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ありがとうございます。ミリさん。
そもそもちょっと川辺で休憩したところにいきなり襲われただけなんですから、やりたくてやったわけじゃないのですからね
[そんな場所に一人でいるのが問題だろうとかなんとか、余計なことをいいつつ、首から手を離したラフィーネにあわせて、ラフィーネを降ろし]
そういえばミリさん…もうご一緒にすることはないのですか?
す、スコルさん髪が!?
[ついに丸刈りになった髪を見て目を白黒]
ご、ごめん……ぼくがいなければ、回避出来たかも……
[などと潤んだ瞳で謝ったのも束の間]
[ぺた、ぺた]
…………?
[スコルの手が触れている部分を見た]
…………や、
ゃぁぁあああああ〜〜〜っ!?
[思わず左手で胸を庇いつつ、右手の杖(ヤドリギの杖・特殊防御力無視効果)をスコルに向かって振り降ろしていた]
―時間軸ちょっと前・魔王城前―
んむ。分かってるならよいぞよ。
[行儀よくかしこまったリュミエールの様子に満足げに頷いて]
…ホウセンカ? あー…アレのことぞな。んむ。
それならー…
[ヴェルデとリュミエールの口々の問いに答えて、ごそごそと腰の布袋を漁って…いたら、突っ込んできたスコルがさらうようにクラムとリュミエール、それから追うようにしてヴェルデが次々に魔方陣へと消えていく]
そーぞーしいレンチュウぞよー…
む?悲鳴。一体何が?
いってみましょうか?
[なんて聞きつつも自分は既に勝手にいくつもり、悲鳴のするところに向かえばスコルをぶん殴ってるクラムの姿が見えるだろうか]
まさか…スコルさんはクラムさんを…あれ?でもアイリさんは?
[そんな誤解はまた<<ニンニャ キリカ>>とか<<救護施設長 クノーメ>>とかもう色んな人のところに蔓延するのであった]
>>863、>>861 カントル
[どことなく、沈黙に拒絶ではなく、困惑の色を見た。
こんどはフェイト自身が困惑する番だったが]
俺はあなたを超えたいと思う。
それはあなたが戦士として強いからだけじゃない。
あなたのその毅然とした態度に考えを変えられたからだ。
あなたに… いつか 考えだけでなく
変わった俺を見て欲しいからだ。
今のあなたに何が出来るのかは、正直私も解らないよ。
でも、何て言ったら良いんだろう。
[相手の命を取らない事。
それから、魔王城で見せた佇まい。
それらに自分が何を思ったのかすら、良く解らないが]
あなたのたましいは、
どこかへいきたがっているのではないの?
[シロガネとラフィーネの争い(?)は何とか収められたようで、ほっと息を吐いてみたり]
え、えっと……
[シロガネの言葉に答えようとしていると、悲鳴が聞こえた]
……ええ。いきましょう。
[頷き、シロガネの後を追う……]
― 救護施設傍 ―
[大慌てで戻って来てしばらく、クラムに殴られているスコルを眺めながら考え事をしていた。
魔王と名乗ったニニは、どう見てもどう考えても敵意のあるような存在には思えなかった。だから…]
…また、今度伺ってみるか。
[そう、独り呟いた。]
―でもって今―
せめてアイサツくらいしてくぞよー…まったくもう。
ぎるどとかいうところできちんとれーぎをベンキョウしてくるぞよ。
[ひょっこり。 救護施設脇の魔方陣から、ざぼんさんとどりあんさん、それからきゃろっとを引き連れた影が現れた]
…んむ? トリコミ中ぞな?
[ちらりと目を向けてみれば、クラムのドコカに手を当てたスコルがそのくらむに殴り飛ばされていて。きょとりと瞬きながら、傍らのヴェルデとリュミエールに聞いた]
護ろうとした為に力をつけたいのか、
それとも我が主の為に力をつけようとしているのか、
それすら分からぬ。
[しかし、ふと、カントルは優しげな表情になり、]
さあ、もう行け。
我は簡単には死なぬし、剣を錆付かせるつもりはもっとない。
もっと腕を磨いてくるが良い、若き冒険者達よ。
[話はもうこれで終わりだとばかりに]
[魔法陣から出てくると、クラムの悲鳴。
続けて人体を殴る鈍い音が聞こえた]
何があったんですかっ!?
[釘バットのような杖を握るクラムと、傍で痛がっているスコルを見つけた。
妖刀のような事があったわけではないようで、ほっとする。
安堵と呆れが混ざったような溜息をつき、治癒の祈りを唱える事にした]
[右手に鈍い衝撃があったところで、はっと我に帰る]
あ、あれ、スコルさ……
いやああごめんなさいーーーー!?
[頭部に釘バット(見た目)で衝撃を受けたスコルには、それなりのダメージがあるだろう。
スコルの運命はきっと*07吉*]
[そしてそのシーンが複数名に目撃されていた事には、まだ気が付いていない]
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