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[カントルは冒険者達が立ち去るのをゴーストアイで眺めていたが、それも途中からぷつりと止める。
ダンジョンの徘徊者が、ニニの元へ行く回数が少しだけ増えたかも――しれない。或いは、また、別のダンジョンに移動する事も何れはあるだろう。
いずれにせよ、カージオイドと別れを告げるのはもう一時、後の話だった。]
はい。ほら、まだ呼吸を繰り返しています。あれが止まったときは心配したらいいと思いますけど
[止まったときはそれもう間に合わないのではとかは無視した。まあ大丈夫そうだからいえる軽口なのだが]
ふぅむ…そういえばお腹が空きましたね。
[暢気に呟き、クラムがこちらに気づけばレストランの話題を*口にするのだろうか*]
[街を出る、と静かに告げる言葉に、こくりと頷いた]
そっかー。そうだよね……冒険者だもんねえ。
[荷物の中から帰還符を取り出す。
起動するまで、ほんの少しの間]
フェイト君なら、きっとどこでも行けて、
色んな人と出会って、強くなってくんだろうね。
戦いだけじゃなくて心も。
[カントルはタリスマンを鎧の下に収めた。
紅のタリスマン。
周囲の縁は掠れていても、嘗てはこう読めた事だろう。
貴方の無事を祈って。*愛の誓い*と共に。
――エスプ。
]
[それはもう間に合わないのでは。
はあえて口にしなかった。]
……そうですね。
[お腹が空いたの言葉には頷き、
そういえば、とアイリがダンジョン出発前に振舞ってくれたイノシシ鍋を思い出していた]
なんでもなにも、このまほーじんはおヌシたちが吾の庭に作って置いてったものぞよ。
おヌシたちばかり使って吾が使ってはならないなんてことはないぞな。
[リュミエールの驚いた声に、さも当たり前のように答える]
んむ。ではいくぞよっ。
[ヴェルデが無言であるのを、待っているものと勘違いしたのだろう。もう一回合図を出した。
果たしてヴェルデの運命は―――3(3)
1:どりあんさんがパンチ
2:きゃろっとがパンチ
3:魔王さんも加わって三人でパンチ
(当たったかどうかは適当に決めちゃってよいぞよ)]
>>894 アイリ
[戻るまで何も言わずに。救護施設の前に来て]
アイリはどうするんだい? まだ エントを拠点にする?
[汚れた顔で、アイリに問う。]
[何やらヴェルデとおちびさん達は意気投合したようで。
一安心すると、スコルの唸り声が聞こえた]
ああ、すぐ治療しますから!
[頭に力を集め、5(15)の痛みを取り除く。
治療の後再びおチビさんの方を見ると、
シロガネにミリにラフィーネの姿を見つけた。
クラムが店を決めた事を報告しに行こうかとおもったが……
彼女らから目を逸らし、おチビさん一行の観察をするふりをした]
[何も言えず、ただ黙っていたのを更に勘違いされたのか。ニニも何時の間にかそのパンチに加わっているのが見えた時にはもう…回避は不可能だった。]
表:哀れ地面にめり込んだ
裏:パンチが当たる寸前に白状した
+裏+
>>902 アイリ
[満面の笑みを浮かべて]
そっか。 恩返しか…。 うん いいんじゃないか。
俺が恩返しするのは いつか帰ってきてからかな…。
[救護所へ。今更に、痛みや疲れが襲ってきた。]
皆に怒られるのもコレが最後かな。
だったら 沢山おこられるさ。
んむ?ムネが触りたい…ぞな?
おかしなものぞなー…
[ヴェルデの白状を受けて、迫っていた三つの拳が直前でぴたりと止まる。
そもそも性別さえ曖昧なイキモノに、そういった習慣や性癖があるものはほとんどいなくて。
不思議なものを見るように、しげしげとヴェルデを眺めた]
まぁよいぞよ。
トクベツに触ることを許してあげるぞな。
代わりにおヌシは吾が手下になるぞよ。
[告げて、さぁ、とばかりに、小さい体の小さい胸を突き出した。ざぼんさんやどりあんさんもそれに倣う。きゃろっとは、なぜか艶っぽくくねくねしていた]
― 数日後、早朝・エントの街付近 ―
[朝日が昇る前、街を一望できる丘の上で、腕を組んだまま街を見下ろしている。
風に吹かれて尻尾がたゆんたゆんと揺れている]
魔王様の手伝い、面白そうでしたね。
拙者が務めを果たせたら……いつになるかはわからないけど、またここに戻って来れたら。
その時には、隣で一緒に笑える人が見つかるでしょうか……この街でしたら。
[くすりと笑って、見やる先に朝焼けの中の街。
今日もまた冒険者たちは、あの場所で楽しく仲良く暮らしているのだろう]
短い間だったけど、ありがとう。
ばいばい。
[両手を合わせて、エントに向かって深々と頭を下げる。
そうしてニンニャは街で得た情報を頼りに、兄を探しに次の街へと*駆けて行くのだった*]
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