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― 魔王城からちょっと離れて ―
[ついに現れる、宿敵『狐面の侍』。]
待ちくたびれたぜ…この日が来るのをよォ。
覚悟しやがれ!俺様の!チャームポイントを台無しにした×を!きっちり受けてもらうぜェェェ!
[まだこちらには気付いていないようなカージオイド目がけ、いきなり先制射撃を仕掛ける。]
・・・・ぷっ。
[「自分で遊べ」の言葉に、思わず噴き出した。しばし笑いを抑えきれず肩を揺らす。]
ばーか。メノミーは遊びじゃねーだろ?
[風呂上り、まだ少しは湿っているのだろうか?メノミリアの髪を、くしゃりとかき回すようにして。
街に戻り二人がまともにくっついたという話が流れれば、確かにメノミリアに声をかけてくる女はいるだろう。しかし「よくアレを捕まえられたわね」とか「自分で捕まえたかったけど、仕方が無いわ」とか「幸せにしてあげてね」とか、そんなものばかりだったに違いない。ヴェイドは付き合うときはしっかりと付き合い、ちゃんと筋を通して別れてきたのだから。]
確かに外だし、人が通るかもしれないが・・・俺は全然構わないぞ?
[あっけらかんと言って、恥ずかしそうにするメノミリアの頬にくちづける。]
しかし、メノミーが嫌ならやめておこうか。
そろそろ、新米たちも次のことを考えている頃だな。ミリちゃんもどうするんだろう?
メノミーは話し足りていない人はいるか?いるなら行ってこい。
もっと俺と一緒にいたぁい☆って言うなら、止めない。
[くしゃりと乱した髪を揃えるように、手櫛でメノミリアの髪を梳いている。]
……魔法陣にいくんでした。
[魔法陣は救護施設の傍にあった。
慌てて魔法陣の前に戻り、ヴェルデとクラムに守護の祝福をした]
-魔王城周辺-
[なんとなく来たがなにかあるのだろうか...
一応自分の周りに水の刃となる水球を3(6)個漂わせ、魔王城の前へと辿り着いた。]
+裏+
表なら自分が、裏ならスコルが先に気づくだろう
[フェリクスの案内で魔法陣へ向かう。
守護の祝福はありがたく受けることにした]
後衛だけだけど……まあ、なんとかなるかな?
[と、確認するように言いながら魔法陣へ踏み込む]
ええ、ええ。わかりましたわ。
さすがシロガネさん。痛い治療も精神統一でなんのその、ということですわね。
素晴らしいですわー、尊敬いたしますわー。
[ますます大人げない反応をした]
ところで、そろそろ施設まで戻りませんこと…?
わたくし、少々背中が痛いですわ…。
……えい。
[魔法陣の前で立ち止まったヴェルデを、ぽんと押してみた]
僕も行きますよっ!
さ、クラムも。
[続いて魔法陣に乗る]
...ヒュンッ
[魔王城周辺に辿り着くといきなり矢が飛んできた
顔を白く塗ったり、髪を刈ったりした冒険者がいるようだ
何故か丸刈りにしなければいけない気がする
飛んできた矢を1(6)
1〜3 斬り落とす
4 掴んで投げ返す
5 肩に軽く刺さる
6 どこかに飛んでいった...
[>>780 ガツン。鎧の隙間目掛けてフェイトの一撃は放たれるも、意に介した様子なく]
早いわッ!!!!
[早々に、カントルが続きのように斬撃を続ける。
フェイトには苦行にも思えた事だろう。
同じ事が何度か繰り返された後――]
[どう行けばいいのか迷いながら立ち尽くしていたらフェリクスから背中をぽん、と押され…魔法陣に乗ってしまった。]
フェリクスーーーーーー!!何をす……
[次の瞬間には見慣れない場所に立っていた。]
……???
んむ? またぞなー…。
んむ。そのうちりょーきん箱置いてくれるぞよ。ガイカ獲得ぞ。
…あ。
[敷地を出て行くスコルをなお見張っていたら、またしても魔法陣がから人影が現れる。
ため息混じりに次なる作戦を考えていたら、その中に見覚えのある姿を見つけた]
出たぞな、みどりのちっさいの。
今度はなんのよーぞよー?
ツレのみどりの丸いのならそこにいるから、ハヤク持って帰るぞよ。
[ざぼんさんの上からクラムにそんな風に声をかける。あれこれあって、気だるげだ。 示した先でスコルが戦闘始めてたけど、そんなの知らない]
[そんな中――]
”貴様”は、もう一度痛い目を見なければ分からんようだ。
[――91 80以上で初めてフェイトを倒れさせたあの一撃が。(回避方法は後程記載。)
79以下で、その一撃を繰り出す前にフェイトの攻撃が素早く振るわれる事だろう。]
[不意を衝いたハズだったが…カージオイドの手元が閃いたかと思うと、矢はあっさりと地に叩きつけられ]
ぐげっ!やはり手強え!
…あいつにゃあ前回、煙幕が通用しなかった。目に頼らずとも戦えるんだろうな。
[別の岩陰へと後退し、様子を窺う。]
今日はわんこをお供に連れてやがんな…これは想定の範囲外…
こっちはワラビー置いてきちまったぜ。どうしたもんか…
―昼ごろ、救護施設前―
「なにあれ。子供みたい。」
……そういうこともあるよ、多分。
[壁際からひょこりと顔を出し二人の会話を眺めながら、思わず二人呟いた。
気付かれたかもしれない]
― 洞窟・魔王城 ―
ククク……
[ヴェルデの悲鳴に僅か邪悪な笑みを浮かべている間に、
転移は完了していた。
転移した先にはログハウスの様なものがあり、看板がかかっていた]
おいでませ、魔王城……?
[噂は聞いていたけれど、随分お気楽な魔王城だった]
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