情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[フェイトによって、>>A358が防がれると、剣と盾の力両方でカントルの体が押される。――否、力を得て、カントルの巨体は一回転しながら、再度斬りかかる。
ギィン……
金属の響きは石の部屋に響き渡り、
フェイトの方へ歩きながら、壁の方へ向かいながら剣を合わせ続ける。矢継ぎ早ではあるが、全力を持って追い詰めるという感じでもなかった。]
[細く華奢で、お世辞にも肉付きが良いとは思わない身体。白粉や香水の匂いのしない肌。唇に紅すら引かれていない。
しかしその温もりは心地よく、メノミリアの唇にそっと触れた。いつも他の女にしていたようなキスはなんだか違う気がして。]
そりゃーお互い様だな。
・・・でも、女遊びはそろそろ卒業かねぇ。
メノミーは街の女に嫉妬されまくるぞぉ?
[上半身を起こすと、メノミリアを改めて胸元に抱き寄せ、けらけらと笑った。]
―かいそー―
ご飯食べて子を成して年取って死んでく言葉喋るレンチュウなんてみんなまとめてニンゲンでじゅーぶんぞよ。
[頭の上で耳をひくひくさせるキリカの言葉をさらっと受け流して]
んむ。マリンは吾が手下にして四天王、大盗賊(予定)のマリンぞよ。
吾が手下になるつもりがあるのなら、今度しょーかいしてあげるからしっかりケンサンするぞよ。
んむ。吾が手下となる決心がついたらまた来るぞなー。
[挨拶をして出て行くキリカを、手を振って見送る。それから、スコルがやってきて、以下、現在に戻る]
― 食堂 ―
[クラムの話を聞いて頭の中で整頓してみる。普通の罠とは違い、自然すらも用いると聞いては眉間に皺を寄せた。]
なんというか、高度な罠ではあるな。
ホウセンカの特徴を十二分に生かした…怖ろしい事だ。
それを越えれば確か魔王の城があるのだったか?
そこへはすぐに行けるのだよな、聞くところによれば。
[誰かが魔法陣を描いていて、行き来が自由だと聞いた事を思い出している。]
-魔王城へ行く途中-
そういえば最近ハイドと会っていなかった。
敵は多いかもしれない、一応連れていっておこう
[口笛を吹き、ハイドを呼ぶと背中に乗って魔王城に向かって行った]
ふふ…私はさほど信仰というものに深く傾倒はしておりませんが
あなたの祈りは聞きそうですね。遠慮なく受け取ります。
…そうそう、間抜けといえばですが、あなた、私がダンジョンにいった後、無茶したでしょきっと。
[少しだけ咎めるように見つめた]
>>757 カントル
[押し切った!? と言うよりむしろ引かれたと言う事か。
遠心力を付けた一撃に耐え切れず飛ばされるが]
うっぁ… まだっ…だ!
[盾は下ろさずに。次いで下ろされる剣をしっかりと受け止める。
時には剣で受け、盾で弾く。だが、だんだんと押されている。]
…!
[後ろを顧みる余裕など無いがこのままでは後が無い。
2(5)回目の攻撃を―受け止めるのではなく向かえうった。
20
80以上で弾き返す。開いた間合いは前進して即座に埋めた。
│力足りず、ただ受け止める形に。もう後が無い!
20以下で剣が盾を滑る。突き出したままでは受け止められず一撃受けた。*10末小吉*
]
――食堂――
うん……。魔王とか名乗ってる小さい妖精が、そういう力を持っているみたい。
[ヴェルデに頷いている]
魔法陣? そっか、そんなのもあったんだっけ。
[話は聞いていたけれども、実物を目にしなかったため、いまいち実感がわかないようだ]
そっか、あそこまで一瞬でね……。
―それから、今―
…ひとさまんちの庭でまた暴れるつもりぞな?
[帰るのかと思っていたスコルがなにやら身構えるのを見てため息。そういえば、ヴェイドに話したのは城と手下だけで、庭までは言ってなかったかもしれない]
ざぼんさーん、どりあんさーん、ちょっと来るぞよー。
[魔王城に向かって声を上げれば、のそのそ出てくるふたり。きゃろっとも出てきて、てててっと駆け寄ってきた]
あんまりおイタが過ぎるようなら、ツマミ出しちゃうぞよ。
[ざぼんさんとどりあんさんにそう告げて、スコルに目を向けた]
自然の力をそのまま罠に。
すごいですねぇ……。
[腕を組み、感心して頷く]
ええ、ミリさんが魔法陣を書いてくれたそうです。
使えばすぐにいけますよ。
[浅い一撃を受ける。だが下がる訳には行かず]
つっ…!
[歯を食いしばり盾を大きく振った。*11凶*
当たるにせよ避けるにせよ、カントルの攻撃を止められれば対峙する軸をずらし開けた場所へ。]
いえいえ、その前にちょっとばかり私とお話をいたしましょうね。
[ラフィーネの用事なんて知らないとばかりに回り込んだ。前衛組の同窓]
さーて、きびきび話していただきましょうか
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新