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んむ?
[ヴェイドからかかった声に目を向ける]
小さいヒトではないぞよ。
吾はいずれ魔王となるもの、ニニぞ!
[得意げに胸を張ってそう言っておいて、彼、と示された侍に目を向ける]
知らぬぞよー。
たまにやってきては吾が魔王城の庭先でケンカをしては去っていく、ちょっとメイワクな男ぞよ。
[魔王様の中ではそういう認識になっていたらしい。ヴェルデにはそう答えておいた]
[気にしていない様子に少し安堵するが、
次の言葉でまた硬くなる]
……熟練、っていうより少し先輩っていう程度ですけれど……
[どういう意味でのシロガネの言葉なのか掴み損ねるが、内容は肯定する]
「それ、いっつも覗き見してたよなーって意味だよね、面白い!」
[ラフィーネの発言に、ファンタは楽しそうだ]
>>830
[三度目の助命。今だ立てぬまま、背中を眺める。
背に背負う半ば朽ちた盾に、霞んで見える紋章。]
…次は…… 負けない!
その時まで……。
[言葉を飲み込んだ。]
ってことは……クラムですか。緑のちっさいのは。
[どうみても一番小さいのは今喋っている相手だった]
……我が?
[謎の言葉に首を傾げるも、
投げた石がスコルに当たってしまって青くなる]
あっスコルさん! ごめんなさいっ!!
ちょっと物見遊山に。
何があったんですかー!
[と、巨大なウッドゴーレムがこちらに向かって構えてきて]
いえ、荒らすつもりは一切。
[慌ててかしこまる]
[呑んだ言葉を、今一度声にする。]
俺がまた戻って来るまで 死ぬなんて許さないからなあ!
[カントルは応えるだろうか。
聞きたい事、言いたい事。敗れた自分には問いただす資格がないと思った。]
[やがて去るカントルは追わず。
暫く、半身を起こしたままの姿勢でじっと、カントルが消えていった闇を見やる。
傍のアイリに、ぽつりと声をかけた。]
…なあ アイリ。
[自らを魔王と名乗る姿をもう一度改めて凝視する。そう言えば魔法陣をくぐれば魔王城がすぐ目の前だと聞いたはず。その主が目の前に居ても…おかしくはない。ただ、想像していたものとは大いに違っていたのだった。]
あ…これは失礼した。ニニ…ではなくて魔王殿か。
此処は魔王城の庭で間違いないのだな。
後、ホウセンカがこの辺りにあると聞いたのだがご存知ないか…?
[魔王と聞いても今ひとつピンと来なかったらしい。普通ーにニニに問い掛けていた。]
[どこからか飛んで来た石が冒険者の頭に当たったようだ
その隙をみて、水球4つを刃に変え再び飛ばす]
表なら髪を刈り取っただろう
+裏+
+裏+
+表+
+裏+
構わんぞ?俺はちゃんと、他のやつらに自慢してもいい相手を選んだつもりだ。
羨ましがってはやし立てるやつらには、見せ付けてやってもいい。
[素直に寄りかかるメノミリアを腕の中にすっぽりと包み込む。]
うんと大切にする。だからメノミーもうんと幸せなところを見せ付けてやれ。
[軽薄に見えるその中に入り込めば、予想以上の情熱を見せる。そんなヴェイドにメノミリアが恥ずかしげな表情を見せれば、軽々と抱きかかえて歩き出した。]
では、二人きりになれる場所に移動しようか。
胸なんかすぐに育ててやろう。
[にやりと、わざと意地悪げに笑ってみたり。
メノミリアには自分の本当の仕事や住まいのことなどを告げる。これからは互いに手探りで、二人の新しい関係と新しい生活を見つけていくのだろう。**]
そう…ですか。
いえ、直接聞いておきたかったのですよ。
[伺うようなミリの態度にきっぱりと答えながら、冒険者をして始めての依頼が熟練者二人と一緒だったとはと思いつつ]
でもミリさんは私たちを守っていたともいえますし、騙し…でもなく黙っていたともいえます
[咎めるようにじっと見て]
というわけで、ラフィーネさんが私が怪我したことをクノーメさんに告げ口するのを止めるのを手伝ってください
んむ。
いっぱいあるぞよー。
吾が領地を好きに歩き回ってもよいし、吾がせかいせーふくのためにもセンリョクのぞーきょーもしてあげるし、ユウジ以外は三食オヤツに昼寝つきぞ。
[クラムの問いに、近頃覚えたばかりの概念(オヤツ)も交えつつ、つらつらと言葉を並べる]
それに。
[言葉を切って。すっと視線が、どこか遠くを映す]
それに、吾が力の及ぶ限り、吾は手下を庇護して見せるぞよ。
[誓いを口にするように、静かに、そう告げた]
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