アイリにもらってもらうから☆
街中の女に羨ましがられるぞ!

・・・・・・・・・そこでどうして、メノミーの名前が出る・・・?

[回答に、少しだけ間があった。]

( 358 ) 2009/10/28(水) 21:48:54

踊り子 アイリ

ヴェイドさん、私とだと歳の差二倍になっちゃうよ。

……メノミリアちゃんがいると大丈夫なの?

[首を傾げた。
 少し記憶を遡って、何か納得したようだ。頷いた]

( 359 ) 2009/10/28(水) 21:51:28

博打屋 ヴェイド

愛さえあれば年の差なんて!

・・・って、何を納得しているんだ?

[アイリが頷くさまを見て、不思議そうに聞き返した。]

( 360 ) 2009/10/28(水) 21:53:49

侍 シロガネ

ええ、あの油断が私だけではなく近くにいたキリカさんや他の人まで影響を及ぼすところでしたから…

[少し悔やむように顔を俯けた後、普段とは違う真剣な様子の忠告を黙って聞いて]

…少なくとも、昨日はあれが最善だと思いました。私は守ることも援護することも不得手ですから。でも誰もパーティーを組んでくれなくなるのは淋しいので肝に銘じておきます。

[頷く。でも思い出したらなんで推薦されたのか自覚がなかったとかありつつ]

へ?いえ、だって、メノミリアさんががいってましたよ。意識してると。
その人はセクシーな人が好きでリンダという人?とかとデートしてる人で…そもそも熟練者の中で男性はあなただけですから。

[最初はさっぱりわからなかったけど今になってはわかり、遠慮の欠片もなく口にする]

( 361 ) 2009/10/28(水) 21:56:42

アンデッドキング カントル>>326>>356を見て、何事か思う様子。

( A225 ) 2009/10/28(水) 21:56:42

アンデッドキング カントル、アッシュに進化したレイス達は、テンションが上がったらしく部屋を出て行き始める。

( A226 ) 2009/10/28(水) 21:56:47

侍 シロガネ

ええ、大丈夫…なんじゃないでしょうか?

[最も恋愛なんてものには疎いどころか意識もしたことないのでアイリの言葉に首をかしげたりして]

やっぱり、胸がない人は嫌いなのでしょうか?胸があるとないとではどういう差があるのでしょうか。

[シロガネにとっては別に悪気もない純粋な疑問をヴェイドに向け聞いた]

( 362 ) 2009/10/28(水) 21:59:10

アンデッドキング カントル

―ダンジョン下層・カントルの拠点/回想―

使い所が分からぬ宝玉だ。
そこの箱か、

[小さい石棺のような箱を示し]

ニニの宝物庫にでも入れておくが良いだろう。
これはどこで手に入れた?

[地上の出来事までは分からない。
ニニにもう少し何か分からないかと言われれば、ニニが出ていった後、ためつすがめつするも、やがて魔王城の方へと*向かう事だろう。*]

( 363 ) 2009/10/28(水) 22:04:24

(自称)大盾の フェイト

[クノーメもあまり上の空なフェイトを気にかける。
説教がだんだんとカウンセリングに…]

 え… いや 別に気にかかる事なんて……。

[お見通しだと言う。]

 はは… う〜ん…。
 ダンジョンで アンデッドの騎士に会ったんです。
 その 人 の事をちょっと考えてました。
 魔物には魔物の生きる理由があるんだって言ってたよね クノーメさん。
 命の奪い合いだけじゃないって。

[黙って頷くクノーメ。フェイトの言葉を聞く。]

 …アンデッドって 生きていた頃とは 全然 別人になるんですか?

( 364 ) 2009/10/28(水) 22:07:37

(自称)大盾の フェイト

[それは分からない、と答える。

 ただ、普通なら血肉を貪る事しかしない亡者として生まれ変わるが…。
 もしも生前強い意志を持った者なら…何らかの形で自我を持つ事もありえるかもしれない、と。]

 強い意志 か…。

[役に立てなかったのなら…と詫びるクノーメに、笑顔で他意無く答える。]

 ううん 助かりました。 それにクノーメさんは アンデッドじゃないだし 分からなくても仕方ないよ。

[そして再び怒られながら部屋を後にした。]

( 365 ) 2009/10/28(水) 22:15:51

(自称)大盾の フェイト、救護施設長 クノーメに食事を取る様に言われ、おぼつかない足取りで食堂へ。

( A227 ) 2009/10/28(水) 22:22:09

(自称)大盾の フェイト、その場の皆に会釈した。「おはよう。」

( A228 ) 2009/10/28(水) 22:22:30

侍 シロガネ

あ、フェイトさん。おはようございます。
昨日はお疲れ様でした

そういえば、私、食事を取りにきたのでした。

[思い出したように口にして、特にこだわりがないのか。適当に頼んだ。量は普通より少し少なめぐらいか]

( 366 ) 2009/10/28(水) 22:25:52

(自称)大盾の フェイト

>>366 シロガネ
[シロガネに負けず劣らず怪我はしているが、目に見えるのは首元と腕の包帯だけ]

 はは お互い こっぴどく やられたもんな…。
 お疲れ様。

[シロガネと一緒に食事を受け取り、皆の輪へ加わる。]

( 367 ) 2009/10/28(水) 22:30:36

博打屋 ヴェイド

[シロガネの言葉を黙って聞いていたら・・・]

・・・いや、待て。
あいつ、どれだけの人の前で言ったんだ・・・?

[改めて他人の口から聞くと、また違った衝撃がある。しかしヴェイドは難しい顔で何事か考えるようにこめかみに人差し指を当てながら聞き返した。]

よく考えてみろ、あのメノミーだぞ?
そんなこと人前で言うこと無いくらい、分かるだろう?
それにその話は実際に俺も聞いた。しかし本人から、それは呪いの影響だと否定も入った。
・・・思ってもいないことを口にしてしまうような呪いがかかってたんだろ?

[続く質問には]

嫌いかどうかではなくてだな、より興味をそそられるかどうか、だ。

[至極簡潔にきっぱりと言い切った。]

( 368 ) 2009/10/28(水) 22:37:06

野心派はぐれ妖精 ニニ

―ダンジョン下層・カントルんち―

持ってたヤツが変なのだから仕方ないぞよ。

[使いどころが分からないというカントルの言葉に、ため息交じりに同意する。
 テンション上がって出て行くアッシュの群れには、『吾が旗揚げの暁には…』といつもの台詞を告げるのも忘れずに]

どっちみち吾が持ってても、吾ひとりじゃ使えないんだから意味ないぞよ。
おヌシのほうが相性良いみたいだから、カントルにあげるぞよー。

[つまらなげにざぼんさんの上で体を弛緩させながら、宝玉をカントルに差し出す]

( 369 ) 2009/10/28(水) 22:38:11

野心派はぐれ妖精 ニニ

…んむ? どこでって、だからおヌシによく似たひょろっとしたのが…
ああ、場所のことぞな?
えっと、ソイツが出てきて、上のほう上がってって…

[あそこで、とか、あやつらが、とか、なんとも要領を得ない説明ながら、要所要所で入るカントルの質問の力を借りて、なんとかかんとか地上で起こったことを伝えた]

んむぅ…せっかくきゃろっとのおテガラだったのに…
せめてカントル、大事にするぞよー。

[どこか悔しげに呟いて。悔し紛れのようにカントルに言う]

それじゃ、オジャマしたぞなー。
あ、なんかほかにも分かったらホウコクするぞよっ!

[そんなことを言い渡して、カントルの拠点をあとにした。 カントルが魔王城へやってくるのは、もう少しあとのことだった]

( 370 ) 2009/10/28(水) 22:38:21

侍 シロガネ

ええ、お互いボロボロですねぇ…
とはいえ私の包帯は見せしめにつけとけといわれただけですよ本当に

[とフェイトにも説明。
一応外してもいいらしいけど、それをすると怒られるのである]

( 371 ) 2009/10/28(水) 22:42:16

博打屋 ヴェイド

[現れたフェイトの姿を見て、大きくため息をついた。]

お前さんも、か・・・。

[半ば呆れて、残るハンバーグを食べつくした。]

( 372 ) 2009/10/28(水) 22:44:13

侍 シロガネ

えっと、どれだけといわれましても、大体さっきいったようなことですが

[実際特に脚色した意識はない。ただこめかみに指を当てて考え込むヴェイドを不思議そうに眺めつつ]

ふむ。ということは言いたくもないことを言っていたから泣いていたということでしょうか。

ということは貧乳なのはどうしようもないとか。
牛乳だって毎日飲んでるのも嘘なのかな

[呪いの内容については知らぬのでそうなのかな。とあっさり誤魔化されながら首をかしげる]

興味…そんなものなのですか。

[別に咎めるでもなくふむふむと頷いた]

( 373 ) 2009/10/28(水) 22:45:02

博打屋 ヴェイド

・・・・肉体的な個人差は確かにどうしようもないし、腹下るほど飲んでるのは確からしいが・・・。

それよりも、お前さんらってどうなってんのか?
獣人ってよく分からんのだが、シロガネもキリカも性別欄が空白だろ?

[するりと話題を摩り替えた。]

( 374 ) 2009/10/28(水) 22:49:43

(自称)大盾の フェイト

>>371 シロガネ
 はは… そうなんだ。
 俺も怒られたよ。 "ちゃんと話を聞きなさい!" ってさ。

>>372 ヴェイド
 おはよう ヴェイドさん。

[席について]

 今生きてるのは 皆と 特にヴェイドさんのおかげなんだよね。
 ありがとう。

( 375 ) 2009/10/28(水) 22:49:51

侍 シロガネ

と、いうわけですので、ヴェイドさんはメノミリアさんでも食事に誘ってあげてください。

そうすれば私の出費が減ります。

[唐突にいった。何がというわけなのかはさっぱりわかるまい。]

( 376 ) 2009/10/28(水) 22:50:32

侍 シロガネ

ありゃ。本当なのですか。そんなに無理に努力などしなくてもいいでしょうに

[メノミリアの当人の苦悩なんて知らずにのほほんと述べて]

へ?キリカさんも不詳なのですか?それは知りませんでした。
私は普通ですよ

[至極真面目な表情でいったが答えになっていない]

( 377 ) 2009/10/28(水) 22:52:34

(自称)盗賊 マリン

あいあいさー。

[一度魔王城に戻って来ると、ニニの留守番の指示に元気よく答えて見送る]

ふあー。今日も沢山遊んだのだわ。
ニニが帰ってくるまでちょっとだけ休むのだわ。

[そう言ってベッドに横になるとそのまま夢の中へ]

( 378 ) 2009/10/28(水) 22:53:07

侍 シロガネ

私は、”包帯外さずにいることで怪我人として自覚しなさい。”というのと”心配されてきなさい。”といわれました

[まいりましたねぇ。というようにフェイトに笑みを向ける]

( 379 ) 2009/10/28(水) 22:55:13

テイマー ヴァレリア

あぁぁぁぁ!! ログ読んでいるうちにさらなるログが流れていく……
とりあえず、エピ時で一区切りして。みんなリアクションすごいorz

>フェイトさん>>-9>>-195

バモラ! よかった人違いじゃなくて……(ほっ。
お互い経験が少なくて、フルボッコにされたいい思い出です。またご一緒できて嬉しかったですよ。
ありがとうございます。至らなかった点は多かったけど、学んだことも多かったです。どこで出るか、どこで引くか、複数の会話のやり取りの中で、どうやって呼吸を合わせていくのか、とか。全部課題という肥しにしたいと思います。
>>-12……RPです。


スコルさん>>>-27
いえ! 発想や表現が豊かで、とても楽しませてもらいましたよ?
AAはヴェルデさんとの戦闘中にふいた覚えが……誤爆かと思った(汗
個人的には、「あぁ、そうゆう恰好だったんだ」ってビジュアルに見れてイメージできましたが……。

( 380 ) 2009/10/28(水) 22:56:49

テイマー ヴァレリア

ヴェイドさん>>>-34>>-98
『 自 覚 は あ り ま す !!』だって、名前が、みんなの名前が……
お姫様役の役回りはすごく楽しかったです。合図……いえ、心眼で読んで……いたんだったらよかったなぁ、と。
>>-140カボチャで助けられて、さらにカボチャ戦で実力のなさを見せつけられて、ふん切れてからは、目標になっていましたよ? こっそり。


>>-201
洞窟には、行きたかったですよ? 自分では、成長の過程を示していたつもりだったので。『何も出来ない人』からのスタートでしたが。いえ、でも、その……頭の片隅では、2回目の6日目辺りからは、洞窟は皆に任せて、地上の物語の方を担った方がいいのかな……と考え始めていたりも。

( 381 ) 2009/10/28(水) 22:57:08

(自称)大盾の フェイト、テイマー ヴァレリアさん、「ボヤく」 「ボヤく」!

( A229 ) 2009/10/28(水) 22:58:10

テイマー ヴァレリア

えと……では、選定の理由についてだけ。残りの点は、SNSを通じさせていただきますね。

まず、動物達に頼らない、という選択肢は、私にはなかったんです。剣士が剣に頼ったり、魔法使いが魔法に頼って、その力を伸ばしていくのと同様。テイマーは動物達の扱い方、その連携の仕方を伸ばしていく。戦闘面については、そう考えていました。

だから、出来る限り触れ合っている時間を大切にして、実際、冒険者として決意を秘めた、節目となる3d以降は、毎日のように新しいことに挑戦して、できることを増やしていっていたんです。

精神面の弱さについては、ちょっとよく分かっていないんです。ゴートの依頼の際の目配りは、PL視点の演出だったりしたもので。ヴェイドさんがメモで『こっそりついてくる』と言っていたので、入れてみました。それ以上でもそれ以下でもなくて、PC視点でも、「ヴェイドは着いてくるんだろうなぁ」位の認識だったんです。

他になにかあったんでしょうか……。

( 382 ) 2009/10/28(水) 22:58:21

博打屋 ヴェイド

・・・まぁ、それが仕事だしな。

[フェイトにはそっけなく返した。食べ終わったトレイを片付けると、エールのジョッキを抱えて再び席に着き、ぐびぐび飲みだす。]

・・・・・シロガネ、その理論は一体・・・。
あいつはシロガネに食事を集ってたのか?

努力はなぁ、まぁ、オトメゴコロってやつなんだろ。
分からんでもないが、そこにこだわるあまりに、他の良いところに疎かになるのももったいないよなぁ。

って、どこが普通なんだ。
シロガネにだって両親はいるんだろう?

( 383 ) 2009/10/28(水) 22:59:14

(自称)大盾の フェイト

>>379 シロガネ
[にこりと笑って]

 お互い 叱られる回数が減ると良いな。

[スープをすする。口にしみた。]

( 384 ) 2009/10/28(水) 22:59:21

(自称)盗賊 マリン、テイマー ヴァレリア表発言になっちゃってるよー。

( A230 ) 2009/10/28(水) 22:59:35

(自称)盗賊 マリン、テイマー ヴァレリアの肩をぽむっとして慰めた。

( A231 ) 2009/10/28(水) 23:00:14

猟師 スコル、テイマー ヴァレリアの肩をぽむっとして慰めた。

( A232 ) 2009/10/28(水) 23:04:01

侍 シロガネ

はい。集られてます。…といってもご迷惑をおかけしたからですけど、というわけで私を助けると思ってお願いいたします。
ここは…えっと…いい男の見せ所?とか言うやつですよ。多分。わからないですけど

[使いどころがわかってないらしい]

そうですね。確かに勿体無いです
胸ではなくて心が強いかたが好きだとそういえばリュミエールさんは仰ってましたものね

[何気なくリュミエールの好みを暴露する人]

むぅ、獣人としては普通なのですけど…家族ですか。
ええ……いました

[家族については。いました。と過去形で述べる]

( 385 ) 2009/10/28(水) 23:05:53

(自称)大盾の フェイト、ぼーっと食事。

( A233 ) 2009/10/28(水) 23:06:41

侍 シロガネ

そうですね。減っていけば嬉しい…というか私…講習所の頃からしょっちゅう言われたり…最近ではとみに多いのでむしろ増えてきそうなんですが…

[勉強中から駆け出しになったに比例して増えたのを思い出して乾いた笑みを浮かべた]

( 386 ) 2009/10/28(水) 23:07:39

(自称)大盾の フェイト

>>386 シロガネ
[ははは、と笑う。]

 だったら 怒られて怒られて 呆れて物も言えなくさせちゃえば良いさ?

 大事なのはちゃんと帰って来る事だろ?

( 387 ) 2009/10/28(水) 23:11:22

剣士兼マッパー メノミリア

――食堂――

[朝起きて、お腹がすいたので食堂に向かう。適当に見繕ってどこで食べようかと悩んでいたら、自分の名前が聞こえてきたのでシロガネたちの方へ向かった]

おはよう、みんな。
え、なになに?ヴェイドさんが、私に奢ってくれるって?

[都合のいいところしか聞こえてなかったみたい]

( 388 ) 2009/10/28(水) 23:12:33

踊り子 アイリ、起きてきた面々に挨拶。おはようー

( A234 ) 2009/10/28(水) 23:15:00

侍 シロガネ

まあそうなんですけどね。でもいつになったら呆れていえなくなるのか…私たちのこと心配してくれてる以上はそうならない…のかもしれません

[それでも何かあれば前に出てしまう自分を思うとクノーメには申し訳なく思いつつ]

ま…少なくとも今日はゆっくりしましょうかね。考えたら一日も鍛錬をかかしたことなかったですしね。

( 389 ) 2009/10/28(水) 23:15:07

博打屋 ヴェイド

いやまて、どんだけ集られ続けてるんだ?
何ゆえ俺が経済援助をせにゃならん!
いや、そういうのはいい男とかとは話が違うと思うぞ?

[なんだかとっても納得がいかない表情で]

何だ、ダンジョン内でそんな恋話ばかりしてたのか?
なんだかねぇ・・・。

[シロガネの口ぶりに、小さくため息を漏らしそこで話を区切る。]

・・・だから、なぜ俺がメノミーにメシをおごらにゃならんのだ。

[エールのジョッキを傾けながら、メノミリアをじっとりした目で軽く睨んだ。]

( 390 ) 2009/10/28(水) 23:18:35

(自称)大盾の フェイト、しまった… 0にするはずが…!」 何かで悩んでいる。

( A235 ) 2009/10/28(水) 23:18:51

(自称)大盾の フェイト、猟師 スコルにランプを売りたくなった。

( A236 ) 2009/10/28(水) 23:19:35

博打屋 ヴェイド(自称)大盾の フェイトに健康的な色合いの真緑なジュースを奢った。飲め。飲み干せ!

( A237 ) 2009/10/28(水) 23:21:41 飴

魔本使い ミリ(自称)大盾の フェイトを本のカドでゴツンするのが楽しみだ

( A238 ) 2009/10/28(水) 23:23:59 飴

踊り子 アイリ(自称)大盾の フェイトを見て、剣舞のリクエストを思い出した。

( A239 ) 2009/10/28(水) 23:25:14 飴

侍 シロガネ

おはようございます。メノミリアさん。
はい。というわけで私に構わずいってらっしゃいませ

[メノミリアに一礼して]

えっと、メノミリアさんにクラムさんにリュミエールさんですね。
というわけで上手いこと誤魔化してなんとかしてください。そしたらきっと喜びますよ。私が。

[メノミリアが喜ぶのかヴェイドと話していてよくわからなくなったので自分が喜ぶことはアピールした]

ぅーん…別にそんなのばかりではなかったですよ。ほんの一瞬です。
メノミリアさんが泣き出したので。やはりここを慰めるには男性の意見をというのでリュミエールさんに聞いたのですね

[と説明]

( 391 ) 2009/10/28(水) 23:25:24

侍 シロガネ博打屋 ヴェイドに、メノミリアさんをお願いしますと一礼した

( A240 ) 2009/10/28(水) 23:26:26 飴

剣士兼マッパー メノミリア

[ヴェイドに睨まれて>>390、小首を傾げた]

うん。確かにヴェイドさんに奢られる理由はないね。
でも奢ってくれるっていうなら、別にわざわざ断る理由もないし。

[そこでシロガネに視線を向けた]

あ、勿論シロガネちゃんにはきっちりと奢ってもらいますからね。
心配をかけた私とリュミちゃんとクラムちゃんに。
クラムちゃんが食べにいきたいといった店に、街に戻ったら四人で行くからね。これ決定事項。

( 392 ) 2009/10/28(水) 23:30:51

猟師 スコル侍 シロガネにメロンを切って差し出した。

( A241 ) 2009/10/28(水) 23:31:45 飴

侍 シロガネ

や、やっぱりそうなりますかっ…まあ仕方ないですよね

ということでヴェイドさん。先ほどの話はなかったことで大丈夫ですよ

[なんていう切り替えの早さだが]

…むぅ…レストランを四人…

[やっぱり私も?というように自分を指差してみせる]

( 393 ) 2009/10/28(水) 23:32:31

侍 シロガネ、猟師 スコルに「どうも」と礼をいって食後のデザートもぐもぐ

( A242 ) 2009/10/28(水) 23:33:16

博打屋 ヴェイド

[シロガネの話を聞くに、どうやらかなりの数の人間がシロガネに食事を集り、かつメノミリアの例の話を聞いていたらしい。何となく頭を抱えながら、ちらりとメノミリアを見てみた。]

・・・・。

( 394 ) 2009/10/28(水) 23:33:45

(自称)大盾の フェイト博打屋 ヴェイドに礼を言った。「ありがとう 美味しかったよ。」

( A243 ) 2009/10/28(水) 23:34:22 飴

侍 シロガネ

[実はあのダンジョンでメノミリアが泣いてたときの話はクノーメを初め、<<聖術師 ラフィーネ>>にも<<ニンニャ キリカ>>にも<<救護施設長 クノーメ>>にも<<吟遊詩人 メイアル>>にも<<聖術師 ラフィーネ>>にも<<吟遊詩人 メイアル>>にも<<(自称)大盾の フェイト>>にも伝わっているかもしれない]

( 395 ) 2009/10/28(水) 23:34:53

侍 シロガネ、意外に少なかった。

( A244 ) 2009/10/28(水) 23:35:19

(自称)大盾の フェイト

[食事をゆっくり終えると]

 さってと…。 それじゃ 皆 また後でな。

[さっさと片付けて食堂を後にした。]

( 396 ) 2009/10/28(水) 23:35:43

(自称)大盾の フェイト、剣士兼マッパー メノミリアについての話はイマイチ分かっていない。

( A245 ) 2009/10/28(水) 23:39:07

侍 シロガネ

ええ、フェイトさん。また後ほど

[自分を止めたぐらいだし一人でダンジョンなんていかないだろうと見送った]

( 397 ) 2009/10/28(水) 23:39:17

剣士兼マッパー メノミリア

[自分自身を指差すシロガネに、勿論と頷いた]

シロガネちゃんが行かなくてどうするのよ。
……まあ、流石にお金が足りないっていうのなら、シロガネちゃん自身の分は私が出してもいいわよ。その代り3人分は払いなさい。

[そこまで言うと、こっちを見るヴェイドに気づいて首をかしげた]

どうしたの?ヴェイドさん。何か私の顔についてる?

( 398 ) 2009/10/28(水) 23:46:21

剣士兼マッパー メノミリア、(自称)大盾の フェイトに、うんまたね、と手を振った

( A246 ) 2009/10/28(水) 23:47:22

侍 シロガネ

え、いえ、その…何分そういった場所には縁がなくて…
それに似合わないでしょうし…

[頷くメノミリアに戸惑いながら応える。
ずっと刀術ばっか磨いてたため一般常識とかはあっても経験がないどころか苦手意識があるらしい]

( 399 ) 2009/10/28(水) 23:50:40

博打屋 ヴェイド

お疲れ。無茶するなよ?

[軽く手を振ってフェイトを見送る。]

・・・・んー、いや、何か付いてる訳ではないが、しかし。うん。

[どうすべきかしばし考えて、メノミリアに返答した。]

先日のアレがな、かなり話が大きくなって流れてるらしい。
何がって、メノミーが泣きながら言ってたやつだ。
あれ、原因はなんだったんだ?そこはっきりしておかないと、今後も色々と俺のことで噂されるぞ?
そういうの、メノミーは嫌だろう?

( 400 ) 2009/10/28(水) 23:56:46

剣士兼マッパー メノミリア

[シロガネ>>399にきっぱり言った]

似合わないってことないと思うよ。
慣れてないならこれを機会に慣れておけばいいじゃない。
私たち相手だったら、そこまで気をはる必要ないし

( 401 ) 2009/10/29(木) 00:02:16

剣士兼マッパー メノミリア

えーと、「アレ」って、あの事かしら……
話が大きくなって広がっているってどういうこと?

[忘れたくて今まで心の奥底に封印した出来事を思いだして、耳まで真っ赤になった。シロガネを思わず睨んでしまった]

あ、そ、その。あれは呪いのダガーのせいだとは思うけど、一体何の呪いかまでは、全然わかんなくて……

あ、そうかごめん。ヴェイドさん、私相手に変なうわさ流れちゃ嫌だよね。そこまで思い当らなかった…

[照れ隠しに早口で言い放っていたが、だんだん語尾がちいさくなってきた]

( 402 ) 2009/10/29(木) 00:08:07

侍 シロガネ

そ、そうでしょうか
ああいうところにいくのは何か失礼なことがあってはと…少々怖いのですが
こういうのも経験…なんでしょうかね?

[冒険者としてそんなの想像もしてなかったために聞いてみたが、睨まれたので口をつぐむが、本当のことじゃないですかとばかりに悪気はなくのほほんとしている]

( 403 ) 2009/10/29(木) 00:10:14

猟師 スコル、何か言おうと思ったことがあったのだが

( A247 ) 2009/10/29(木) 00:13:34

博打屋 ヴェイド

呪いの、ダガーねぇ。

[一気に赤くなったメノミリアの顔を、なんだか微笑ましげに見ながら]

それは今どこにあるんだ?貸してくれれば、俺が盗賊ギルドに持って行って鑑定頼んでやるよ。
俺も鑑定自体は少しはできないことも無いが、ものの価値しか分からん。呪いとか、魔法賦与とか、そういった質のチェックまでは出来ないんだよな・・・。

・・・って、おい、逆だろ。
俺は今更どれだけそっち方面の噂が流れてもどうってこと無いが、メノミーは結婚前の若い子だろ・・・。
おい?メノミー?どっか具合でも悪いのか?
まだ昨日の怪我が疼くのか?

[語尾が消えそうになっているメノミリアに、心配そうに声を掛けた。どうも様子が変なのは、感じる。]

( 404 ) 2009/10/29(木) 00:16:59

侍 シロガネ

ぅーん…しかし…ダンジョンにさすがにいくと怒られるでしょうし…ゆっくりとするとなると…何をすればいいのやら

[鍛錬などを抜いて何かやる行動が一つも浮かばない。それを思ってクノーメは趣味をもてとかいっていたのかもしれないとも思うが]

瞑想でもしますか。私は近くの川辺に行ってきます

[そんなすぐに変わることもなく。行き場所だけは一応つたえ、近くの川辺へと*歩いていった*]

( 405 ) 2009/10/29(木) 00:20:33

野心派はぐれ妖精 ニニ、(自称)盗賊 マリンババルウと、大盾 フェイトババルウを、蔓でにょろにょろ巻き取った。

( A248 ) 2009/10/29(木) 00:21:36

猟師 スコル、侍 シロガネにしっぽがあったら、今(>>-328)、きっとパタパタしてるんだろうな〜と思った

( A249 ) 2009/10/29(木) 00:21:56

剣士兼マッパー メノミリア

突然依頼で行く羽目になるよりは、今練習だと思って行った方が心の準備ができるでしょ。それにシロガネちゃん、魔王さんの時見てて思ったけど、礼儀作法できてそうだから問題ないと思うよ。

[のほほんとしているシロガネ>>403に答えると、ヴェイドの質問>>404に考え込んだ]

あー、あのダガーね。私はもう呪われたくなかったから持ってきてない。誰か拾った人、いたっけ?

[その時一緒にいたシロガネに聞いてみた]

ヴェイドさんだって、一応結婚前の若い男だろうに。
本命とかいたら、他の女の子と噂立つの問題でしょ。

べ、別に昨日の傷はすっかりよくなったよ。

[なんで焦っているのか自分でもよくわからず困り果てている]

( 406 ) 2009/10/29(木) 00:28:15

野心派はぐれ妖精 ニニ

/*
>>-333 ヴェイド
んむ。それじゃあお言葉に甘えてー。
>>-152 ヴェイド
確かに中の人対応に追われてたら厳しいぞな…
赤で何か考えてたんじゃぁ…って気づいたのがあとになってしまって、結局その辺のすり合わせも込みで赤で話し合ってもらえたらな、って思って、赤組にお任せしてたとこもあったのだけど…その辺の意図も、送り込んだ意図も、伝わるように言わなくちゃ意味がないぞなー…ごめんなさい。次はこんな失敗しないように気をつけるぞよ。

そして吾が言おうとしてたことはすでに誰かが言ってた模様。余分なこと言ってごめんぞよ。
失敗のペナルティがでっかい上に、それを取り返すための手段がTRPGちっくな情報引き出しになっちゃってて、TRPG慣れてない人や知らない人には難しかったんじゃないかって言いたかったぞよー。

隙>リュミエールやアイリが言ってくれたけど、精神的な隙のことぞな。
落ち着きがあるのはぜんぜんだめじゃないけど、その落ち着きが『よゆーシャクシャク感』をかもし出して、結果として「どうやっても追い詰められそうにないよ!この人強すぎるんじゃない!?」的な意識を生んでしまったのではないかと思うぞなー。

( 407 ) 2009/10/29(木) 00:32:18

神官 リュミエール、野心派はぐれ妖精 ニニに「ボヤき!」「ボヤき!」と突っ込んだ。

( A250 ) 2009/10/29(木) 00:33:30

博打屋 ヴェイド

呪われそうなものは箱か何かに入れてしまえばいい。布に包むのでもいい。直接触らなきゃいいんだから。
ただ所持するだけで呪われるようなものは、たいてい見た目もヤバいから、最初から触らんだろう。

・・・ぷ、はは、ははははは!

[メノミリアの「若い男」の言葉に、つい噴き出してしまった。]

ど、どうしたメノミー?俺のことをおっさん呼ばわりしてたくらいなのに?
本命ねぇ、本命・・・。今んとこいないね。
だいたい、俺は、噂の数だけいい男の証明みたいなもんだと思ってるからなぁ。

本当に良くなったのか?ミリちゃんとは違うからそんなに痛みに鈍くは無いんだろうが・・・。

[手を伸ばして、昨日手当てを受けていたあたりを触って確かめようとした。]

( 408 ) 2009/10/29(木) 00:37:33

剣士兼マッパー メノミリア

仕方がないでしょ。呪いに掛かって動揺してたし、狐面の侍と交戦したし、大水に流されたし、色々あってその辺スコーンと抜けていたんだから……

[一応自分の間抜け加減に反省していると、いきなりヴェイドに笑われて驚いた]

その考え方、いつか絶対女の子にさされると思うよ。
そうか、本命はいないのか…

[それを聞いてほっとしてた自分に内心驚いていると、気がついたらヴェイドの手が伸びてきてあわあわし始めた]

だ、大丈夫よ。本当に!
そこまで酷いケガじゃなかったし、治療もちゃんとしてもらったし。心配しないで。

( 409 ) 2009/10/29(木) 00:55:24

博打屋 ヴェイド

狐面の侍?そんなの報告にあったっけ?

[ん?と首を傾げた。]

女の子に刺されるなら本望だね!できたら刺されないほうが嬉しいけどな。
・・・・うーん・・・。

[あわあわしているメノミリアを見て、再び何事か考えている。]

一応確認しておこうと思うんだが・・・。
メノミー、お前さん、俺に優しくして欲しいのか?

( 410 ) 2009/10/29(木) 01:01:49

剣士兼マッパー メノミリア

狐面の侍の報告してなかったけ? してなかったとしたら、クノーメさんに報告書だしたからそれ読んでくれればいいよ。

[その後の質問に、...も考え込んでから答える]

そうなのかもしれない……。
私、ヴェイドさんに優しくしてもらいたのかな?

[その後もゆっくり思いつくままに言葉を紡ぎだす]

ごめん、最近の私、ものすごく変だよね。
そのことは自分でも分かってるんだけど、どうしたら元のような私に戻れるかが自分でもわかんないの…

なんか、ヴェイドさんと喋っていると胸がドキドキしたりするし、逆にものすごく憎たらしくなることもあるし……感情の振れ幅が大きすぎて、自分で対処できなくて…

( 411 ) 2009/10/29(木) 01:15:51

テイマー ヴァレリア博打屋 ヴェイドの事をふと思い出す。「火傷させそびれちゃったわね……ふふ」

( A253 ) 2009/10/29(木) 01:22:24 飴

博打屋 ヴェイド

ああ、まだそっちは読んでなかった。後で報告書もらうよ。

・・・・え?認めるの・・・か・・・。

[先日、通信機越しでの会話を思い出す。
続く言葉も、ヴェイドにはそれなりに思い当たる内容で、軽く天を仰いで目を閉じた。]

メノミー、自分で何言ってんのか、気づいて無いのか・・・。

[少し考える。このまま、気づかないまま分かれたほうがいいんじゃないかと。自分の本職のことなどは知らないだろう。それに、相手はハーフエルフ。]

・・・・・・アノ日か?

[悩んで、悩んで、悩んだ末、ちょっとからかうような表情を作って、そんなことを軽口で言ってみた。]

( 412 ) 2009/10/29(木) 01:26:50

剣士兼マッパー メノミリア

[自分でも言っているうちによくわからなくなって俯いた。
何故かまともにヴェイドの顔が見れなかった]

「気づいてない」って。
ヴェイドさん、私どうなってるのか知ってるの?
あの、できれば教え――

[教えてほしい、と言いかけて。その後の言葉にしばらく「あの日って何の日?」と考え、思い当たってむかっとした]

違うわよ!――じゃなくて!
そんなことを無遠慮に口に出すヴェイドさんは憎たらしい。

[と怒り心頭になっていると、突然涙がぽろりとこぼれて、自分で驚いて。慌てて言い訳した]

あ、あれ。お、おかしいな。
えっと、泣きたいわけじゃ、なくて。その――

( 413 ) 2009/10/29(木) 01:42:27

博打屋 ヴェイド

[涙を流すメノミリアを前に、ヴェイドは悩んでいた。
大抵こういう場合は、そっと抱きしめてしまえばそれで良かった。今までは。今までの女は。しかしここで抱きしめてしまったら、ダメなんじゃないかという思いが消せなくて、躊躇する。
何を悩むのか。とっとと優しく慰めてしまえばいいのに。]

おい、・・・メノミー、ここ食堂だぞ?落ち着け。な?
泣き止めって・・・困るだろ・・・。

[ヴェイドは頭を抱えて、ガラにもなくそんなことを口走る。]

( 414 ) 2009/10/29(木) 01:51:15

踊り子 アイリ、アンデッドキング カントルからお茶を頂いて啜った。はふう

( A254 ) 2009/10/29(木) 01:52:18

野心派はぐれ妖精 ニニ、ニンニャ キリカ、呼んだぞよー。早く手下になるがよいっ!ぞよー…むにゃむにゃ**

( A255 ) 2009/10/29(木) 02:10:49

剣士兼マッパー メノミリア

[ヴェイドに言われなくってもこんな場所で泣いたらダメだと思い。何とかこらえようとするも止めるすべはなかった]

…ご…ごめん…わかってるん…だけど…
…あれ…おかしいな…なんで…泣いてるんだろ…
…ヴェイドさん…困らせる…つもりは…ないんだけど…

…ほんと…ごめんっ…泣きやむまで…頭…冷やしてくる…

[袖で拭いたくらいでは収まりきらず、かといってこのまま目の前にいる人を困らせたくなくて*食堂から出て行った*]

( 415 ) 2009/10/29(木) 02:13:38

踊り子 アイリ博打屋 ヴェイドさんはメノミリアちゃんを追いかけるべきだと思った。

( A256 ) 2009/10/29(木) 02:19:49 飴

ニンニャ キリカ、踊り子 アイリの隣でお茶を啜っている。ふうふう。*あつ*

( A257 ) 2009/10/29(木) 02:25:06

博打屋 ヴェイド

[メノミリアが出て行く。追いかけるべきなのだろう。しかし、足は動かない。
やがて後姿が見えなくなると、ヴェイドは椅子にずしりと重い身体を投げ出した。]

・・・いいんだ、これで。
これで・・・いいんだ・・・。・・・よな・・・?

[ぽつり、喉の奥から絞り出すようにして呟くと、ヴェイドはすっかりぬるくなったエールを一気に飲み干した。**]

( 416 ) 2009/10/29(木) 02:26:17

吟遊詩人 メイアル博打屋 ヴェイドおやすみー。私もログ読んだら寝るよー。

( A258 ) 2009/10/29(木) 02:48:08 飴

ニンニャ キリカ

― 食堂 ―

おはよう!
誰かダンジョン付き合ってくれませんか?

[一晩寝て元気。
しっぽを揺らし、空気も読まずにうずうずしていた**]

( 417 ) 2009/10/29(木) 02:58:33

踊り子 アイリ、吟遊詩人 メイアルを応援しつつ、お休みなさい。**

( A259 ) 2009/10/29(木) 02:59:31

吟遊詩人 メイアル

>>417キリカ
いやです〜。
戦闘はもうこりごりです〜。

[歌いつかれて”鶏肉のソテー・秋の憂鬱風”をむしゃむしゃ食べながら、キリカに両手で大きく×印。]

入り口で応援だけしてますよ〜。ふぁいとおー!

( 418 ) 2009/10/29(木) 03:06:54

盲目の元侍 カージオイド、絶望した!

( A261 ) 2009/10/29(木) 04:01:39

アンデッドキング カントル

―ダンジョン下層→中層>>369>>370

[ニニの魔王城に着くと、門番のマンイーターがすんなり通してくれた事から、ニニが中に居る事が分かる。

一つの植物で出来た城は、彩り良い。]

ニニよ、来たぞ。

[そう告げ、ニニが現れるのを*待つ。*]

( 419 ) 2009/10/29(木) 07:59:56

盲目の元侍 カージオイド(自称)大盾の フェイトの気配を感じた

( A262 ) 2009/10/29(木) 08:54:51 飴

博打屋 ヴェイド

―食堂―

[空になったエールのジョッキを握り締めたまま、しばし放心していたらしい。キリカの明るい声にはっと顔を上げると、苦笑い。]

元気だなぁ、お前さん・・・。

[さすがに一緒にダンジョンに潜る気分にはならない。この後どうしようかとぼんやり考えていたら、クノーメからの呼び出しがかかった。]

『ヴェイドさん、ヴェイドさん。クノーメ先生がお呼びです。逃げずに来てくださいねー。他の人も、ヴェイドさんを見かけたら、逃亡阻止お願いしまーす。』

[館内・館外、同時放送だ。ヴェイドはがっくりと肩を落とした。]

くっそう、あのばーさんの呼び出しにはろくなことが無いんだ・・・。
しかも先を見越して足止めかけやがった。

[見れば、食堂のおばちゃんたちも楽しげにこっちを見ている。さっきのやり取りも、すっかり見られていたのだろう・・・。
仕方なしに立ち上がると、クノーメの部屋へと向かった。]

( 420 ) 2009/10/29(木) 09:26:38

博打屋 ヴェイド

―クノーメの部屋―

[あからさまにふてくされたまま、ヴェイドはクノーメの前に立った。]

で、ご用件はなんでしょうか?
「魅力的な女性の呼び出しには、嬉しそうにするものよ?」
・・・・はいはい。
「ふふふ。はい、これがメノミリアさんが纏めてくれた報告書。今、ざっと目を通してもらえるかしら?」

[クノーメもヴェイド相手にはこういう冗談を言うことがある。とりあえず相手の表情から、小言の類ではなさそうだと読み取って応接のソファーに座った。
書類の束を手渡され、ヴェイドはぱらぱらとめくって行った。見やすく纏められたマップには、およそ予想しなかったものが書き込まれている。続くレポートにも。]

・・・魔王の城・・・。
「本当の魔王でないことは確かね。最下層の敵はほぼ一掃できたから、後はここに書かれている相手が問題なの。このダンジョンは初心者向けに開放してあるものだから、それなりの危険は排除しないとね。」
でもここ、街の事件とも関わりありそうだが、退治の必要なしとか書いてあるぜ。
「そうね、でも一応、見てきて頂戴。」
・・・・・・・なんで、俺が?
「適役だから。」

[にっこり。満面の微笑みで言い切られた。]

( 421 ) 2009/10/29(木) 09:49:12

博打屋 ヴェイド

「悪戯好きで困らせられる精霊などは、いるものよ。悪戯が過ぎて話にならないのであれば、排除を検討する必要があるわ。でもこの報告を読む限り、結構初心者たちへの刺激になって良い影響が出ているようにも思うのよ。
だから、まだ見ていないヴェイドの目で確認して、街にはこれ以上の悪戯をしないという約束を取り付けてきて欲しいの。こういうの、得意でしょ?」
得意じゃない。
「う、そ、おっしゃいな!」

[びしり。言い切られた。]

「多少の取引ならば受けるわ。それじゃあ、よろしく。」

[受けるとは言っていないのに、会話は一方的に終わってしまったらしい。「多少」の具体的な説明がなかったということは、こっちの判断・裁量に任せるという意味だ。]

・・・めんどくせぇ・・・。

[ヴェイドはクノーメの部屋から退出しながら、最後の悪あがきのかわりにそう呟いた。]

( 422 ) 2009/10/29(木) 09:51:45

博打屋 ヴェイド

―ダンジョン前―

[一応装備を整えてから、ぷらぷらとダンジョン入り口までやってきた。プチデビルの屍骸などは取り去られ、昨日の戦いの跡はすっかりと消えている。]

初心者ダンジョンか・・・懐かしいな・・・。

[ヴェイドもかつては、ここではない街の初心者ダンジョンにお世話になったものだ。一人で突っ込んで上層最奥に石を置いて帰ってくる「肝試し」などは、よくやった。とても新米たちには勧められないが。]

あの頃は無茶やったよなぁ・・・。それでも逃げ道だけは確保してたし、怪我したことはほとんどなかった。
でもどうやらフェイトやシロガネは、とにかく突っ込んでいくタイプらしいな。
大怪我が懲りているようにもあまり見えないのが困ったもんだ。

[ぶつぶつと文句を言いながら、ダンジョンの中をそっと覗いてみる。薄暗い。少しかび臭く湿り気のある風が緩く鼻を突いた。
大物はほぼ退治したと言っていた。それ以外のモンスターはヴェイドのレベルなら対処可能だ。例の方々が報告どおりであれば、一人で入るに問題は無い。]

・・・・今、魔王様はご在宅でしょうかねぇ?

[魔方陣の調子を確かめている。]

( 423 ) 2009/10/29(木) 10:15:44

神官 リュミエール

― 救護施設 ―

[いつもの様に大あくびをして目覚める。
寝起きの姿なんて誰にも見られないから、思い切り大あくび。
身支度を終えると穏やかな神官の顔になる。

外に出ようとして、戸の前で立ち止まった]

 皆なら、僕が『神官』じゃなくなっても受け入れてくれるでしょうか。
 ……今更、ですよねぇ。

[小さくため息をつくと、朝食をとりに食堂へ向かった]

( 424 ) 2009/10/29(木) 10:39:12

猟師 スコル

― 救護施設 ―

ふわぁ〜ぉ、…ああ、よく寝た。

[割り当てられた部屋で目を覚ます。
昨日負傷した肩は、ヴァレリアや救護施設職員のおかげで、すっかり良くなったようだ。]

十年に一度の大仕事をしちまったな…腹が減った。
エントの食堂が懐かしいぜ。行こうと思えば行けるけど〜。

[さすがに、片道1時間かけて朝食を摂りに行く気もなく]

ああ、俺は簡単に摘めるもんでいいや。
パンに肉を挟んでくれっか?…いや、レタスはいらねえから…

[朝食と自分のリュックを受け取り、施設の外へ。]

( 425 ) 2009/10/29(木) 10:48:56

猟師 スコル博打屋 ヴェイドがダンジョンに向かったことに、気付いたかどうか。

( A263 ) 2009/10/29(木) 10:50:14 飴

神官 リュミエール

― 救護施設・食堂 ―

[食堂のおばちゃんに朝食を一人前頼む。
ぷるぷる震える黄色い目玉ににっこり微笑むと、塩と胡椒を探す]

 ……すいません、塩と胡椒はどこに?

「昨日誰かが沢山持って行っちゃってねぇ。
 悪いんだけど、塩だけで我慢してくれるかい?」

(胡椒なしの目玉焼きなんて。
 誰ですか。 誰なんですか。
 僕の胡椒〜〜〜〜ッ!)

[勝手に胡椒を私物化して、心の中で絶叫した。
おばちゃんに朝食の礼を言うと、暗い面持ちで食卓に*ついた*]

( 426 ) 2009/10/29(木) 10:56:56

野心派はぐれ妖精 ニニ

―魔王城裏庭・魔王様の苗木畑>>419

んむ?

[数日でわっさり茂った、種採集用の苗木畑。小さく実をつけ始めた木を眺め、茂った重みで傾きかかった木の根元でちょこちょこと土をいじる。
 そこへ、てててっとキャロットがやってきて、何かを伝えるように身振りで魔王城の中を示した]

んむ、カントルが?
ズイブン早かったぞなー…
はいはーい、今行くぞよーっ。

[少し大きく声を張り上げながら、土をいじっていた手をぱたぱたと払う。
 少し土に汚れた顔で、ぱたぱたとカントルを出迎えた]

ナニカ分かったぞな?
んー…立ち話もなんだし、とりあえず入るぞよー。

[告げて、先導するように応接間へ通す。真っ先に通すのが謁見の間じゃなくて応接間になっているあたりが、カントルに対して抱いてる気持ちの表れなのかもしれなかった]

( 427 ) 2009/10/29(木) 12:45:12

博打屋 ヴェイド

―外の魔方陣→魔王様の前庭―

[ふむ、と一人ごちて、魔方陣に足を踏み入れた。身体が一瞬不安定に持ち上がるような感覚に、僅かに顔をしかめ・・・次の瞬間には、ダンジョンの只中に居た。]

・・・うわぁ・・・。
『おいでませ魔王城!』って・・・、

[目の前には木。大きい。入り口らしき虚があり、看板までかかっていた。こんなところに木が生えるはずも無い。どう考えても人工物だが、間違いなく目の前に「木」として存在する。たたずまいはともかく、突拍子も無い「魔王城」の響きに、何となく「ラブホ?」とか思ってしまったのはヴェイドならではかもしれない。
しばし見つめ周囲を確認した後、おもむろに近づいていった。]

失礼します。わたくしは冒険者ギルドを代表して来た者で、ヴェイドと申します。
この館の主にお目通り願いたい。

[虚の周辺の幹をノックのようにコンコンと叩いて、声を掛けてみた。]

( 428 ) 2009/10/29(木) 12:46:36

(自称)大盾の フェイト

[救護施設入り口。
ダンジョンの方を眺めやる。]

 …ふう。

[準備や装備どころか今だ包帯取れぬ身である。中に入る気は無い訳ではないが]

 今 入ったって なあ…。 もし万全だったとしてもなあ…。

[ため息。]

( 429 ) 2009/10/29(木) 12:48:15

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむっ、なんぞ?
今日はオキャクサマが多いぞよー…

[ノックの音に応じて席を立つ]

ちょっと行ってくるから、カントル、おヌシはお茶でも飲んでゆっくりしててほしいぞな。

[言い残して、出入り口へ]

こーらー、おヌシたち、れーぎをもって訪ねてきたヤカラはちゃんとぎょーぎよくお出迎えしなくちゃだめぞよー。

[門番のマンイーターは、ちょうどヴェイドに蔓を伸ばし始めたところだっただろうか。一声かけて、止めさせる]

して、おヌシ、何用ぞな?
話が長くなるなら中に入るぞよ。

[聞いて。ヴェイドが中に入るつもりなら、くるりと背を向け、謁見の間まで案内しただろう]

( 430 ) 2009/10/29(木) 13:00:49

博打屋 ヴェイド

[ノックに反応してか現れたマンイーターには、さすがにヴェイドも驚いて身を反転させ、距離を取った。右手が剣の柄にかかる。
しかしつづけて現れた・・・小人?の間延びした声に、戦闘態勢ががくんと崩れた。]

・・・・えーと、この館の主にお目通りいただければと・・・。

[気を取り直して、マンイーターを横目に再び近づいていく。ちゃんということを聞いているようで、こちらに攻撃を仕掛けてくる様子が無いことを確認して、なるほどと心の中で頷いた。]

では、失礼いたします。

[ニニの後ろを付いていって、謁見の魔・・・とやらに入っていく。]

( 431 ) 2009/10/29(木) 13:08:03

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむっ…アルジなら目の前にいるぞよ。

[むすぅっと不機嫌に顔をしかめて、ヴェイドを見上げて。それでも、入るつもりであるらしいことを見て取ったら、謁見の間に通す。
 それなりの広さを持ったそこで、 神棚のように高い場所へ設えられた玉座によじよじと登って腰を下ろせば、詰め所からのっそりざぼんさんとどりあんさんが現れた]

さて、と。

[けほん、と小さく咳払いをして、今度は見下ろす位置からヴェイドを眺める]

ヨウケンとやら、聞いてあげるから話すがよいぞよ。

[えらそーに頬杖ついたりしながら、ヴェイドに声をかけた**]

( 432 ) 2009/10/29(木) 13:15:07

踊り子 アイリ

―救護所入口―

[洞窟の方角を眺めるフェイト>>429の真後ろに近付く。
 本日の足音静音化率は51%]

ばぁー。

[成果はどうあれ、驚かせてみた。
 それから首を傾げる]

……今日も行くつもり?

( 433 ) 2009/10/29(木) 13:29:02

(自称)大盾の フェイト、踊り子 アイリに+裏+ 表気付く 裏気付かない

( A265 ) 2009/10/29(木) 13:35:28

(自称)大盾の フェイト

>>433 アイリ
[驚かされたことにすら気付かなかった。
ややあって]

 あれ アイリ。 もう食べ終わったのかい。

 って 俺が言った時はもう終わってたっけ…?

[ダンジョンの方を見て]

 行きたいけどさ。 昨日の今日だろ?
 だめって言われると思うし… 俺もなあ…。

( 434 ) 2009/10/29(木) 13:37:17

博打屋 ヴェイド

主・・・は、あなた様でしたか・・・。

[報告書では読んでいたが、実際に見るとどうにも「魔王」ではない。
しかし、申し訳なさそうな表情になると]

失礼いたしました。まさか主人自ら出迎えに出てきていただけるとは思いもよらず。
このように気軽に招き入れていただけるとは、このヴェイド、いたく感動しております。

[ニニが玉座らしきところに座ると、護衛のようにトレントが現れる。それを見て、ヴェイドは気を引き締めた。マンイーターのことといい、見た目は小さく可愛らしくても、確かに相応の力を持った相手だ。・・・本人自体は弱いのかもしれないが。
既に見下ろしてくる相手に、膝をついて臣下の礼の姿勢をとりながら、話し始めた。]

はい。お聞きしたいことと、お願いしたいことがございます。
その前に・・・、我々冒険者ギルドに属する者たちがこちらに来たと報告があります。魔王様にご無礼など働きませんでしたでしょうか?
彼らはまだまだ駆け出し、礼儀がなっておりませぬゆえ。
その非礼をまずはお詫び申し上げます。

[深々と頭を下げる。]

( 435 ) 2009/10/29(木) 13:42:09

博打屋 ヴェイド

それでは本題に入らせていただきます。
一つ目は、先日から起きている大小の事件に関してです。
ここの最下層から現れたアンデッドや魔の者のことを、ご存知でしょうか?
もしご存知でしたらお話をお聞かせ願いたいのです。
それと、エントの街で起きた、低級ゴーストの悪戯、野菜の暴走、カボチャの巨大化、などなど・・・。我々は非常に驚き困り、悲しんでおります。
どうにかして解決し、二度とそのような事件が起きないようにと願っております。

続いてふたつ目は、お願いしたきことです。
我々はここでの戦いで力を磨き、一人前の冒険者となるべく研鑽してまいりました。
今までは魔王様の存在に気づくことなくこちらを利用しておりましたが、今後も継続して利用したく存じます。
彼らには魔王様には失礼の無いよう、この場所には踏み込まぬようきつく申しおきいたしますゆえ、少々騒がしくしてもお許しいただけますでしょうか?

[さて、ニニからはどのような返答があるだろうか?
それにしても、このダンジョン内には他にも、特別に記載のあった存在がある。それらは別に探し出し会話する必要があるのかもしれない・・・。]

( 436 ) 2009/10/29(木) 13:43:04

踊り子 アイリ

[気付かれるのとは逆の意味で失敗>>434した気がした。
 たまに酷く抜けている事があるのだ]

うん。私皆より食べ出したの早かったから。
一番早かったのはヴェイドさんだったかなー。

[そう言えば、彼は呼び出された後どうしたのだろう。
 野暮な心配をしたが、自分じゃどうしようもない]

まあねー、昨日の今日だしね。
でも気になるんでしょう、あの騎士の事。

……行くなら、無理しないように見張ってるよ。

[手近な石にちょんと腰を下ろした**]

( 437 ) 2009/10/29(木) 13:55:00

(自称)大盾の フェイト

>>437 アイ
[適当に相槌を打つ。]

 そっか。 そういえば 俺が来た時はもう食べてたっけ。
 うん…。

[カントルの事を言われ]

 え ああ… うん。
 どうすれば良いんだろうな って思ってさ。
 …ううん そうじゃなくて。 俺はどうしたいんだろ。

[落ち込んでいるとも悩んでいるとも付かぬ顔で洞窟を眺める。]

( 438 ) 2009/10/29(木) 13:59:25

吟遊詩人 メイアル

――洞窟の入り口

ひゅーひゅー。お熱いですね、お二人さん。
お二人はこれからデートですか〜?

[朝ごはんをお腹一杯食べて、満足顔で後ろから声を掛けた。]

( 439 ) 2009/10/29(木) 14:03:48

ニンニャ キリカ、吟遊詩人 メイアルの真似をして、*ふゅーふゅー*

( A266 ) 2009/10/29(木) 14:13:30

(自称)大盾の フェイト

>>439 メイアル
[背後を取られる事二度目。振り返って困ったような笑みを]

 デートな訳ないだろ?

 おはよう メイアル。 昨日はありがとうな。

( 440 ) 2009/10/29(木) 14:18:58

(自称)大盾の フェイト、ニンニャ キリカにも会釈した。

( A267 ) 2009/10/29(木) 14:19:15

吟遊詩人 メイアル

>>440フェイト
いえいえ、照れずとも良いのですよ。
私、その辺には理解のあるエルフですから。

[にこにこと微笑んでいるが、その顔は面白がっているのを隠してはいなかった。]

どういたしまして。
ふふふ。フェイトさんにはこれから頑張っていただかないといけませんからね。
未来の勇者にサービスですよ〜。

( 441 ) 2009/10/29(木) 14:21:26

踊り子 アイリ

―救護所入口―

[のほほんとした冷やかしに、手を振ってにぱーと笑う]

残念、ハズレでーす。
フェイト君が洞窟入りたいけど、どうしようかなーって。
キリカちゃんとメイアルさんは食後の散歩かな?

( 442 ) 2009/10/29(木) 14:23:01

(自称)大盾の フェイト

>>441 メイアル
[アイリを見て問う。]

 俺 照れてるかな。

[視線をメイアルに戻すと]

 はは… 未来か。 うん。
 いつになるか分からなくても 頑張っていかないとな。

 メイアルはこれからどうする?
 俺は… 俺はやっぱり洞窟に行きたいな。
 まだまだ探索する所もあるし それに…。

 うん。 やっぱり 行きたいな。

[繰り返した。]

( 443 ) 2009/10/29(木) 14:25:21

剣士兼マッパー メノミリア博打屋 ヴェイドの喉を心配なので、飴ちゃんを投げつけた。

( A268 ) 2009/10/29(木) 14:32:12 飴

吟遊詩人 メイアル

>>442アイリ
あら、外れですか。
人の子は案外照れ屋さんなんですねえ。
あ、ダンジョンに行かれるのでしたら、お邪魔はしませんよ。くふふふ。

[散歩?には頷いて]

はい。食後にごろごろすると大変な事になりますからねえ。

>>443フェイト
私はこの辺をうろうろしていますよ〜。
ほぼ非戦闘員の私が中に立ち入るのは危険そうですし。
フェイトさんが戻られるのを、お待ちしていますよ。

早く戻ってこられないと、フェイトさんの夕食、私が食べちゃいますからね。

[冗談めかしつつも、無事に帰ってきてくださいねと言外に込めたつもりらしいが……伝わったかどうかは判らない。]

( 444 ) 2009/10/29(木) 14:32:27

踊り子 アイリ、(自称)大盾の フェイト>>443に真顔で首を傾げた。「どうかなー。フェイト君時々にっぶいからなー」

( A269 ) 2009/10/29(木) 14:33:38

博打屋 ヴェイド、野心派はぐれ妖精 ニニに話をした分の疲れが回復したような気がした。

( A270 ) 2009/10/29(木) 14:39:04

吟遊詩人 メイアル博打屋 ヴェイドに、今度またご飯を食べに行きましょうねと(一方的に)約束した。

( A271 ) 2009/10/29(木) 14:40:20 飴

(自称)大盾の フェイト

[>>A269アイリに口を尖らせて「なんだよ それ…」]

>>444 メイアル
[頷いて]

 でも今すぐ行くってのもな。 ううん 行きたいけどさ。
 行っていいのかなあって。

[夕食の話には笑った]

 ははは そりゃ困るなあ。 うん もし入るなら… ちゃんと帰ってくるよ。

( 445 ) 2009/10/29(木) 14:40:42

博打屋 ヴェイド、何故だか思わず、ふところを押さえた。

( A272 ) 2009/10/29(木) 14:43:23

吟遊詩人 メイアル

>>445フェイト
行くのなら今も後もあまり変わりなさそうな気がしますよ〜。
思い立ったが吉日とも言いますし。
あの騎士にお会いに行くのでしたら、他の人の邪魔が入らないうちが宜しかろうと思いますよ。

[戻ってくるにはにっこり微笑んで]

はい。私が他の勇者候補に浮気する前に戻ってきてくださいね〜。

[と、手をひらひら。]

( 446 ) 2009/10/29(木) 14:45:49

(自称)大盾の フェイト

>>446 メイアル
[皆お見通しらしい。]

 はは…。 でも邪魔も無しに行ったら今度こそ殺されそうだよ。
 うん でも クノーメさんに聞いてみるかな。

[立ち上がる。]

 …アイリも 来るのかい?

( 447 ) 2009/10/29(木) 14:49:35

吟遊詩人 メイアル

>>447フェイト
クノーメさんに一度判断を仰ぐのもありですねえ。
頑張ってきてくださいねー。

それでは私は一旦戻ります。
散歩したらまたお腹が減ってきました。

[ぐうっとなるお腹を撫でながら、食堂の方へと戻っていった。]

( 448 ) 2009/10/29(木) 14:53:42

(自称)大盾の フェイト、吟遊詩人 メイアルに手を振りながら「今食べたばっかりなんじゃあ…? よく食べるなあ」

( A273 ) 2009/10/29(木) 14:57:36

吟遊詩人 メイアル、(自称)大盾の フェイトに「ダンジョンは光合成できないから、お腹が減るのが早いのですよ」

( A274 ) 2009/10/29(木) 15:00:57

踊り子 アイリ

行くなら行くよ。さっきの通り。
何となく、私もちょっと気になるし。

>>447頷くと、ちりんと立ち上がった]

……エルフってこう、あんまり良く食べるイメージなかったからなあ。
新鮮だよ……

[腹ごなしの直後に腹を満たしに行く様を見送る]

( 449 ) 2009/10/29(木) 15:03:18

(自称)大盾の フェイト

[>>A274に「こ 光合成…!? ま まあ食べ過ぎないようにね。」]

>>449 アイリ
[同意するようなしないような]

 まあ… メイアルが特別かもしれないけど。 それにしてもよく食べるよなあ…。

 うん。 良かった。 それじゃ…まずクノーメさんの所に行ってからだな。

[
クノーメの元へ。+裏+
表:「いいですよ」あっさりと承諾。
裏:「しかたないわねえ」交渉の末しぶしぶと許可
]

( 450 ) 2009/10/29(木) 15:05:53

(自称)大盾の フェイト

[クノーメはやはり余り良い顔をしなかった。
アイリと一緒に交渉の末
一人ではない事(新米だけだが)
決して無理はせず危なくなったら即帰還する事
今回また何か有ったら一旦街に戻って謹慎する事…
等々、あれこれ条件を付けて許可してもらった。]

 ありがとうございます!
 …ちゃんと 帰ってきますよ。 なんの成果もなくても それだけは。

[クノーメの部屋を後にする。一息ついた]

 ふう。 俺一人じゃ駄目だったろうなあ。 ありがとう 助かったよ。

( 451 ) 2009/10/29(木) 15:09:17

ニンニャ キリカ、宿を出たらダンジョンに住むぜ。*すみっこ限定*

( A275 ) 2009/10/29(木) 16:47:19

ニンニャ キリカ、(自称)大盾の フェイトに噛み付いた。かぷーかぷー。

( A276 ) 2009/10/29(木) 17:07:17

(自称)大盾の フェイト、ニンニャ キリカに噛まれるまま。

( A277 ) 2009/10/29(木) 17:07:53

猟師 スコル

― 救護施設近くの原っぱ ―

[散歩気分で救護施設の周辺を歩く。ワラビーも一緒だ。]

昨日のバケモノどもは、もうダンジョンから駆逐されたんかねえ。
ふと思ったんだが、あいつらは魔王様や不死者の騎士を襲ったりは、しなかったんかな。
…俺に心配されずとも、あの連中なら平気かね。

[昨日の戦いの爪痕が、そこここに残っている。
色々な情景を思い出しつつ、最初に陣取った丘へと歩を進めた。]

ダンジョンの騒ぎも止んで…さて、これからどうなんのかね。
新しい土地へ旅立ちたくもあるが…さて?俺は何がしたいのか。

[スコルが、腰を下すと、ワラビーも傍らに蹲り、一緒に地平線の彼方を見つめる。]

( 452 ) 2009/10/29(木) 17:15:12

踊り子 アイリ

―救護所―

[クノーメとの交渉>>45119分に及んだと言う。
 礼を言われ、にぱーと笑った]

どういたしましてー。
一応、他に行く人いるか聞いとこうか。
キリカちゃんは行きたそうにしてたし。

あと、フェイト君は準備したら出発まで休んでる事。
じゃあまた後でね。

[そう言って自分の荷物を取りに行った**]

( 453 ) 2009/10/29(木) 17:44:05

(自称)大盾の フェイト

>>453 アイリ
[頷く。]

 そうだな。 二人きりで行くより 人数が居た方が良いだろうし。

[休め、といわれて笑った]

 じゃあ ゆっくり 準備してるよ。
 また後で… 入り口でな。

[フェイトも自室で荷物の準備。]

( 454 ) 2009/10/29(木) 17:45:40

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ。
おヌシみたいにれーぎを弁えたのを相手に追い返すほど、吾はきょーりょーではないぞよ。
このくらいは魔王のタシナミぞ。

[たぶん、世間一般の魔王は自ら客を出迎えたりはしないけど。それはそれは得意げに、ヴェイドの言葉に胸を張った]

んむ?ボウケンシャ…ぎるど? なんぞそれは?

[問う。ヴェイドから、ギルドの概要を簡単に説明してもらったけど、最終的には町に住むニンゲンがつくる群れのようなもの…っていう認識に落ち着いたらしい]

まったくもってブレイなものたちだったぞよー…特にみどりの二人…三人?
中にはメイアルとかいう白いのみたいに、よくできたのもいたけど…んむ。吾はカンダイだから、きちんと謝るならユルしてあげるぞよ。

[告げて、ヴェイドの頭を上げさせる]

( 455 ) 2009/10/29(木) 17:54:43

野心派はぐれ妖精 ニニ

…ふぅん?

[続いて本題として語られたこと。一通りを聞き終え、一息ついて。一瞬の瞑目のあと、口を開いた]

ジュンバンを入れ替えるから、マチガエないように聞くぞよ。
いっこめ。
昨日上のほうに行ったレンチュウのことなんか、吾はほとんど知らぬぞよ。
詳しそうな知り合いならひとりココロアタリがあるけど、おヌシたちに紹介してあげるリユウなんかないぞよー。

[ふへっと鼻で笑い飛ばして]

にこめ。
おヌシのお願いだけど、吾だってまだこのだんじょんをシュチュウに収めたわけではないから、別にうろつくくらいは好きにすればよいぞな。
吾が魔王城と、吾が手下どもにキガイを加えぬくらいには、れーぎを覚えさせえるならそれでよいぞよ。

[告げる言葉は退屈そうに。今にもあくびでもしそうなくらいだった。けれど]

( 456 ) 2009/10/29(木) 17:55:09

盲目の元侍 カージオイド、ダンジョンの中をゴロゴロ転がっている

( A278 ) 2009/10/29(木) 17:55:53

野心派はぐれ妖精 ニニ

さいご。
野菜のこと、カボチャのこと、おヌシは、尋ねるのではなく、願うのだな。

[その言葉が境目であったように、表情が、纏う空気が、引き締まる]

んむ。事件の、それそのものの原因を問うのなら、お主たちの思っているとおり、それは吾ぞ。
して、お主は? 何を引き換えにそれを吾に願う?
あやつらと同じく吾を討つか?

[重ねる言葉は怒気を孕んで。ざわりと木々のざわめく音が、魔王城を揺らした]

( 457 ) 2009/10/29(木) 17:56:05

野心派はぐれ妖精 ニニ、盲目の元侍 カージオイドをマンイーターが転がしている姿を、唐突に幻視した。

( A279 ) 2009/10/29(木) 17:58:09

盲目の元侍 カージオイド、だんだんと加速中

( A280 ) 2009/10/29(木) 18:14:36

ニンニャ キリカ

[食堂でメイアルに歌の話を聞かせてもらいながら
牛乳かけご飯を食べて満足。]

あいりー。
後でダンジョンに一緒行かない?

[フェイトと共に救護施設に向かう彼女に*声をかけた*]

( 458 ) 2009/10/29(木) 18:30:37

(自称)大盾の フェイト

[早々に準備を済ませてしまった。
元々それほど荷物があるわけでもない。
もう一度確認しなおしたが、それほど時間はつぶせなかった。]

 う〜ん… まあ 部屋に居ても入り口に居ても一緒さ。

[一人頷いて、救護施設入り口へ。
自分と、アイリとのダンジョン行きの同行者を募ってみている。]

( 459 ) 2009/10/29(木) 18:31:08

博打屋 ヴェイド

緑の三人・・・?

[さっと脳内でカウントする。フェイトとスコルと・・・メノミリア、か?]

ちょっとばかり血の気の多いものもおりまして、我々も頭を悩ませております。寛大なる処遇、ありがとうございます。

[一通り会話をこなし、情報を交換する。最下層から沸いて出たモンスターとの関わりはないこと。相手にはこちらを攻撃する明確な意思は無いこと。少なくともこのふたつを確認できたのは大きい。
そして報告や想像通り、あれらはこの小さな子供のような存在の仕業だった。]

・・・あやつら、とは?
魔王様を討たねばならない理由は、今の我らにはございません。
むしろ・・・。

[緊張を孕んだ音と気配に取り巻かれながらも、臆することなくすらりと返答する。このように怒りを見せてくるのは、相手が恐れを感じているからであることが多い。
ヴェイドは穏やかな表情で、気負わず微笑んだ。]

交遊を深めることができればと考えております。

( 460 ) 2009/10/29(木) 18:31:22

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ。
それは悪くない提案ぞな。

[ヴェイドの笑みに、ころりと表情が緩む]

ならば、ソウオウの贈り物を交換して、ユウコウの証とするのががいこーセンリャクとしてはダトウだと思うぞな。

このコウユウを望んだのはおヌシたち。何をもってユウコウの証とするかは、おヌシたちが選ぶがよいぞよ。
追って吾からもお返しをしてあげるぞな。

…ただ、いっこだけ。

[ぽつりと、こぼれるように、言葉が漏れる]

野菜や、カボチャや、あやつらがおヌシらに討たれたのは弱肉強食。世のセツリぞ。
でも…でも、弱肉強食は、弱者を虐げる理ではないと、そのことを、伝えてほしいぞな。

[願うように、告げた**]

( 461 ) 2009/10/29(木) 18:45:07

踊り子 アイリ

[キリカ>>458から声を掛けられ、にぱーと笑って頷いた]

良いよー、一緒に行こう。
キリカちゃんと一緒は久し振りだね。

[「様」付けは要らないと伝えそびれてたまま、洞窟行きが決まってしまったのだが。
 余計な心配だったなと、嬉しく思った。
 準備を整え、フェイト達に合流した]

( 462 ) 2009/10/29(木) 19:05:08

(自称)大盾の フェイト

[ダンジョン行きにキリカも参加するらしい。
他にも誰か居るだろうか…。]

 キリカは… 初めてだよな。
 地図はあるし 俺もアイリも何度か入ったし。
 少なくとも迷う心配は無いぜ。

[多分ね、と笑う。皆の準備が出来たなら出発する事にしたが]

 さて と。 ミリが描いてくれた魔法陣つかって一気に行くか?
 それとも肩慣らしに 中層までじっくり行ってみるかい?

[俺はどっちでもいいよ、と皆に告げる。
特に意見が無いようなら徒歩で行きたいなあと思っている。]

( 463 ) 2009/10/29(木) 19:47:44

踊り子 アイリ

何度"も"入らないと迷うけどね、フェイト君は。

[自作のへっぽこ地図を広げつつ茶化した]

行き方は、初めての人の意見優先が良いと思う。
キリカちゃんは見たい物とかある?

[大雑把な地形を説明して問う。
 地図を埋める事を考えれば早めに下層に降りたいが、
 戦力の面を考えて、誰の意見も出なければ言うつもりだ]

( 464 ) 2009/10/29(木) 19:59:03

(自称)大盾の フェイト

>>464 アイリ
[言葉を詰まらせて]

 う…。 誰だって迷うだろ?
 似たような所ばっかりだし…。

[一人ならまず出て来れない。
皆の意見が出揃うまではその場で待機している。]

 あせらず行けば良いさ。 今回で最後って訳じゃないんだから。

( 465 ) 2009/10/29(木) 20:01:14

アンデッドキング カントル

―魔王城・応接間>>427>>430

[魔王城に現れた時、小さな妖精は、何の気負いなくカントルを応接間へ通す。ニニに問われたが、幾つかの言葉を沈黙の中に沈めたまま応接間へと足を踏み入れた。つかず離れず、何を基点にして繋がっているのかは分かり難いだろう。本人達も分かっているのかどうかは伺い知れず。]

先の宝玉の事だが――

[言いかけた所で、ノックがしてニニが立ち上がった。
出ていった後、きゃろっとがてっくてくとお茶を運び、カントルの前に置く。

ニニの元を訪れたのは、男の冒険者のようだった。]

( 466 ) 2009/10/29(木) 20:07:52

博打屋 ヴェイド

ふむ、相応の贈り物を交換。心得ました。
いったん戻りまして、魔王様にふさわしい贈り物を携えて再び参りましょう。

[目の前の相手が何を欲するのかはヴェイドには分からないものの、すっと空気が軽くなるのを感じて心の中で安堵する。]

・・・お言葉ながら魔王様、我らは弱いものいじめをしたいわけではありません。
身に降りかかった災いを退けようとしただけなのです。

[互いに見るものが違う。ゆえにこの言葉が通じるかは分からない。
そもそも、ひとは食べねば生きてはいけず、野菜相手では弱肉強食以前の問題なのだ。しかし今そこを説明しても、恐らく理解には繋がらないだろう。このまま交遊を続け互いに心が知れたあとに、少しずつ伝えてゆけば良い。]

お時間をいただきまして、まことに恐悦至極にございます。
実り多きひとときでした。
わたしくはこれにて辞させていただきます。

[ニニに礼をすると、来たときと逆に通路を辿る。木の居城から外に出ようとしたところで、ふと横の通路の先に見えた人影らしきものに目を見張った。]

( 467 ) 2009/10/29(木) 20:22:04

(自称)大盾の フェイト

[どうやらまとまったようだ。]

 よし… それじゃ 行こうか。

[結局歩いて行く事になった。
どの道ニニの小屋を目指すのだから効率は悪いわけだが…]

 楽な道 ばっかりじゃ な。

[そう皆に笑いかけて先頭に立って歩く。
ニニの小屋に行くまでに魔物と2(3)回遭遇した。]

( 468 ) 2009/10/29(木) 20:32:29

盲目の元侍 カージオイド(自称)大盾の フェイトに期待した

( A281 ) 2009/10/29(木) 20:38:09 飴

狩人 ヴェルデ、(自称)大盾の フェイトの盾を夢に見て起きたらしい。

( A282 ) 2009/10/29(木) 20:38:54

狩人 ヴェルデ(自称)大盾の フェイト飴を忘れて、た…orz

( A283 ) 2009/10/29(木) 20:39:38 飴

救護施設長 クノーメ博打屋 ヴェイドはちゃんと交渉できているのかしらとふと考えた。

( A284 ) 2009/10/29(木) 20:42:03 飴

救護施設長 クノーメ、博打屋 ヴェイドに期待の念を籠めてみた。

( A285 ) 2009/10/29(木) 20:42:25

救護施設長 クノーメ博打屋 ヴェイドに念じ方が足りなかったようだ。

( A286 ) 2009/10/29(木) 20:43:12 飴

管理者によりエピローグが24時間延長されました。


星の子 クラム

 ――回想・救護室――

 ふああ、良く寝た……。

[救護室で目を覚まし、ううん、と伸びをする]

 あれ、ぼくってばまたここに連れて来られてたんだ。
 しかし、すごい夢だったな……。
 悪魔とかゾンビのでかいやつとかが出て来て、そこをぼくが魔法でどかーんと……

 ……

 …………

 いや、夢じゃない!!

[自分で自分にツッコミを入れつつ、がばと起き上がる。
 そして敵と戦っていたはずの自分が何故ここにいるのかを考えた時、とても大切な事を忘れていたのだと気が付いた]

( 469 ) 2009/10/29(木) 20:55:19

星の子 クラム

 スコルさん!!

[叫び声を上げながら部屋を飛び出していくクラムを、クノーメが苦笑しながら見詰めていたかもしれない]

『やれやれ……あの子が戻って来たら、廊下は走っちゃだめだって、よおく言い聞かせてやらないとね』

 ――回想・了――

( 470 ) 2009/10/29(木) 20:55:59

踊り子 アイリ、延長に感謝した。

( A287 ) 2009/10/29(木) 21:10:06

踊り子 アイリ

―洞窟―

[相変わらず、前衛と後衛の中間に陣取って進む]

上層の魔物なら、前より安定して戦えるようになったかもね。

[とか余裕気分で言っていたら、
 途中で新しい落とし穴に引っ掛かったりしたらしい]

( 471 ) 2009/10/29(木) 21:18:09

ニンニャ キリカ、えんちょーかくにんしたよ。またりあるひづけかわってから*くるにゃ*

( A288 ) 2009/10/29(木) 21:20:24

狩人 ヴェルデ

― 回想 朝・食堂 ―

[宿代も危なかった事もあり、結局夕べは皆に付き添うという名目で救護施設で過ごした。
朝を迎え表に出て戦いの跡を見てみるが、あれは夢だったのではないかと思える程に穏やかな朝だった。]

…夢なら、目覚めは空虚な気分になるだろうよ。
そうでないのだから、あれは本当の事だったんだ。

[皆と一緒に戦えた事を思い出しながら再び施設の中へと戻り。両腕にテーピングの処置を施してもらった後に食堂へと向かった。]

おはようございま……

[目玉焼きを前に、影を背負っているリュミエールを見つけた。聞けば胡椒を何者かが大量に持ち出した為目玉焼きを胡椒なしで食さなければならないと言う。]

あー……そ、それは許せないな。
もしも良ければ“少し前に作った”胡椒玉があるが…使うか?

[爽やかに嘘を言い、胡椒を包んでいた紙を剥がして行く。そして最後に現れた胡椒の小山を差し出し、優しく微笑んだ。]

― 回想終了 ―

( 472 ) 2009/10/29(木) 21:39:02

(自称)大盾の フェイト

>>471 アイリ
[肩越しに振り向いて頷く。]

 そうだね。 サクサク行けるか な。

[瞬間アイリが縮む。ずっぽり]

 おっと… ……そうでもないみたいだな。

[大丈夫かい、気をつけろよと引っ張り出して前進。]

( 473 ) 2009/10/29(木) 21:39:34

剣士兼マッパー メノミリア

[とりあえず泣きはらした目を水で冷やし、化粧で誤魔化した。ぱっと見いつもどおりに見える…はずである]

うー。このままじゃ、ダメなのよ。
何とかしないと……

[と、なにか思いついてミリに通信を試みる]

『ミリちゃん。もう通信機かえしちゃったかしら。聞こえる?
 ストレス発散したいからダンジョンに行こうと思うんだけど、
 付いてきてくれないかしら?』

[通信が繋がろうとすでに繋がらなくなっていても、...はうろうろ救護所内をミリを捜してうろつく]

( 474 ) 2009/10/29(木) 21:46:48

侍 シロガネ

―救護院近くの川辺―
[ダンジョンに数名がいくのを遠目で見送った後、腰の左側に一つ。右肩に一つ刀を背負いながら瞑想とも休息ともつかない時間を過ごしていた。]

どうしましょうかねぇ

[別に何もやることがないということもないはずだが、ここに冒険者となるべく来たときよりは切迫した心持でもなくなっているためかぼーっとしていた]

( 475 ) 2009/10/29(木) 21:47:03

魔本使い ミリ

―朝、救護施設、回想―

[目覚める。
清潔なシーツの敷かれたベッドの上。]

「……おはよ、ミリ。」

[本から抜け出てきたファンタにおはよう、と返す。
体を起こし窓の外を見ると、すでに太陽は高い位置にあった。
みんなの朝食の時間も終わった頃だろうか]

[昨夜はミリ自身はかすり傷程度だったが、
負傷者の手当てを手伝い、結局救護施設に泊まることになった]

( 476 ) 2009/10/29(木) 21:55:13

魔本使い ミリ

[ふと、自分の腕を見る。
ここ数日つけていた腕輪――仲間同士の通信具だったそれは、もうそこには無い。
昨夜簡単な挨拶を最後に念波で送り、クノーメに返還している]

お仕事、終わったんだね。
「うん、終わった。」

[ぽふ、とベッドに腰掛けるファンタにあっさりと肯定される]

ねえ、ファンタ。私、みんなと何か違ったのかな。
「……どういう意味?」
……なんか、ホント……正直、私のほうがみんなより子供だし。
弱いし……バカだし。知らないことばっかりだし。ドジばっかりだし。
もっと強くなりたいし。

( 477 ) 2009/10/29(木) 21:55:58

魔本使い ミリ

[ぎゅっと、膝の上の毛布を握る。
頼ってばかりだったヴェイドとメノアの二人。
悩みを聞き励ましてくれたアイリ。
強くなりたいと言っていたリュミエール。
……帰って来いと、好きにしたら良いと、両方を言ってくれた家族。
全部を思い出す。]

「……んで。
 答えは出た?」

[ふわりと浮かび、落とした視線にファンタが入ってくる。
責めるわけでもない、急かすわけでもない。
けれど待っていたような、そんな目でミリの顔を覗き込んでいる]

……私、は――……

―回想、了―

( 478 ) 2009/10/29(木) 21:56:41

侍 シロガネ

……おや、これはデジャブというもの?

[なんだか前にもここにいたときに、狼型の魔獣三匹やってきた気がする。ついでにいえばこう…今目の前のような光景と同じく襲ってきそうな感じも前回あった気がする
……暢気にいってる場合じゃない。邪魔な包帯を破り捨て立ち上がった]

( 479 ) 2009/10/29(木) 22:04:27

星の子 クラム、救護室を飛び出してから[70分後にスコルの姿を発見した。

( A289 ) 2009/10/29(木) 22:06:33

魔本使い ミリ

―救護施設内―

[ミリに向かいメノアの通信が飛ばされていることなど知る由も無く……]

……ご馳走様でした。

[とりあえず、いつでもここを出発できる準備を整えると
遅めの朝食に向かった。
やや迷惑そうな視線を向けられたりもしたが、完食]

……これからどうしようか?ファンタ。
[近くをふわりと漂う精霊に話しかける]

( 480 ) 2009/10/29(木) 22:07:54

神官 リュミエール

― 回想 朝・食堂 ―

 胡椒……こしょ、お? わ、わ、ヴェルデさん!!

[もう手に入らない塩と胡椒と卵のハーモニー。
胡椒への想いを呟いていると、突然声をかけられ飛び上がった。
何故そんな暗い顔をしているのかと問われ、今朝の顛末を話す。
すると、彼に胡椒の塊を差し出された]

 わ! 胡椒頂けるんですか? 嬉しいです。 是非お願いします。

[満面の笑顔で礼を言った。
胡椒持ち出し犯が目の前に居るとは夢にも思わぬまま、
ヴェルデ>>472が包み紙を剥いていくのを見つめる]

 いただきます。

[胡椒をかけ両手を合わせると、あっという間に目玉焼きを平らげた]

― 回想・了 ―

( 481 ) 2009/10/29(木) 22:09:35

神官 リュミエール侍 シロガネは無茶してないだろうか、いや、してるだろうな。とぶつぶつ。

( A290 ) 2009/10/29(木) 22:11:33 飴

猟師 スコル、誰かの声に気付き、身を潜め…じゃない、振り返った。

( A291 ) 2009/10/29(木) 22:11:43

剣士兼マッパー メノミリア

[そう言えばミリはすでに通信機返した後だっけ、と気づいて救護所を捜しまわる。食堂をそっと覗いてみると、探し人がいて手を振った]

おおい、ミリちゃん。ここにいたのか。
ねえねえ、これから何か予定ある?

予定ないなら、つきあってよ。
ストレス発散にダンジョン行こうと思っててさ。
仕事中ミリちゃんと組むことなかったの残念だったし。

[ぱたぱた駆け寄る]

( 482 ) 2009/10/29(木) 22:12:56

(自称)大盾の フェイト侍 シロガネはどうしてるかな、と思った。  中の人はPt節約中。

( A292 ) 2009/10/29(木) 22:13:24 飴

侍 シロガネ

……はぁ…無茶するなとか無理するなとか色々言われたばかりなのに…

[と嘆息する。ダンジョンにいかないところはいいかもしれないが、前回襲われたような場所に一人でいること自体が既に無茶だったり無理だったりするのですよ。シロガネさん。今も安静にしてるなんて欠片も思われませんとも]

( 483 ) 2009/10/29(木) 22:18:18

盲目の元侍 カージオイド、別の世界では鋼の鳥を探してうろうろしているようだ

( A293 ) 2009/10/29(木) 22:19:48

星の子 クラム

 ――救護施設近くの原っぱ――

[小高い丘の上に、ゼンマイドラゴンと隣り合って座るスコルの姿を発見した]

 や、スコルさん……ここに居たんだね。

[丘を登り切ったクラムの声は、少々疲れが溜まっているように聞こえたかもしれない。
 1時間以上もスコルを探し回っていたので、当然だろうが]

 ごめん、昨日のこと、すっかりお礼を言うの忘れてて。
 ぼくを連れて逃げてくれて――あと、救護施設まで運んでくれたのもキミたちだよね?――ありがとう。

[ぺこりと頭を下げる。
 自分たちを援護してくれたヴェルデにも、いずれ礼を言わねばと思いつつ]

( 484 ) 2009/10/29(木) 22:20:06

猟師 スコル

― 救護施設近くの原っぱ ―

[やってきたクラムに頭を下げられ、少々慌てて]

え?あ、ああ、確かに運んだのは俺だが…
たまたま、連れて逃げられる距離にいて、手が空いて…空いてはいなかったけど、ヴェルデが援護してくれたんでどうにかなったってだけだって!
そ、そんなに改まって礼を言われることじゃあないんだが…

[動揺している]

( 485 ) 2009/10/29(木) 22:24:16

魔本使い ミリ

[元気そうなメノアの様子ににこりと笑う]

そうですね、最初に一度シロガネさんとも一緒に護衛に行った以来でしょうか。
私は予定は無いですけれど……
ストレス発散?何かあったんですか?

[メノアの泣いた跡にミリは1(2)
1:気付いた
2:気付かなかった]

( 486 ) 2009/10/29(木) 22:26:57

狩人 ヴェルデ

― 食堂 ―

[美味しそうに目玉焼きを食べているリュミエールを見て、ほっと安堵の溜息をついた。]

…あ、すみません。
サンドイッチをひとつ…ええ、ハムは一枚だけで結構です。なのでちょっとだけ安く…

[自分も朝食を摂ろうとサンドイッチを頼んでいた。リュミエールの向かいに座ると、レタスで膨張したサンドイッチを頬張り始める。]

……リュミエール、君はこれからどうするんだ?

[そういえば、これから先の事を考えていなかったと思い。とりあえず目の前の彼に問うてみた。]

( 487 ) 2009/10/29(木) 22:32:21

星の子 クラム

 そうなの?

[動揺するスコル>>485に、ふーん、と首を傾げている]

 まあいいや。
 理由はどうあれ、ぼくがキミに感謝していることに変わりはないんだからね。

 ……ところで、ここで何してるの?

[遠くを眺めて物思いに耽る性格でもない、と勝手に思っていたので、この場に一人(と一体)でいるスコルを不思議に思ったようだ]

( 488 ) 2009/10/29(木) 22:32:29

閻魔大王(管理人)恵みの雨を降らせた。

( A294 ) 2009/10/29(木) 22:35:13 飴

聖術師 ラフィーネ(自称)大盾の フェイトの無事と、これ以上無茶しないことを祈った。

( A295 ) 2009/10/29(木) 22:35:45 飴

剣士兼マッパー メノミリア

あの護衛の時はお互い力を隠していたからな。
本気のミリちゃんが見てみたい。
あ、そちらが噂のファンタくん?初めて会うね。よろしく

[ファンタに気がついて...は元気に挨拶した。
が、その後の質問に言葉を濁した]

まあね…なーんか、うじうじ悩んでいても鬱になるだけだし。
ならばいっそ何も考えずに、体を動かしたほうがすっきりしそうで。

本当に…何にもないのよ。
何にもないのに情緒不安定だから困っちゃう。

[どうやらミリには泣きはらした跡に気づかれたみたいで。
えへへと笑ってゴマかした]

( 489 ) 2009/10/29(木) 22:38:11

閻魔大王(管理人)恵みの飴を降らせた。

( A296 ) 2009/10/29(木) 22:38:40 飴

猟師 スコル

[クラム>>488に問われて]

ん…うん、ダンジョン探索が終わったら、どうすっかなーって思ってね。
冒険者なんだし、エントに留まらなきゃいけない理由があるわけでもなし、どこか違う土地に行こうか、なんてね。

その前に、何かしら一丁前の技を身に付けておきたいもんだが…どれも中途半端でねえ。
しばらくエントで精進するか、いっそのこと実地で磨くか、決めかねてんのさ。

[うーんと大きく伸びをする。考えすぎて頭から煙が出てきたらしい]

他の同期はどうするんかな。
クラムちゃんは今後のこと、何か考えてる?

( 490 ) 2009/10/29(木) 22:41:00

神官 リュミエール

― 食堂 ―

 んん、ハムサンドも美味しそうです。

[向かいに座ったヴェルデ>>487を楽しげに眺める。
にこにこしながら、机に目をやりまた彼に戻し、落ち着きがない]

 これからですか?

[唐突に質問をされ、ヴェルデに目を戻し固まった]

 そう、ですねぇ。
 僕はまだ自分の身すら巧く守れないので……
 もう少しエントにとどまって、防御の型などを学ぶつもりです。
 ヴェルデさんは、何か考えていますか?

( 491 ) 2009/10/29(木) 22:41:30

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむっ。おヌシたちのせーいの証、キタイしておるぞよ。

[ヴェイドの返答>>467に、先の懇願を取り返そうとするように思い切りえらそうにふんぞり返る。
けれど、続いた言葉には静かに瞳を閉じて、首をゆるく振った]

吾は、ヨワイモノイジメをするなと言ってるわけではないぞよ。
弱いものの肉を強いものが食うのはドウリ。弱いものを食って、強いものは命をつなぐぞな。
おヌシたちはそれを軽く見すぎる。
身に降りかかる火の粉を払おうとしたのはあやつらとて同じことぞ。

[カボチャたちは畑に入らなければ襲い掛かりはしなかっただろうし、野菜たちは本気で人の命を奪おうとはしなかっただろう。言外に、そう告げていた
 やがて瞳を開けたときには、また、どこか緩んだ表情に戻っていた]

んむ。おヌシたちがこれからどーするかにキタイさせてもらうぞな。
何か用事があるならまた来るぞよ。

[告げて、ヴェイドが立ち上がり、辞するのを見送る。やがてその姿が見えなくなると、とんっと玉座を飛び降り、ざぼんさんの頭に飛び乗り、どりあんさんの手を経由して、すとんっと床となった木肌に着地した]

( 492 ) 2009/10/29(木) 22:42:08

野心派はぐれ妖精 ニニ

カントルー、お待たせしたぞな。
話の続きを…
わぶっ

[通路を曲がった先、応接間の入り口で、何かに追突した。見上げてみれば、それはヴェイドで]

んむぅ。おヌシ、まだ帰ってなかったぞな?
吾はいまからカントルとダイジなハナシがあるぞよ。
さっさと帰るぞよー。

[ぺっぺっと払うように手を振り、ぐいぐいと押し出そうとするようにフキを押し付けた。さて、ヴェイドはどうしただろうか]

( 493 ) 2009/10/29(木) 22:42:35

猟師 スコル、恵みの雨に感謝の手を合わせた。「ありがてえ、ありがてえ!」

( A297 ) 2009/10/29(木) 22:44:35

侍 シロガネ

ま…稽古の相手にはいいのかもしれませんが

[抜き出した刀を木に投げつけて突き刺し、それを足場に飛び上がって木に登る]

襲えないってことで去ってくれませんかねぇ…

[ちょっとだけ無茶しないことを覚えたのかもしれない。
でも時間がたってもいた場合は戦うことになっちゃうのでしょう。
だってこのこ、大概一番に斬りこんでますしね]

( 494 ) 2009/10/29(木) 22:47:22

魔本使い ミリ

「よろしくー、おねーさん。」
[ファンタはメノアにひらひらと手を振り挨拶する]

本気……あはは。
私は結構いつでも本気ですけれどね。

[涙の後に気付いたが、誤魔化すようなメノアに、]

……じゃあ、行きましょうか。ダンジョンですよね。
きっと、思い切り暴れればスッキリします!

[といいながら歩き出す。
あまり深い事情は聞かないでおこうと決めた。
ヴェイドさんのことかな?と考えたりはするが、いいアドバイスが出来るとも思えなかった]

( 495 ) 2009/10/29(木) 22:47:54

星の子 クラム

 なるほど……そっか。

[頷きつつスコルの方を見て]

 ぼくはもう少し、この街に留まるつもりだよ。
 魔法使いとして、もっと知識を高めておかなくちゃって思うし。
 移動した先に、この街のギルド並に大きな図書館があるかどうかわからないしね。

[他の同期のこと……と言われて一人一人顔を浮かべてみるも、具体的にどうするのかわかる者はいない。
 ただ、なんとなくこの街を出て行ってしまう者が多いような気がした]

 ……このまま解散しておしまいなのかなあ……。

[呟きながら、ワラビーをつついてみる。感触は*08半吉*]

( 496 ) 2009/10/29(木) 22:50:26

(自称)大盾の フェイト

[中層にて。]

 あれ ここ通らなかったっけ?
 通ってない? …そっか。

 ええっと…。

[地図を覗き込む]

 今 ここ だよな。 え… あ こっちか。
 うん わかった。 それじゃあ 行こう。

[きっと分かってない。]

( 497 ) 2009/10/29(木) 22:51:20

盲目の元侍 カージオイド、無性に誰かの髪を斬り飛ばしたくなった

( A298 ) 2009/10/29(木) 22:51:45

盲目の元侍 カージオイド、中層を未だに転がっている

( A299 ) 2009/10/29(木) 22:53:24

猟師 スコル

[クラム>>496の答えは、自分が漠然と考えていたものと同じ。]

うーん…よその街のことを知らねえから何とも言えないんだが、エントのギルドにゃ色々揃ってるからなー。
ここでやりたいことが無くなってから、他へ行くのもありかな、なんて思ってた。

[それから、少し照れたように笑って]

…それを口実に、エントに留まろうとしてるだけな自分もいるように感じる、けどな。
他所へ行くのが怖いんよ。知らないことは怖いことだ。

[言ってから、頭を掻きつつ、笑顔を改める。]

答えてくれてありがとな。それがクラムちゃんの選択、か。
あとで、他の連中にも聞いてみっかな。

( 498 ) 2009/10/29(木) 22:55:20

博打屋 ヴェイド

―魔王城―

しかして、あのカボチャは、我々が命を繋ぐために育てていたものでございます。
あの土地なくては暮らせない者もおります。
カボチャがカボチャのままであったならば、戦う必要もありませんでした。

[ニニの話には、最後にそう告げて。そしてカントルの姿を目にして・・・]

・・・・アンデッド・・・?

[一瞬のうちに、気を走らせた。自分のいる位置。周りの状況。そして相手との距離、態度、動き・・・。しかし違和感を感じて、警戒を解く。
テーブルに向かい、茶が用意されて・・・そんな、クレヨンで描いた落書きのようなイメージが脳裏に再生されたのだ。警戒した自分が滑稽なくらいに、相手は寛いでいる、ように見えた。
そこにニニがぶつかってくる。]

・・・っと、お怪我はありませんか?魔王様。
あの者は、魔王様のお知り合いですか?

[押し付けられるフキを手でやんわりと制して、カントルを示して訊ねる。]

( 499 ) 2009/10/29(木) 22:56:21

猟師 スコル、不意に頭髪の危機を覚え、滅多に被らないフードを被ってみた。

( A300 ) 2009/10/29(木) 22:56:26

狩人 ヴェルデ

― 食堂 ―

[ハムサンド>>491、と言うリュミエールに首を横に振る。]

いや、ハムは1枚にしてもらった…
そうしたら代わりにレタスを増やされてしまった。

[はみ出ているレタスを苦労してしゃりしゃりと食んでいる。]

…そうか、この街に残るのか…そうなのならまた逢えるかも知れないな。
僕もこの調子なので、訓練所で鍛えながら学び直して行こうと思っている。
ヴェイドから「合格」と言われてはいるが…それはおまけのおまけでの「合格」であって、皆のような実力での評価ではないからな。

[もしかしたら不合格で、ダンジョンへ行く資格がもらえなかったかも知れない、と付け加えた。]

( 500 ) 2009/10/29(木) 22:57:34

侍 シロガネ

[しかし]

もう我慢できません

2(6)分しか堪えきれずに、木から飛び降りざまに、周囲を囲っていた狼に切りかかり、木に突きたった刀を持って走り出した]

( 501 ) 2009/10/29(木) 22:58:28

剣士兼マッパー メノミリア

[涙の跡に気付いただろうに、何も聞かないミリに内心感謝して]

そうだね、ミリちゃんお手製の魔法陣使って、一気に下まで行こうか。その先、行ったことないから楽しみ。

[魔法陣に乗ると瞬時に魔王城まで転送される。
ニニに挨拶に行くべきかと一瞬思うも、帰りでいいかと考えなおし、さっさとその奥のもっと階下へ進んでいく]

――ダンジョン・下層――

( 502 ) 2009/10/29(木) 23:00:32

アンデッドキング カントル

―魔王城・応接間>>467>>499

[カントルは通路の向こうで立ち止まり、こちらを見ている二人に一瞥を送る。何時かのように>>7:+126、暇をつ潰しているようにも見えた。]

( 503 ) 2009/10/29(木) 23:03:48

神官 リュミエール

― 食堂 ―

 それじゃあ、レタスサンドハム風味ですね。

[兎の様にレタスを食むヴェルデ>>500を見ながら、真顔で呟く]

 一緒に訓練しても良いかもしれませんね。
 ヴァレリアさんから聞きましたよ、模擬戦したって。
 良かったら。今度僕ともお願いします。

[小さく頭を下げた]

 ヴェイドさん、おまけで合格出したりするんでしょうか?
 まぁああ見えて情に厚そうな方ですけれど。

[カボチャ畑に来てくれた事を思い出す。
あの時はただのツンデレだと思ったけれど、
正体を知った今は本気で心配してくれたのだろうと思っている]

( 504 ) 2009/10/29(木) 23:05:22

野心派はぐれ妖精 ニニ

おヌシたちとて、我が子の死に様までを決めはせぬぞな?
それと、カンチガイしてるようだから言っとくぞな。
吾はおヌシたちにご飯を食べるなって言ってるわけじゃないぞよ。ただ、それを当たり前と軽んじて、食われてゆくものを食うことが当たり前となるのが、吾には見過ごせぬだけぞ。

[付け加えられたなら、そう付け加えて。それから、応接間の前に、時間は飛んで]

んむ。知り合いぞ。
…って、おヌシにはカンケイのないことぞよっ。
はーなーせー。かーえーるーぞーよー!

[制され、押さえられたフキを振り払おうと振り回し、じたばたとあがいた]

( 505 ) 2009/10/29(木) 23:08:51

侍 シロガネ

[そんなこんなで]

ふぅ…どうにかなりましたね

[ところどころ軽く怪我を負っているが、[[1d匹]]は両断し、残りは追い散らして木にもたれかかって]

…でもなんか…一人だとやはり淋しいですね。

[こんなことを思う日がくるとはなぁとぼんやり木陰から空を眺め見た]

( 506 ) 2009/10/29(木) 23:09:08

侍 シロガネ1(1)匹倒して残りは追い払った

( A301 ) 2009/10/29(木) 23:09:39

星の子 クラム

 そうだね。……よその街、か。

[興味がないわけではない。
 けれど、せめてこの街で得た大事なものが胸の奥底に染み込むまでは、この街に残りたい思いでいて]

[続くスコルの言葉に、ゆっくりと瞬く]

 そっか。……ぼくも、そうかもしれない。
 でも、知らない所にも行かなきゃいけないんだよね。いつかは。

[冒険者として生きる事を選んだのなら]

 うん。スコルさんこそ、ありがとう。
 他の人のこと……ぼくも、聞いてみようかな。

( 507 ) 2009/10/29(木) 23:12:19

魔本使い ミリ

―ダンジョン・下層―

[マッパーのメノアが一緒だという安心感と、
誰かを守らなくてはという意識が無いためだろうか、
ずんずんと先へ先へと進み、最下層へ]

私、一度自称魔王様に連れて来てもらって以来です。
……雰囲気ありますよね。

[きょろきょろと辺りを見渡すと、
2(3)体のストーンゴーレムがこちらを敵意むき出しの視線で睨んでいる]

……モンスター、ですね。

[それなりに強い相手だがメノアしかいない状況、遠慮することは無い。
本の中から得物を抜き出し、すっと構えた]

( 508 ) 2009/10/29(木) 23:13:08

(自称)盗賊 マリン、まだ夢の中 Zzz

( A302 ) 2009/10/29(木) 23:15:24

博打屋 ヴェイド

みな汗水たらして、丹精を込めて育てております。

[これ以上言ってもせん無いことなのだろうが、カボチャは何もせずに勝手に育つものではない。ゆえに当然のように食されるものでもない。]

そうですか、お知り合い。

[しばし考える。こちらをちらりと見た相手に視線を送り、再び足元のニニを見た。]

わたくしもあの方と、少しだけ話がしたく存じます。
恐らくですが、あの方にも我々の仲間がご迷惑をかけたのではないかと・・・。
しばしお許しをいただけませんでしょうか?

[フキから手を離し、ニニにそう願い出た。]

( 509 ) 2009/10/29(木) 23:17:29

アンデッドキング カントル

―魔王城・応接間―

構わぬ。

[もし迷っていればニニに告げる。]

( 510 ) 2009/10/29(木) 23:21:13

盲目の元侍 カージオイド、どんどん加速している

( A303 ) 2009/10/29(木) 23:21:49

剣士兼マッパー メノミリア

――ダンジョン――

いいなー 私あんまり魔王さんと喋ってないんだよね。
その案内なんて羨ましい。

確かに、上よりも雰囲気あるよね。
ほら、やっぱりお出ましになった。

[ストーンゴーレム二体ににやりと笑って、術を唱える]

ミリちゃん、援護する!――水の槍!

[細長い水の槍が1(6)本空中に現れると、ストーンゴーレムに向かって発射された!]

( 511 ) 2009/10/29(木) 23:24:18

猟師 スコル

[クラム>>507を聞いて、立ち上がり、服についた草をポンポンとはたく。]

この街で得た大事なもの、か。

ここへ来てから得たものと言えば…ま、みんなと一緒に走り回った日々、だなあ。
やーれやれ。講習が終わって、まだ10日かそこらだってのに。
なんで、思い起こす場面はどれも、セピア色をしているんかねえ。

[あのまま村にいても、別の道を歩んでいただろう。でも…]

冒険者になったからこそ、得られたモノもある。分かったコトもある。…なんてな。

ははっ。らしくねえこと言ってると、身体がかゆくなってきやがる。
川べりでも歩いて、魚がいたら捕っていくかな。クノーメ婆さんに礼を言うのに、手ぶらなのもなんだし。

( 512 ) 2009/10/29(木) 23:24:49

盲目の元侍 カージオイド、戦っているメノミリアの横を転がっていった

( A304 ) 2009/10/29(木) 23:27:25

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむー…

[なにか言い返してやろうと言葉を探して、ヴェイドを睨みあげる。フキを握りなおして。ヴェイドを睨んで。カントルを見て。カントルから声がかかって]

んむむ…仕方ないぞな。今回だけぞよー…

[しぶしぶ。という言葉をそのまま全身で表現するように、それはそれは重い動作で、フキを一振りして、応接間にもうひとり分が座れる枝葉を伸ばした]

( 513 ) 2009/10/29(木) 23:31:42

剣士兼マッパー メノミリア、盲目の元侍 カージオイドが足元転がってきたのに吃驚して、水の槍が一本しか飛ばせなかった。うな!

( A305 ) 2009/10/29(木) 23:34:38

星の子 クラム

 そうだね。なんだかあっという間だったよ。

[最後の講習のあった日が、随分と遠くに感じられた。
 セピア色、というスコルの言葉にくすりと笑う]

 冒険者になったから……か。
 これからは毎日があんな感じなのかなあ。

[それは楽しみよりもほんのちょっぴり不安が混じるような。けれど体をその方向へ突き動かそうとする衝動は確かにあり]

 ふふっ。渋いスコルさんも良いと思うけどね?

[川へ向かうらしいスコルを、たたっと走り追い抜いて]

 じゃ、ぼくは救護施設の方に戻るから。
 魚捕りがんばってね!

[と、その場を去っていった]

 ――→救護施設へ――

( 514 ) 2009/10/29(木) 23:34:57

狩人 ヴェルデ

― 食堂 ―

そうだな、微かなハムの風味がたまらない。
本当にうっすらとだが…。

[ヴァレリア模擬戦の事を思い出しながら]

ああ…彼女自身の力は大きく、触れるだけで力が爆ぜた。
ヒルダ達に任せるだけでなく自分ででも戦う事が出来ればダンジョンへの探索でも大きな力になれるだろうな。

[小さく頭を下げるのを見ると慌てて、頭を上げてもらえるよう頼んだ。]

ぼ、僕はそんな頼まれるような力は持っていないぞ?
でも訓練は大歓迎だ。こちらこそよろしく頼む。

しかし、ヴェイドから貰った合格もあまり実感がない…。
本当に僕達の事を考えているというのなら、甘い評価は出さないと思う…ダンジョンで様々な事があったのだろう?フェイトやシロガネが無茶をしたと聞くくらいだから。

( 515 ) 2009/10/29(木) 23:34:58

魔本使い ミリ

―ダンジョン・下層―

……やぁぁあああああっ!!

[メノアの氷の槍が飛ぶのに合わせ地面を蹴る。
一気に獣のような見た目の敵との距離を詰め、軽く飛ぶと一体に氷の槍が命中し砕けたところに一撃を真上から叩き込んだ]

……はっ!!

[ずしんと重い体を横たえるのを耳にしながら、続けてもう一撃を既に視線を向けた横のストーンゴーレムの足に。
前足に向かい横薙ぎ。剣ではダメージ量が少ない。
しかし確実にゴーレムのバランスを崩すと、メノアの術に巻き込まれない距離に数歩後退した]

メノア、トドメをお願いします!

( 516 ) 2009/10/29(木) 23:36:23

博打屋 ヴェイド

[立ったままで、と思っていたので、椅子となる場所を用意されたことに感謝の礼をして腰を下ろした。
そして改めてカントルの姿を見る。聖職者ならばオーラを見て正確に判断できるのだろうが、そうでなくてもヴェイドの目にも間違いなく、アンデッドに見えた。]

・・・お初にお目にかかります。
わたくしは冒険者ギルドを代表しこちらにご挨拶に来ております、ヴェイドと申します。
単刀直入にお聞きしますが、我々の後輩冒険者たちと、戦われましたか?

[カントルを真っ直ぐに見つめ、確認を取る。]

( 517 ) 2009/10/29(木) 23:38:14

猟師 スコル、星の子 クラムに大きく手を振り、その背を見送った。

( A306 ) 2009/10/29(木) 23:39:12

アンデッドキング カントル

無論よ。
ダンジョンに入ったものへ何を求めんとす?

[錆付いた留め金を開くように、口を開きこたえる。]

( 518 ) 2009/10/29(木) 23:44:12

神官 リュミエール

― 食堂 ―

[微かな風味、と聞いて少し悲しくなりつつも、それが好みなら……と口出しはしない事にした]

 彼女、そんなに力のある人だったんですね。
 ヴァレリアさんが戦ってる所、見たことがなくて。

[ヴェルデに促され頭を上げる。
申し出を受けてもらい、喜んで「はい!」と返事をした]

 僕はフェイト君に怪我をさせたモンスターを見てないんですけどね。
 シロガネさんは無茶というかなんというか……
 あれは……あの人の逃れられない宿命なのでしょうか。
 
[彼と呼ぶか彼女と呼ぶか、少し躊躇して"あの人"と呼んだ]

 人と共に戦えば、自分だけでは思いもよらぬ戦い方ができます。
 きっと、サポート上手を評価されたのでは?

[実際は知らないが、思ったことを述べてみた]

( 519 ) 2009/10/29(木) 23:44:45

魔本使い ミリ、盲目の元侍 カージオイドが転がっていくのを見送った 「あれなんだろう……」

( A307 ) 2009/10/29(木) 23:44:58

剣士兼マッパー メノミリア

[一瞬何かが足元を転がってきたような気がしないでもなかったが、今はそれどころではない。ミリの声に直ぐに反応する]

分かったわ。とりゃ!

[振り上げた杖の先に大きな水の塊を作り上げ、それを倒れているウッドゴーレムに全速力で叩きつけた。
一瞬のうちにゴーレムは動きを止め、その場で崩れ去った]

あ、しまった。全身、濡れちゃった。
これが本当の「水もしたたるいい女」ね。

[軽口をたたくと杖を振り、温風を生み出し、服を乾かす]

( 520 ) 2009/10/29(木) 23:45:08

アンデッドキング カントル博打屋 ヴェイドに話の続きを促した。

( A308 ) 2009/10/29(木) 23:48:01 飴

博打屋 ヴェイド

そうですか・・・。

[半ば当然なカントルの返答に、僅かに苦笑いが漏れる。]

ではわたくしとは戦わないのでしょうか?
先ほどわたくしは、確かに殺気を発したはずです。

[木の家、枝葉のテーブルセット、それらをはさんでアンデッドと対話。初めてのシチュエーションに、多少なりとも高揚を感じた。]

( 521 ) 2009/10/29(木) 23:49:02

アンデッドキング カントル、博打屋 ヴェイドに、口の端をあげ笑うように、そしてニニを示すように一瞥をする。

( A309 ) 2009/10/29(木) 23:51:09

猟師 スコル

― 救護施設近くの川辺 ―

[クラムには魚を捕るといったものの、平和に泳いでいる魚を見ると、そんな気も失せて。]

この水は…あのダンジョンの中にも通じているんかね。
逆か。ダンジョンのどこかから、湧水が流れ出て、この川になっている、のかねえ。
滝もあったらしいし、見ておきたかったな。

[自分たちが魔王城へ泊めてもらっていた時、滝へと向かった面々はどうしていたのだろう。]

滝組の面々、怪我はしていたが、良い顔してたな。
…おや?

( 522 ) 2009/10/29(木) 23:51:19

魔本使い ミリ

[剣をひゅんと一度振ると、メノアに向き直る]

はい、お疲れ様でした。

[大振りの剣だが、とっさの時のためにしまわない方がいい気がして、そのまま右手で持っておく。
華麗に魔術を行使するメノアを見ながら]

ええ、メノアは勿論、いい女です。
……メノアの術、便利ですね。
私は全力で一種類の攻撃魔法を撃つくらいしか出来なくって。
こうやって手加減や、熱風のように複数の属性を合わせるようなのってすごく便利そうで羨ましいです。

[じいっと服を乾かすメノアを見つめている]

( 523 ) 2009/10/29(木) 23:53:11

侍 シロガネ

[しばしぼんやりと木陰から空を見上げていたが]

む…誰か…スコルさんでしたか。
水浴びですか?

[刀が抜きっぱなしだったのを慌てて納め聞くが、その辺に一匹狼型の魔獣が転がってたりで何があったかは想像しやすいだろう]

( 524 ) 2009/10/29(木) 23:54:29

アンデッドキング カントル、博打屋 ヴェイドに答えは返したとでもいうのか、続く言葉はない。

( A310 ) 2009/10/29(木) 23:54:30

野心派はぐれ妖精 ニニ

…ひとさまんちでケンカするのはカンシンせぬぞよー。

[ヴェイドとカントルの会話がなんだか小難しげなのも相俟って、ぶすぅっとふてくされてそっぽを向いたまま、不機嫌にヴェイドの問い>>521と、カントルの視線>>A309に答えた]

( 525 ) 2009/10/29(木) 23:55:49

星の子 クラム、何気なく食堂へと向かった。同期生が何人かいるようだ。

( A311 ) 2009/10/29(木) 23:58:36

猟師 スコル

[木陰で休んでいたらしいシロガネと…辺りに立ちこめる匂いに気付き、苦笑いを浮かべる。]

いよぅ、クロ…じゃねえ、シロガネさん。
俺ぁあんまり水の中は得意じゃねえんで、水浴びは遠慮しとくよ。
魚でも捕ろうかと思ったんだが、あまりにものんきそうに泳いでるんで、その気もなくなっちまったってとこさ。

そうかと思えば、物騒な魔物もいたりする、か。怖い怖い。

( 526 ) 2009/10/29(木) 23:59:51

博打屋 ヴェイド

[カントルの視線に合わせてニニを見て、再びカントルを見る。]

ご友人の居城を戦いで荒らすのは憚られると・・・?

[その答えを肯定するかのように、ニニの声が続いた。]

なるほど。

[しばし考えて、再び口を開いた。]

向かってくるものがあれば戦う。
しかしてその者が戦意を喪失した場合は、どうなされますか?

( 527 ) 2009/10/30(金) 00:01:16

(自称)盗賊 マリン

―魔王城―
ニニー。朝ご飯はなんなのだわー?
[寝ぼけ眼をこすりながら自室から応接間までやってくるとニニ以外にも二人の人影を見つけ]

あー、カントルんと…だれなのだわ?

[ヴェイドを見上げて首を傾げる]

( 528 ) 2009/10/30(金) 00:02:08

博打屋 ヴェイド

[新しく飛び込んできた人影に、ついと視線を向けた。]

思ったよりも賑やかな場所ですね、ここは。

[魔王様はニニという名であることを知る。]

わたくしはヴェイドと申します。冒険者ギルドからの使いです。
お目にかかれて光栄です、お嬢さん。

[にっこりと微笑んだ。もはや「わたくし」と言うのも面倒になってきているが、何となくそのまま継続。]

( 529 ) 2009/10/30(金) 00:06:46

剣士兼マッパー メノミリア

[服を乾かし終わって、こっちを見ているミリにくすりと笑った]

これでも一応魔術師のはしくれですもの。
見えないところで努力して、やっとここまでできるようになったのよ。手加減の方は、未だにたまに失敗するけれども。

私としてはこんな小手先の技よりも。
純粋な攻撃力のあるミリちゃんの方が羨ましいわ。
私は攻撃食らったり、魔力付きたらおしまいだもん。

[と、視線がミリから外れた]

……また、やってきたみたいね。性懲りもなく。

[その視線の先にはスケルトンナイト1(3)体]

( 530 ) 2009/10/30(金) 00:06:51

侍 シロガネ

……む、無茶はしてませんよ。
本当に…いきなりやってきたのは私が悪いのじゃないですから

[スコルの苦笑いにさすがに昨日の今日どころかな状態なので、目を泳がせつつも川へと向かって川の中を眺め]

そうなのですか。それほど流れが急ではないので気持ちいいとは思いますが…確かにのんきに泳いでいる。昨日のことが嘘のようですね…

[水をそっと手ですくえば、先ほどまで戦っていた熱がまだあるからか心地よく。]

そういえばスコルさんは、本日はダンジョンにいかれないのですか?もしくは町には戻られないのですか?

[フェイトたちはいっていたようなと思い出しつつ聞く
そして何か聞かれたら答えたりしながら、しばらくして救護施設へと*戻るだろうか*]

( 531 ) 2009/10/30(金) 00:07:23

神官 リュミエール

― 食堂 ―

 あ、クラムさんが。

[ヴェルデと話しながら、食堂に入ってくる小さな姿を見つけた]

( 532 ) 2009/10/30(金) 00:07:39

アンデッドキング カントル

[一つ目には応えない事による返答。肯定でも否定でもない。
続く言葉に、]

質にも因ろう。
腰を抜かし怯え震え続けるか、骨身に鞭打ち立とうとするか。

男、貴様ならどちらを好ましく思う?

( 533 ) 2009/10/30(金) 00:09:13

アンデッドキング カントル、どーん!と現れたマリンに対し、僅かに頷く。

( A312 ) 2009/10/30(金) 00:11:08

星の子 クラム

 ――食堂――

 やあ、リュミエールさんにヴェルデさん。

[食堂に見知った顔を見付ければ、料理を注文しつつそちらへ向かう。
 牛乳と卵の染み込んだトーストに、飲み物はもちろん牛乳]

 昨日は大変だったね。
 そうだ、ヴェルデさん。逃げる時に援護してくれてありがとう。

[と、スコルと同じように礼を言うのは忘れない]

( 534 ) 2009/10/30(金) 00:14:43

猟師 スコル

[シロガネ>>531の様子を見て、笑いを堪えつつ]

ああ、俺もシロガネさんにあれこれ口出しできるほど、落ち着いてもいねえよ。
ただ、何となく寂しそうにも見えたんでな。

[ふと、数日前のことを思い出す。]

以前も一度、怪我した翌朝に姿が見えなくなったことがあったが…ここがお気に入りなのかい?
そいつぁ邪魔して悪かった。
………

[シロガネの様子を見て、続く言葉は引っ込める。]

俺はこのまま、散歩したら戻るつもりよ。
ダンジョンは…そうだな。気が向いたら、ちみっちゃい魔王様にでも会いに行ってみるさ。
シロガネさんも、メシ時にゃあ戻ってこいよ。また婆さんに叱られるぜ?

[それだけ言うと、片手を挙げて別れを告げ、救護施設へと*戻っていく*]

( 535 ) 2009/10/30(金) 00:17:18

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ?マリン?
今日はニジイロブドウとスズナリチェリーの盛り合わせぞよー。ざぼんさんに言ってもらってくるとよいぞな。

[マリンの問いに答えておくけど。カントルとヴェイドのほうに視線を向けたらそれはそれで邪魔することもなく]

( 536 ) 2009/10/30(金) 00:17:44

魔本使い ミリ

―ダンジョン下層―

未だに失敗するのは、私も同じですよ。
……それでも、魔法だと大勢を相手に出来ますし、物理的な攻撃が効かない相手には苦労しますから。
長所短所、色々ですね。

[メノアと同じように新たな敵に視線を向ける]

……さすが、下層ともなると敵は多いですね……!

[剣を構えるとメノアに同意し、本を盾にしスケルトンナイトに向かい駆けていく。
大きく剣を上から振りぬき、骨を一部砕く……が、倒せてはいない。
敵はカタカタと笑うように顎を鳴らす]

……そう。こういう相手です。

[アンデッド。つい今、自分の言った物理攻撃の効き難い相手だ]

( 537 ) 2009/10/30(金) 00:19:34

(自称)盗賊 マリン

私は未来の大盗賊のマリンなのだわー。

[ヴェイドから自己紹介をされると元気よく答えて]

わーい。お腹すいたのだわー。

[ニニから朝ご飯の内容を聞けば、さっそくざぼんさんに持ってきてもらった。3(6)]
[1美味 2苦い 3麻痺 4 5甘い 6普通]

( 538 ) 2009/10/30(金) 00:20:09

博打屋 ヴェイド

[カントルの問いに、くすりと笑う。]

わたくしならば、敵わないと悟ったところで怪我の無いうちに逃げます。
わたくしは、きちんと退路を確保し、自分ひとりだけではなく仲間も含め全員で生還する方法を模索し実行するものを好ましく思います。
しかしそのように見抜けずに、無謀にも突き進んでしまうものもおります・・・。

[しばし言葉を切る。報告書によれば、カントルと戦ったのはフェイト。]

あなた様は後者のようなものを好ましく思い、次の機会を与えるのでしょう。
しかしできましたら、前者のようなものにも慈悲を。二度と剣を振る職に就こうとは思わないはずです。
そして・・・諭しても自分の身の程を知らず、ひたすら向かおうとするものには、死を。

[今のヴェイドの表情は「死神」のものだった。]

( 539 ) 2009/10/30(金) 00:22:57

(自称)盗賊 マリン、猟師 スコルおやすみー

( A313 ) 2009/10/30(金) 00:24:40

狩人 ヴェルデ

― 食堂 ―

[話をしている間にレタスだけを先に食べ切ってしまい、今はパンの部分をモフモフと齧っている。とてもレタス臭い。]

それはとても大きな力だったぞ、これから彼女がどうするかによるが…もしもこの街に残るというのなら、一度依頼で同行してみたら良いかも知れない。
僕もそれまでに、罠について学んでおきたいものだ。
これは盗賊関係の技能にあたるのかどうか。冒険者証にレベルが加わるのが楽しみだ。

[自分の冒険者証を取り出し、眺めている。そこに書かれているのはアーチャーレベルのみ。]

ダンジョンでは色んな事があったみたいだな?
そういえば…他の皆の姿が見えなかったりするが、まさか昨日の今日でまた潜っているとかではないだろうか…。

[>>532リュミエールがクラムの姿を見て声を上げたのに話を区切って同じ所を見る。]

クラム、もう起きていても大丈夫なのか?
あれは礼を言う事じゃない、本気で援護出来ていたかすら…わからないのだから。

[2人を見ながら苦笑して、パンを食べ切った。]

( 540 ) 2009/10/30(金) 00:25:20

(自称)盗賊 マリン

[周りの話を聞き流しながらニジイロブドウとスズナリチェリーの盛り合わせをパクパクと食べていると]

んー、舌がちょっとピリピリしてスパイシーなのだ…わ?

[食べる体勢のまま麻痺していた]

( 541 ) 2009/10/30(金) 00:28:41

博打屋 ヴェイド

未来の、大盗賊・・・ですか。

[ニニとのやり取りも併せなんだか微笑ましくて、カントルとの話の合間なのに頬が緩みそうになる。]

それはそれは・・・。
因みにわたくしは、冒険者ギルドの盗賊マスターレベルでございます。
どうぞよしなに・・・・マリン・・・さん?

[ヴェイドの目の前で、マリンは麻痺った。]

( 542 ) 2009/10/30(金) 00:32:53

神官 リュミエール

― 食堂 ―

[ヴェルデがレタスサンドハム風味を齧るのを見ていると、スコルの面影が頭を過ぎる。もうどうしようもなかった]

 ええ、一緒に依頼に行ければいいですね。
 その時は貴方も一緒に。
 罠ですか。 野外の罠ですか? それとも、屋内の罠?

[自分も『神官』と記された冒険者カードを取り出し、見つめる]

 本当に色々ありました。

[少し遠い目をする。
クラムが近くに座り、牛乳を飲んでいるのを見ると苦笑を浮かべる]

 ぎゅうに……

[突っ込むのは止めておいた]

( 543 ) 2009/10/30(金) 00:33:18

剣士兼マッパー メノミリア

こいつの骨砕くミリちゃんは凄いと思うけど…
普通、剣か腕が折れるよ。

[少し楽しげにミリを見やると術を構成する]

あー、私もアンテッド苦手なんだよね。
そろそろそうも言ってられないし、白魔法系も練習しないといけないかな?あんまり得意じゃないから放置してたけど…

[ぶつぶついう間に炎の球が...の周りに5(6)個作りだされて。瞬間スケルトンナイトに直撃した]

ミリちゃん、とどめを頼む。腰骨を砕け!

[まだぴくぴく蠢いているスケルトンナイトを見て、叫んだ]

( 544 ) 2009/10/30(金) 00:33:40

星の子 クラム

[先客がパンを食べ終わるのを見つつ、自分はマイペースに食べ進めている。
 今日は甘さ107(200)%だなとか思いつつ]

[ヴェルデ>>540の問いにはにこりと笑って]

 そりゃあ、体の怪我の方は大したことなかったしね。
 精神力の方は、十分に寝ればなんとかなるものだよ。

[元気さをアピールするかのようにVサイン]

 そうかな? ぼくはすごく助かったと思ってる。スコルさんもそうなんじゃないかな?
 ほんの数日間会わなかっただけなのに、随分と強くなったと思うよ。

[苦笑するヴェルデを励ますように言った]

( 545 ) 2009/10/30(金) 00:34:56

星の子 クラム、今日のトーストはちょっと甘いなと思いつつ。ぎゅうに……?

( A314 ) 2009/10/30(金) 00:36:27

魔本使い ミリ

そう……ですか?

[何が凄いのだろう、といまいちミリには分からない]

メノアならすぐに習得できますよ!きっと!
頑張ってくださいね!

[どこか軽口にそう言いながら、炎の球が砕けた跡に蠢くスケルトンナイトに向かい、大きく剣を突き立てる。
ばきんと大きな音と共に腰骨が砕ける音が洞窟の通路に響いた]

( 546 ) 2009/10/30(金) 00:41:16

アンデッドキング カントル

フン。
ガタガタ震える臆病者は、貴様達の仲間が迎えに来ておろう。
我が臆病者を送る謂れはない。

[「死を」
そうヴェイドが告げた途端、心底おかしそうにカントルは豪快に笑う。それが、真剣な話の終了とでも言うように。だが、]

――男よ、我が話に応じたのは他でもない。
これが何か分かろうか?

[カントルは懐から取り出した宝玉を取り出して見せる。不気味な光が色濃くなっていた。]

こういうものがダンジョンに遭ってはロクなものが寄り付かぬ。

[カントルは、ヴェイドの眸を乳白色の眸で覗き込む。]

( 547 ) 2009/10/30(金) 00:42:13

狩人 ヴェルデ

― 食堂 ―

[全て食べ終え、落ち着いて話に加わり始める。]

また先日のように皆で依頼をこなせたら最高なんだがな。
あまり大掛かりな罠となると、入念な作戦が必要になって来るだろうから…室内用だろうか。具体的に罠がどれぐらいあってどう効果を及ぼすのか、まだ学んでいないが…。

そうだ、依頼で思い出した。
この間のゴートの依頼の件だが。あの報酬は君名義での受け取りになっていたのでギルドの方に預けてある、また引き取りに行っておくといい。

[途中で止めた「ぎゅうに…」の言葉に首を傾げた。]

どうした?

( 548 ) 2009/10/30(金) 00:47:28

(自称)盗賊 マリン、麻痺が解けるまで後48

( A315 ) 2009/10/30(金) 00:48:17

盲目の元侍 カージオイド、地下湖の水面を3(20)回跳ねて水没...

( A316 ) 2009/10/30(金) 00:50:06

(自称)盗賊 マリン

マ、マ、マスター、レベル…って、…強いの…だ…わ?

[麻痺で痺れながらもなんとかヴェイドに聞いてみる]

( 549 ) 2009/10/30(金) 00:50:49

狩人 ヴェルデ

― 食堂 ―

[なんだか甘そうにしているなと思いながら、クラムが食事をしているのを時々見ている。あまりじっと見ていると欲しがっているように思われてしまうかも知れない!]

確かに外傷は…なかったように思えるが、精神の消耗は魔法関係の素養がない僕でも危険なものである事は解るぞ?でも、何事もなかったようで本当に良かった。

[差し出されたVサインに、微笑んで頷いた]

何しろあの後は動けず、ヴェイドが奴にとどめを刺すまで棒立ちだったぐらいだしな。
2人のなんらかの力になれていたなら幸いだ。

( 550 ) 2009/10/30(金) 00:52:32

博打屋 ヴェイド

・・・なるほど。

[カントルの考えが分かれば、それで良し。むやみやたらなモンスターとして現れることは無いだろう。アンデッドの笑いにはこちらも楽しげな笑いで返した。]

残念ながらわたくしめには魔法の素養がとんとございませんで・・・。
しかし見るからに、禍々しい存在であろうことは分かります。

[差し出された宝玉をちらりと見て首を振ったのち、真っ直ぐに視線を返した。]

( 551 ) 2009/10/30(金) 00:52:48

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ…ニジイロブドウに若すぎるのが混ざってたかもしれぬぞな。
マリーン、しっかりするぞよー。

[ぺちぺちと、麻痺したマリンの気をしっかり持たせるように軽くはたく。そうするうちに、きゃろっとが持ってきたお茶をマリンに飲ませたら、それで麻痺は治ったはずだ。たぶん]

んむぅ…

[カントルがヴェイドに宝玉を差し出したのを眺めて、不満げに口を尖らせる]

せっかく吾があげたのにー…カントルははくじょーものぞよー。

[拗ねたようにじと目でカントルを眺めるものの、あげたものはあげたもの。それをどうこうするほど、魔王様はけちじゃないぞよ。
 ただ、後日にギルドとの交流で引き渡すものの候補に、カントルからもらった宝石が加わった…かもしれない]

( 552 ) 2009/10/30(金) 00:53:49

剣士兼マッパー メノミリア

まあ、攻撃魔法特化の人だから、白魔法覚えるのにそうとう時間がかかると思うけどね。頑張るよ。

[ミリが完全にスケルトンキングを滅したのを確認して、安堵の息をつく]

ところでミリちゃん。付き合ってくれてありがと。
おかげで少しすっきりしたよ。

……ここ二、三日、私変だったでしょ?
そのせいで大分迷惑をかけたと思うの。ごめんね。

[力なく笑うとミリに謝罪した]

( 553 ) 2009/10/30(金) 00:54:28

博打屋 ヴェイド

当然です。マスターというくらいですから、最強です。

[マリンの問いに、にっこりと笑って答えた。]

( 554 ) 2009/10/30(金) 00:54:44

星の子 クラム

 はぐはぐ……んむ?
 もひかひてまだお腹減ってるの?

[こちらをじっと見るヴェルデに首を傾げた]

 そうだね、ナメてかかっちゃいけないと思うよ。
 昨日だって、あのまま誰も助けに入らなかったら危なかっただろうし……。
 でもまあ、大丈夫。無理なら大人しく寝るつもりだから。

[あの後の話を聞いて]

 そっか、ヴェイドさんが……。いまいち記憶が曖昧だな。
 でも、ヴェルデさんが助けてくれたことはちゃんと覚えてるよ。大丈夫。

( 555 ) 2009/10/30(金) 00:59:19

神官 リュミエール

― 食堂 ―

[パンを食べ終えたヴェルデが語るのに耳を傾ける]

 クラムさん、大魔法すごかったですよ。
 うまく当たらなかったみたいですが、発動しただけでもすごいです。

[昨日の戦いについて口を挟んだ]

 面白そうですねぇ。
 ヴェイドさんのお部屋を罠だらけにしてみたいかも。
 全部気づかれちゃいそうですが。

[依頼と聞いて首を傾げる]

 へ? 何故僕名義で?
 僕は結局依頼こなせてませんから、受け取れませんよ!?

[目を丸くしてまくしたてた]

( 556 ) 2009/10/30(金) 01:00:34

神官 リュミエール


 牛乳……ちゃんと飲んでるんですね。
 前、神殿に「胸が大きくなれば幸せになれます!」って方がいらっしゃって。
 先輩の神官が、「揉んで貰えば大きくなりますよ」とか言っていたような……

[そこまで言ってから、えらいこと口走ったと固まった]

( 557 ) 2009/10/30(金) 01:00:45

(自称)盗賊 マリン

[きゃろっとにお茶を飲ませてもらうと、一息ついて]

酷い目にあったのだわ…でもなかなかに癖になる味なのだわ。

[なんだかんだで気に入ったようだ。ヴェイドから最強と聞くと身を乗り出して]

最強!あたいも頑張ってすぐにさいきょーになってやるのだわ!!

( 558 ) 2009/10/30(金) 01:02:17

魔本使い ミリ

[倒せたことにホッと息を吐き]

え、いいえ。私も楽しかったです、メノアと一緒に暴れるの。
[くすくすと笑うと、戦いが始まってから見物人に挺していたファンタがやれやれと肩を竦めるのが見えた]

……文句ある?
[むっとしその頭を小突こうかとしたところで、ファンタは逃げるように本へと戻っていく]

そうですね……メノア最近ちょっと変でした。

でも、迷惑なんて。私はかかっていませんよ?
きっと誰でも、悩んだり落ち込んだりってありますから。私だって。
[ヴェイドとメノアの二人の会話に寂しさを感じていたことを思い出す。
アイリが話を聞いてくれなければ、どれだけ落ち込み続けていたことだろう]

( 559 ) 2009/10/30(金) 01:04:27

吟遊詩人 メイアル

――食堂

[今日4(10)度目の食事を取りにやってきたメイアル。
リュミエールがクラム相手に「揉んで〜」と言う話をしているのを聞いて。]

りゅ、リュミエールさん……。

[肩をぽむり。
メイアルは激しく何かを誤解している。]

( 560 ) 2009/10/30(金) 01:05:10

アンデッドキング カントル

昨日のような騒動は面倒よ。
上に逃げた者が持っていたらしいが――

ここの聖域より大神殿なりに置くのがよかろう。

[カントルの身では、聖域には近づけないだろう。]

ニニよ、手に負えなさ過ぎる物を持つつもりはない。
何れは、様々に影響が出てきよう。力に呑まれるものもな。

[ヴェイドに差し出した宝玉を、彼がどうするのか眺める。]

( 561 ) 2009/10/30(金) 01:05:34

アンデッドキング カントル、ト書き中の、聖域〜→街の大神殿には現れ難いだろう。

( A317 ) 2009/10/30(金) 01:06:49

博打屋 ヴェイド

[最強を誓うマリンの姿に、かつての自分の姿が・・・あんましダブらない。でも何となく楽しそうで、そのままでいて欲しいものだと思いながら]

ええ、最強になったマリンさんと出会う日を楽しみにしております。

[そう答えた。]

( 562 ) 2009/10/30(金) 01:09:01

星の子 クラム

 ――食堂――

 そうかな?
 でも、あれで力を使い切っちゃったし。
 使いどころとかコントロールとか、考えなきゃいけないことは一杯あるね。

[と、リュミエール>>556に答える。
 牛乳に関して口を出されれば]

 い、いいじゃないか飲んだって。骨が丈夫になったり、健康にもいいんだから。

[と、誤魔化すように言ったのであるが]

 へ、揉んで貰えば……?

[思わず[猟師 スコル]の顔を思い浮かべて、慌てて首を振った]

( 563 ) 2009/10/30(金) 01:11:38

狩人 ヴェルデ、吟遊詩人 メイアルに「どうした…?」と心配そうに声をかけた。何の事か気付いていないらしい。

( A318 ) 2009/10/30(金) 01:12:37

星の子 クラム、吟遊詩人 メイアルに何を聞かれたのかがくぶる。

( A319 ) 2009/10/30(金) 01:13:15

博打屋 ヴェイド

[昨日のような、と聞き、ふと思い当たって聞いてみる。]

昨日のような敵のことを、もしかしてご存知なのでしょうか?
先ほど魔王様が、知ってそうな人に心当たりがあると仰ってましたが、あなた様では?

[カントルの乳白色の眸には感情が見えない。しかし強い意志は伝わる。再び宝玉を見てその禍々しい紅に顔をしかめる。]

これは、わたくしが直接手に触れても問題ないしろものなのでしょうか?
後日専門の人間を派遣して、丁重に移動させるべきでは・・・?

( 564 ) 2009/10/30(金) 01:13:52

神官 リュミエール

― 食堂 ―

 ってわーっメイアルさん!
 途中だけ聞かないで下さいっ!
 これには深いわけがっ!!

[肩に手を置かれ、わたわたと動く。
指輪にまで溜息をつかれた気がして、左手を押さえた]

( 565 ) 2009/10/30(金) 01:15:04

吟遊詩人 メイアル

[リュミエールを生暖かい目で見つめながら、ヴェルデに]

いえ、人の子の嗜好と幸せの定義に少し考えていた所です。
なんでもありませんよ、あはははー。

[クラムにはにっこりと微笑んで]

大丈夫ですよ。そんなに震える事はありません。
何も聞いていませんから。
ええ、リュミエールさんがクラムさんの胸を揉んで大きくしたいだなんて言ってた事なんて、ぜんぜん聞こえていませんからー。

( 566 ) 2009/10/30(金) 01:17:26

狩人 ヴェルデ、神官 リュミエールの意外な一面をメイアルから聞いてしまったような気がした。

( A320 ) 2009/10/30(金) 01:18:25

神官 リュミエール

――食堂――

 僕達新米ですから。
 あれだけ力を使えれば、新米にしちゃ十分なんじゃないかって思います。
 課題はいっぱいですが……その方が楽しいでしょう?

[にぃ、と笑った]

 ええと、その。
 今のは忘れてください。

[一気に真顔に戻った]

( 567 ) 2009/10/30(金) 01:20:54

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ。ニジイロブドウは若いほどおいしいぞな。
けど、若すぎると今みたいになるからきちんと選ぶぞよ。
紫色が抜けた、青っぽい辺りが食べごろぞよー。

[麻痺がとれたマリンにあれこれ言って聞かせて]

んむ。吾がついているのだからじきにさいきょーぞよー!

[元気な声を、後押しした]

んむぅ…けど…むー…

[カントルの言葉に、なにかあれこれ口にしかかって、そのひとつひとつが結局言葉にならないまま考え込む]

あげたものはあげたもの。カントルがそうするっていうなら、別にかまわぬぞよ。

[口ではそういいつつ、なんとも不満げに顔を背けた]

( 568 ) 2009/10/30(金) 01:21:19

ニンニャ キリカ、(自称)盗賊 マリンとすれ違ってがっくりしている。

( A321 ) 2009/10/30(金) 01:21:21

ニンニャ キリカ、猟師 スコル様とクラム様のフラグを確認したぞよーぞよーぞょー(*エコー*)

( A322 ) 2009/10/30(金) 01:22:16

剣士兼マッパー メノミリア

やっぱり変だったか。うん、ごめん。
多分もう大丈夫。…ヴェイドさんの前じゃなければ。

[ミリの正直な指摘とファンタの逃げた姿に苦笑した]

ミリちゃんもさ、何かあったら私に相談してくれていいから。
確かに今の私じゃ不安定すぎで頼りにならないかもしれないけど。でも、ミリちゃんの為に何かしてあげたいって気持ちは人一倍あるから!

[自分が原因でミリが悩んでいたとは知らない...はミリの両手をとって真剣にそう力説した]

さーて、そろそろ地上に戻りましょうか?
折角だから魔王さんに挨拶していったほうがいいのかな?

[そう言いながら、魔王城の魔法陣の方まで戻って行くことだろう**]

( 569 ) 2009/10/30(金) 01:22:35

神官 リュミエール


 言ってません!
 ひとっことも!
 まったく! 言ってません!!
 なんて破廉恥な!

[顔を真っ赤にして、メイアル>>566に文句を叫ぶ]

( 570 ) 2009/10/30(金) 01:22:35

吟遊詩人 メイアル

>>565リュミ

胸を揉むのが途中?
では行き着く先は……。

[真顔になってまたまた肩をぽむり]

お幸せに。(^∀^)b

( 571 ) 2009/10/30(金) 01:22:58

星の子 クラム

 
 !?

[メイアル>>566の言葉に、リュミエールを見たまま、目と口を限界まで開いたものすごい表情で硬直した。
 一瞬明暗が逆転した幻覚が見えるレベルの衝撃である。
 そのまま54秒ほど経過するか]

( 572 ) 2009/10/30(金) 01:23:32

アンデッドキング カントル

ほう――。
ならば、それまでニニに預けるとしよう。

[専門の人間を派遣すると聞けば、頷く。
直ぐ持っていけという程短気ではないようだ。]

我は昨日の者を正確には見ていない。
だが、この身は死した身。
想像がつくのではないか?

( 573 ) 2009/10/30(金) 01:25:33

狩人 ヴェルデ

[メイアルの言葉は聞き間違いか?まさか?
そうぐるぐると考え込んでいた。]

いや、なんだか甘そうにしているなと思っていただけだぞ。
決してそんなことは!

[しかしその5(6)分後、またてんこ盛りのレタスが挟まったサンドイッチを持って来た。今度はハムが2(6)枚入っているようだった。]

クラムは無茶をしない人なんだな、少し安心した…。
あの時はスコルが飛び出して行くものだから驚いた。それでも…何故だろうな、何故かスコルなら絶対に大丈夫だという気持ちもあった。不思議だ。

[覚えている>>555と言われて首を横に振って]

お、覚えていなくてもいいんだ。無事であればそれで!
って凄い顔をしているな…。

[無理もない、自分自身もメイアルの言葉には衝撃を覚えたのだから。ほんの少し同情を含んだ視線をクラムに送った。]

( 574 ) 2009/10/30(金) 01:25:55

吟遊詩人 メイアル

>>570リュミ
あはははー。
良いんですよ、隠さなくても。
生き物は皆生殖本能と言うものがあることを、私は知っていますから。
異性に対してそういう関心を持つ事は破廉恥でも恥ずかしい事でもなんでもないのですよ〜。

[真顔でまともなことを言いつつも、目が笑っている。
硬直しているクラムに]

おやおや。大丈夫ですか〜?

[顔の前で手をはたはた]

( 575 ) 2009/10/30(金) 01:26:37

博打屋 ヴェイド

わたくしのお宝・・・?

[そう言って出て行くマリンの後姿を追いながら、ふと脳裏に浮かんだ顔を、頭を振って追いやろうとする。]

( 576 ) 2009/10/30(金) 01:27:35

吟遊詩人 メイアル

[メイアルは青春ですねえと思いながら人の子たちを生暖かく見守っている。
そんなメイアルの心に浮かぶのは……[猟師 スコル]だった。]

( 577 ) 2009/10/30(金) 01:28:53

星の子 クラム

 ――食堂――

[アレハキノセイダー。キノセイダー。
 必死に唱えていたら何故かニニの姿が思い浮かんだ]

 そう……かな。
 そう言ってもらえるなら嬉しいよ。
 ……うん。これからもっと勉強しなきゃいけないけれど、俄然勉強にもやる気が出て来たよ。

[にぃ、と笑うリュミエール>>567に笑顔で頷いた]

 忘れ……
 うん、忘れるよ。うん。

[ぼくってば何考えてるんだろう。
 べしべしと両手で頬っぺたを打った]

( 578 ) 2009/10/30(金) 01:28:55

吟遊詩人 メイアル

[いやいや、そんなはずはない。確かにあの緑の髪の色は植物を思わせて目に優しいなあと思うが、そんなはずはない。
メイアルは自分に言い聞かせる。

そしてもう一度瞳を閉じる。心に浮かんだのは……[剣士兼マッパー メノミリア][狩人 ヴェルデ]。]

( 579 ) 2009/10/30(金) 01:31:42

魔本使い ミリ

[メノアの、「ヴェイドさんの前じゃなければ。」
それにはどんな理由があるからなのか。
尋ねようとして、自分が聞いていいものかと躊躇われて止める]

[ミリの手を取って力説するメノアにしばし目を丸くするが、]
……メノアが頼りにならないなんてことは決してありません。そんな風に思っていただき感謝します。
本当に、ありがとう。メノア。
一緒に今回お仕事が出来て嬉しかったです。
[心からのお礼を言い、にこりと微笑んだ]

そうですね、戻りましょう。
自称魔王様がいらっしゃるようなら挨拶するのもいいですね。
[頷き、剣を本の中へと仕舞うとメノアの後ろにつき魔王城へと向かい歩き始めた]

( 580 ) 2009/10/30(金) 01:33:04

博打屋 ヴェイド

お願いします。
すぐにでも専門のものを呼びますので、それまで保管を。

・・・ご存じないのでしたら、それ以上問うことはありません。

[関連性まではよく分からないが、アンデッドの位で考えれば昨日の敵の方がカントルより高位だ。カントルが指示をしたとは考えづらい。]

・・・長居をしました。お話できて光栄でした。
わたくしはそろそろいとまをさせていただきます。

[立ち上がり、ニニとカントルに礼をする。]

( 581 ) 2009/10/30(金) 01:33:29

(自称)大盾の フェイト、なんとなく、<<踊り子 アイリ>>の事が思い浮かんだ。

( A323 ) 2009/10/30(金) 01:36:23

狩人 ヴェルデ

(嘘だ、今のはきっと何かの冗談だろう。いやしかしリュミエールとて男なのだから…興味がないわけではないかも、知れない。揉みたいと思うのは決しておかしいわけではないはずだ…)

[脳内でそのような結論を出し始めていた。そう思いつつクラムの大魔法の片鱗を見た事を思い出し、頷いた。]

ヴェイドの部屋を罠だらけにする前に、まず僕が3枚に下ろされているような気がするんだが。
しかし、ドアを開けるとスプリングで跳ね飛ばす罠や、同じくドアを開けると毒薬が頭へと流れ落ちる罠や…クローゼットを開けるとまたスプリング、などの罠は考えてはいる。
それが果たして依頼に有効に使えるのかどうか怪しいが…。

後、依頼の報酬は勝手に分けるわけにはいかなかったから預けておいたんだ。元々は君が受けた依頼だから、僕がどうこう出来るものではないぞ!?

[同じようにまくしたてる]

( 582 ) 2009/10/30(金) 01:36:45

踊り子 アイリ、よばれたみたいだからきたぜ!

( A324 ) 2009/10/30(金) 01:39:52

星の子 クラム

[ヴェルデ>>574がサンドイッチを追加したのににやにやしている]

 しないって訳じゃないよ。
 でも、無茶するだけが強くなる道じゃないし。
 みんなに迷惑かけるのも、悲しませるのも嫌だからね。

[それを教えてくれた相手が一番無茶してる気がするが、気にしないことにした]

 スコルさんは、抜けてるようで実はやる時はやるんだよね?
 だからダンジョンにも、すぐに行けるんだろうなと思ってたよ。

[無事であれば、と言う言葉に柔らかく微笑んだ]

 ああ、ごめん、見苦しいものを……。
 だってさ……ねえ。うっかり人間を信じられなくなるところだったよ。

( 583 ) 2009/10/30(金) 01:40:06

魔本使い ミリ

―魔王城前―

[戻るのに一番早いのは転移の魔方陣であることは間違いない。
メノアと二人で魔王城まで戻ってきた――それまでにモンスター4(10)体と戦ったが二人とも無傷――ところで、魔王城から出来てきた一人の姿に気付く]

……

[ミリはメノアを置いて逃げ出した!]

( 584 ) 2009/10/30(金) 01:41:04

星の子 クラム、狩人 ヴェルデ>>582の考えていることなど、知る由もなく。

( A325 ) 2009/10/30(金) 01:41:16

魔本使い ミリ、転移の魔方陣で一足お先にダンジョンから脱出!

( A326 ) 2009/10/30(金) 01:41:30

アンデッドキング カントル

少なくとも、我が主ではない事だけは確かだ。

[眸が明滅(瞬き)し、]

何時か剣を合わせたいものよ。

[ニヤリとヴェイドに告げ、立ち上がるのを見送った。]

( 585 ) 2009/10/30(金) 01:41:35

博打屋 ヴェイド

[カントルのいらえにひとつ頷いて]

いつの日か。

[そう言い置いて城を辞した。
魔王城の虚から出てふと見れば、マンイーターが大人しく入り口の脇に控えている。振り返り、木の居城を見上げれば、風も無いのにさわさわとさわぐ梢。]

この中ではめったなことはできないな。相手の体内に入るのと変わらない。
にしてもなかなか可愛らしい魔王様だったな。マリンってのも、どうも憎めないタイプだ。その中にあのアンデッド。なかなかシュールな組み合わせだ。

[ぶつぶつと呟きながら魔方陣へ歩いていたら、非常に見覚えのある二人の姿を見つけて、思わず足が止まった。]

・・・って、ミリちゃん!?

[声をかける前になぜか走り出したミリに驚く。正直ミリの走る早さなどヴェイドからすればどうってことないもので、追えばすぐに追いつけるのだが・・・魔方陣に入られたらどうしようもない。]

えーと、メノミー?ミリちゃんは一体どうしたんだ?

[訳が分からないという表情で、多少ぎこちなくメノミリアに声をかけた。**]

( 586 ) 2009/10/30(金) 01:48:20

野心派はぐれ妖精 ニニ

んー…むー…しかたないぞよ。預かってあげるぞな。
カンダイな吾にカンシャするぞよー。

[不承不承、カントルから宝玉を受け取る。ざぼんさんを呼んで、それを宝物庫へ持って行かせた]

んむ。さっさと帰るぞよーっ

[いーっと変な顔を作りながら、ヴェイドを送り出す…と表現していいものか。立ち上がったヴェイドを見送った]

( 587 ) 2009/10/30(金) 01:51:18

ニンニャ キリカ

久しぶり。
アイリ、何かしばらく会わないうちに大人になった?

[武器屋で初めて話したのがもう18(20)年くらい昔のことに思える]

気がついたらダンジョン行ってたのです。
行ってらっしゃいの一言が言えなかったのが残念でしたよ。
踊り、前よりパワーアップしてますか?

( 588 ) 2009/10/30(金) 01:55:15

(自称)大盾の フェイト、ようやく魔王城が見えてきたところで…ミリが走っていった!?

( A327 ) 2009/10/30(金) 01:55:29

アンデッドキング カントル

[ヴェイドが去って]

ニニよ。

[先程から不満と言った顔のニニに声をかける。]

折角持ってきたものをすまなかった。

[一言、何気なしに声をかけた。]

( 589 ) 2009/10/30(金) 01:55:34

ニンニャ キリカ

はい、初めてです。頼りにしてます。

[続くフェイト>>463に向かってにぱー笑い]

魔方陣ですか?何かもったいないですし、ずるっこしてる気がして。
拙者は歩く方が好きですね。魔法で移動する感覚ってどうにも慣れません。ぐらぐらするというか。

[うにゃーん、と上半身を左右に揺らしてみせる]

( 590 ) 2009/10/30(金) 01:57:35

ニンニャ キリカ

[ダンジョンの中を歩いて行くことになったらしい]

……フェイト様、迷うんですか?

[アイリの言葉を聞いて、問うようにフェイトを見上げ
アイリ謹製の地図を覗き込む]

マッパーの技能もあったんですね。
見たいものですか?見たいもの……んー、んー。

トラップ祭り?

[腕を組んで考えた後、アイリに告げる]

( 591 ) 2009/10/30(金) 01:58:10

ニンニャ キリカ

[似たような場所で迷いつつあるフェイトを慰めるように背中ぽむぽむ]

似たように見える場所では、五感を研ぎ澄ませて感じるといいですよ。
臭いや風、温度に音……
洞窟の中ってあまり変化がありませんから、ちょっとしたことが目印になると思います。

あとは……マーキング?

( 592 ) 2009/10/30(金) 02:00:24

ニンニャ キリカ

― (このへん全部回想) ―

はい、どんどん行きましょう。
何もない場所じゃ、つまらないです。

[先頭に立つフェイトの後ろにはアイリがついたようだ。
最後方を歩きながら、付近の様子を伺っている。
目的地がどこなのかなんて知らないけど、もしはぐれても元来た道を記憶しようと]

( 593 ) 2009/10/30(金) 02:01:46

ニンニャ キリカ

じょーそー?

[アイリの言葉に首を傾げた]

ふあー、いっぱい実戦を経験してきたんですね。
アイリ、もう一人前の冒険者です。

……あれ、アイリ、どこ?
フェイト様ー!

[目の前で落とし穴にひっかかったらしくアイリの姿が消えれば
フェイトに声をかけて、彼が助けるのを手伝おうと手を貸したやも]

( 594 ) 2009/10/30(金) 02:03:29

(自称)大盾の フェイト

[ダンジョン内、少し前]

>>590 キリカ
[にこりと笑う。]

 ズルい かあ。 なるほどなあ。
 俺はただ… そうだね 何か勿体無いかな?
 歩いていける距離だからな。 道も分かってるし。

[そう言いつつ一人では迷いそうなそぶり]

 ははは… 知らない所だと 俺 
 右と左が分からなくなるんだよな…。

[それだけではないが。>>592をメモしている。]

 うーん… 頑張ってみるよ!

( 595 ) 2009/10/30(金) 02:03:36

博打屋 ヴェイド

[ヴェイドの問いに、果たしてメノミリアはどう答えただろうか?何となく落ち着かない気分で突っ立っていたら、フェイトたちの姿が目に入り我に返る。]

メノミー、とにかく戻ろうか。
・・・・おおい、お前たち無茶すんなよー!
少なくとも「魔王様」には粗相の無いように。俺が苦労して同盟を取り付けたんだからな。

[フェイトたちに軽く声をかけてから、メノミリアと共に魔方陣へと向かう。]

( 596 ) 2009/10/30(金) 02:03:53

(自称)大盾の フェイト、「ところで… キリカ。」

( A328 ) 2009/10/30(金) 02:05:12

ニンニャ キリカ

[途中で魔物との戦闘もあったっぽいが端折る。
ヒットポイントはまだマックスの10だ]

このへんがちゅーそーなんですか。
ってことは、魔物も強くなってくるのかな?

[ぎゅ、と武器を握り締めて]

いいえ、ここを通るのは初めてですよ、フェイト様。

[洞窟の中が暗いのかどうかは知らない。
どこか不安げなフェイトの言葉に、後ろから地図を覗き込む]

( 597 ) 2009/10/30(金) 02:05:28

魔本使い ミリ

―救護施設前―

……
「もっと上手い気の利かせ方とか無いわけ?」
……うん、我ながら胡散臭かった。

[本から出てきたファンタとおしゃべりしながら、救護施設の前までやってきた。
さて、これからどうしようか……考えながら天気の良い空を見上げる]

( 598 ) 2009/10/30(金) 02:07:04

神官 リュミエール

― 食堂 ―

 大丈夫じゃない……大丈夫じゃないですよ〜〜

[硬直してしまったクラムと、もの凄く楽しげなメイアル。
思い切り溜息をついた]

 ヴェルデさんまで。 頼みますよもう……

[シロガネといいクラムといい、変態道まっしぐらな予感に肩を落とした]

 毒薬が垂れる罠……成功したら、彼ハゲますねぇ。

 ええ、それではあの場に居た他の皆さんでわけてください。
 キリカさんとか、ミリさんとか。
 ヴェイドさんにはあげなくていいです。
 
[まくしたてかえす]

( 599 ) 2009/10/30(金) 02:07:23

ニンニャ キリカ

それで、この先には何がいるんですか?
この前戦ったのより、ずっと強いのがいるんでしょうか。

わくわくします。

……はい?
何でしょうか、フェイト様?

[ところで、と声をかけられて前を見る]

( 600 ) 2009/10/30(金) 02:08:28

(自称)大盾の フェイト

>>597 キリカ
[感覚を研ぎ澄ます!なんて突然出来るわけもなく。
流石に恥ずかしそうに]

 …よし 全然分からなくなった。
 一人で来てたら大事だったな ははは…。

[ところで、キリカ。]

 どうして 俺だけ フェイト"様" なんだ?
 アイリは呼び捨てなのに。

( 601 ) 2009/10/30(金) 02:09:45

踊り子 アイリ

大人にー……なったのかなあ?
自分では良く解んないけど、もしかしたらそうかも。

キリカちゃんは何だか格好良くなったね。
前より明るくて堂々としてる。

[冒険者講習で顔は合わせても、話す機会までなかった。 
 因みにその頃二人とも生まれてません>>588

洞窟行きが決まったの、誰かに話す暇なくて。
準備とかちょっとばたついてたんだ、ごめんね?

踊りは基礎を鍛えた感じかな。
つい最近だけど、地図書く練習も始めたんだよー。

[トラップ祭の期待に応えたんだか何だかしつつ、
 会話も弾みつつ、洞窟の奥へと進んで行った]

( 602 ) 2009/10/30(金) 02:10:12

踊り子 アイリ

フェイト君がえらいから?

[地図と道を見比べつつ、首を傾げてみた]

( 603 ) 2009/10/30(金) 02:11:25

ニンニャ キリカ

「よし」じゃないですよ……はにゃあ。
戦闘の時には周囲に気が回る方ですし、フェイト様はやればできる子ですよ。

……はい?
だってフェイト様はフェイト様ですから。

[当たり前のことを聞かれたようで、不思議そうだ]

( 604 ) 2009/10/30(金) 02:13:33

野心派はぐれ妖精 ニニ

…んむ。分かればよいぞよ。

[カントルが何気なさそうに告げる言葉に、ほんの少し不満顔を緩める]

まったくおヌシときたら。
吾がアレをあげたときになんて言ったかすっかり忘れてるんだからしょーがないぞよ。
これだからオジイチャンは困るぞよー。

[肩をすくめて。そんなことを言った]

( 605 ) 2009/10/30(金) 02:15:49

踊り子 アイリ、魔本使い ミリが走り去るのが見えていたら、きっと手を振ってたと思う。

( A330 ) 2009/10/30(金) 02:19:19

ニンニャ キリカ

アイリ、何か自信に満ち溢れてるみたい。

[自分の姿を見る。普段と一緒。こてり]

格好良い?そうなのかな?
そうだといいな。フェイト様に言われたように、もっと自分を好きになるんだ。
目指せなるしすとキングー。

[おー、と片手を挙げてみせる]

そうだったんだ。凄いねアイリ。
地図描けるようになったら、フェイト様のお守り役?

( 606 ) 2009/10/30(金) 02:20:13

狩人 ヴェルデ

[リュミエールの肩に手を置いて真剣な眼差しで話し始めた。]

リュミエール、僕は君にそういう趣味があったとしても決して軽蔑はしない。人として、いや男として自然な事だから…!
だから、完遂した時には報告をよろしく…頼む。

[何故か最後は悔しそうだった。]

( 607 ) 2009/10/30(金) 02:22:36

(自称)大盾の フェイト

[>>603アイリに「俺 偉くなんかないぞ??」と答えたところ]

>>604 キリカ
[頭をかいて]

 う〜ん… ま 好きに呼べば良いと思うけどさ。
 やれば出来ないことなんてそうそうない!
 けど 時間かかりそうだな。 ははは。

[この先に何があると問われ]

 えーっと・・・ 魔王がいるよ。 自称魔王。

[「な。」とアイリに振る。]

( 608 ) 2009/10/30(金) 02:22:43

アンデッドキング カントル

「大事に」か。
フン。扱いきれん。

[それに、と続ける]

このまま置いて宝玉が暴走した暁に、
「吾のお陰ぞよ!」という事態になりたくもない。
木っ端に頭を下げるは御免だ。

[カントルはカントルで、ニニの力を認めているようだった。ニニなら、ある程度何らかの事態が起こっても解決出来ると見做しているようだった。それが宝玉の力に因る事であっても。]

( 609 ) 2009/10/30(金) 02:26:20

神官 リュミエール

[ヴェルデにも肩に手を置かれ。
切に語られ、なんだか眩暈がしてきて]

 僕、既に神官らしさの欠片もない、です、ね……
 完遂しませんよ。できません、当分。

[良いんだか、悪いんだかわからない。
恐らく相手にもされてないだろう女性の事を思い浮かべ、
大きく溜息をついた]

 ヴェルデさんは、僕が変態でも軽蔑しないんですか?

[自分で言ってて悲しくなってきた]

( 610 ) 2009/10/30(金) 02:26:32

ニンニャ キリカ

だって、メイアル様もフェイト様に期待してらっしゃいましたし。
将来は大陸で20本の指に入るくらいの活躍を見せる方だと信じてます。

ちゃんと意識しながら歩けば、道なんてそうそう迷わないものですよ。

……まお?
そ、それって凄く強いんじゃありませんか?

[振られた先を見やる]

( 611 ) 2009/10/30(金) 02:27:29

踊り子 アイリ

"自分を好きに"か……
フェイト君、そんな事言ってたんだ。

[もっと自分を好きになる、と言うキリカに、
 がんばれー、と応援の言葉を掛ける]

うん、小さい魔王さんが住んでるね。
強いけど、怒らせなければ怖くないよ。

[フェイトから水を向けられて同意した]

( 612 ) 2009/10/30(金) 02:30:56

吟遊詩人 メイアル

[リュミエールの今後よりも空腹の方が勝ったのか、しれっと席について、特製ハンバーグ定食〜秋の夕暮れ風を食べているメイアル。]

もぐもぐ、はんばーぐうまうま。

[ヴェルデの悔しそうな表情も、リュミエールの悲哀にも気付かず、その顔は実に幸せそうだった。]

( 613 ) 2009/10/30(金) 02:30:58

博打屋 ヴェイド

ほれ、帰るぞ。

[魔方陣に踏み込むとき、自然にメノミリアの手を取った。一瞬の浮遊感ののち明るい地上へと戻る。
ヴェイドはメノミリアの手を握ったまま歩き出し、ぽつりと呟きをもらした。]

・・・冷たい。
手が、指が、冷えてる。

[手を握る力が僅かに強まったのを感じるだろうか。ヴェイドは顔を前方に向けたまま視線を合わせようとしない。]

メノミー、お前さん水被っただろ?
髪も服も、1回濡れて乾いたから少しごわごわになってる。化粧も半分落ちてしまってるぞ。・・・ていうか、化粧なんかいらんだろ・・・。
とにかく、風邪ひかんように、すぐに風呂に入れ。戦った後だし入るつもりだったんだろうが、ちゃんと肩まで湯に浸かって100数えるんだぞ?

[救護施設までのほんの少しの距離、沈黙を恐れるかのように言葉を続ける。]

それじゃ、俺はこれからクノーメに報告しなきゃならんから。
・・・じゃあな。

[メノミリアと入り口で別れると、クノーメの部屋に向かった。]

( 614 ) 2009/10/30(金) 02:31:50

(自称)大盾の フェイト

>>611 キリカ
 20本って…足の指も? 何か微妙な数だなあ。

[笑って答える。]

 でも ま 目標は高くないとな。

[魔王の話には、手を広げてアイリに続ける。]

 このくらいの妖精だよ。

 そ 怒らせなければ何もしてこない…ハズさ。
 俺は 嫌われてるみたいだけどな。

[自分の態度であるのは分かっているが。改める気にもなれず。]

( 615 ) 2009/10/30(金) 02:33:19

野心派はぐれ妖精 ニニ

ふふふん、宝玉を相手に恐れをなすようじゃ、おヌシが吾のサンカに加わるのも時間のモンダイぞなー。

[カントルの言葉ににひっと笑う。ようやく機嫌は直ったようだ]

んむっ。ならば仕方ないぞな。カンダイにしてイダイな吾は、おヌシのしたことくらいユルしてあげるぞよ!

[なんともえらそうに胸を張って、そう告げたのでした]

( 616 ) 2009/10/30(金) 02:35:51

狩人 ヴェルデ

[随分と悲しげな表情になってしまったのを見て慌てて手を振って訂正した。]

冗談だ、冗談。
そもそも今の牛乳の話はちゃんと最初から聞いていたじゃないか。いや、まあ…メイアルの言葉も少し信じている所はあったけれどな?

後、変態でも軽蔑しないかと言ったな。
決して長くはない期間だったが、同じ時間を共有した仲間をそのような理由で軽蔑は…出来ないな。

[すまんすまんと何度も謝って]

( 617 ) 2009/10/30(金) 02:36:27

踊り子 アイリ、アンデッドキング カントルに念を飛ばした。安らかにお眠りやがって下さい(浄化フラg)

( A331 ) 2009/10/30(金) 02:37:04

アンデッドキング カントル、野心派はぐれ妖精 ニニの態度に口元で笑っただけだった。

( A332 ) 2009/10/30(金) 02:39:06

ニンニャ キリカ

うん、色々と言ってもらったよ。嬉しかった。
……フェイト様と同期でよかった。

ちっこい魔王?
そっかあ、小さくても王になれるんだ。
それは会ってみたいな。

[フェイトの示すサイズにびっくり。
わくわくして尻尾がゆっくりと揺れている]

嫌われてるって、魔王にしたら強い相手は嫌うってことなんじゃ……。

( 618 ) 2009/10/30(金) 02:39:52

アンデッドキング カントル、野心派はぐれ妖精 ニニに、そして、どうやらここに駆け出し冒険者共が向かってきているようだと告げた。

( A333 ) 2009/10/30(金) 02:42:24

神官 リュミエール

[近くでメイアルが幸せそうにはんばーぐ定食を食べるのを横目に、
思いっきり溜息をついた]

 冗談、ですよね。
 って! 信じないで下さいっ!!

 その。 色々と。
 安心しました。

[身体を倒すと、机に頬をくっつけ情けない声を出した]

 僕、『神官』してる時は真面目ぶってますけど。
 実際は、そんなに真面目じゃなくて、ただの人なんです。
 ……ええ、変態じゃなくて。

[身体を起こした]

 こんな僕でよければ、その。
 友と呼んで下さい。
 できれば、『フェリクス』と呼び捨ててください。

( 619 ) 2009/10/30(金) 02:43:34

踊り子 アイリ、アンデッドキング カントルのゴーストアイで察知されている事には気付くべくもない。

( A334 ) 2009/10/30(金) 02:43:47

神官 リュミエール、星の子 クラムの顔も伺っている。

( A335 ) 2009/10/30(金) 02:44:18

(自称)大盾の フェイト

>>618 キリカ
 うん? 俺 何か 言ったっけ?

[言動への責任ゼロである]

 ま でも 俺も 皆と同期で良かったよ。

[また苦笑いする。]

 強い相手… って訳じゃないと思うなあ。
 俺が気に入らないんじゃないかな。 捕まえたりしたからなあ。

 救護施設にまで飛んできたんだぜ?
 クラムと一緒に居た時だけど… 驚いたよ。

[そして魔王城が見えてきた。]

 見えてきたな。 あれだよ。
 あの小屋がその 魔王様のお城。

( 620 ) 2009/10/30(金) 02:44:44

踊り子 アイリ

魔王さんがフェイト君を嫌いなのはきっと、
フェイト君の魔王さんへの好意が足りないからだよ。

[意地悪い事を言ってみる。
 見えて来た『おいでませ魔王城』を指差した]

ほら、あそこ。

( 621 ) 2009/10/30(金) 02:47:18

野心派はぐれ妖精 ニニ、アンデッドキング カントルの言葉に、またオキャクサマぞなー…っとうんざり顔。

( A336 ) 2009/10/30(金) 02:48:12

(自称)大盾の フェイト

>>621 アイリ
[魔王様の事に関しては]
 ああ そうさ。 好きじゃないよ。

 だからって邪険にしてるわけじゃないだろ?
 当たらず触らずでいいさ。

( 622 ) 2009/10/30(金) 02:49:59

ニンニャ キリカ

言 い ま し た。
……はぁ、もうボケちゃってるんですか。

[首を左右に振ってみせる]

ええっ!
ま、魔王を捕まえたんですか?

[フェイトに尊敬の眼差しを送る]

救護施設まで何しに来たんでしょうか。転んで怪我でもしたのですかね。

え、うわー……いっかにもなお城ですね。
ドラゴンダンジョンみたいなお城じゃないだけマシですか。

( 623 ) 2009/10/30(金) 02:51:15

アンデッドキング カントル、野心派はぐれ妖精 ニニ蹴散らしても良いぞ? と不敵に*笑んだ。*

( A337 ) 2009/10/30(金) 02:51:38

狩人 ヴェルデ

[普段見ていたリュミエールとは違う態度に、何度か目を瞬かせていたが、何処かいつかの自分と似ているような気がした。結局口調はあまり崩せないままだったが。]

解っているさ、変態ではないことは…。
神官という立場で在る以上は確かに今のような姿は出来ないだろう事も理解は出来たが、少し意外だったな。

[起き上がって告げられた言葉に一瞬、固まった。少しクラムとメイアルの様子を見るが、どうやら自分に言っているようだった。…間違いなく。]

……?
今なんと。友と言ったか?名で呼べと言ったか?
あの、その、いいのかそれは。
特に利になるような事がないかも知れないんだぞ、依頼を共に遂行するに当たっても役に立たないかも知れない。
無論努力はするが…相当足を引っ張る事になると思う。
それでもいいのか。

[かなり面食らっているようだった]

( 624 ) 2009/10/30(金) 02:53:49

踊り子 アイリ

[当たらず障らずの結果が「そーじふ」だったりしなくもない]

魔王さんを捕まえた?
それは私も知らなかった……多分、話聞いてないよね?

さて、魔王さんちには着いたけど、これからどうしようか。
用事もないのに押しかけるのも何だしねー。

[また「そーじふ」させられるかも知れないし]

( 625 ) 2009/10/30(金) 02:55:48

野心派はぐれ妖精 ニニ、アンデッドキング カントルに、魔王城が汚れちゃったら困るぞよー…とぐんにゃりしながら答えた。

( A338 ) 2009/10/30(金) 02:58:42

ニンニャ キリカ

よーじ?
なければ作ればいいよ。道に迷ったでもいいし。

[大きく息を吸って]

たのもーーーーーお!!!!

( 626 ) 2009/10/30(金) 02:59:00

(自称)大盾の フェイト

>>623 キリカ
[ボケてるのかと言われ]

 酷いなあ。 俺まだ19だぜ?
 忘れたんじゃなくて 思い出せないだけさ。

[何が違うのかは分からない。]

 それに… 俺は思っても無い事を言った覚えはないし。
 きっと 俺にとっては当たり前の事さ。

[尊敬のまなざしに頬をかいて]

 いや… 本当にちっちゃいからさ。
 突然来たからこう… 押さえつけてただけなんだけどな。

[逃がしたし、と付け加えて魔王城を見やる。]

 そそーのないようにな。 俺が言えた事じゃないけどさ。
 結構歩いて来たし 休むには良いんだけど…良い顔しないだろうなあ。

( 627 ) 2009/10/30(金) 03:00:55

踊り子 アイリ、ニンニャ キリカの漢前な成長っぷりに驚嘆した。

( A339 ) 2009/10/30(金) 03:01:51

野心派はぐれ妖精 ニニ

うるさいぞよーっ!

[カントルに聞いて、ある程度心の準備はできていた。とはいえ、これだけ騒々しく呼ばれたのは初めてかもしれなくて。
 訳知り顔のカントルを応接間に残したまま、魔王城の出入り口へ飛び出していった]

( 628 ) 2009/10/30(金) 03:02:06

(自称)大盾の フェイト

>>625 アイリ
 あれ 話してなかったっけ?
 部屋にお見舞いに来てくれたクラムと話してたら飛んできたんだ。

 用事は無いけど… さて どうするかな?

[キリカの大声に笑う。]

 ま なるようになるさ。

( 629 ) 2009/10/30(金) 03:04:53

博打屋 ヴェイド

―クノーメの部屋―

[クノーメに一通り報告をする。書類作成は面倒なので、いつも口頭伝達だ。]

ええ、確かにこちら次第です。相手には必ずしも敵対意思があるわけではない。ちゃんと理性的な会話も可能だし、みな・・・あれ?

[そこで思い出す。報告書にあった四名ほどの特別な存在のうち、一名をチェックし忘れている。
しかし気にしないことにして報告を終えた。あの面々と恐らく似たり寄ったりに違いない。メノミリアの報告書にもそう書かれてあった。いきなり注意が散漫化してて今更再チェックしにいく気にもならないし。]

贈り物交換の品はお任せします。
それと宝玉の件も。どういうものかは不明ですが、安全な場所に保管したほうが良いでしょう。

[報告を終えて退出すると、ヴェイドは大きく息をはいた。ふと、メノミリアの手を握っていた手のひらをじっと見詰め]

・・・くっそ・・・。

[ぎゅっと握り締めて小さく呟くと、外のひときわ大きな木の下の芝生に寝転んで、目を瞑った。**]

( 630 ) 2009/10/30(金) 03:07:19

神官 リュミエール

 ええ。 人前でこんな事、出来ませんでした。
 一人で居る時はいつもこうなんですよ。

[朝っぱらから、何度変態という単語が飛び交ったのだろう]

 いいのかというか、なんというか。
 ヴェルデさんさえよろしければ、お願いします。
 もう見せちゃいましたし、ダレてる所。

[固まっているヴェルデの前で首を傾げてみせる]

 利というか、なんと言うか……
 なんだか気楽にお話できるので、それだけで嬉しいです。
 共に戦えるならもっと良いですが。

[仔犬のような顔でにまぁと笑った]

 メイアルさんはもう友達ですし。
 クラムさんも、よろしければお願いします。
 僕と友達に。

( 631 ) 2009/10/30(金) 03:08:22

(自称)大盾の フェイト

[>>628出てきたニニに手を振ってみた。]

 どうも。

( 632 ) 2009/10/30(金) 03:08:31

ニンニャ キリカ

19歳といえば、もう立派なお爺様です。
……あ、ヒューマンだとまだ若者でしたっけ。

フェイト様には当たり前のことでしたか。
裏表のない素直な良い子ですね。

[魔王城へ視線を向けて]

……でもちっちゃい相手を押さえつけるのは良くないです。
どっかの髭おやじと同じ部類です。

[首のあたりを擦っていると、魔王城の出入口に何か見えたかも]

( 633 ) 2009/10/30(金) 03:08:37

踊り子 アイリ

あ、怒っちゃったかな?

[ニニが声を張りながら出て来る様子に首を傾げる]

こんにちはー、魔王さん。急に大きい声で呼んじゃってごめん。
でも元気そうだね。洞窟の奥から色々出て来たから、
ここは大丈夫かなあってちょっと思ってたよ。

( 634 ) 2009/10/30(金) 03:08:54

ニンニャ キリカ

には!
可愛い、可愛いのです。

[肉食獣の性質を秘めた両目は見開かれ、じっとニニを捉えたまま舌なめずり。
そそーのないように、と忠告を受けていたことを思い出して]

あー、魔王様にあらせられまするか。
拙者はキリカと申す。一介の冒険者なり。以後お見知りおきを。

[しっぽがうずうずと揺れている]

( 635 ) 2009/10/30(金) 03:14:17

野心派はぐれ妖精 ニニ

まーたーおヌシたちぞなー…

[威嚇するように身構えながら、一行を見渡す。と]

…んむ?あ。もしやして、センゾクそーじふとして、きちんとお仕事を果たしにきたぞな?
それはカンシンぞよー。
そういうことなら上がってよいぞ…

んむ?
そっちの黒いのははじめてぞな。

[いったんは中に通しかかりつつ、見知らぬ顔が混ざっているのに気づいて見上げる。
 なにものぞ?と、口よりも目が聞いていた]

( 636 ) 2009/10/30(金) 03:14:30

(自称)大盾の フェイト

>>633 キリカ
[頷く。]

 キリカもそのくらいになるんだろ?
 ん? 年上になるのかな…。

[頷いて]

 いじめたわけじゃないさ。
 むしろ初対面でやられたのは俺だしな。 仕返しだよ。

[初対面、フェイトが転ばされた蔓はマリンの仕業だったが未だニニがやったと思っている。]

( 637 ) 2009/10/30(金) 03:15:02

(自称)大盾の フェイト

>>636 ニニ
[う゛、と言葉詰まらせて]

 そ そういえばそんな事が… って専属になった覚えは無いぞ!
 あの時一回だ…

[でもそういうことにしておけば上がれるのか、とため息をついて]

 まあ 代金代わりだと思えば良いか… はあ。

[>>635
ちょっとキリカが興奮してる様子が可愛いと思った。]

 おい アイリ。 見てみろよ。

( 638 ) 2009/10/30(金) 03:17:18

踊り子 アイリ、ニンニャ キリカの尻尾を眺めながら、頭の中でカウントを開始した。

( A340 ) 2009/10/30(金) 03:19:51

ニンニャ キリカ

えへん。拙者はもう立派に成人ですから。

[胸をはった。薄い]

フェイト様が不覚を取ったと。
……ということは実力は拮抗しているようですね。はぁー。

そしてそーじふとは一体何ごとですか。

[じっと魔王を見た。見た。じゅるり]

( 639 ) 2009/10/30(金) 03:20:08

狩人 ヴェルデ

[お願いします、と言われ慌てて佇まいを正して自分も頭を下げた。友達と呼べる人は長い間いなかったからどうすれば良いのか分からなかった為。]

そうか、そうだな…気楽に話す事が出来る存在が友達なんだったな。
その、僕で良ければ…こちらこそよろしくお願いしたい。
僕の方も、そのなんだ、自然に振舞えるように努力する。

[再度深く頭を下げ。机がゴン、と派手な音を立てる]

…ありがとう。

[机に額をぶつけたまま、その場に居る皆に呟いた**]

( 640 ) 2009/10/30(金) 03:22:22

(自称)大盾の フェイト

>>639 キリカ
 そっか。 大人なんだな。

[どちらかと言うと自分よりは幼く思えるのだが。
人間と獣人では違うのだからそれは問題にならず]

 拮抗…してるのかなあ。 凄いんだろうけどさ。
 いろいろ従えてて。 でもなあ。

[そのままつぶしてしまえそうだと思う。
見た目で判断するのはおろかだ、という所までは分かるのだが。]

 掃除を手伝ったんだよ。 泊まらせてもらえる代わりにな。
 一度っきりのつもりだったんだけど…。

( 641 ) 2009/10/30(金) 03:22:46

ニンニャ キリカ

フェイト様、一度きりのつもりが、ついつい癖になったと。

……魔王様、このお城は掃除夫大募集中なのです?
奇遇ですね、拙者掃除は得意なんです。主に煙突掃除とすみっこ掃除が。
住み込みのお仕事なんてあったりしませんか?

[瞳を丸くしたまま、じー]

( 642 ) 2009/10/30(金) 03:29:18

野心派はぐれ妖精 ニニ

ふふふん、だいじょーぶに決まってるぞよ。
あのてーどのヤカラ、吾と吾が魔王城をもってすればちょちょちょっとやっつけてしまうこともできるぞよっ!

[アイリの言葉に、それはもう自慢げに胸を張る。機嫌は一気によくなったみたい]

……んむ。アイサツがしっかりできるのはよいことぞよ。 けど、吾を讃えるならば可愛いではなく、ヨニモオソロシイとか、そーゆー…

[いつも他の者に告げるのと同じにキリカに告げながら、足はじりじり後ずさり。 なんだか。とても。危ない気が、した]

あの時一回だけと、けーやく前に言わなかったおヌシが悪いぞよ。
…んむ?とすると、何しに来たぞな、おヌシたち?

[改めて首を傾げてみるものの、フェイトは観念した様子]

んむ。きちんとそーじするならそれでよいぞよ。
さ、上がるぞな。
……おヌシは…んむむ…
ま、まぁ、よい、ぞよー…

[じゅるりとよだれの音が聞こえたきりかに、思いっきり警戒を露にしながら、口を開きかけて…けっきょく上手な言葉が口にできず、中に入れることになってしまった]

( 643 ) 2009/10/30(金) 03:30:31

(自称)大盾の フェイト

>>642 キリカ
[きっぱり]

 それはない。 にしても… だめだぞ。

[飛び掛る寸前に捕まえるつもり。きっと+表+
表:間に合う
裏:間に合わない]

>>643 ニニ

 ま タダで やすませてもらうわけにはいかない… って事にしとくかな。
 はあ。

( 644 ) 2009/10/30(金) 03:33:33

踊り子 アイリ

あ、そうだ。

[また掃除させられそうなフェイトを見て、ぽむと手を打つ]

ねえ、魔王さん。今日は掃除の代わりにおやつじゃ駄目かな?
人間の食べ物だから、気に入るかどうか解らないけど。

[携帯食代わりに持って来た、自作のショートブレッドがある]

( 645 ) 2009/10/30(金) 03:36:26

野心派はぐれ妖精 ニニ

住み込み…んむー…。
吾が手下となるというならば考えてやらぬでもないぞよ。
でも…そのー…ぅー…

[キリカの真ん丸い瞳にじーっとみつめられ、なんだかすごく落ち着かない。拍動が強くなった気がして、胸に何かが押し寄せる。…これがきっと、恐怖、というものなのだろう]

…手下になるなら、考えてあげるぞよ。

[結局、同じ言葉を繰り返すことしかできなかった]

( 646 ) 2009/10/30(金) 03:39:06

ニンニャ キリカ

ヨニモオソロシイ魔王様?

[ニニが後ずさった分だけ近づき、一定の距離を保つ。じー。
うずうずして理性が飛ぶ瞬間、フェイトの手が伸びてきて正気に戻る]

うにゃー、子供ちなうー!離せー!

[思わずヴェイドにするようにじたばたして、慌てて咳払いをして取り繕った。
魔王に向き直って]

手下ですか?手下って何をすればよいのでしょう。
ちなみに魔王様のお仕事って何なのですか?

[興味深々の様子だ]

( 647 ) 2009/10/30(金) 03:40:43

(自称)大盾の フェイト

>>647 キリカ
[ちょっと様子見していたら案の定がばっ!と行きそうになったのでひょいと]

 おっと。 ほらほら 落ち着けって。 ほーら。

[とりあえず触れないでおいたが。
ぽつりと]

 …意外と可愛い所あるんだな キリカ。

( 648 ) 2009/10/30(金) 03:44:27

(自称)大盾の フェイト

[(自称)大盾の フェイトはニニと話すキリカをなんとなしに撫でてやった。]

( 649 ) 2009/10/30(金) 03:45:20

野心派はぐれ妖精 ニニ

おやつ?

[アイリの申し出に、一瞬きょとりと瞬いて首をかしげる。食事をほとんど必要とせず、飲み物くらいは嗜好品として飲む、という程度の低燃費な身としては、おやつ、という概念はなかった。
 とはいえ、食べ物が食べられないかというと、そうでもなくて]

んむっ。おヌシたちニンゲンの思いつくこととしては悪くないぞな。上がってよいぞよー。

[フェイトが掃除で良いというなら、それはそれで構わなかったけれど。おやつを食べるならと、応接間の方へ通したかもしれない。カントルが待っている、そこへ]

( 650 ) 2009/10/30(金) 03:46:18

(自称)大盾の フェイト

[>>645アイリに「ナイスだ!」と目配せ。]

 ありがとうな。

>>650 ニニ
 きっと 美味しいはずだよ…って。

[食べるんだなあ、と今更につぶやく。
そしてカントルが見えたろうか。]

 ! またここに居た…!

[…気に入っているのだろうか]

( 651 ) 2009/10/30(金) 03:50:45

ニンニャ キリカ

なっ、にゃにゃにゃ何を?
拙者が可愛いとかあり得ませんから。
年上をからかうんじゃありませんよ、フェイト様。

[がるーと威嚇したが、撫でられると瞳が細まった]

では邪魔するぞよー。

[上がる許可が出れば、ブーツを脱ぐべきかどうか思案した後、*応接間へ*]

( 652 ) 2009/10/30(金) 03:50:46

(自称)大盾の フェイト

>>652 キリカ
[ぽんぽんと、撫でる行為を軽く叩いて締めると]

 はは ごめんごめん。 つい な。

[応接間に居るカントルを見据えて]

 …どうも あれから 会いたくない時に居ると言うか
 いや 間が悪いって言うか…。 うー…。

( 653 ) 2009/10/30(金) 03:52:56

野心派はぐれ妖精 ニニ

せかいせーふくが魔王の仕事で、手下はそれをテツダウのがお仕事ぞよ。
今のところは、まだ旗揚げしてないから、いざっていうときに呼ぶまでは好きにしてればよいぞな。

[咳払いをして多少落ち着いたように見えるキリカに、ほんの少し警戒心を解いてそう説明する。
 …その直前の一幕は、キオクのオクソコにしまって埋めて忘れてしまおうと思う]

( 654 ) 2009/10/30(金) 03:54:27

踊り子 アイリ

え?

キリカちゃんは大体可愛くない?

[さらりと述べつつ、おやつに対するニニの反応を見遣る。
 フェイトには、にぱーと笑い返した]

魔王さんは、あんまりおやつは食べたりしないのかな。
やっぱり人間とは色々違うんだね……

[そして応接間に通されれば、死霊騎士の姿に一瞬息を呑むか**]

( 655 ) 2009/10/30(金) 03:57:06

(自称)大盾の フェイト

>>655 アイリ
[キリカの話には「そうだね」と頷いて]

 ネコってあんまり 好きじゃないけど… キリカは可愛いかな。

 ニニ… あの魔王様の名前だけど。 
 ニニが食べなかったら 俺が貰うよ。 アイリが作った物なら美味しいだろうしな。

[*同じようにカントルを見やる。*]

( 656 ) 2009/10/30(金) 03:59:58

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ、上がるぞよー。
…まねしちゃだめぞ。

[ブーツを脱ぐべきか一瞬思案するキリカが直前に出した言葉が気になって、下から抗議の視線を送る。
 が、それも長くは続かず]

かーんーとーるー、人間たちがおやつ持ってきたぞよー。

[そんなことを言いながら、応接間にぱたぱたと入っていった。
 冒険者たちが入れば、フキの一振りで全員が座れる人数分の枝葉がぴょこぴょこと立ち上がった**]

( 657 ) 2009/10/30(金) 04:03:39

ニンニャ キリカ

ネコちなうー。

[二人に可愛い言われると恥ずかしくなってぱたぱた]

せかいせーふく?
おお、壮大な夢です。ロマンです。

[ぱちぱちと拍手をした]

テツダイ……罠を外すのなんて得意ですよ。今もその辺でちまちまと仕掛けられた罠を外して回ってきた所ですし。

[応接間でカントルを見れば、両手を合わせて頭を下げ、ニニに対する52倍くらい丁寧に*挨拶*]

( 658 ) 2009/10/30(金) 04:04:52

剣士兼マッパー メノミリア

――回想:魔王城前――

えっ!ちょ、待てって。ミリちゃん!

[魔王城からでてきた人物に一瞬気を取られていると、その隙にミリが脱兎のごとく魔法陣へ駆けだして、呆気にとられた]

あ、ヴェイドさん。それが私にもわかんなくて…
ついしがた「魔王さんに挨拶にいこうか」っていう話をしてたんだけど。

[よくわからなくて首を傾げていると、フェイトたちの姿が見えた。戻ろうかというヴェイドに頷いた]

ええ。そうしましょう。
それにしても。ヴェイドさん、お仕事でここにきたの?意外。
「めんどくせ」って言って、絶対ダンジョンに来ないと思っていた。

[そう笑っていると、ヴェイドからニニとの会見の経緯について聞けただろう。自分もストレス発散できたなどと答えただろう]

( 659 ) 2009/10/30(金) 09:23:48

剣士兼マッパー メノミリア

ヴェイドさん…?

[魔法陣に乗る瞬間ヴェイドに手を取られた。あまりにも自然だったのでその時は何も思わなかったが、その後も離さないヴェイドに内心困惑を隠せない]

そんなに私の手、冷たい?
確かにさっきモンスターにとどめをさす時に、水かかっちゃったけど。というか、よくそこまでわかるのよ。凄い洞察力ね。
化粧のことは突っ込まないで。…普段は冒険中にしないから。

[ぎゅっと手が握られる感触がして思わず横を見るも、ヴェイドは前を見据えたままで。気がつくと救護施設の前についていた]

ええ、報告さぼらずにいってらっしゃい。
じゃあ。

[クノーメの部屋に行くヴェイドの背中を見ながら、まだ温もりの残っている自分の手をぎゅっと握りしめた**]

( 660 ) 2009/10/30(金) 09:24:20

剣士兼マッパー メノミリア博打屋 ヴェイドに言われた通りお風呂に入っている。63分湯船につかった

( A343 ) 2009/10/30(金) 09:25:27 飴

盲目の元侍 カージオイド

-回想:地底湖-
[グダグダしていたら変な植物に押され気がついたらここに沈んでいた
途中スケルトンが居た気もしたが気のせいだろうか

上の滝まで水を操って登り、滝の上に辿り着くとねっころがった。]

( 661 ) 2009/10/30(金) 12:00:48

博打屋 ヴェイド

「凄い洞察力ね」か・・・。

[芝生の上に寝転んだまま、呟いた。
心地よい陽気は地面から温もりをヴェイドに与え、葉ずれの隙間から零れる日差しは踊るようにヴェイドの頬を撫でる。少しくすぐったいくらいに。
確かに自分は仕事柄、洞察力は鍛えてある。しかしもはやそういう問題ではないと自己判断できるくらい、経験もあった。ただし、踏ん切るには少しばかり、年を取っていた。]

よりによって、はたちの平坦ハーフエルフかよ・・・。

[自虐的な言葉が漏れる。
今まで好意を寄せてくれた子のうち、純情そうなのはきっぱり断った。そうでなければとりあえず付き合って、長続きはしなくても全員と円満に別れてきた。ヴェイドにとってはもはや別れまでが恋愛の括りであり、こういう性格だから深すぎる付き合いはしないようにしてきた。
しかしメノミリアについて考えるのは、全く違う別れ。]

( 662 ) 2009/10/30(金) 13:16:48

博打屋 ヴェイド

あいつ、俺のどこがそんなに気になってんのかねぇ。

[時間をかけて色々と考えた結果、自分の感情は何となく把握できていた。しかしそれが本当に受け入れられるものなのか、ちょっと臆病になってしまうおっさん心。
ヴェイドは顎の無精ひげを撫でて、さすがにこれは剃るべきかな・・・などと考えたりしている。**]

( 663 ) 2009/10/30(金) 13:16:56

(自称)大盾の フェイト

[カントルはフェイト達を気にする風でもなく座していたが、
やがて立ち上がるとニニの小屋を後にしようとする。
我に返り追うフェイトの機先を制し、会いたければ下層まで来い、と告げた。]

 あ! 待っ……

 下層まで……?

[去りゆくカントルを見る視線を仲間に送る。]

 …いいかな。 きっと 辛いだろうけど。
 危なくなったら一旦戻って 何度でも行ってやるさ。

( 664 ) 2009/10/30(金) 13:42:26

盲目の元侍 カージオイド、(自称)大盾の フェイトに期待中

( A345 ) 2009/10/30(金) 13:55:36

猟師 スコル

― 救護施設 ―

[シロガネと別れたスコルは、預けていたリュックから道具を取り出し、ポーチに詰め詰め。]

魔王様たちにも、世話になったんだし…昨日の件で被害受けてねえか、やっぱ心配だしな。
ん〜、ちょっくら顔でも出してくるかね。

[念のため、逃げ帰る準備だけは入念にしておく。]

ミリちゃんの魔方陣って、俺でも起動できる…んだよなあ。

( 665 ) 2009/10/30(金) 14:05:31

魔本使い ミリ

―救護施設周辺―

[傍に漂うファンタと共に、特に目的無く散歩をしている]

やっぱりさ、ちょっと寂しいよね。折角みんなと仲良くなれてきたところなのにお別れって。
「そういうものじゃないの?
それに、ミリは一応みんなとは「新人仲間」じゃないんだよ?嘘つきーとか言われても何もいえない。
ミリが寂しいなんて言っても、向こうがどう思ってるか。」
……冷たいなあ。
「そう?」

[気にしないといった様子で、小さい少年はミリの背負う本に腰掛けた]

( 666 ) 2009/10/30(金) 14:11:34

猟師 スコル

― 救護施設 → 魔王城 ―

[準備を済ませ、魔方陣に乗り、いざ魔王城へ。]

やれやれ、ちびっこ魔王様は悪い人…いや、人じゃねえか。
悪い魔王様じゃねえんだが、結構鋭い上に、ご機嫌が変わりやすいので難しいぜ。
ま、挨拶するだけなんで、ひどい目に遭うことはな…

[言いかけたところで、落とし穴に落ちる。]

…くそぅ、こりゃあ魔王様と一緒にいた女の子の仕業か?
落とし穴には目印つけといたのに…また増えてやがる…

[門番のマンイーターに「いよぅ!」と声をかけつつ、魔王城の玄関前に立つ**]

( 667 ) 2009/10/30(金) 14:20:03

踊り子 アイリ

[下層まで>>664、と問われればあっさり頷く]

私は良いよ。どっちかと言うとそのつもりで来てたし。
一人じゃ迷っちゃうと思うし。

[フェイトが、の話だが。
 ニニ達に菓子を差し出しながら視線を巡らせた。
 盗賊の少女もその辺にいたかも知れないし、
 どこか行ったかも知れない]

場所を変えるのは、魔王さんに迷惑掛けないためかな。

[不死者の割に律儀だと思う。
 もしかしたら生前の性質なのかも知れなかった**]

( 668 ) 2009/10/30(金) 14:25:17

(自称)大盾の フェイト

>>668 アイリ
[迷いなく答えてくれたアイリに微笑んで]

 …ありがとう。 うん 頼りにしてるよ。

[カントルが去った事に関しては]

 迷惑かけない…か。 そうかもしれないな。

[ぐっ、と拳を締めて答える。キリカはここに残るのだろうか、付いてくるのだろうか。
どちらにせよ小休止した後、下層へと向かった。
魔物に遭遇すること6(6)回、内強敵は3(3)
戦闘内容は*05中吉*]

( 669 ) 2009/10/30(金) 14:38:12

アンデッドキング カントル

―魔王城・応接間>>657

[ニニが冒険者達を連れて現れると、カントルはじろりと彼らを睨んだ。
とはいえ、即戦闘を行うというような睨み方ではない。
おやつを持ってきた事には特に心惹かれた様子はなく、ただ「お茶飲み友達」なんて思われているくらいには少々シュールな光景ではあった。
一瞬息を呑んだ二人とは違い、丁寧な挨拶を行うキリカを見れば、暫し眺めた後、うむ、とばかりに頷く。
ニニがもしじと目に見ていれば、頷き具合は深まった事か。]

ニニよ、我が用は終わった。

[枝葉から立ち上がると、枝葉は弾むように元に戻る。
立ち上がろうとするフェイトに、鎧に鎖が巻かれた腕を伸ばし、]

吾は下層に居る。
会いたければ腕を磨き来ることだ。

[乳白色の眸で一瞥し、背を向けた。
ニニと別れ際の会話らしきものを交わすと、下層へと向かう。]

( 670 ) 2009/10/30(金) 20:14:20

アンデッドキング カントル(自称)大盾の フェイトに、飴を投げつけておいた。

( A346 ) 2009/10/30(金) 20:40:17 飴

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ? …んむっ!そのとーりぞよっ!
おヌシ、実はハナシが分かるニンゲンだったのだなー。
手下になるなら、四天王はもう埋まっちゃってるけど、カンブくらいにはしてあげてもよいぞよっ。

[せかいせーふくはロマン。キリカの言葉と拍手>>658に一気に警戒心を解いて、えらそーに胸を張る]

んむ? 外しちゃったぞな?
んむぅ…それはだめぞよ。
あれはマリンのヒビのドリョクのけっしょーぞ。
あとで直してくるぞよー。

[罠を外すのが得意というキリカに、めっ。とたしなめるように指を立てて言い聞かせる。かといって、機嫌が悪くなったかといえばそんなわけでもなく。けれど]

…んむー…手下になったら、まずはテッテーテキにれーぎのオベンキョウぞよ…

[通した応接間で、カントルに対して見たことないほど途方もない丁寧さで挨拶をするキリカをじとーっと眺めて、小さく呟いた]

( 671 ) 2009/10/30(金) 20:47:13

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ。ワルくないぞよー。

[アイリやフェイトがカントルを見て緊張を走らせた>>655>>656ことにはまったく頓着せずに、フキを一振りして、人数分が座れる枝葉を伸ばさせる。
 アイリが差し出したお菓子>>668…ショートブレッドを両手で持ってまくまくと口に運ぶと、ちいさく表情が綻んだ。
 代わりに、というわけでもないのだろうけど、自分の分のついでと言いつつ、お茶を振舞ったりもして]

…んむ? カントル、もう帰るぞな?

[お茶とお菓子に気が向いている間に、ナニゴトかやり取りがあったのかも知れないけれど、それには気づかず。
 不意に立ち上がったカントル>>664に目を向けると、なんとものんびりとした声で聞いた]

また、用事ができたらいつでも来るがよいぞよー。

[立ち去るカントルを、出入り口まで見送って]

( 672 ) 2009/10/30(金) 20:48:24

野心派はぐれ妖精 ニニ

ふぅん?

[戻ってきた応接間で、ナニヤラ話し合うアイリとフェイト>>668>>669に首を傾げはしたものの、おやつももうもらったことだし、出るというならそれを止める理由もなくて]

またオヤツ持ってくるなら来てもよいぞよー。
…と。 さて、どうするぞなー…

[カントルと、フェイトとアイリと、あるいはキリカも。
 どうやら下層へと向かったらしい。 こないだの庭先でのことを思い出せば、大体なにをしに行ったかは見当がつく]

…タカミノケンブツも悪くないぞな。
…んむ?

[ポツリと呟いたら、何かみどりのがこちらへ向かっているのが目に映る>>667。どうも自分には気づいてないみたいで、いよぅ、という挨拶の声はマンイーターに向かっていた。
 むすっと顔がしかめられた]

ほんとーに今日はセンキャクバンライぞ。
なんぞ用ぞな?

[むすーっとした顔のままでスコルを見上げて、そう尋ねた]

( 673 ) 2009/10/30(金) 20:48:48

アンデッドキング カントル

―下層・カントルの拠点―

[カントルの拠点は、入り組んだダンジョンの道の先にある。そこに丁度ある石造りの場所を(過去、ここまで誰かが来て作ったのだろうか?)勝手に使っているのだった。
飾りが一部欠けた石の椅子に座り、片肘をついて冒険者達が下層へ降りてくるのを、ゴーストアイで見ていた。]

( 674 ) 2009/10/30(金) 20:56:27

野心派はぐれ妖精 ニニ博打屋 ヴェイドはきちんとスコルにもれーぎを教えたのかと、ちょっと気になった。

( A347 ) 2009/10/30(金) 21:06:17 飴

侍 シロガネ

私が淋しそう…ですか…
そう見えましたか…ええ、そうなのかもしれません

[いつもと同じつもりだけれども、これはスコルの>>535の言を認めるべきなのだろう。変わったのだと]

そうですね。どうも賑わっているところも嫌いではないのですが、こういう静かな場所のほうが好きですね…って別にお邪魔ではありませんよ。

わかりました。私は一足先に救護施設へと戻ります。ダンジョンに行くのでしたらお気をつけて、何かあれば声をかけてください

[ぺこりと一礼して救護施設へと向かった]

( 675 ) 2009/10/30(金) 21:16:31

(自称)大盾の フェイト

[下層にて。
動かなくなった石塊に腰掛けて少し休む。]

 ふうっ…。

[連戦の上、歯が立たない相手も多い。
一目散に逃げたい所だが退路を断たれる等戦うしかなかった]

 でも 割と やれるもんだ な?
 良いパーティーかもね 俺たち。

[思ったほど消耗はしていない。運が良かったのもあるだろう。
実感せぬまま、多少は成長していたらしい。]

 さて… そろそろ 行こう。 休んでるとこに また来るとキリないしさ。

( 676 ) 2009/10/30(金) 21:20:07

侍 シロガネ

―救護施設(ちょっと前?) 食堂―
もんで…

[食堂に入ろうとした入り口付近でリュミエールがクラムに「もんで〜」という不穏な言葉が聞こえて立ち止まった]

リュミエールさんがクラムさんの胸を揉んで大きくしたい…

[続くメイアルの言葉をちょっと呆然としてる内にヴェルデとリュミエールが握手しているのが見えた
なんだか激しく誤解しているかもしれない]

( 677 ) 2009/10/30(金) 21:26:29

侍 シロガネ

え?いえ、こんな場所に立っていてどうしていたかって…それはその

[なんて食堂の入り口で職員の人にこういうことがあったのだと馬鹿正直に話した。それはラフィーネとかヴァレリアとかがいたり、<<魔本使い ミリ>>とか<<星の子 クラム>>とか<<ニンニャ キリカ>>とかの耳に届くころには更に尾鰭背びれが伝わって聞こえてくるかもしれない]

( 678 ) 2009/10/30(金) 21:33:28

剣士兼マッパー メノミリア博打屋 ヴェイド>>-978に「そんなことないよ!」とわたわた言い訳をした。

( A348 ) 2009/10/30(金) 21:33:48 飴

踊り子 アイリ

後は、魔法が使える人がいれば良かったんだけどねえ。
 それでも来たての頃よりは、ずっと強くなったよ。

[束の間の小休止に呟く。
 下層に入るにつれ、周囲の雰囲気も少し変わって来た。
 ちらほらと、人の手が入ったような人工的な雰囲気が混じる。

 ショートブレッドは案外好評だったようだった。
 次回の催促めいたニニの言葉を思い出し、ふふりと笑う。
 それから立ち上がると、フェイトの後に続いて進んだ]

( 679 ) 2009/10/30(金) 21:34:43

侍 シロガネ

>>677でシロガネが見たり聞いたりしたことがその後どう広まったかなんて、...が知るはずなければ悪気も欠片もなかった。]

( 680 ) 2009/10/30(金) 21:35:52

星の子 クラム

 ――回想・食堂――

[眼前で変態とか軽蔑とかいう言葉が飛び交っている]

 いや……キミが良い人かどうかに、変態であるかどうかは関係ない……
 ……と思うよ。

[掛ける言葉は途切れ途切れであった。
 しかし、「友」という言葉>>631を聞けば、気を取り直して]

 それは勿論だよ。
 キミにも何度も助けてもらっちゃったしね。
 改めてよろしく、リュミ……じゃない、フェリクス。

( 681 ) 2009/10/30(金) 21:47:06

星の子 クラム

[フェリクスの方に笑顔を向けた後]

 ヴェルデさんも――

[机に向かって、激しく頭突きしているのが見えた>>640]

 ――ぼくの友達に、なってくれるかな?

[変わらぬ笑みを貼り付けたまま、ヴェルデにも声を掛けた]

 ――回想・了――

( 682 ) 2009/10/30(金) 21:47:22

踊り子 アイリ、皆ちゃんと寝て健康大事にね! いやマジで。

( A349 ) 2009/10/30(金) 21:47:52

(自称)大盾の フェイト

>>679 アイリ
[先を歩きながら、笑いを含めた声で]

 そうだね。 硬いのが来たら辛いもんなあ。

[ゆっくりと探索。*11凶*道中。]

( 683 ) 2009/10/30(金) 21:49:52

神官 リュミエール

― 回想・食堂 ―

[真面目に考えてみた]

 変態である事と良い人である事は両立できるのでしょうか。
 ……僕には関係ありませんが。

 ヴェルデさん……いや、ヴェルデって呼んだほうが良いのでしょうか。
 こちらこそ、ありがとう。

[ヴェルデもクラムも、自らを友と呼んでくれた。
溢れる喜びを堪えきれず、その場の三人に手を差し出そうとした、が]

 どうしよう、手が足りません!

[とりあえずクラムとヴェルデに右手と左手を差し出すと、
ぶんぶんと振り回したのであった]
 

( 684 ) 2009/10/30(金) 21:55:40

侍 シロガネ

む、あれはつまり、承諾したということになるのでしょうか

[手をぶんぶん振るうリュミエールを見て訝しく思い呟く、いつのまにか数名ギャラリーがいたかもしれない。
ってかそろそろ隠れるのが嫌になってきた]

( 685 ) 2009/10/30(金) 22:02:33

アンデッドキング カントル

[フェイトとアイリを奥の方から、]

「キキ?(。。)」

[と眺めている悪霊が居る。
二人に気づかれると、砕け落ちた石柱の向こうに飛んで行く。どうやらそちらにも道があるようだ。暫く進むと、四角く切り取られた闇、何かの部屋の入り口があった。]

( 686 ) 2009/10/30(金) 22:03:37

魔本使い ミリ

―昼ごろ、救護施設前―

えええええっ!?

[とりあえず昼食でも食べるかと、適当にうろつくだけの散歩を終えて救護施設に戻ると、入り口近くにいた物資運搬のおにーさんたちの楽しそうな噂話が耳に入った]

…………リュミさんが、そんな……
「人は見かけによらないよねえ。」

[楽しそうにケラケラと笑うファンタをよそに、ミリはショックを受けている!]

( 687 ) 2009/10/30(金) 22:04:38

剣士兼マッパー メノミリア

[湯船の中で考え事をしていたら、うっかり一時間近く経っていて指先がふやけた]

(やっぱりそうなのかな…)

[自分の行動や感情を客観的に検証したら、一つの感情に落ち着いて。今まで不可解だった自分の振れ幅も、それで説明付くことに気がついた]

(だからと言って、何も解決してないんだけど…)

[説明がついたからと言って、相変わらず自分の心は揺れ動いているし、ヴェイドの言動を見ているとこの恋が実る気が全くしなかった]

( 688 ) 2009/10/30(金) 22:07:19

剣士兼マッパー メノミリア

[すこし気分転換にと外を歩いていると、芝生で寝転んでいる人がいて、それが直ぐに誰か分かってしまった。
...は近づいて、上から覗き込んで話しかけた]

ヴェイドさん、偉く真面目な顔で黄昏ているね。どしたの?

( 689 ) 2009/10/30(金) 22:07:40

猟師 スコル

― 魔王城 ―

[玄関で頼もーう!と言おうとしたら、先に声を掛けられた(>>673)。]

うおぅ!?おっと、魔王様は外にいたんかい。ぜんぜん気が…
ちゃうちゃう!気が回らず、ご挨拶が遅れてすまんこって。

[ヘタな取り繕い方をしながら、それとなく魔王城の様子や、ニニ本人を眺める。]

あー…いや、今日はちょっと、ご機嫌伺いってとこで。
こっちにゃ、例の化け物は来なかったんか。
まあ、魔王様のお力がありゃあ、造作も無い相手だったのかもしれんが。

( 690 ) 2009/10/30(金) 22:08:28

神官 リュミエール

― 食堂・今何時? ―

 さて、と。

[食堂の皆に話しかける]

 洞窟に訓練でもいきますか?
 ああでも、クラムさんはお店の見繕いしなきゃでしたっけ?
 シロガネさんの奢りの。

( 691 ) 2009/10/30(金) 22:08:38

(自称)大盾の フェイト

>>686 カントル
[だんだんと手に負えない敵が増えてきている。
何とか皆まだ生きているが…

+裏+
表:突然、何かの気配に振り向く。
裏:たまたま振り向いたら何か見えた。
]

 何だ? 今の…。

 逃げていったみたいだけど… どうする?
 追ってみるか。

[やがて、何かの部屋らしい場所にたどり着く。]

 何か まさに って感じだけど…。

( 692 ) 2009/10/30(金) 22:09:24

星の子 クラム

 ――回想・食堂――

 そうだよね……関係ないよね……。

[フェリクスが変態とかいうのは、あんまり考えたくないようだ]

 えへへ、お友達お友達。

[差し出されたうちの右手の方を受け止めて、握手した。
 そのままぶんぶんと、半ば体まで振り回されながら笑っている]

( 693 ) 2009/10/30(金) 22:09:36

博打屋 ヴェイド

んー・・・。

[近づいてくる足音だけで、誰なのかはわかっていた。しかしメノミリアに声を掛けられてから、反応をする。
上から覗き込んでいる顔をじっと見詰めて、もちょっと近づけとでも言うように指先でちょいちょいと手招きをした。]

( 694 ) 2009/10/30(金) 22:12:00

(自称)大盾の フェイト

[同意を得て、部屋の中へ。
松明に灯した火が揺れる。]

 灯りもそろそろなくなるし…。 一旦戻るべきだよな。

[いつでも戻れる様にしておこう、と伝え、部屋の奥へと進む。]

( 695 ) 2009/10/30(金) 22:12:06

聖術師 ラフィーネ

― 昼頃・救護施設側―

[色々あった翌日、救護施設の職員たちから、ここ数日のダンジョンの噂話を聞く。メノミリアがダンジョン内で泣いた時の話は尾ひれをつけて、2度も聞かされた>>395。さらにはリュミエールの思いもよらない逸話まで…>>678]

ひ、人はみかけによらないとは申しますけれど…。

( 696 ) 2009/10/30(金) 22:12:19

星の子 クラム

 ――食堂――

 訓練かあ。いいね。

[リュミエールに頷く]

 あ、お店かあ……。本当に奢ってもらっちゃっていいのかな?
 それなら行きたい店はもう決まってるんだ。

[訊ねられたなら、スパイスをふんだんに使用した異国料理の店の名を挙げることだろう]

( 697 ) 2009/10/30(金) 22:12:32

侍 シロガネ

…む、これはもしかして覗きということになるのでしょうか。
それは確か悪いことでしたね。

[どれだけぼんやりと眺めていたのか。
今更になってもう遅いだろうといえるが、一つ頷き振り返ってどこかいこうとすると]

あ、ラフィーネさん…ぁ

[昨日ボロボロだったのに、今日もまた新たな傷を作ってるのに気づきしばし固まった]

( 698 ) 2009/10/30(金) 22:15:07

アンデッドキング カントル

―下層・カントルの拠点>>692>>695

[そこは石造りの部屋だった。毀れた壁や、大きな石造りの机、などが見える。壁際には何かしら置かれてあるようだが、全体的にがらんとしているようだった。]

――…

[奥の方で、影が動いた。
巨体の中、目立つのはその眸。]

小僧共が来たか。

[笑いを含む、ぞっとする声はカントルだった。]

( 699 ) 2009/10/30(金) 22:15:45

狩人 ヴェルデ

― 回想・食堂 ―

[机に額をぶつけたまま顔を上げようとしない。もしも下から覗き込んでその表情を見ようとしたなら、幸せそうに微笑んでいるのが窺えたかも知れない。]

「ヴェルデさんも」

[クラムが自分に呼びかけた。思わず顔を上げてそちらの方を見ると>>682彼女も友達になってくれると、言う。]

…僕で、良ければ是非。

[微笑みを向けているクラムに、出来るだけ普通に微笑み返したつもりだった。それが嬉しさが過ぎて泣き笑いにも見える表情をしていたのには気付かず。]

( 700 ) 2009/10/30(金) 22:17:48

テイマー ヴァレリア

―救護施設・食堂―

[…は、耳にした言葉>>678をじっと噛みしめ、独り言のように、呟いた]

リュミエール……。そう。彼が。
悪い事じゃ、ないと思うの。だって、動物達だって互いの……

いえ。なんだか、彼、逞しいな、って。
素敵な未来が、きっと待っていると思うわ。

[洞窟へと向かっていくだろう面々を、じっと見つめた]

( 701 ) 2009/10/30(金) 22:18:11

剣士兼マッパー メノミリア

ん?どうした。何かあったの?

[ヴェイドに指で手招きされ>>694、よくわからないままも言われたとおりに側でしゃがみ込んで、もう一度ヴェイドの顔を覗き込んだ]

( 702 ) 2009/10/30(金) 22:18:42

(自称)大盾の フェイト

>>699 カントル
[響く声に、さっとアイリの前に腕をやる、が]

 カントル…!

[ききまごう筈のない声。ややあって]

 …さっきのは 道案内って訳か。

( 703 ) 2009/10/30(金) 22:22:20

野心派はぐれ妖精 ニニ

ふぅん?

[スコルの取り繕った様子と、続いたご機嫌伺いという言葉に、じとーっとした半眼を向け、そのまま試すようにじぃっと見つめる]

…んむ。
おヌシの言うとーり、あの変なのは吾が城まではこなかったけど、もし仮に来てたって吾と吾が魔王城のテキではなかったぞよ。

[そのくらいは当然。とでも言いたげに、こともなげに告げた]

( 704 ) 2009/10/30(金) 22:23:07

博打屋 ヴェイド

何かっつーかさ・・・。
ちょっと聞きたいんだけど。

[そばに寄ってきたメノミリアに両腕を伸ばし、緩く肩を抱き寄せるような形にする。]

メノミー、このまま引き寄せたら、俺はお前さんにキスできたりするわけだけど。
そうしたらどうする?どう思う?嫌か?
ていうか、お前さん俺のこと好きだろ。

[逃げようの無い状態にして、ずばりストレートに聞いた。]

( 705 ) 2009/10/30(金) 22:25:23

聖術師 ラフィーネ

[女性の胸の大きさについて深く考察しながら歩いていると、シロガネの姿>>698が目に入った]

まあ、シロガネさん、ごきげんよ……ろしくなさそうですわね!どう拝見しましても!!

[昨日救護施設員とクノーメからさんざ説教をくらったはずが、またも新しい傷をつくっているシロガネを見て溜息]

( 706 ) 2009/10/30(金) 22:25:32

アンデッドキング カントル

下層まで来るひよっ子は珍しいと思ったのだろう。

[フェイト達が入ってきたのとは別の出入り口で、こっそり伺っている悪霊一匹。]

「キキー(。。)」

( 707 ) 2009/10/30(金) 22:26:06

アンデッドキング カントル、石造りの室内は、剣を合わせるのに充分な広さがある。

( A350 ) 2009/10/30(金) 22:26:50

狩人 ヴェルデ

― 回想・食堂 ―

[握手を求めるリュミエールの手を、しっかりと握り返す]

僕は君の呼び易いように呼んでくれたらいい。
これからもよろしく頼む、フェリクス。

[がっちりと交わされたその握手は傍目から見ればとても熱いものだっただろう。]

― 回想終了 ―

( 708 ) 2009/10/30(金) 22:27:21

(自称)盗賊 マリン

―魔王城・外 回想―
[例のごとく天井を歩きながら、いろんな人が出たり入ったりしているのを見ていると、蔓を叩いた人を見つけ]

昨日の仕返しなのだわー…

[気付かれないように足元にウロダイコンの種を落とす。]

よっし!成功なのだわ!前に蔓を叩いたのはこれで勘弁してあげるのだわー。

[バレないように声を潜めてそう言うと、ペタペタと天井を歩きながら洞窟のどこかへ]

( 709 ) 2009/10/30(金) 22:27:24

侍 シロガネ

え、ええ…こんにちは、ラフィーネさん。今日もいい天気で

[傷のことを言われて思わずか世間話のような会話の入りかたになりつつ]

えっと…これはちょっと散歩をしていただけですよ。
昨日の今日でダンジョンに降りたりした人とは違いますからね。

[言い訳がましく説明]

( 710 ) 2009/10/30(金) 22:27:32

(自称)大盾の フェイト

>>707 カントル
[警戒は解かずに]

 毎度毎度 悪運が強いみたいでね。 何とかここまで死なずに来たさ。

 それに… 俺は死ぬ為に来たんじゃない。
 ここまで来れなかったら、何度でも引き返して潜り直すつもりだった。

( 711 ) 2009/10/30(金) 22:30:39

星の子 クラム

 ――回想・食堂――

[ヴェルデ>>700と目が合えば、にっこり笑って頷き返す。が]

 あれ、ヴェルデさん大丈夫?
 なんだかちょっと、顔が……

[泣き出しそうな表情に見えて、軽く焦ったような口調。
 嬉しさの余りの表情であるとは気付けなかった]

( 712 ) 2009/10/30(金) 22:30:44

聖術師 ラフィーネ

[シロガネの>>710を聞くと]

じゃあ……今回だけ、内緒ですわよ。
そのお姿を見たら、クノーメ様のお説教がまた始まりそうですもの。

[こっそり、シロガネの怪我に快癒の術を唱える。48%治癒に成功]

( 713 ) 2009/10/30(金) 22:31:28

狩人 ヴェルデ

― 食堂 ―

そう言えば洞窟にはトラップがどうの、と聞いていたから気にはなっていたんだ。
大掛かりなものだと応用出来るかどうかわからないが、その構造を一度見てみたいと思っていた。
皆が行くなら僕も一緒に行くぞ。

[余った胡椒をまた包んで玉に戻している]

( 714 ) 2009/10/30(金) 22:31:53

アンデッドキング カントル、(自称)大盾の フェイトに笑う。やや、部屋に反響したか。

( A351 ) 2009/10/30(金) 22:32:34

侍 シロガネ

感謝いたします。ラフィーネさん。クノーメさんのお説教はもうしばらく前からお腹一杯ですから
…でも本当に、ちょっと川辺でのんびりしていただけだったのに

[今更になってぶつぶつと呟きながらも治癒を受ける]

ところで、ラフィーネさん。
……冒険者になってみて…どうでしたか?

[主に畑のこととか。それをどう感じたのかは...はすぐにダンジョンに言ったので知らず聞いた]

( 715 ) 2009/10/30(金) 22:32:39

猟師 スコル

[ニニ様>>704の返答に、どこかほっとしている。]

おーおー、言って下さる。俺が昨日散々苦戦したってのに…
魔王様のお力を学べるのなら、本気で弟子入りしたいもんだぜ。

[そんなことを言っていたが、ふと、頭頂に手をやりつつ。]

…ところで、狐面のお侍は、来てたりしないかね。
あー、いや、いないならいいんだけど。

失われた髪のお礼参り!と洒落込みたかったが、いないんじゃしょうがねえよな。カンベンしてやるかぅわぁぁぁぁぁ!!!

[突然、足下の地面が抜け、落下するスコル。原因は>>709

( 716 ) 2009/10/30(金) 22:32:56

狩人 ヴェルデ、星の子 クラムに問われ、自分の両の頬をぴしゃんと両手で叩いた。「どういう顔をしていたんだろう?」

( A352 ) 2009/10/30(金) 22:33:06

盲目の元侍 カージオイド、無性に魔王城に行きたくなった

( A353 ) 2009/10/30(金) 22:34:33

アンデッドキング カントル

運の強さがどこまで続くか見物よ。

[剣の鍔がカタカタと鳴る。]

良かろう。
相手をしてやる。

[カントルはフェイトを見据える。]

( 717 ) 2009/10/30(金) 22:35:22

剣士兼マッパー メノミリア

え…何が聞きた――

[聞き返そうとすると肩を引き寄せられ、思考が止まった。
顔を紅潮させ、そして最後の質問に耳まで真っ赤になった]

え、あ、う。…その、それは、その通りなんだけど…

あのさ、ヴェイドさん。
自分に好意を持っているってわかっている女の子に、こういう風なこと、しちゃ駄目よ。その、私がうっかり誤解とかしたら、困るでしょ…

[何とか言葉を絞り出して、ヴェイドから視線をそらした]

( 718 ) 2009/10/30(金) 22:35:27

神官 リュミエール

― 回想・食堂 ―

[顔を起こしたヴェルデの額に手を差し出す]

 いい音立ててましたねぇ……
 あの。それは。

[目の端に涙が滲んでいるように見えて。
それを見ているとなんだか伝染してしまって、
こちらまで鼻がつーんとしてきた]

 えーと。 えーと、クラム、とヴェルデ。
 ありがとう。
 
[そんなわけで、つい握手でごまかしてしまったのだった]

( 719 ) 2009/10/30(金) 22:36:27

星の子 クラム

 ――食堂――

 トラップか。うーん。
 大掛かりというより、小さいのがたくさんばらまかれてるイメージだな……。
 まあ、時折下の階層まで落とされたりするけど。
 百聞は一見に如かず、かな?

[などとヴェルデ>>714に答えていたが、頬をぴしゃりと叩くのを見て]

 いや、心なしか目が潤んでいたような……
 気のせいかもしれないけど。

( 720 ) 2009/10/30(金) 22:39:50

神官 リュミエール

― 食堂 ―

 もう決まってる>>697んですか?
 それならシロガネさん次第ですぐいけますねーっ。
 ヴェルデもお店、行きますか?

[敬称抜きと丁寧語の口調がミスマッチなのを本人は気づいていなかった]

 皆でご飯、美味しいご飯。
 メイアルさんもいかが?

[とてつもなく恐ろしい誘いをした気がする]

( 721 ) 2009/10/30(金) 22:40:53

聖術師 ラフィーネ

[治癒の術をかけながら、シロガネの問い>>715について考える]

んー……正直申し上げて、まだ……よく、わかりませんわ……。

シロガネさんのような、同期のエースの方からしたら、あまりにも牛のようなのろい歩みだとは思いますけれど…。

もう少し、この街に居て、考える時間がほしいな、と思っております。これから、どうしてもお手伝いしたいこともありますしね。

[この1週間のこと、特に畑のこと……を思い出しながらそう答えた]

でも、今こうしていると、最初に冒険者になろうと思った理由を思い出します。

( 722 ) 2009/10/30(金) 22:41:49

(自称)盗賊 マリン

―ダンジョン 上層―

[...は地面に降りると、ババルウと一緒に穴を掘っていた]

よーし、このぐらいでいいのだわ。
次はこの穴に蓋をして、その蓋を薄く土で覆う作業なのだわ!

[バルルウ相手にマリンのぱーふぇくとトラップ教室開催中。]

( 723 ) 2009/10/30(金) 22:42:00

星の子 クラム、神官 リュミエールに、にこにこしながらこちらこそーと。その場に流れる空気には46%ほどしか染まっていない。

( A354 ) 2009/10/30(金) 22:42:02

博打屋 ヴェイド

[相手の気持ちを先に聞きだすのは、卑怯な方法なのは分かっていた。しかしそうしないと先に進めそうにもなかったので、許してもらうしかない。
メノミリアの返答と表情に目を細める。]

うっかりじゃなくていい。しっかり誤解しろ。
・・・ただな、俺はあっという間に年を取るぞ?
いかに最強ヴェイドさまでも、定められた寿命に逆らうことは不可能だ。
俺の死後、俺を思って泣き暮らすようなことはして欲しくない。
しかしだからといってメノミーに他の新しい男を向いてほしくもない。

[これもある種の嫉妬なのだろうか?
無茶を承知で、真面目な表情でメノミリアを見上げて言った。]

だから、お前さん子供をいっぱい産め。
俺の子をたくさん産め。
俺に似た子を、ごっそり産め。
そうしたら、俺がいなくなっても、俺の分身がお前さんを護る。

( 724 ) 2009/10/30(金) 22:43:49

(自称)大盾の フェイト

>>717 カントル
[剣を抜く。盾を構え、臆する事無く正対し、心中に呟く。]

 (全力でぶつかるんだ… そうしないとこの"人"は相手にしてはくれない!)

[カントルを見たまま、声をかける。]

 援護は頼む… だけどまずは俺にやらせてくれないか。
 どんなに惨めでも良い 最後まで立って
 そして 一緒に帰るって約束するから…。

[深く呼吸をして、カントルへと一歩踏み込んだ。]

( 725 ) 2009/10/30(金) 22:46:11

侍 シロガネ

わからない…ですか。
ですが、それもいいのかもしれません。考えて迷ってゆっくりでもいいから歩いて
…それら全てを選べなくなったときはとても辛い…いや、辛いというのも感じないかな

[妙に実感がこもったようにいいそっと己の腰に下がっている刀に手を置いて]

最初になろうと思った理由…ですか
……よければお聞きしてもよろしいですか?

( 726 ) 2009/10/30(金) 22:47:15

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ?吾の力ぞな?
吾にちゅーせーを誓ってゼッタイふくじゅーするというなら考えてあげてもよいぞよ。

[冗談というか、言葉のあやみたいなものだったのかもしれないけど、スコルの言葉にあっさりとそんな風に答えて]

狐面のー…オサムライ?
ああ、こないだのヤツぞな?
そんなこと、吾の知ったことではないぞよー。

[カントルなら分かるかもしれないけど。と思わなくもなかったけど、口にはせず]

…んむ。マリン、じょーずに使ってるぞな。

[唐突に落ち込んでいくスコルを眺め、さて落っこちてどうなったかなっと、ひょこりと落とし穴の上から覗き込んだ]

( 727 ) 2009/10/30(金) 22:47:21

盲目の元侍 カージオイド、暇なので中層をうろうろ

( A355 ) 2009/10/30(金) 22:48:41

聖術師 ラフィーネ

え?

ふふふ。お笑いにならないでね?

わたくしはただ……単純に、シロガネさんやフェイトさんのように、ご自分のお体のことや、怪我することや、時には命のことすらお構いなしに敵の前へ飛び出して行ってしまうような冒険者の方々を見ていて…

それに着いていって、助けになりたいな、と思ったんですわ。

本当に単純な、それだけなんですのよ。

…でも、見失いたくない気持ちです。

( 728 ) 2009/10/30(金) 22:51:33

狩人 ヴェルデ

― 食堂 ―

[クラムもフェリクスもそういえば洞窟に行った事があるのをすっかり忘れていた。ちいさな罠がばら撒かれている>>720と聞けば、自分が求めている理想のトラップである事が知れた。]

小さい罠であるなら好都合だ、いきなり下の方へと落とされてしまうのは御免被りたいが…。

え…?そんな泣きそうな顔をしていた、か?
まさかそんな。こんなに嬉しい事があったのに泣くなんておかしいじゃないか。

[やっぱり、気付いていなかった]

( 729 ) 2009/10/30(金) 22:52:26

(自称)大盾の フェイト

 はぁっ!

[カントルに向けてどこかゆっくりと、大きく斬り込んだ。決して速くはない。]

( 730 ) 2009/10/30(金) 22:52:41

魔本使い ミリ

―昼ごろ、救護施設内―

[昼食をとってもいい時間だろうか。
救護施設内に入ると、話し声が聞こえた]

……?

[何となく気付かれないように気配を消し、壁つたいに移動してその声に近づく。
……声は、シロガネとラフィーネのようだった]

( 731 ) 2009/10/30(金) 22:54:44

アンデッドキング カントル

[>>725>>730フェイトの動きに合わせ、一歩後ろに下がりながら鞘から剣を引き抜き、一打を受け止める。
フェイトを見下ろす。
受け止めた状態から、相手に剣を絡め、掬い上げるように滑らせる。もし足が暇になっていたなら、フェイトに足払いをかける。]

( 732 ) 2009/10/30(金) 22:55:00

狩人 ヴェルデ

― 食堂 ―

[奢ってもらう事も勿論、人の輪に入りたいと思う寂かった人の性。フェリクスの誘いに1つ頷く。]

とはいえ、その奢りの約束とやらは僕はあまり関わって居ないような気がするんだが…良いのか?

[一度ヴェイドに奢ってもらったあの金額を思い出しながら、もしも行くなら今回は控えめにしようと考えつつ。]

( 733 ) 2009/10/30(金) 22:55:39

猟師 スコル

[ものの見事に落とし穴にハマるスコル。]

くそぅ…なんでいきなり足下が…
おーい魔王様ー!危ないから顔出すなよー!

[右腕に装備したワイヤーフック(マンイーターの蔓製)を使い、少しずつよじ登り、何とか穴から脱出する。]

…ひでぇ目に遭った。マンイーター様々だな…

[ニニ様>>727を聞いて]

お侍のことは魔王様も知らねえか。
最後に一発カマしてからとんずらしようと思ってたが…俺1人で探し歩くわけにもいかねえし。
会えないなら仕方ない。俺はこれにて、お暇するぜ。

[魔王様に別れを告げると、魔方陣へと踵を返す。]

( 734 ) 2009/10/30(金) 22:56:17

(自称)大盾の フェイト

>>732 カントル
[案の定止められた…がここまでは想定内だ!
続けて、競り合う剣ごとカントルを盾で押し出そうと試みる。
25
80以上で押し出し成功
│差し当たり足払いは阻止
30以下で足を掬われる。
]

( 735 ) 2009/10/30(金) 22:57:29

侍 シロガネ

ぁあ…それで…あの時

[無茶をするのは心配だが嫌いではない。といっていたのかと口には出さずに頷いて]

いや…でも命は大事にとは思ってますからね。
私も。きっとフェイトさんも

[しかし意識が遠のきそうとかいうので無理矢理目覚めさせるために腹部斬って炎の嵐の中いった人だと説得力がない。とかクノーメさんに説教された気がする(半ば記憶喪失)]

最初に思った気持ち。素敵ですね。その恩恵を受けるのが私には勿体無いです

( 736 ) 2009/10/30(金) 22:58:13

星の子 クラム

 ――食堂――

 まあ、まだ見付けてない罠があったり、新しい罠が増えてる可能性は否定出来ないけどね……。
 あの巨大ホウセンカにはびっくりしたなあ……。

[などと遠い目で思い出したり]

 ん? じゃあ、見間違い……かな?
 何にしろ、嬉しかったのなら良いことだ。

[自分の一言が、そこまで誰かの胸に響くとは思わなかったから。
 素直に嬉しいと感じていた]

( 737 ) 2009/10/30(金) 22:58:30

(自称)大盾の フェイト

 っく!

[足に衝撃が走る。
やはり元々の力量以上に戦闘の場数が違うのだろう。
意図せぬ部位への攻撃に5(10)
1〜2.耐えて逆に攻撃!*06小吉*
3〜5.何とか耐えて距離を空ける。
6〜10.尻餅をつく形になる。体制を立て直そうと*08半吉*
]

( 738 ) 2009/10/30(金) 23:00:08

聖術師 ラフィーネ

守るとか護れないとか…わたくしは、そんな大げさなことを言えるような人間ではございませんから。

だから「必ず生きてお返しします」とだけ、申し上げるのですわ。

[と言いながら、昨日のシロガネのとんでもない行動を思い出し、クノーメ様にもう一回叱ってもらうべきだったか…とちょっと後悔している]

( 739 ) 2009/10/30(金) 23:01:55

アンデッドキング カントル

[盾は重く、例えばフェイトが体重を乗せて充分な距離で突進すれば慣性で鈍い衝撃が与えられただろう。
足から体勢が崩れた所で]

足が留守だぞ!

[真っ直ぐに振り下ろされる一刀。
防がれれば、体勢の整わぬうちに、一つ、二つ…と、続けて打ち込まれてゆく。]

( 740 ) 2009/10/30(金) 23:02:42

アンデッドキング カントル、だが、からくもフェイトはカントルから逃げたようだ。

( A356 ) 2009/10/30(金) 23:03:23

盲目の元侍 カージオイド(自称)大盾の フェイトにワクワク

( A357 ) 2009/10/30(金) 23:03:34 飴

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ?
…ひゃぁっ!?

[顔を出して覗き込んでたら、。穴の底からかかる声。飛び出してくるナニカ。思わず飛び退って様子を見ていると、のそのそスコルがよじ登って出てきた]

んむ?帰るぞな?
吾にちゅーせーを誓いたくなったらいつでも来るがよいぞよー。

[踵を返したスコルにはそんな風に言って見送った]

( 741 ) 2009/10/30(金) 23:05:36

踊り子 アイリ

約束ね。

[相対するフェイトとカントルから少し距離を開けて立っていた。
 一言だけ頷くように返事をして、見守る姿勢。

 どうしても危なくなったら一分も迷わず助けるけれど、
 多分その時は逃げる時だろう]

( 742 ) 2009/10/30(金) 23:05:58

(自称)大盾の フェイト

>>740 カントル
[4(6)回程の斬撃を辛くも受け止める。*05中吉*]

 うぅ…。 くぅ!

[何とか距離を取る。仕切り直し…とばかりに再び斬りかかった。*13半凶*]

 でやぁぁ!

( 743 ) 2009/10/30(金) 23:06:46

魔本使い ミリ

―昼ごろ、救護施設内―

[誰かの助けになりたい。
それが最初に目指した理由だというラフィーネ。
ミリは……憧れだった。
そして、それ以外を全く想像なんてしていなかった。冒険者になるのが当然だと思っていた。だから迷いなんて無かった]

……
[それは、私の意志だったのだろうか。
ただ流されるまま。言われるまま。
誰かの意思に乗っかって、今まで生きてきた気がする――
……けれど、今は……]

……
[朝、自分で言った言葉を思い出し、つい、と隣に飛ぶファンタを見る。
何か用?とでも言いたげなファンタににこりと笑った]

( 744 ) 2009/10/30(金) 23:06:47

侍 シロガネ

いえ…それだけで充分ですよ。
むしろ、私が冒険者となったときの気持ちとは凄い差があります。

それに必ず生きて返す。とそういってくれるだけで私たちも安心していられます。
それってとても重要だと…私はずっと昨日まで気づいておりませんでしたが…

[あれだけただただ攻勢をしつづけたのも、実利的にも守られ援護を受けていたからだと。心情的にもだから刀を振るい続けれたのだろうと]

( 745 ) 2009/10/30(金) 23:07:48

アンデッドキング カントル>>743 鎖を巻いた腕で受け止め、フェイトの脇腹目掛けて一閃。

( A358 ) 2009/10/30(金) 23:08:35

剣士兼マッパー メノミリア

……はい?

[一瞬ヴェイドの言っていることがわからなかった。思わず逸らした視線を戻すと、いつものからかって面白がるのとは正反対の表情で]

た、確かにヴェイドさんは人間で、私はハーフエルフで…。
私の方が寿命ずっと長いけど――ふふふ…

[女性に全く執着心がないと思っていたヴェイドが、...に対してはずっと一緒に過ごす人生設計を考えてくれていたことに嬉しくなって、笑みが浮かんだ]

いいわ。ヴェイドさんの子供、私いっぱい産む。
そして一生誤解してあげる。ヴェイドさんも私のこと好きって。

[きっぱりと言い切った]

( 746 ) 2009/10/30(金) 23:09:11

神官 リュミエール

― 食堂 ―

 巨大ホウセンカ?
 なんです、それは。

[ぽかんとした。
自分が通った時はそんなものは無かった気がする]

 そうですねぇ、特に上層には罠が沢山ありましたね。
 シロガネさんなんて何度も落とし穴にはまったとか。

( 747 ) 2009/10/30(金) 23:09:36

聖術師 ラフィーネ

シロガネさんは、どうして冒険者に……いえ、過去のことをお伺いしても仕方ありませんわね。シロガネさんの目は、もう未来を見ていらっしゃるから。

ね、シロガネさんは、これから冒険者として、どうなさるおつもりでいらっしゃるの?

( 748 ) 2009/10/30(金) 23:10:25

博打屋 ヴェイド

[メノミリアのように若い子には、重すぎる言葉だったかもしれない。しかし中途半端な言葉では、きっとこちらの本気が伝わらない。本気で言うしか無いと思ってあえて口にした。
返ったメノミリアの言葉に、ヴェイドは安堵の微笑みを浮かべる。]

・・・参ったな、何でこんな気の強い平坦女が可愛く見えるんだか・・・。

[ヤキが回った、とかなんとか呟いて、メノミリアの身体を軽く引き寄せた。]

( 749 ) 2009/10/30(金) 23:13:04

星の子 クラム

 ――食堂――

 んーとね、最初の4人でダンジョンに向かった時に見付けたんだよ。
 下手に触ると種がいっぱい飛んで来てね……。
 でも、シロガネさんが全部切り倒しちゃったはず。

[と、簡単にホウセンカの説明をする]

 ……そっか、シロガネさんて……

[意外と足元がお留守なのだろうか。と思った]

( 750 ) 2009/10/30(金) 23:16:55

ニンニャ キリカ

― かいそ ―

>>671
ニンゲンちなうー。

[頭の上の耳がひくひく]

マリン……あの罠作った人ですか?危ないから外したのですが、作る方はあまり得意ではないのです、ぞよー。今度来た時紹介して欲しいのです。罠談義に花を咲かせたいのです。

ではでは。ごきげんよう。

[ニニに向かってぺこたんと挨拶して、フェイトとカントルが下層へ向かうなら、それについて行く]

( 751 ) 2009/10/30(金) 23:18:34

侍 シロガネ

過去のことを見ていない…そう見えますか?
でしたら嬉しいですね。いえ、見抜かれた悔しさもあるでしょうか。

これからは…そうですね。考え中です
ですが…私は今まで、他の事を考える余裕もないほどひとつのことだけを考えて生きておりました。

[昔、冒険者になると決めた頃のことを思い出しながら答え]

ですから色々なものを見て、そして感じて行きたいと思います。これまでと違ったものが見えてきそうな…そんな気がしますから

( 752 ) 2009/10/30(金) 23:19:13

盲目の元侍 カージオイド

...?

[何故か分からないが無性にこの前のログハウスに行ったほうがいいと感じとった。

とりあえず向かってみようか]

そこら辺→魔王城

( 753 ) 2009/10/30(金) 23:19:41

剣士兼マッパー メノミリア

[ヴェイドの言葉に対抗して、ふくれっ面でぼやく]

本当に参るよね…
…こんな女ったらしの危険人物、なんで好きなんだろうって自分でも思うよ…

[引き寄せられる感覚に...もヴェイドの首に腕をまわした]

( 754 ) 2009/10/30(金) 23:19:49

盲目の元侍 カージオイド、毛刈り鋏どこかに落ちてないかな

( A359 ) 2009/10/30(金) 23:22:12

聖術師 ラフィーネ

そう……ですか。

[シロガネ>>752の答えを聞いて、ちょっとほほ笑むと]

これからも、応援いたしておりますわ。

この先、もしどこか遠くに行かれることになったとしても、こんな間抜けな同期が居たってこと、お忘れにならないでくださいませね。

( 755 ) 2009/10/30(金) 23:23:04

狩人 ヴェルデ、猟師 スコルの毛の無事を何故か祈った。

( A360 ) 2009/10/30(金) 23:23:19

猟師 スコル

― 魔王城・魔方陣前 ―

[魔方陣へと足を踏み入れようとした、その時。]

…失われたはずの髪にピリピリ来るこの感じ…ヤツか!?
よよよ、よーし。魔方陣がありゃあ、いつでも逃げられる。
ならば…

[腹を据えると、未使用だった秘薬を飲み干し、弓を構えて、狐面の侍を待つ。]

ふふん!魔王様のお仲間でもねえなら、最後にちょいと、意趣返しさせてもらうぜ!

( 756 ) 2009/10/30(金) 23:24:14

聖術師 ラフィーネ侍 シロガネの今後の活躍と幸運、そして無事を強く祈った。

( A361 ) 2009/10/30(金) 23:24:16 飴

アンデッドキング カントル

[フェイトによって、>>A358が防がれると、剣と盾の力両方でカントルの体が押される。――否、力を得て、カントルの巨体は一回転しながら、再度斬りかかる。

ギィン……

金属の響きは石の部屋に響き渡り、
フェイトの方へ歩きながら、壁の方へ向かいながら剣を合わせ続ける。矢継ぎ早ではあるが、全力を持って追い詰めるという感じでもなかった。]

( 757 ) 2009/10/30(金) 23:26:22

魔本使い ミリ

―昼ごろ、救護施設前―

[シロガネの言葉が聞こえる>>752
自分ととても似ているように感じられる。
ファンタもそう思っているらしく、二人で顔を見合わせて笑みを浮かべた]

( 758 ) 2009/10/30(金) 23:27:52

博打屋 ヴェイド

[細く華奢で、お世辞にも肉付きが良いとは思わない身体。白粉や香水の匂いのしない肌。唇に紅すら引かれていない。
しかしその温もりは心地よく、メノミリアの唇にそっと触れた。いつも他の女にしていたようなキスはなんだか違う気がして。]

そりゃーお互い様だな。
・・・でも、女遊びはそろそろ卒業かねぇ。
メノミーは街の女に嫉妬されまくるぞぉ?

[上半身を起こすと、メノミリアを改めて胸元に抱き寄せ、けらけらと笑った。]

( 759 ) 2009/10/30(金) 23:27:53

野心派はぐれ妖精 ニニ

―かいそー―

ご飯食べて子を成して年取って死んでく言葉喋るレンチュウなんてみんなまとめてニンゲンでじゅーぶんぞよ。

[頭の上で耳をひくひくさせるキリカの言葉をさらっと受け流して]

んむ。マリンは吾が手下にして四天王、大盗賊(予定)のマリンぞよ。
吾が手下になるつもりがあるのなら、今度しょーかいしてあげるからしっかりケンサンするぞよ。

んむ。吾が手下となる決心がついたらまた来るぞなー。

[挨拶をして出て行くキリカを、手を振って見送る。それから、スコルがやってきて、以下、現在に戻る]

( 760 ) 2009/10/30(金) 23:28:12

狩人 ヴェルデ

― 食堂 ―

[クラムの話を聞いて頭の中で整頓してみる。普通の罠とは違い、自然すらも用いると聞いては眉間に皺を寄せた。]

なんというか、高度な罠ではあるな。
ホウセンカの特徴を十二分に生かした…怖ろしい事だ。
それを越えれば確か魔王の城があるのだったか?
そこへはすぐに行けるのだよな、聞くところによれば。

[誰かが魔法陣を描いていて、行き来が自由だと聞いた事を思い出している。]

( 761 ) 2009/10/30(金) 23:29:06

盲目の元侍 カージオイド

-魔王城へ行く途中-

そういえば最近ハイドと会っていなかった。
敵は多いかもしれない、一応連れていっておこう

[口笛を吹き、ハイドを呼ぶと背中に乗って魔王城に向かって行った]

( 762 ) 2009/10/30(金) 23:29:57

侍 シロガネ

ふふ…私はさほど信仰というものに深く傾倒はしておりませんが
あなたの祈りは聞きそうですね。遠慮なく受け取ります。

…そうそう、間抜けといえばですが、あなた、私がダンジョンにいった後、無茶したでしょきっと。

[少しだけ咎めるように見つめた]

( 763 ) 2009/10/30(金) 23:30:38

(自称)大盾の フェイト

>>757 カントル
[押し切った!? と言うよりむしろ引かれたと言う事か。
遠心力を付けた一撃に耐え切れず飛ばされるが]

 うっぁ… まだっ…だ!

[盾は下ろさずに。次いで下ろされる剣をしっかりと受け止める。
時には剣で受け、盾で弾く。だが、だんだんと押されている。]

 …!

[後ろを顧みる余裕など無いがこのままでは後が無い。
2(5)回目の攻撃を―受け止めるのではなく向かえうった。
20
80以上で弾き返す。開いた間合いは前進して即座に埋めた。
│力足りず、ただ受け止める形に。もう後が無い!
20以下で剣が盾を滑る。突き出したままでは受け止められず一撃受けた。*10末小吉*
]

( 764 ) 2009/10/30(金) 23:33:05

星の子 クラム

 ――食堂――

 うん……。魔王とか名乗ってる小さい妖精が、そういう力を持っているみたい。

[ヴェルデに頷いている]

 魔法陣? そっか、そんなのもあったんだっけ。

[話は聞いていたけれども、実物を目にしなかったため、いまいち実感がわかないようだ]

 そっか、あそこまで一瞬でね……。

( 765 ) 2009/10/30(金) 23:33:15

野心派はぐれ妖精 ニニ

―それから、今―

…ひとさまんちの庭でまた暴れるつもりぞな?

[帰るのかと思っていたスコルがなにやら身構えるのを見てため息。そういえば、ヴェイドに話したのは城と手下だけで、庭までは言ってなかったかもしれない]

ざぼんさーん、どりあんさーん、ちょっと来るぞよー。

[魔王城に向かって声を上げれば、のそのそ出てくるふたり。きゃろっとも出てきて、てててっと駆け寄ってきた]

あんまりおイタが過ぎるようなら、ツマミ出しちゃうぞよ。

[ざぼんさんとどりあんさんにそう告げて、スコルに目を向けた]

( 766 ) 2009/10/30(金) 23:33:44

ニンニャ キリカ野心派はぐれ妖精 ニニ様に忠誠を誓った。

( A362 ) 2009/10/30(金) 23:33:58 飴

ニンニャ キリカ(自称)大盾の フェイトの武運を祈った。

( A363 ) 2009/10/30(金) 23:34:40 飴

聖術師 ラフィーネ

え?

[シロガネ>>763の指摘にちょっとぎくりとすると]

あ、そうでしたわ……わたくし…そう、わたくし!
クノーメ様とお話ししておきたいことが……!

[さっさとその場を逃げだそうとした]

( 767 ) 2009/10/30(金) 23:34:41

神官 リュミエール

 
 自然の力をそのまま罠に。
 すごいですねぇ……。

[腕を組み、感心して頷く]

 ええ、ミリさんが魔法陣を書いてくれたそうです。
 使えばすぐにいけますよ。

( 768 ) 2009/10/30(金) 23:35:01

猟師 スコル、野心派はぐれ妖精 ニニ様の方から不穏な空気を感じ、とりあえず魔王城の敷地から離れた。

( A364 ) 2009/10/30(金) 23:35:07

(自称)大盾の フェイト

[浅い一撃を受ける。だが下がる訳には行かず]

 つっ…!

[歯を食いしばり盾を大きく振った。*11凶*
当たるにせよ避けるにせよ、カントルの攻撃を止められれば対峙する軸をずらし開けた場所へ。]

( 769 ) 2009/10/30(金) 23:35:23

ニンニャ キリカ博打屋 ヴェイドの首根っこをせかいせーふくをしたらつかんでぶらーんしようと誓うのだった**

( A365 ) 2009/10/30(金) 23:35:39 飴

侍 シロガネ

いえいえ、その前にちょっとばかり私とお話をいたしましょうね。

[ラフィーネの用事なんて知らないとばかりに回り込んだ。前衛組の同窓]

さーて、きびきび話していただきましょうか

( 770 ) 2009/10/30(金) 23:37:19

聖術師 ラフィーネ、侍 シロガネに、べ、別に畑で雨の中夜明かしして2日間寝込んだりなんてしてませんわよ!と慌てて言い訳。

( A366 ) 2009/10/30(金) 23:38:44

侍 シロガネ、聖術師 ラフィーネに、ふむふむと言い訳を聞いてから、にこりと薄い笑みをむけ

( A367 ) 2009/10/30(金) 23:39:37

侍 シロガネ

……せいっ!

[ラフィーネを掴み、そして背負い投げをした。
衝撃を殺したつもりだが結構痛いかも]

( 771 ) 2009/10/30(金) 23:40:31

狩人 ヴェルデ

― 食堂 ―

[ふーむ、と考え込んで3人に向き直る]

トラップはさて置き、少しだけ魔王の城とやらを訪れてみたいのだが…それはおいそれと足を踏み入れるものではない、か?すぐに戻るという条件ででも。

[おずおずと、尋ねてみる]

( 772 ) 2009/10/30(金) 23:41:56

聖術師 ラフィーネ、侍 シロガネに投げられ空中一回転のすえ、背中から落ちると86気絶した

( A368 ) 2009/10/30(金) 23:42:11

侍 シロガネ

おや、結構やわですね。
もうちょっと鍛えたほうがいいですよ

[そもそも冒険者になりたての頃体力なかったのかっちり忘れてる]

( 773 ) 2009/10/30(金) 23:43:15

侍 シロガネ、聖術師 ラフィーネの頬をぺちぺちしてる

( A369 ) 2009/10/30(金) 23:43:38

アンデッドキング カントル

――我が言った事を忘れたか…

[戦いの途中、カントルが口を開いた。]

隙を待て、――と。
耐え切ってみせろ、盾よ。

[>>769小癪な真似をしようとするのを察知したのか、”盾の軸”から斜めを蹴って、フェイトの体をよろめかせた。

カントルの言葉通り、その後、体力の果てはないのかと思える程、重い斬撃が78回続けられた。フェイトはその剣と盾を使い、防御に集中するのか否か。]

( 774 ) 2009/10/30(金) 23:44:03

剣士兼マッパー メノミリア

[...が目を閉じると、唇に温かいものが触れる。それは一瞬で少し名残惜しい気がしたけど、平静を装ってヴェイドを見る]

私どうやら嫉妬深いみたいから、他の女の人とできるだけ話すな……とまでは言わないけど、その「女遊び」とかは本当にやめて。遊ぶなら私で遊んで?

うーん。それにしても街に帰ってからが怖い…

[ヴェイドに気のある女の人の顔を思い浮かべてちょっと気を重くしていると、とあることに気がついた]

えっと、ヴェイドさん。
ここお外で、もしかしたら人が通ったりするかもだから…

[我に返って、恥ずかしくなってきた模様]

( 775 ) 2009/10/30(金) 23:44:52

魔本使い ミリ

―昼ごろ、救護施設前―

[……何やってるんだろうあのふたり。こういうゆうじょうもあるんだなあ。
などと思っている]

( 776 ) 2009/10/30(金) 23:44:54

星の子 クラム

[魔法陣の話>>768にほほうと感心している]

[ヴェルデ>>772には]

 うーん、友好的な相手には攻撃してこないよ、魔王は。
 他の魔物とかはわからないけどね。

[魔法陣の位置を詳しくしらないので、安全かどうか判断しかねているようだ]

 まあ、ちょっとだけ見に行くくらいなら……。

( 777 ) 2009/10/30(金) 23:46:05

聖術師 ラフィーネ

うーん……ハッ……。

いきなりはひどいですわ!シロガネさん!

ど、どうせ私はヤワですわよ。
これからなのですわ。こ・れ・か・ら!

もう!
今日のこと、クノーメ様に言いつけてしまいたくなりましたわ!
それに、次にシロガネさんがお怪我なさったら、わたくしがじっくりしっかり痛――――――――い治療をしてさしあげますから、覚えていてくださいね!

[と、大人気なくぷんすかと怒ってみせたが、どこか憑き物が落ちたような気分になった。]

( 778 ) 2009/10/30(金) 23:49:49

神官 リュミエール


 僕も魔王とやらには会った事ないのですよ。
 少し覗いてきますか?
 シロガネさんとメノミリアさん、待たせちゃまずいですから……
 すこーしだけですよ?

[そう言いながら、とても楽しげだった]

( 779 ) 2009/10/30(金) 23:50:12

(自称)大盾の フェイト

>>774 カントル
[振ろうと振りかぶった盾に一撃を受ける。
そのまま大きく仰け反ってしまった。]

 しまっ…!

[重い盾をどん、と地面に付けてしっかりと防御しようと試みる。
が、予想を遥かに上回る連撃に、ともすれば膝を折りそうになる。]

 うぁ っく…! くっそ!

[8回ほど受けただろうか。盾を持つ手の感覚が薄れる中、剣が止まった一瞬の間隙に、自らの剣を突き出した。]

 こ… のっ!

[付いた剣は真っ直ぐとカントルを捉えている。*09末吉*]

( 780 ) 2009/10/30(金) 23:52:02

星の子 クラム、二人の回答が決まったなら、すぐにでも魔法陣に向かうだろう。

( A370 ) 2009/10/30(金) 23:53:05

狩人 ヴェルデ

― 食堂 ―

[クラムとフェリクスから『すぐに戻る』という条件で、魔王城へと行く許可を貰いさっさと立ち上がる。]

我侭を言って済まない、ところでその魔法陣へはどう…行けばいいのか知っているか?

[フェリクスの方を見て尋ねる。また、メイアルにも行くかどうか声をかけてみた。もしも行くと答えたなら一緒に立ち上がっただろう。行かないと答えたなら自分のレタス(3(10)割増)サンドを置き土産にしたかも知れない。]

( 781 ) 2009/10/30(金) 23:54:47

猟師 スコル、盲目の元侍 カージオイドの不吉な予知に、徹底抗戦の構え!

( A371 ) 2009/10/30(金) 23:54:55

盲目の元侍 カージオイド、ニヤッとした

( A372 ) 2009/10/30(金) 23:54:57

神官 リュミエール

[どうやら洞窟を覗く事になったので、支度をして食堂を出る。
そこでじゃれているシロガネと……ラフィーネの姿を見つけて。
突然早足で洞窟へ歩き出した]

( 782 ) 2009/10/30(金) 23:55:45

野心派はぐれ妖精 ニニ、ココのラ神さんは絶対確信犯だと思うぞよ。(丸刈りとかカントルフェイトの連撃とか)

( A373 ) 2009/10/30(金) 23:57:11

侍 シロガネ

ええ、ヤワです。それに比べて私は頑丈です。
侍というのは精神統一をすれば火の中も涼しいとばかりに生きれるものですからね。

[本当に炎の嵐の中飛び込んでるからある意味洒落にならない]

お互いが違うから補い合えます助けあえます。それに私たちもまだまだこれからですからその間は誰かに頼ってしまえばいいのです。

[自分だってクノーメに治療とか治療とか頼ってるし]

それにあなたが倒れてたら私が無茶できないでしょうが。

[なんて自分勝手にきっぱりといってから]

って。それは困ります。
黙っててくださるといったのに話が違うじゃないですかっ
それに戦ってならともかく治療で痛いのは嫌ですっ。

[こっちもこっちで子供のように抗議した]

( 783 ) 2009/10/30(金) 23:57:17

猟師 スコル

― 魔王城からちょっと離れて ―

[ついに現れる、宿敵『狐面の侍』。]

待ちくたびれたぜ…この日が来るのをよォ。
覚悟しやがれ!俺様の!チャームポイントを台無しにした×を!きっちり受けてもらうぜェェェ!

[まだこちらには気付いていないようなカージオイド目がけ、いきなり先制射撃を仕掛ける。]

( 784 ) 2009/10/30(金) 23:57:27

博打屋 ヴェイド

・・・・ぷっ。

[「自分で遊べ」の言葉に、思わず噴き出した。しばし笑いを抑えきれず肩を揺らす。]

ばーか。メノミーは遊びじゃねーだろ?

[風呂上り、まだ少しは湿っているのだろうか?メノミリアの髪を、くしゃりとかき回すようにして。
街に戻り二人がまともにくっついたという話が流れれば、確かにメノミリアに声をかけてくる女はいるだろう。しかし「よくアレを捕まえられたわね」とか「自分で捕まえたかったけど、仕方が無いわ」とか「幸せにしてあげてね」とか、そんなものばかりだったに違いない。ヴェイドは付き合うときはしっかりと付き合い、ちゃんと筋を通して別れてきたのだから。]

確かに外だし、人が通るかもしれないが・・・俺は全然構わないぞ?

[あっけらかんと言って、恥ずかしそうにするメノミリアの頬にくちづける。]

しかし、メノミーが嫌ならやめておこうか。
そろそろ、新米たちも次のことを考えている頃だな。ミリちゃんもどうするんだろう?
メノミーは話し足りていない人はいるか?いるなら行ってこい。
もっと俺と一緒にいたぁい☆って言うなら、止めない。

[くしゃりと乱した髪を揃えるように、手櫛でメノミリアの髪を梳いている。]

( 785 ) 2009/10/30(金) 23:57:36

神官 リュミエール


 ……魔法陣にいくんでした。

[魔法陣は救護施設の傍にあった。
慌てて魔法陣の前に戻り、ヴェルデとクラムに守護の祝福をした]

( 786 ) 2009/10/30(金) 23:58:08

盲目の元侍 カージオイド

-魔王城周辺-

[なんとなく来たがなにかあるのだろうか...

一応自分の周りに水の刃となる水球を3(6)個漂わせ、魔王城の前へと辿り着いた。]

+裏+
表なら自分が、裏ならスコルが先に気づくだろう

( 787 ) 2009/10/30(金) 23:58:47

盲目の元侍 カージオイド、まぁ繋がったからいいか...

( A374 ) 2009/10/30(金) 23:59:35

狩人 ヴェルデ、見慣れない魔法陣を前に緊張の面持ちで立っている。

( A375 ) 2009/10/31(土) 00:00:19

星の子 クラム

[フェリクスの案内で魔法陣へ向かう。
 守護の祝福はありがたく受けることにした]

 後衛だけだけど……まあ、なんとかなるかな?

[と、確認するように言いながら魔法陣へ踏み込む]

( 788 ) 2009/10/31(土) 00:01:34

猟師 スコル、盲目の元侍 カージオイド目がけて、岩陰から矢を射かけた。「当たれェッ!」

( A376 ) 2009/10/31(土) 00:02:04

聖術師 ラフィーネ

ええ、ええ。わかりましたわ。
さすがシロガネさん。痛い治療も精神統一でなんのその、ということですわね。

素晴らしいですわー、尊敬いたしますわー。

[ますます大人げない反応をした]

ところで、そろそろ施設まで戻りませんこと…?
わたくし、少々背中が痛いですわ…。

( 789 ) 2009/10/31(土) 00:02:04

神官 リュミエール


 ……えい。

[魔法陣の前で立ち止まったヴェルデを、ぽんと押してみた]

 僕も行きますよっ!
 さ、クラムも。

[続いて魔法陣に乗る]

( 790 ) 2009/10/31(土) 00:03:18

盲目の元侍 カージオイド

...ヒュンッ

[魔王城周辺に辿り着くといきなり矢が飛んできた
顔を白く塗ったり、髪を刈ったりした冒険者がいるようだ
何故か丸刈りにしなければいけない気がする

飛んできた矢を1(6)

1〜3 斬り落とす
4 掴んで投げ返す
5 肩に軽く刺さる
6 どこかに飛んでいった...

( 791 ) 2009/10/31(土) 00:04:22

アンデッドキング カントル

[>>780 ガツン。鎧の隙間目掛けてフェイトの一撃は放たれるも、意に介した様子なく]

早いわッ!!!!

[早々に、カントルが続きのように斬撃を続ける。
フェイトには苦行にも思えた事だろう。

同じ事が何度か繰り返された後――]

( 792 ) 2009/10/31(土) 00:04:33

星の子 クラム、神官 リュミエールに促されるまま魔法陣へ。

( A377 ) 2009/10/31(土) 00:05:56

狩人 ヴェルデ

[どう行けばいいのか迷いながら立ち尽くしていたらフェリクスから背中をぽん、と押され…魔法陣に乗ってしまった。]

フェリクスーーーーーー!!何をす……

[次の瞬間には見慣れない場所に立っていた。]

……???

( 793 ) 2009/10/31(土) 00:06:10

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ? またぞなー…。
んむ。そのうちりょーきん箱置いてくれるぞよ。ガイカ獲得ぞ。

…あ。

[敷地を出て行くスコルをなお見張っていたら、またしても魔法陣がから人影が現れる。
ため息混じりに次なる作戦を考えていたら、その中に見覚えのある姿を見つけた]

出たぞな、みどりのちっさいの。
今度はなんのよーぞよー?
ツレのみどりの丸いのならそこにいるから、ハヤク持って帰るぞよ。

[ざぼんさんの上からクラムにそんな風に声をかける。あれこれあって、気だるげだ。 示した先でスコルが戦闘始めてたけど、そんなの知らない]

( 794 ) 2009/10/31(土) 00:06:34

アンデッドキング カントル

[そんな中――]

”貴様”は、もう一度痛い目を見なければ分からんようだ。

[――91 80以上で初めてフェイトを倒れさせたあの一撃が。(回避方法は後程記載。)
79以下で、その一撃を繰り出す前にフェイトの攻撃が素早く振るわれる事だろう。]

( 795 ) 2009/10/31(土) 00:06:42

盲目の元侍 カージオイド、中ボス補正パネェ...

( A378 ) 2009/10/31(土) 00:08:12

猟師 スコル

[不意を衝いたハズだったが…カージオイドの手元が閃いたかと思うと、矢はあっさりと地に叩きつけられ]

ぐげっ!やはり手強え!
…あいつにゃあ前回、煙幕が通用しなかった。目に頼らずとも戦えるんだろうな。

[別の岩陰へと後退し、様子を窺う。]

今日はわんこをお供に連れてやがんな…これは想定の範囲外…
こっちはワラビー置いてきちまったぜ。どうしたもんか…

( 796 ) 2009/10/31(土) 00:08:22

魔本使い ミリ

―昼ごろ、救護施設前―

「なにあれ。子供みたい。」
……そういうこともあるよ、多分。

[壁際からひょこりと顔を出し二人の会話を眺めながら、思わず二人呟いた。
気付かれたかもしれない]

( 797 ) 2009/10/31(土) 00:09:05

神官 リュミエール

― 洞窟・魔王城 ―

 ククク……

[ヴェルデの悲鳴に僅か邪悪な笑みを浮かべている間に、
転移は完了していた。
転移した先にはログハウスの様なものがあり、看板がかかっていた]

 おいでませ、魔王城……?

[噂は聞いていたけれど、随分お気楽な魔王城だった]

( 798 ) 2009/10/31(土) 00:09:38

(自称)大盾の フェイト

>>792 カントル
[攻撃の合間に反撃を試みること6(10)回、ことごとく返される。]

 …!(このままじゃどっちみちやられる…!)

[そこへ>>795の一撃が迫る―]

( 799 ) 2009/10/31(土) 00:10:05

侍 シロガネ

それとこれとは違うのですよー。あくまで戦時なんですよー

ええ…では、戻りましょうか。
ちょっと勢いあまってしまって申し訳ありませんでした。

[つらそうなラフィーネの背中と膝裏に手を差し入れて抱き上げて救護施設へと向かった]

( 800 ) 2009/10/31(土) 00:10:20

狩人 ヴェルデ、野心派はぐれ妖精 ニニをただただ凝視していた。

( A379 ) 2009/10/31(土) 00:11:10

侍 シロガネ、ミリにはきぱっと気づかなかったらしい

( A380 ) 2009/10/31(土) 00:12:00

盲目の元侍 カージオイド

[矢を撃ってきた奴は岩影に隠れたようだ
とりあえずハイドから降り、他の冒険者が来たときの相手を任せる

周りの水球を1つ刃に変えスコルが隠れている岩に飛ばしてみた
2(6)

1、 岩を真っ二つ、スコルを丸刈りに
2〜4 少し出ていたスコルの髪を刈り取る
5、6 岩とスコルを濡らすだけ

( 801 ) 2009/10/31(土) 00:12:55

アンデッドキング カントル

[じくりと、毒の沼に身を浸すような寒気と殺気。
カントルの身が、深く沈みこむ。
手傷までは負わすまいとするのか、その狙いはフェイトの重量のある盾だ。巨体が迫る。

1〜30で回避。31以上で回避失敗。
見ている仲間が一人援護に回る度に、+15回避補正。
回避失敗の場合でも、体は引き裂かれず衝撃のみだろう。]

( 802 ) 2009/10/31(土) 00:12:55

野心派はぐれ妖精 ニニ、狩人 ヴェルデから送られる視線に気づいて、うろんげな視線で見返した。「…なんぞ?」

( A381 ) 2009/10/31(土) 00:16:11

星の子 クラム

 ……っと。

[一瞬霞がかった後に現れた魔王城の光景。
 その中にあの妖精>>794の姿が]

 ち、ちっさいのだと!?
 お前に言われたくない!!

[などとムキになって反論するも、みどりの丸いのの話をされて]

 つ、ツレ……?

[ちらとそちらを見る。
 スコルが戦闘中だった]

 わーっ!?

( 803 ) 2009/10/31(土) 00:16:32

星の子 クラム、猟師 スコルの髪がぱらぱら舞うのを見た。

( A382 ) 2009/10/31(土) 00:17:20

踊り子 アイリ

[爆発する寸前のような深く沈みこむ姿勢>>802は、
 一度だけ見覚えがある物だ。
 それを見て、即座に援護すべく駆け出した]

フェイト君ッ!!

( 804 ) 2009/10/31(土) 00:17:42

侍 シロガネ

[ラフィーネとつれて救護施設へといく途中]

ところで…ミリさん。先程からどうしたのですか?

( 805 ) 2009/10/31(土) 00:19:06

神官 リュミエール


 緑のちっさいのー?!
 ってそれって、君の事ですね。

[ニニが魔王だなんて気づかずに、言い返してみた>>794]

 ってスコルさん!?
 なにしてるですかー!

[慌てて杖を構えて戦闘態勢]

( 806 ) 2009/10/31(土) 00:20:03

猟師 スコル

うおっ!

[こちらを見た気配も無いのに、侍は正確に狙ってきた。]

なにィィィッ!急いで頭を引っ込めたのに、また少し髪が削られたァッ!?
野郎…もう俺の髪しか狙ってねーんじゃねえの?!ってくらい執拗な攻撃だぜ…

[まだ距離はあるが、さすがに詰める勇気がない。]

一矢じゃ切り払われる…なら、連続で撃ち込むっぜ!

[スコルは二連射の構え。その効果の程は…→*09末吉*

( 807 ) 2009/10/31(土) 00:20:06

(自称)大盾の フェイト

[それと確認できる程の間ではなかった。
だが、カントルが止まったように見え――体中を悪寒が駆け巡った。]

 ――っ!

[直後叩き込まれる>>802の一撃に、ほとんど無意識に盾を構えた。
18
*09末吉*
]

( 808 ) 2009/10/31(土) 00:20:14

野心派はぐれ妖精 ニニ

おヌシはまだそんなことを気にしてるぞな?
シンポがないぞよー。

[いきり立ったクラムを眺め、ふへっと鼻で笑い飛ばして肩をすくめる]

んむ?

[それから、悲鳴のような声を上げるクラムの視線を追って、改めてそちらへ目をやって]

んむぅ…

[せっかくの葉緑素的な色合いを持っていた髪が哀れにも短く刈り取られるのを目にして、もったいなさげに小さく息をついた]

( 809 ) 2009/10/31(土) 00:22:41

剣士兼マッパー メノミリア

なんで笑うんだよ。私は本気なのに!

[真剣に言った言葉を笑われてむくれるも、その後の「遊びじゃない」発言と髪の毛を撫でる感覚が心地よくて目を閉じる。も、頬の口付けに]

構わないの!?

[叫んでしまってから、直ぐに慌てて訂正し始めた]

あの、その……
嫌なわけじゃないの、その恥ずかしいだけで。

確かにミリちゃんとも他の人たちとも、もっとお話ししたいけど。
でも、今は――ヴェイドさんとこうして一緒にいたい。

[素直にそう言うと、...はヴェイドに寄りかかった**]

( 810 ) 2009/10/31(土) 00:23:22

(自称)大盾の フェイト

[盾を構えカントルの攻撃に備える―と言うよりもただ受け止める―フェイトに>>804の声が届く。]

 アイリ…っ!

[援護に入ろうとした彼女を体に鞭打って、護る様に飛んだ結果]

[轟音が鳴り響いた。]

( 811 ) 2009/10/31(土) 00:24:05

神官 リュミエール

 あ、あれって!
 滝で僕らを流した奴じゃないですか!

[とりあえず、スコルを援護しようと手近な物を拾い、
侍に投げた*12小凶*]

 えい!

( 812 ) 2009/10/31(土) 00:25:21

アンデッドキング カントル

[>>808 盾は弾かれ、壁にぶつかり重い音を響かせる。
カントルはフェイトの首元に、剣を突きつけた。

それは正に、死せる者の眸だ。
駆け寄るアイリに一瞥を送り、再度フェイトに視線を戻す。]

( 813 ) 2009/10/31(土) 00:26:50

盲目の元侍 カージオイド

>>807

[水を飛ばすと、矢が2発飛んでくる
どちらも叩き落とすことはできたが微妙に体制を崩し、反撃することはできなかった。]

遠距離相手は苦手だな
[水球を作っておく
漂う水球は2つに2(5)つ追加された]

( 814 ) 2009/10/31(土) 00:27:10

星の子 クラム

 スコルさん……!

 くっ、ここは*08海王星*の使者であるこのぼくがお相手をっ!!

[全然そんなものではないのだが、ノリで叫んでみた]

 ふっ……ぼくはまだ諦めていないんだ、身長を。
 だから認める訳にはいかないね!

[ニニ>>809にはそんな言葉を返したとか。
 そんなんだから鼻で笑われるのだろうが]

( 815 ) 2009/10/31(土) 00:27:56

猟師 スコル、どこかから飛んできた小石が後頭部に当たり、「痛ぇ!」

( A383 ) 2009/10/31(土) 00:28:46

アンデッドキング カントル

何故動いた。

[カントルの声。]

( 816 ) 2009/10/31(土) 00:29:28

魔本使い ミリ

[>>805シロガネに声をかけられ]

……
[気付かれてたんだ。と思う]

……いえ、たまたま通りかかりまして。
[誤魔化すように笑みを浮かべてみたり]

( 817 ) 2009/10/31(土) 00:30:16

神官 リュミエール侍 シロガネが無茶していないか気になった。

( A384 ) 2009/10/31(土) 00:30:32 飴

聖術師 ラフィーネ

あら?あら?

ミリさん、そんなところにいらしたんですの?
……ずっと?

[こちらはまるで気が付いていなかった]

( 818 ) 2009/10/31(土) 00:31:14

神官 リュミエール魔本使い ミリの頭は撫でるのに丁度良さそうな場所にあったなぁ。とぼそり。

( A385 ) 2009/10/31(土) 00:31:47 飴

星の子 クラム

[カージオイド>>814を見て、む、と]

 そういえば、滝を溢れさせたりしてたんだっけあいつ……。
 だけど今日は、戦闘の主導権は渡さない!

[『波濤』の呪文を唱え始める。
 完成すれば、分厚い水の壁が出来るであろう]

( 819 ) 2009/10/31(土) 00:31:48

猟師 スコル

[小石の衝撃に振り返ると、なぜかそこにはリュミエールの姿が。]

リュミさん…何でここに…
向こうにいるのはヴェルデと…クラムちゃんか?

[一瞬、カージオイドのことを忘れ、背を向けたまま、身体を起こしかける。]

( 820 ) 2009/10/31(土) 00:32:32

(自称)大盾の フェイト

>>813 カントル
[重量のある盾が難なく飛ばされた。
もし直撃していたら…それこそ命はなかったろう]

 うっ…く!

[喉元を貫かんばかりに突きつけられた剣に沿うようにカントルと視線を交える。
一瞬外された視線の先のアイリを省みて、再び剣の、腕の先にあるカントルの瞳を見据える。]

( 821 ) 2009/10/31(土) 00:32:50

狩人 ヴェルデ

[状況が一切飲み込めずフェリクスとクラムの行動、そしてスコルと…誰かが争っている様子を見つめていた。]

すまない、そこの小さい人。
彼は一体…?

[ふとニニに気付き、「彼」と言いながらスコルと対峙しているカージオイドの方を指した]

( 822 ) 2009/10/31(土) 00:33:24

侍 シロガネ

ほほぅ。通りかかったというわりにはしばらくいましたよね
気配を消して…まあ匂いまで消さないと私には無意味ですけど

[誤魔化すような笑みを浮かべるミリにちょっぴり意地悪な態で言ってみる]

ええ、ずっといらっしゃいましたよ
えーっと…ラフィーネさんが冒険者になろうと思った理由を話し始めたあたりからでしょうか

[しっかりと把握していた]

( 823 ) 2009/10/31(土) 00:33:25

聖術師 ラフィーネ、魔本使い ミリを思いっきりジト目で見た

( A386 ) 2009/10/31(土) 00:34:16

踊り子 アイリ

[せめて一撃入れて、相手の姿勢を崩せれば。
 カントルに向けて鈴音高く踏み込んだ目の前に、
 庇うように割って入る背中が現れた。

 轟音が一つして、大盾は剥ぎ落とされる]

…………。

[自分が動いたのは間違いだったのではないかと。
 思って一度、フェイトとカントルを見比べた]

( 824 ) 2009/10/31(土) 00:35:53

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ。たしかにまちがってはいないけど、自分で自分の事をそう呼ぶヤカラはおらぬぞよ。
自分とおんなじ名前のヤツを呼ぶときはふつーに名前で呼ぶものぞ。

[リュミエールの言葉にさらっと言い返し、そのリュミエールが投げた小石がスコルにぶつかるのを眺めて]

…吾が魔王城の庭を荒らすつもりならおせっきょーぞ?

[じと目でリュミエールを睨みながら警告した。どりあんさんが動き出せるよう身構える]

ふぅん?

[威勢良く言い返してきたクラムを眺めて、じっと見る。気が変わったのか、小ばかにしたような表情を引っ込めた]

そーゆー心意気はキライじゃないぞよ。
それに免じて、今までのブレイは水に流してあげてもよいぞな。
んむ。おヌシ、吾が手下にならぬぞな?

[さらっと聞いた]

( 825 ) 2009/10/31(土) 00:36:29

魔本使い ミリ

[……シロガネの指摘には何もいえない]

「風の防御結界でも張ればよかったかなあ?
それじゃあ外の音が聞こえないか。」

[あはは、と気楽なファンタの笑い声がミリの笑みをますます硬くした]

……ごめんなさい。
[素直に謝るしか。]

( 826 ) 2009/10/31(土) 00:36:45

(自称)大盾の フェイト

>>816 カントル
[突きつけたまま死者が問う。]

 …何だと?

[重ねて問われる。何故。]

 俺には護りたい物がある… 言ったはずだ!

[直接返答はせず。息を荒げたまま続ける。]

 大好きな人も護れずに― 護らずに! 騎士を目指す資格なんてない!

( 827 ) 2009/10/31(土) 00:36:54

アンデッドキング カントル、(自称)大盾の フェイト>>827 切っ先を突きつけたまま動かず。

( A387 ) 2009/10/31(土) 00:38:48

侍 シロガネ

ま、私はいいですけどね。

[というか知っていて普通に話していたのだからいいも悪いもない]

それにしても…ミリさんは私たち駆け出しと違って、熟練者…なのですよね

[しゅんとする様子にそうは見えない思いがありながらも、気配の消しかたは見事であったのだから]

( 828 ) 2009/10/31(土) 00:39:23

聖術師 ラフィーネ

わたくしも別に秘密にしていることなどございませんから、構いませんけどね。

……そうでしたわね。ミリさんは、私たちをそうやって見守っていらしたのですわね。

[感心したように、一人納得して頷いた。]

( 829 ) 2009/10/31(土) 00:41:26

アンデッドキング カントル

[>>827それから、緩慢な動作で切っ先を引いた。]

帰れ。

[背を向けて告げる。]

( 830 ) 2009/10/31(土) 00:41:28

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ?

[ヴェイドからかかった声に目を向ける]

小さいヒトではないぞよ。
吾はいずれ魔王となるもの、ニニぞ!

[得意げに胸を張ってそう言っておいて、彼、と示された侍に目を向ける]

知らぬぞよー。
たまにやってきては吾が魔王城の庭先でケンカをしては去っていく、ちょっとメイワクな男ぞよ。

[魔王様の中ではそういう認識になっていたらしい。ヴェルデにはそう答えておいた]

( 831 ) 2009/10/31(土) 00:41:34

星の子 クラム

 え? 心意気?

[突然表情を変えたニニ>>825に驚いた表情で]

 で、弟子になれって……。
 弟子になったら、何かいいことあるの?

[何故だか会員割引を連想した]

( 832 ) 2009/10/31(土) 00:43:11

魔本使い ミリ

[気にしていない様子に少し安堵するが、
次の言葉でまた硬くなる]

……熟練、っていうより少し先輩っていう程度ですけれど……

[どういう意味でのシロガネの言葉なのか掴み損ねるが、内容は肯定する]

「それ、いっつも覗き見してたよなーって意味だよね、面白い!」

[ラフィーネの発言に、ファンタは楽しそうだ]

( 833 ) 2009/10/31(土) 00:45:21

(自称)大盾の フェイト

>>830
[三度目の助命。今だ立てぬまま、背中を眺める。
背に背負う半ば朽ちた盾に、霞んで見える紋章。]

 …次は…… 負けない!
 その時まで……。

[言葉を飲み込んだ。]

( 834 ) 2009/10/31(土) 00:47:38

猟師 スコル神官 リュミエールがなぜここにいるのだろう?と呆気にとられている。

( A388 ) 2009/10/31(土) 00:48:27 飴

神官 リュミエール

 
 ってことは……クラムですか。緑のちっさいのは。

[どうみても一番小さいのは今喋っている相手だった]

 ……我が?

[謎の言葉に首を傾げるも、
投げた石がスコルに当たってしまって青くなる]

 あっスコルさん! ごめんなさいっ!!
 ちょっと物見遊山に。
 何があったんですかー!

[と、巨大なウッドゴーレムがこちらに向かって構えてきて]

 いえ、荒らすつもりは一切。
 
[慌ててかしこまる]

( 835 ) 2009/10/31(土) 00:49:03

(自称)大盾の フェイト

[呑んだ言葉を、今一度声にする。]

 俺がまた戻って来るまで 死ぬなんて許さないからなあ!

[カントルは応えるだろうか。
聞きたい事、言いたい事。敗れた自分には問いただす資格がないと思った。]


[やがて去るカントルは追わず。
暫く、半身を起こしたままの姿勢でじっと、カントルが消えていった闇を見やる。
傍のアイリに、ぽつりと声をかけた。]

 …なあ アイリ。

( 836 ) 2009/10/31(土) 00:50:58

狩人 ヴェルデ

[自らを魔王と名乗る姿をもう一度改めて凝視する。そう言えば魔法陣をくぐれば魔王城がすぐ目の前だと聞いたはず。その主が目の前に居ても…おかしくはない。ただ、想像していたものとは大いに違っていたのだった。]

あ…これは失礼した。ニニ…ではなくて魔王殿か。
此処は魔王城の庭で間違いないのだな。
後、ホウセンカがこの辺りにあると聞いたのだがご存知ないか…?

[魔王と聞いても今ひとつピンと来なかったらしい。普通ーにニニに問い掛けていた。]

( 837 ) 2009/10/31(土) 00:51:27

盲目の元侍 カージオイド

[どこからか飛んで来た石が冒険者の頭に当たったようだ
その隙をみて、水球4つを刃に変え再び飛ばす]

表なら髪を刈り取っただろう

+裏+
+裏+
+表+
+裏+

( 838 ) 2009/10/31(土) 00:51:31

狩人 ヴェルデ(自称)大盾の フェイトの姿はここにはなさそうだな、と庭を見渡した。

( A389 ) 2009/10/31(土) 00:52:06 飴

星の子 クラム、向かって来たゴーレムにびくっとする。無言でフェリクス>>835に同意。

( A390 ) 2009/10/31(土) 00:52:15

盲目の元侍 カージオイド、チッ ラ神め...

( A391 ) 2009/10/31(土) 00:52:17

ニンニャ キリカ、ダンジョンの中をふらふらしている。

( A392 ) 2009/10/31(土) 00:52:45

アンデッドキング カントル

――運だけでは勝てん。
貴様は――…

[カントルからは斜めの位置に居るアイリ辺りを一瞥し、]

まだ弱い。

( 839 ) 2009/10/31(土) 00:53:22

博打屋 ヴェイド

構わんぞ?俺はちゃんと、他のやつらに自慢してもいい相手を選んだつもりだ。
羨ましがってはやし立てるやつらには、見せ付けてやってもいい。

[素直に寄りかかるメノミリアを腕の中にすっぽりと包み込む。]

うんと大切にする。だからメノミーもうんと幸せなところを見せ付けてやれ。

[軽薄に見えるその中に入り込めば、予想以上の情熱を見せる。そんなヴェイドにメノミリアが恥ずかしげな表情を見せれば、軽々と抱きかかえて歩き出した。]

では、二人きりになれる場所に移動しようか。
胸なんかすぐに育ててやろう。

[にやりと、わざと意地悪げに笑ってみたり。
メノミリアには自分の本当の仕事や住まいのことなどを告げる。これからは互いに手探りで、二人の新しい関係と新しい生活を見つけていくのだろう。**]

( 840 ) 2009/10/31(土) 00:53:29

侍 シロガネ

そう…ですか。
いえ、直接聞いておきたかったのですよ。

[伺うようなミリの態度にきっぱりと答えながら、冒険者をして始めての依頼が熟練者二人と一緒だったとはと思いつつ]

でもミリさんは私たちを守っていたともいえますし、騙し…でもなく黙っていたともいえます

[咎めるようにじっと見て]

というわけで、ラフィーネさんが私が怪我したことをクノーメさんに告げ口するのを止めるのを手伝ってください

( 841 ) 2009/10/31(土) 00:54:37

猟師 スコル

[リュミエール>>835の言葉に呆れつつ]

物見遊山て…今はそんなこと言ってる場合じゃってひゃあああ!
ギャー!また髪をっ!髪をっ!

[カージオイドの水球にこめかみのあたりを切られる。]

き、気が付けば、かなり距離を詰められたっ!
くそぅ!覚えてろよ!
…リュミさん!逃げろぉぉぉぉ!

[魔方陣まで、全力で走って逃げる。しかし、魔方陣の傍に、小さな人影が…]

クラムちゃん!クラムちゃんも逃げるんだあっ!

[強引にクラムを引き寄せようとする。
ヴェルデ?彼ならきっと、独りでも何とかできるはず。]

( 842 ) 2009/10/31(土) 00:56:44

踊り子 アイリ

前に聞いた事。

[再戦を叫ぶも、それ以上を口にしないフェイトの代わり、
 と言う訳ではない。
 ただ単に自分にとって疑問だったから、
 今にも去ろうと言う背中>>830に、自ずから声を上げた]

……答えは聞けないですか?

( 843 ) 2009/10/31(土) 00:56:53

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ。
いっぱいあるぞよー。
吾が領地を好きに歩き回ってもよいし、吾がせかいせーふくのためにもセンリョクのぞーきょーもしてあげるし、ユウジ以外は三食オヤツに昼寝つきぞ。

[クラムの問いに、近頃覚えたばかりの概念(オヤツ)も交えつつ、つらつらと言葉を並べる]

それに。

[言葉を切って。すっと視線が、どこか遠くを映す]

それに、吾が力の及ぶ限り、吾は手下を庇護して見せるぞよ。

[誓いを口にするように、静かに、そう告げた]

( 844 ) 2009/10/31(土) 00:57:34

星の子 クラム

 スコルさん!

[カージオイド>>838の飛ばす水刃に慌てて反応するも、ウッドゴーレムに気を取られていたせいか発動が間に合わず]

 く、水刃が……!

[焦った面持ちで見詰める。
 しかし、刃が刈り取ったのは髪だけで]

 ……良かった……。

[ほっとする。髪型に関しては二の次だ]

( 845 ) 2009/10/31(土) 00:57:36

聖術師 ラフィーネ

[シロガネの言葉>>841の前半には、尤もだというように笑顔で頷いたが、最後のセリフを聞くと]

いいえっ!
ミリさん、こういったこともきちんと報告してくださいね。

( 846 ) 2009/10/31(土) 00:57:45

(自称)大盾の フェイト

[カントルが去り行く前。地に伏せたまま、返す。]

>>839 カントル

 強くなってみせる…!
 俺を立たせてくれた皆の為にも 俺自身の為にも!

 カントル―

[迷いを振り切るような声で]

 あなたは どうして 俺を生かしておく?
 いや 俺だけじゃない… 何故戦っておきながら止めをささない?

 強い者と戦う先に何を求めているんだ…?

( 847 ) 2009/10/31(土) 00:58:41

盲目の元侍 カージオイド+表+ 表なら去り際のスコルの髪をばっさり刈り取っただろう

( A393 ) 2009/10/31(土) 00:59:11

魔本使い ミリ

[騙し、の言葉にはやはりううっ、と呻いてしまう。
咎める視線に居心地の悪さを感じ萎縮しているが……]

……は?
[シロガネの続く言葉に、きょとんとする]

……はい??
[ラフィーネの言葉に、同じように呆気に取られた]

えーっと……

( 848 ) 2009/10/31(土) 01:00:33

アンデッドキング カントル

[闇に消えかけたカントルの足を止めたのはアイリの言葉だった。]

何の事だ?

[振り返り聞きなおす。
確か、ニニの魔王城で会った娘だった。名は確かアイリ。]

( 849 ) 2009/10/31(土) 01:00:48

侍 シロガネ

むっ。駄目ですっ。ミリさん。
今回のは不可抗力なのですから。それに二日も寝込んでいたラフィーネさんのほうがずっと説教されるにふさわしいと思いませんかっ

[ラフィーネ抱き上げながら、思わずミリに詰め寄ってみる]

( 850 ) 2009/10/31(土) 01:01:28

星の子 クラム

[しかしほっとしている場合ではなかった。
 カージオイドは考えの読めない、危険な相手なのである]

 逃げ、ってわっ、スコルさん!?

[一瞬ぼーっとしている間に、スコルがこっちに向かって走って来ていた。
 そのまま強引に引き寄せられる]

 あ、ありがと……。

[こうやって抱えられるのは何度目になるだろうか。
 いつもいつも、スコルには助けられているような――]

[思い出に浸るクラムは、スコルの手が触れている場所にまだ気が付いていない]

( 851 ) 2009/10/31(土) 01:02:51

聖術師 ラフィーネ

シロガネさん…少々往生際が悪うございますわよ。
そもそも無茶ばっかりなさるシロガネさんに責められてるのはよく考えたら納得いきませんわ!

――と言いますか、歩けますから下ろしてくださいませ!

さ、一緒にクノーメ様に叱られましょう。そうしましょう?

[逃がすまいとシロガネの首筋をぎりりと掴んだ]

( 852 ) 2009/10/31(土) 01:04:55

踊り子 アイリ

…………

"騎士になって、あなたは何をしたかったんだろう?"

[当時の問い>>849をもう一度繰り返した。

 この人は、どうして自分の問いに足を止めるのだろう。
 剣を交える訳でもない自分に]

( 853 ) 2009/10/31(土) 01:04:58

アンデッドキング カントル

[>>847アイリからの返事を待つ間、フェイトに向き直る。]

何を――だと?
その先――…

[何時ものように、それは面白いからだ、と返せない何かがあった。]

( 854 ) 2009/10/31(土) 01:05:02

神官 リュミエール


 逃げる? 逃げればいいんですね?!

[スコルの必死の形相に、思考は逃走に切り替わった。
本当に小さいのに軽く礼をすると]

 魔王様? でしょうか?
 そう、僕達はホウセンカを見に……って!

 この通りです! さくっと戻らせていただきます!

[ヴェルデがまだ立ち止まっているようなら彼の袖を引っ張り、
クラムを抱えて去っていくスコルの後を追う]

(ああ。レタスが刻まれていく……)

( 855 ) 2009/10/31(土) 01:06:39

猟師 スコル

― 魔王城 → 救護施設近く ―

[魔方陣で強引に退避。最後の最後で、またも飛んできた斬撃により、後頭部の髪をバッサリやられたが。]

はぁっ…はぁっ…なんてことだ…3度目の正直を狙ったのに、2度あることは3度あるってことわざを、身をもって体験しちまうとは…
だ、大丈夫かクラムちゃ…ん?

[ぺた、ぺた]

………

[無言で、クラムを地面に降ろした。
胴に手を回したつもりが、微妙な身長差のせいで良い位置に来てしまったようだ…]

( 856 ) 2009/10/31(土) 01:08:08

狩人 ヴェルデ、神官 リュミエールに引っ張られながらニニへ挨拶する間もなく魔方陣へと駆けて行った。

( A394 ) 2009/10/31(土) 01:08:16

侍 シロガネ

何を言っているのですか。私は前に出て戦うのが仕事なんですよ。それを放棄するようなことのほうがよっぽど無茶です

[そんな無茶理論を振りかざし]

じゃあ首を離したら私も降ろして差し上げます

…それに私は、もう三年分ぐらいは怒られてるんですよっ。

[なぜか威張ったようにいった]

( 857 ) 2009/10/31(土) 01:08:19

(自称)大盾の フェイト

[アイリの問いに、自分自身の問いに。
答えようと言うのだろうか。同じく問うアイリを見る。]

>>854 カントル

 アンデッドは生前の記憶を持たないのだと聞いた…。
 けれど あなたのその誇りは 生前からの物じゃないのか…?

( 858 ) 2009/10/31(土) 01:08:30

魔本使い ミリ

えーっと……
[けらけら楽しそうなファンタの笑い声を背に、右手をあごに当て、考える仕草。]

……とりあえず、シロガネさんは怪我をしてたって事でしょうか?
報告は……
[一応今回の仕事は終わったんだけれど……と思いつつ]1(2)

1:まあ、たいした怪我じゃないようですから、大目に見ますけれど……
2:そうですね、ラフィーネさんの言う通り。きっちりしておきます。

( 859 ) 2009/10/31(土) 01:08:48

星の子 クラム

 ――ちょっと前――

 ふーん。

[ニニ>>844の提示する条件を、ちょっぴり魅力的かもと思いながら聞いている]

 三食オヤツに昼寝付きは魅力的だね。
 冒険者稼業じゃ、きっとロクに食事出来ない日もあるだろうし。
 でも――

[びっ、とニニに指を突き付け]

 戦力増強も、キミの庇護もお断りだよ!
 そーゆーのは自力でやんないとダメ……と、じいちゃんとばあちゃんが言っていた。

[クノーメなら付け加えて、甘い話は疑ってかかれとでも言うだろうか]

 まっ、キミの技を盗んで強くなるのはアリだと思うけど……。

[強力な木属性術の使い手――と見えるニニに向かって、にやりと微笑んだ]

( 860 ) 2009/10/31(土) 01:09:25

アンデッドキング カントル

――。
さてな。
覚えてはおらん。

[>>853そう言うと、鎧の下からタリスマンを取り出した。
紅のタリスマン。縁に、微かに誰かの名前と文章を彫っているが、掠れたその名前を読み取る事は出来ない。]

仮にこの身が騎士だとして、
今の我に何が出来よう?

[忌まわしきアンデッドの身に何かしらの嘆きを抱いている訳ではない。極簡単に問いを出す。]

( 861 ) 2009/10/31(土) 01:11:30

聖術師 ラフィーネ

むぅ……ミリさんがそう仰るなら、仕方ないですわね。

[とてもとても残念そうにシロガネの首筋から手を離した]

( 862 ) 2009/10/31(土) 01:12:42

アンデッドキング カントル

[>>858 フェイトの問いには答えないのではなく答えられない。]

( 863 ) 2009/10/31(土) 01:12:52

侍 シロガネ

ありがとうございます。ミリさん。
そもそもちょっと川辺で休憩したところにいきなり襲われただけなんですから、やりたくてやったわけじゃないのですからね

[そんな場所に一人でいるのが問題だろうとかなんとか、余計なことをいいつつ、首から手を離したラフィーネにあわせて、ラフィーネを降ろし]

そういえばミリさん…もうご一緒にすることはないのですか?

( 864 ) 2009/10/31(土) 01:13:49

星の子 クラム

 す、スコルさん髪が!?

[ついに丸刈りになった髪を見て目を白黒]

 ご、ごめん……ぼくがいなければ、回避出来たかも……

[などと潤んだ瞳で謝ったのも束の間]

[ぺた、ぺた]

 …………?

[スコルの手が触れている部分を見た]

 …………や、

 ゃぁぁあああああ〜〜〜っ!?

[思わず左手で胸を庇いつつ、右手の杖(ヤドリギの杖・特殊防御力無視効果)をスコルに向かって振り降ろしていた]

( 865 ) 2009/10/31(土) 01:14:40

野心派はぐれ妖精 ニニ

―時間軸ちょっと前・魔王城前―

んむ。分かってるならよいぞよ。

[行儀よくかしこまったリュミエールの様子に満足げに頷いて]

…ホウセンカ? あー…アレのことぞな。んむ。
それならー…

[ヴェルデとリュミエールの口々の問いに答えて、ごそごそと腰の布袋を漁って…いたら、突っ込んできたスコルがさらうようにクラムとリュミエール、それから追うようにしてヴェルデが次々に魔方陣へと消えていく]

そーぞーしいレンチュウぞよー…

( 866 ) 2009/10/31(土) 01:16:09

侍 シロガネ

む?悲鳴。一体何が?
いってみましょうか?

[なんて聞きつつも自分は既に勝手にいくつもり、悲鳴のするところに向かえばスコルをぶん殴ってるクラムの姿が見えるだろうか]

( 867 ) 2009/10/31(土) 01:16:10

侍 シロガネ

まさか…スコルさんはクラムさんを…あれ?でもアイリさんは?

[そんな誤解はまた<<ニンニャ キリカ>>とか<<救護施設長 クノーメ>>とかもう色んな人のところに蔓延するのであった]

( 868 ) 2009/10/31(土) 01:17:10

(自称)大盾の フェイト

>>863>>861 カントル
[どことなく、沈黙に拒絶ではなく、困惑の色を見た。
こんどはフェイト自身が困惑する番だったが]

 俺はあなたを超えたいと思う。
 それはあなたが戦士として強いからだけじゃない。

 あなたのその毅然とした態度に考えを変えられたからだ。
 あなたに… いつか 考えだけでなく
 変わった俺を見て欲しいからだ。

( 869 ) 2009/10/31(土) 01:17:34

猟師 スコル、防御力がゼロになった頭に、クラムの怒りの鉄槌を受けた。

( A395 ) 2009/10/31(土) 01:17:48

踊り子 アイリ

今のあなたに何が出来るのかは、正直私も解らないよ。
でも、何て言ったら良いんだろう。

[相手の命を取らない事。
 それから、魔王城で見せた佇まい。
 それらに自分が何を思ったのかすら、良く解らないが]

あなたのたましいは、
どこかへいきたがっているのではないの?

( 870 ) 2009/10/31(土) 01:19:26

魔本使い ミリ

[シロガネとラフィーネの争い(?)は何とか収められたようで、ほっと息を吐いてみたり]

え、えっと……
[シロガネの言葉に答えようとしていると、悲鳴が聞こえた]

……ええ。いきましょう。
[頷き、シロガネの後を追う……]

( 871 ) 2009/10/31(土) 01:19:37

狩人 ヴェルデ

― 救護施設傍 ―

[大慌てで戻って来てしばらく、クラムに殴られているスコルを眺めながら考え事をしていた。
魔王と名乗ったニニは、どう見てもどう考えても敵意のあるような存在には思えなかった。だから…]

…また、今度伺ってみるか。

[そう、独り呟いた。]

( 872 ) 2009/10/31(土) 01:20:10

ニンニャ キリカ、誤解するぞよー。

( A396 ) 2009/10/31(土) 01:20:24

聖術師 ラフィーネ、侍 シロガネたちと一緒に、しっかりクラムとスコルを目撃した

( A397 ) 2009/10/31(土) 01:21:07

侍 シロガネ、ニンニャ キリカに、スコルさんが二人に目をつけ…いや、もしかしたら二人から迫られてとか誤解が吹き込まれたり

( A398 ) 2009/10/31(土) 01:21:30

魔本使い ミリ、衝撃のワンシーンを目撃した……「あらら。」

( A399 ) 2009/10/31(土) 01:21:48

野心派はぐれ妖精 ニニ

―でもって今―

せめてアイサツくらいしてくぞよー…まったくもう。
ぎるどとかいうところできちんとれーぎをベンキョウしてくるぞよ。

[ひょっこり。 救護施設脇の魔方陣から、ざぼんさんとどりあんさん、それからきゃろっとを引き連れた影が現れた]

…んむ? トリコミ中ぞな?

[ちらりと目を向けてみれば、クラムのドコカに手を当てたスコルがそのくらむに殴り飛ばされていて。きょとりと瞬きながら、傍らのヴェルデとリュミエールに聞いた]

( 873 ) 2009/10/31(土) 01:23:28

アンデッドキング カントル

護ろうとした為に力をつけたいのか、
それとも我が主の為に力をつけようとしているのか、
それすら分からぬ。

[しかし、ふと、カントルは優しげな表情になり、]

( 874 ) 2009/10/31(土) 01:23:56

アンデッドキング カントル

さあ、もう行け。
我は簡単には死なぬし、剣を錆付かせるつもりはもっとない。

もっと腕を磨いてくるが良い、若き冒険者達よ。

[話はもうこれで終わりだとばかりに]

( 875 ) 2009/10/31(土) 01:24:28

神官 リュミエール

[魔法陣から出てくると、クラムの悲鳴。
続けて人体を殴る鈍い音が聞こえた]

 何があったんですかっ!?

[釘バットのような杖を握るクラムと、傍で痛がっているスコルを見つけた。
妖刀のような事があったわけではないようで、ほっとする。
安堵と呆れが混ざったような溜息をつき、治癒の祈りを唱える事にした]

( 876 ) 2009/10/31(土) 01:25:09

星の子 クラム

[右手に鈍い衝撃があったところで、はっと我に帰る]

 あ、あれ、スコルさ……

 いやああごめんなさいーーーー!?

[頭部に釘バット(見た目)で衝撃を受けたスコルには、それなりのダメージがあるだろう。
 スコルの運命はきっと*07吉*]

[そしてそのシーンが複数名に目撃されていた事には、まだ気が付いていない]

( 877 ) 2009/10/31(土) 01:25:44

猟師 スコル

― 救護施設の近く ―

[クラムの一撃により、地に倒れ伏すスコル。]

嗚呼…ど、どうせなら…い、いや、何でもねえ、けど…
つーかこんなの、不可抗力、じゃ、ねえか…ガクリ。

[世の理不尽を嘆きつつ、スコルの意識は*闇に落ちていった*]

( 878 ) 2009/10/31(土) 01:25:57

星の子 クラム、神官 リュミエールに心の底から感謝した。

( A400 ) 2009/10/31(土) 01:26:27

侍 シロガネ

ふむ…めでたしめでたしなのでしょうか?

[よくわからないけど痴話喧嘩?は終わったようだ。クラムさんは男性に人気があるなーとかスコルとヴェルデとリュミエールと一緒にいるのと思ったりした。]

( 879 ) 2009/10/31(土) 01:27:20

狩人 ヴェルデ

― 救護施設傍 ―

[横から誰かが問い掛けてくる声がすると思えば先程のニニ。一瞬、引き連れているものに驚いてビクついたが襲ってくる気配がないのを見て脱力した。]

ん、おぉ魔王殿。さっきは話の途中で失礼を…。
いやなに。ちょっとした可愛いケンカというか羨ましいというか…そんな所で。

[全く説明になっていなかった。]

( 880 ) 2009/10/31(土) 01:28:18

(自称)大盾の フェイト

>>874>>875 カントル
[カントルが微笑んだ気がした。どこかほろ苦い笑みだったのかもしれないが。]

 ……俺はあなたを忘れない。
 そして… きっと また 会いに来る。

( 881 ) 2009/10/31(土) 01:28:47

星の子 クラム

 ――救護施設付近――

[スコル>>878が言い残そうとした事は何だったのであろうか。
 それを予測することはクラムには不可能であったが]

 ご、ごめん……本当に……。
 ありがとうって言わなきゃいけなかったのに……。

[結局感謝の気持ちを言えなかった事を悔みつつ、気を失ったスコルの傍らに、回復するまで寄り添うのであった]

( 882 ) 2009/10/31(土) 01:30:01

神官 リュミエール


 え?

[スコルを治療しようと手を伸ばした所に、誰かに声をかけられた。
振り返ると先程別れてきたはずのおちびさん。
と、ウッドゴーレムが二体……>>873]

 わ、わ、わー!!
 なんでこんな所に!

[冷静に返事をするヴェルデに目を丸くした。
スコルの治療はすっかり忘れている]

( 883 ) 2009/10/31(土) 01:31:21

魔本使い ミリ

だ、大丈夫なのでしょうか……

[喧嘩なのか何なのか、いまいち把握できていない。
シロガネの隣で殴って謝っているクラムと気絶するスコルを見て呟いた]

( 884 ) 2009/10/31(土) 01:31:40

星の子 クラム、野心派はぐれ妖精 ニニには目をくれず、応急処置に専念していたり。

( A401 ) 2009/10/31(土) 01:33:05

踊り子 アイリ

[カントルの表情の変化を、どこか呆然と見詰める。
 これ以上引き留める事は無為に感じてただ見送った。
 フェイトから声を掛けられたなら、振り向き助け起こす]

死ぬまで……ううん。
亡くなっても誇り高い人って、いるんだね。

ちょっと思い出しちゃうなあ。フェイト君のご両親。

( 885 ) 2009/10/31(土) 01:33:54

アンデッドキング カントル、(自称)大盾の フェイトへ頷きはしなかったが、口元に笑みの形が浮かんでいた。

( A402 ) 2009/10/31(土) 01:34:24

野心派はぐれ妖精 ニニ

ふぅん…?

[ヴェルデの説明に、分かっているんだかいないんだかよく分からない様子で頷く]

羨ましいっていうなら、あーゆーことしてあげてもよいぞな。
代わりに、おヌシは吾にちゅーせーを誓うぞよー。

[言って合図をすると、どりあんさんがファイティングポーズをとった。その上では、きゃろっとが軽快なステップでシャドウボクシングをしている]

( 886 ) 2009/10/31(土) 01:34:31

侍 シロガネ

大丈夫ですよ。ほら、ぴくぴくしてるでしょ

[ミリの言葉に安心させるように言うが、それって気絶なんじゃないかとかは気にしなかった]

( 887 ) 2009/10/31(土) 01:35:20

猟師 スコル、神官 リュミエールに放置され、頭がじんじんじん。

( A403 ) 2009/10/31(土) 01:36:40

(自称)大盾の フェイト

>>885 アイリ
[礼を言って起き上がる。
両親の話には、少し笑ったようだった。]

 そうか? …そうかもな。

[なんでもないことのように]

 なあ アイリ。 俺… エントを出るよ。

( 888 ) 2009/10/31(土) 01:36:45

盲目の元侍 カージオイド

[ダンジョンにどこからともなく1羽の伝書鳩が飛んでくる

カージオイドの突き出した腕にそれは止まり、足についている紙を外す]

手紙かもういいだろう

[手紙は小さな凹凸で字が書かれており、盲目の身でも内容を理解することができる
手紙は遠い祖国の家来からきたようだ

いい加減帰ってきて、国を動かせ...と

手紙の返事を書き、鳩の足に結びつけると鳩は飛び去っていった

そして、カージは荷造りをしてカントルとマリンに別れの挨拶をし、ハイドに乗ってダンジョンを出ていっただろう。

( 889 ) 2009/10/31(土) 01:36:48

魔本使い ミリ

え、えー……?ううーん。

[シロガネに言われれば、そうかもしれないと思えてしまう。
とにかく、近くにリュミエールもクラムもいるから心配は無いだろう。
……自称魔王様も何故か見物しているらしいのが目に入った]

( 890 ) 2009/10/31(土) 01:37:58

狩人 ヴェルデ

[どうやら殴られる事を羨ましいと思われていたらしく、ファイティングポーズを取るウッドゴーレムと、その上でニンジンが自分には不可能な程のステップでシャドウボクシングを仕掛けているのを見て慌てて後退った。]

ち、違う!それはちょっと僕が一発で死んでしまう!
そっちが羨ましいのではなくて……!!!

[女性の目があるのでそれ以上…「胸に触れる事」とは言い出せなかった。]

………。

[言わなければ殴打、言えば変態のレッテルを貼られるだろう。]

( 891 ) 2009/10/31(土) 01:38:51

聖術師 ラフィーネ、猟師 スコルのお世話は他のメンバーに任せ、魔王様たちを興味深そうに眺めている

( A404 ) 2009/10/31(土) 01:38:55

盲目の元侍 カージオイド、付けていた狐のお面を倒れていたスコルに投げ付けていったようだ

( A405 ) 2009/10/31(土) 01:39:05

アンデッドキング カントル

[カントルは冒険者達が立ち去るのをゴーストアイで眺めていたが、それも途中からぷつりと止める。

ダンジョンの徘徊者が、ニニの元へ行く回数が少しだけ増えたかも――しれない。或いは、また、別のダンジョンに移動する事も何れはあるだろう。

いずれにせよ、カージオイドと別れを告げるのはもう一時、後の話だった。]

( 892 ) 2009/10/31(土) 01:40:44

侍 シロガネ

はい。ほら、まだ呼吸を繰り返しています。あれが止まったときは心配したらいいと思いますけど

[止まったときはそれもう間に合わないのではとかは無視した。まあ大丈夫そうだからいえる軽口なのだが]

ふぅむ…そういえばお腹が空きましたね。

[暢気に呟き、クラムがこちらに気づけばレストランの話題を*口にするのだろうか*]

( 893 ) 2009/10/31(土) 01:41:10

踊り子 アイリ

[街を出る、と静かに告げる言葉に、こくりと頷いた]

そっかー。そうだよね……冒険者だもんねえ。

[荷物の中から帰還符を取り出す。
 起動するまで、ほんの少しの間]

フェイト君なら、きっとどこでも行けて、
色んな人と出会って、強くなってくんだろうね。
戦いだけじゃなくて心も。

( 894 ) 2009/10/31(土) 01:43:51

アンデッドキング カントル

[カントルはタリスマンを鎧の下に収めた。

紅のタリスマン。
周囲の縁は掠れていても、嘗てはこう読めた事だろう。

 
 貴方の無事を祈って。*愛の誓い*と共に。
                    ――エスプ。

                                 ]

( 895 ) 2009/10/31(土) 01:44:00

魔本使い ミリ

[それはもう間に合わないのでは。
はあえて口にしなかった。]

……そうですね。

[お腹が空いたの言葉には頷き、
そういえば、とアイリがダンジョン出発前に振舞ってくれたイノシシ鍋を思い出していた]

( 896 ) 2009/10/31(土) 01:46:05

野心派はぐれ妖精 ニニ

なんでもなにも、このまほーじんはおヌシたちが吾の庭に作って置いてったものぞよ。
おヌシたちばかり使って吾が使ってはならないなんてことはないぞな。

[リュミエールの驚いた声に、さも当たり前のように答える]

んむ。ではいくぞよっ。

[ヴェルデが無言であるのを、待っているものと勘違いしたのだろう。もう一回合図を出した。
果たしてヴェルデの運命は―――3(3)
1:どりあんさんがパンチ
2:きゃろっとがパンチ
3:魔王さんも加わって三人でパンチ
(当たったかどうかは適当に決めちゃってよいぞよ)]

( 897 ) 2009/10/31(土) 01:46:06

(自称)大盾の フェイト

>>894 アイリ
[戻るまで何も言わずに。救護施設の前に来て]

 アイリはどうするんだい? まだ エントを拠点にする?

[汚れた顔で、アイリに問う。]

( 898 ) 2009/10/31(土) 01:48:05

アンデッドキング カントル野心派はぐれ妖精 ニニに感謝して贈答用最高級メロンを渡した。

( A406 ) 2009/10/31(土) 01:48:06 飴

神官 リュミエール

[何やらヴェルデとおちびさん達は意気投合したようで。
一安心すると、スコルの唸り声が聞こえた]

 ああ、すぐ治療しますから!

[頭に力を集め、5(15)の痛みを取り除く。
治療の後再びおチビさんの方を見ると、
シロガネにミリにラフィーネの姿を見つけた。

クラムが店を決めた事を報告しに行こうかとおもったが……
彼女らから目を逸らし、おチビさん一行の観察をするふりをした]

( 899 ) 2009/10/31(土) 01:48:45

星の子 クラム

[スコルの怪我がようやく治療出来たところで、シロガネ>>893に振り返る。
 話題に上るのは奢ってもらうと約束した料理の話]

 ああ、そうそう。
 なんでも、異国のスパイスをたくさん使った食べ物でね……

[嬉々として説明を始める]

[――それから数日後、とある料理店。
 そこには涙を流しながらカレーライスを食べるクラムの姿があった。
 嬉しさと辛さの割合は、9(10)3(10)**]

( 900 ) 2009/10/31(土) 01:48:50

狩人 ヴェルデ

[何も言えず、ただ黙っていたのを更に勘違いされたのか。ニニも何時の間にかそのパンチに加わっているのが見えた時にはもう…回避は不可能だった。]

表:哀れ地面にめり込んだ
裏:パンチが当たる寸前に白状した

+裏+

( 901 ) 2009/10/31(土) 01:51:14

踊り子 アイリ

うん。あと少しね。何て言ったら良いのかなー。
この街に恩返ししてから旅立てたらって思ってるんだ。

[ぼろぼろになったフェイト>>898の顔を見て苦笑する]

また皆に怒られちゃうね。
けど、今回は私も止めなかったから、庇ったげるよ。

[そうして、帰還符を使って救護所に戻るだろう]

ただいまー!

( 902 ) 2009/10/31(土) 01:54:10

(自称)大盾の フェイト

>>902 アイリ
[満面の笑みを浮かべて]

 そっか。 恩返しか…。 うん いいんじゃないか。

 俺が恩返しするのは いつか帰ってきてからかな…。

[救護所へ。今更に、痛みや疲れが襲ってきた。]

 皆に怒られるのもコレが最後かな。
 だったら 沢山おこられるさ。

( 903 ) 2009/10/31(土) 01:57:18

狩人 ヴェルデ、野心派はぐれ妖精 ニニに大声で「羨ましいと思ったのは胸を触った事であってだな!!」…と、叫んだ。

( A407 ) 2009/10/31(土) 01:58:06

聖術師 ラフィーネ、狩人 ヴェルデと魔王様のやり取りを興味津津で眺めている

( A408 ) 2009/10/31(土) 01:59:12

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ?ムネが触りたい…ぞな?
おかしなものぞなー…

[ヴェルデの白状を受けて、迫っていた三つの拳が直前でぴたりと止まる。
 そもそも性別さえ曖昧なイキモノに、そういった習慣や性癖があるものはほとんどいなくて。
 不思議なものを見るように、しげしげとヴェルデを眺めた]

まぁよいぞよ。
トクベツに触ることを許してあげるぞな。
代わりにおヌシは吾が手下になるぞよ。

[告げて、さぁ、とばかりに、小さい体の小さい胸を突き出した。ざぼんさんやどりあんさんもそれに倣う。きゃろっとは、なぜか艶っぽくくねくねしていた]

( 904 ) 2009/10/31(土) 01:59:52

ニンニャ キリカ

― 数日後、早朝・エントの街付近 ―

[朝日が昇る前、街を一望できる丘の上で、腕を組んだまま街を見下ろしている。
風に吹かれて尻尾がたゆんたゆんと揺れている]

魔王様の手伝い、面白そうでしたね。
拙者が務めを果たせたら……いつになるかはわからないけど、またここに戻って来れたら。

その時には、隣で一緒に笑える人が見つかるでしょうか……この街でしたら。

[くすりと笑って、見やる先に朝焼けの中の街。
今日もまた冒険者たちは、あの場所で楽しく仲良く暮らしているのだろう]

短い間だったけど、ありがとう。
ばいばい。

[両手を合わせて、エントに向かって深々と頭を下げる。
そうしてニンニャは街で得た情報を頼りに、兄を探しに次の街へと*駆けて行くのだった*]

( 905 ) 2009/10/31(土) 01:59:55

神官 リュミエール


 ……ヴェルデ?

[おチビさんとのやり取りを見ていたのだが。
友の思わぬ一言に固まった。
傍により、ぽんと肩を叩く]

( 906 ) 2009/10/31(土) 02:00:33

星の子 クラム、狩人 ヴェルデの叫びにびくっとした。

( A409 ) 2009/10/31(土) 02:01:27

踊り子 アイリ、ニンニャ キリカに向かって手をぶんぶか振った。

( A410 ) 2009/10/31(土) 02:01:31

魔本使い ミリ

[救護所。
スコルを運び込んだ少し後位だろうか。
ただいまという元気なアイリの声に気付き部屋から顔を出すと……]

…………またですね。

[また、アイリの隣にぼろぼろのフェイトの姿があった。
本のカドでゴツン、としてやろうかと思ったが、それよりまずは治療だ。
急いでその道のスペシャリスト・クノーメ先生を呼んで来る]

( 907 ) 2009/10/31(土) 02:02:30

神官 リュミエール、野心派はぐれ妖精 ニニと艶っぽい仲間達に卒倒しそうになった。

( A411 ) 2009/10/31(土) 02:02:59

(自称)大盾の フェイト

>>907 ミリ
[苦笑い。]

 はは…。 ごめんな。
 これが最後。

[そういって、連れて行かれるまま。
ただ、クノーメは呆れたように首を振るだけだった。]

( 908 ) 2009/10/31(土) 02:08:09

踊り子 アイリ

[出迎えてくれた面々の(フェイトへの)反応は、
 主に「またか……」と言った空気。
 クノーメに手当てを頼みながらも、ぺこりと謝る]

ごめんなさい、今回止めなかったのは私なんだ。
だからフェイト君の事は、あんまり叱らないであげて。

[そう言えば、「また無理したら謹慎」なんて約束事もあったか]

( 909 ) 2009/10/31(土) 02:08:37

狩人 ヴェルデ

[違う、そうじゃないと声を大にして言いたかった。でも、過ぎた時間は戻らない。肩に触れたフェリクスの手が酷く重く感じられる。]

ああああああああ……皆、そんな目で見ないでくれ…!!
誤解だがそうでもなくて…ああ…

[フェリクスやクラムとの友情も、これで終わりか。そんな絶望感が胸いっぱいに広がっていたりもした。]

いや、流石に魔王殿に触れるのは恐れ多い…
今はこちらで…うん…。

[ウッドゴーレムの胸をぺたぺたと触ってみた。心なしか涙が流れていたかも知れない。]

( 910 ) 2009/10/31(土) 02:08:43

聖術師 ラフィーネ

[人が増え、一気に賑やかになった救護所を見渡して、くすっと笑った]

これですもの…やめられませんわよねぇ…。
やっぱり、冒険者の皆さんが大好きですわ…。

[そう呟くと、自分に手伝えることがないかと、救護所の中を *走っていった*]

( 911 ) 2009/10/31(土) 02:09:47

魔本使い ミリ

最後……
[フェイトの言葉に寂しさを感じる。
「旅立つから」という意味は知らないが、
これで立場の違う自分とはお別れだからという意味に感じられた]

アイリさん、一体何があったんですか?
[治療室に入るフェイトを見送りアイリに詳しく事情を聞くと、カントルと戦ったことなどを聞けるだろうか]

( 912 ) 2009/10/31(土) 02:13:31

神官 リュミエール


 実は……僕もなんです。

[うろたえるヴェルデの隣で、くねるきゃろっとの胸に手を差し出した]

 ……ちょっと硬いですねぇ。

[女性陣からの視線が刺さる気がしたが、気にしない*事にした*]

( 913 ) 2009/10/31(土) 02:15:24

魔本使い ミリ(自称)大盾の フェイトを心配している

( A412 ) 2009/10/31(土) 02:16:29 飴

魔本使い ミリ神官 リュミエールさんの噂を思い出したり……

( A413 ) 2009/10/31(土) 02:17:18 飴

星の子 クラム、狩人 ヴェルデとフェリクスをじと目で見ていた。24秒ほど。

( A414 ) 2009/10/31(土) 02:18:14

踊り子 アイリ

[事情を問われれば、大雑把に説明した]

……と言う訳。
やっぱりまだ、力が足りないよね。解ってはいたけど。

[ミリの寂しそうな様子に、首を傾げて笑った]

最後って言っちゃうと、急に寂しい感じするね。
これから先は皆自由なんだから、当たり前の事なのかなあ。

( 914 ) 2009/10/31(土) 02:18:44

狩人 ヴェルデ

[フェリクスが自分と同じようにしているのを見て、これが友なのか…と切に感じ、涙した。]

……ありがとう。

[その後、ニニ達からのパンチは免れたものの女性陣からの殴打は受けたかも知れない。]

( 915 ) 2009/10/31(土) 02:21:45

野心派はぐれ妖精 ニニ

んむ?
ふむふむ。ケンキョなヤツは嫌いではないぞよー。
んむ、嬉し涙はいくらでも流すがよいぞよ。

[ひとり納得して、ざぼんさんの硬い胸を撫でて涙するヴェルデに、それはそれはえらそうにのたまった。
 いつの間にか増えていたリュミエールにも、同様に頷く]

さて、これでおヌシたちは吾が手下ぞ。
魔王城で待っているから、準備ができ次第引っ越してくるがよいぞよ。

[決まりきったことのように告げて、魔王城に帰ろうと踵を返す、と、その前に]

言い忘れておったぞよ。そこのー…

[まだスコルの手当てに忙しかっただろうか。クラムを示して]

ちっさいのに言っとくぞよ。
『盗めるものなら盗んでみるがよいっ! そうして吾をカンサツするうちに、気づけばおヌシは吾がカリスマにミリョウされて、いずれちゅーせーを誓うことになるぞな!』と!

[自信たっぷりにそう言い放つと、そのまま魔方陣をくぐり、その向こうの魔王城へと姿を消していった]

( 916 ) 2009/10/31(土) 02:22:25

(自称)大盾の フェイト

[数日後。 皆に別れを告げる。
今生の別れではない。だからこそ、ちゃんとお別れしておきたかった。
キリカのように挨拶しそびれた者も居たが
スコルやミリ、アイリ リュミエール等、会う事の出来た全員と言葉を、抱擁を、笑顔を交わした。] 

 もう会えないかも知れないって心配するより
 また会えるかなってワクワクする方が良いだろ?

 どこに居たって俺たちは仲間さ。どこかできっと繋がってる。
 本当に会えて良かったと思う。
 俺は皆が大好きだよ。 絶対に忘れない。

( 917 ) 2009/10/31(土) 02:23:39

(自称)大盾の フェイト

[連日の戦闘でぼろぼろになった盾を担いで]

 さってと。 そろそろ行かなくちゃな。
 バイバイ 皆。 またいつか 絶対に会おうな。

[*まだ昇る朝日に視界が霞む中、始まりの街を後にした*]

( 918 ) 2009/10/31(土) 02:24:50

魔本使い ミリ

そうですか……話を聞く限り、私もあのアンデッドに勝てるかどうか分からないのに……

[アイリの説明を聞いて、はあ、とため息。
いつも無事に戻れていることが奇跡のような気がしてきた。カントルにこっちを必ず叩きのめすという意識が無いのが本当に救いだ]

……そうですね。
当たり前、ですけれど……寂しいです。
[アイリに頷くと、治療室前の廊下にある簡素な椅子に腰掛けた。アイリにも隣に座らないかと勧める]

アイリさんは、これからどうするんですか?

( 919 ) 2009/10/31(土) 02:24:58

盲目の元侍 カージオイド、スコルの似顔絵をそこら中に貼って、見つけたら丸刈りにしろと命じたとか命じなかったとか

( A415 ) 2009/10/31(土) 02:26:57

踊り子 アイリ

私? 私はしばらくエントにいるつもりだよ。
ずっと育って来た街だから、愛着あるし。
フェイト君とも少し話したけど、街に恩返しのつもりで。

[隣に座るミリに、にぱーと笑い掛けた]

ミリちゃんは、元いた所とか、次の場所とかに行くの?

( 920 ) 2009/10/31(土) 02:30:06

吟遊詩人 メイアル

ああ、待ってくださいよ〜〜。

[情けない声を上げると、竪琴を片手にフェイトの後を追いかけるメイアル。途中で立ち止まり、くるりと振り返って。]

あ、そうそう。挨拶を忘れていました。
みなさん。ごきげんよう。
いつか「大盾の騎士・フェイトの冒険」のサーガを完成させますので、その時はおひねりを宜しくお願いしますね。
ではいつか、またお会いしましょう。

[ぽろろんっと爪弾き、にっこりと皆に向かって微笑むと、フェイトとともに始まりの街を後にするのだった。**]

( 921 ) 2009/10/31(土) 02:31:48

盲目の元侍 カージオイド、サラダバー

( A416 ) 2009/10/31(土) 02:33:11

ニンニャ キリカ、(自称)大盾の フェイトの名前を長い旅の空の下で聞くのを楽しみにしている**

( A417 ) 2009/10/31(土) 02:34:11

魔本使い ミリ

[アイリのこれからの予定を聞き、ミリは壁に立て掛けたファンタの戻っている本をぽん、と軽く叩く]

私は……すぐに元いた街には戻らず、しばらくこの街に留まってみようかと思います。

今まで、ずっと家族と一緒に冒険者としての活動をしてきて……すごく恵まれていましたけれど、ずっと守られ続けていたんだなって、冒険者になったのも何となくだったんだなって。
今回の仕事を引き受けて、みんなを見ていてそう思ったんです。
ずっと、もう独り立ちできるんだと、もう大人なんだと思っていたけれど、まだまだ未熟です。私。

だから、皆さん…新人さんと同じように、一から頑張ってみるつもりです。
そして、私のやりたいことを、私の手で見つけてみようと思います。

[アイリのいつもの笑みに、ミリも微笑む]

( 922 ) 2009/10/31(土) 02:36:02

狩人 ヴェルデ

[何時の間にかニニの手下という事になっていたが、確か小耳に挟んだ話では今からどうこうという事ではなかった筈。少しずつ対話を繰り返して行けばきっと、ややこしい事にはならないだろうと考えていた。
一方でギルドとニニとの間でも対話の場が持たれていた事は当然ながら知らない。]

元々、このエントの街に残るつもりだったから良いが…。
皆は…どうするつもりなんだ?
ここを出る者、残る者、様々居るだろうな。

[そこで一旦言葉を切った]

( 923 ) 2009/10/31(土) 02:36:27

踊り子 アイリ

そっかー。エントに残るなら、街の案内とかも色々出来るね。
良いとこいっぱいあるんだよ。

依頼のレベルは違うかも知れないけど、
いつかまた、一緒に仕事出来ると良いなー。

[微笑むミリに、嬉しそうに笑い返し]

……じゃあ、ミリちゃんもここから始まりだね。
これからも、よろしく!

[そう言って、右手を差し出した]

( 924 ) 2009/10/31(土) 02:43:14

野心派はぐれ妖精 ニニ

さてとー…手下も増えそうだし、魔王城もいつまでもこの大きさではいられぬぞな。
せかいせーふくのダイイッポに、このダンジョンをシュチュウに収めるための準備もしなくちゃいけないし…
これから忙しくなるぞよー…

[魔王城の中を呟きながら歩く。その顔は、どうしようもなく抑えきれないわくわくとした感覚に、こらえきれずににこりと笑ってしまう]

さぁ、まずはテハジメに!
ざぼんさん、どりあんさん、きゃろっと、収穫ぞよーっ!

[そのわくわくを、一気に弾けさせるように大きく体を伸ばして、わさわさと生い茂った裏庭の畑へと飛び出した]

( 925 ) 2009/10/31(土) 02:43:15

野心派はぐれ妖精 ニニ

―それから、いくらかの時が経って―

んむっ、来たぞなカントル。

[作り上げたたばかりのころからすくすくと育ち、ずいぶんと大きくその広さを増した魔王城で、呼び出しに応じてきてくれた友達を出迎える。向かう先は、やっぱり応接間だった]

んむ、しばらくぶりに会ったらズイブンヨロイに傷が増えたぞな。
あやつもそろそろ吾が手下に加わればよいのにー…

[カントルが相手をしていた冒険者のことを口にすれば、カントルは大きく笑っただろうか。釣られるように少し笑って]

( 926 ) 2009/10/31(土) 02:43:44

野心派はぐれ妖精 ニニ

そんなことよりカントルっ、名案ぞよっ!
これが成功すれば、いよいよ吾が魔王軍は地上の町へとシンシュツを果たすぞな!
まず、キリカとマリンがセンパツして罠をはってー…さらに魔法隊が援護するぞよ。
そこにどりあんさんとざぼんさんを連れた吾がサッソウとかっこよく登場するぞよー…
カントル?聞いてるぞな?

[じとりと睨む。カントルは、また退屈紛れのように指をこんこんと叩いていただろうか。今度こそはとお茶を取り返すべく、手を伸ばす。が、やはりどうやっても届くことはなくて。
 そこに、きゃろっとがてててっと入ってきてなにごとかを身振りで示す]

んむっ。いよいよ準備が整ったぞな!
さぁ、魔王軍、シュツゲキぞよーっ!

[野心にきらきらと燃える瞳で号令を出す。その顔は、やっぱりどこまでも楽しげに、不敵に笑っていた**]

( 927 ) 2009/10/31(土) 02:43:52

魔本使い ミリ

そうなのですね。
私、この街に来てから観光なんてしていませんでした。

ええ。また一緒にお仕事したいです。
何か私にお手伝いできそうなことがあれば言って下さい。
アイリさんのお手伝いなら喜んで引き受けますから。

[アイリの右手に、ミリも嬉しそうに少し照れながら、右手を差し出す]

ええ。これからが、始まり。
これからもよろしくお願いします、アイリさん。

( 928 ) 2009/10/31(土) 02:48:24

踊り子 アイリ

―見送る朝―

[若葉マークが取れた冒険者としての毎日は、
 思った以上に目まぐるしく回り始めていた。
 仲間達はそれぞれ傷を癒し、己の進む道を見付ける。
 自分やミリのように留まる者もいれば、
 フェイトやメイアルのように去り行く者もいた。

 再会を心待ちにする言葉が、とても嬉しいと思う]

絶対覚えてるよ。無事で帰って来て、また会うまで。

[いつも通りの満面の笑顔で抱き合い、肩を叩く。
 朝日と共に旅立つ、傷だらけの『大盾』は、
 その守った数の分だけ確かに強くなるんだろう]

ばいばい、行ってらっしゃーい!

[真っ直ぐ進んで行く背に、心行くまで手を振って、
 踵を返した自分は、始まりの街へと帰って行く**]

( 929 ) 2009/10/31(土) 02:57:54

狩人 ヴェルデ

[傍で同じように佇んでいるだろうフェリクスに呟いた]

…まあ、今生の別れでもないな。
いつかまた逢える、そう思えるから不思議だ。
その時には僕もきっとアーチャーマスターレベルだな?
うん、そうに違いない。
ああ…でもその時には皆も同じようにマスターしてしまっているか!?
フェイトも今の数倍の盾を扱っているかも知れないし、キリカだってヴェイドのようになっているかも知れない。
それは困るな…うむ。

…なんだその顔は。
フェリクスもだな、神官をマスターしてそこから……

[これから先の話はまだまだ尽きない。クノーメから怒られるまでその場で延々と、どうするか・どうしたいかを話し合っているに違いない。]

( 930 ) 2009/10/31(土) 02:57:58

魔本使い ミリ

[旅立つことになった仲間には、また必ず会おうを。
もう少し一緒にいられる仲間には、これからもよろしくを贈る。
みんなを思うと、胸の奥が、小さく締め付けられる。]

[新米冒険者の街エントでは、こんな出会いと別れを何度も何度も繰り返されてきたのだろうか――]

……さてと。
今日の依頼は……ああ、アレか。
アイリを誘ってみようかな。一緒に行けるといいなあ。
「こないだ振られたもんねー?」
やかましいっ!あれは、アイリは別の依頼で忙しかったからで……!

[茶々を入れるファンタを追いかける、少し成長したミリ。
その生活はとても楽しく。
きっと自分のやりたいことは「冒険者」で間違っていなかった。
何年後でもこの生活を続けているのだろうなと思い、ミリは小さく笑みを浮かべた]**

( 931 ) 2009/10/31(土) 02:59:11

野心派はぐれ妖精 ニニ、吾の覇道は始まったばかりぞよーっ!

( A418 ) 2009/10/31(土) 02:59:27

狩人 ヴェルデ、皆の行く先に幸あれ。と…目を閉じて祈った。

( A419 ) 2009/10/31(土) 02:59:59


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