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んむ?
…ひゃぁっ!?
[顔を出して覗き込んでたら、。穴の底からかかる声。飛び出してくるナニカ。思わず飛び退って様子を見ていると、のそのそスコルがよじ登って出てきた]
んむ?帰るぞな?
吾にちゅーせーを誓いたくなったらいつでも来るがよいぞよー。
[踵を返したスコルにはそんな風に言って見送った]
約束ね。
[相対するフェイトとカントルから少し距離を開けて立っていた。
一言だけ頷くように返事をして、見守る姿勢。
どうしても危なくなったら一分も迷わず助けるけれど、
多分その時は逃げる時だろう]
>>740 カントル
[4(6)回程の斬撃を辛くも受け止める。*05中吉*]
うぅ…。 くぅ!
[何とか距離を取る。仕切り直し…とばかりに再び斬りかかった。*13半凶*]
でやぁぁ!
―昼ごろ、救護施設内―
[誰かの助けになりたい。
それが最初に目指した理由だというラフィーネ。
ミリは……憧れだった。
そして、それ以外を全く想像なんてしていなかった。冒険者になるのが当然だと思っていた。だから迷いなんて無かった]
……
[それは、私の意志だったのだろうか。
ただ流されるまま。言われるまま。
誰かの意思に乗っかって、今まで生きてきた気がする――
……けれど、今は……]
……
[朝、自分で言った言葉を思い出し、つい、と隣に飛ぶファンタを見る。
何か用?とでも言いたげなファンタににこりと笑った]
いえ…それだけで充分ですよ。
むしろ、私が冒険者となったときの気持ちとは凄い差があります。
それに必ず生きて返す。とそういってくれるだけで私たちも安心していられます。
それってとても重要だと…私はずっと昨日まで気づいておりませんでしたが…
[あれだけただただ攻勢をしつづけたのも、実利的にも守られ援護を受けていたからだと。心情的にもだから刀を振るい続けれたのだろうと]
……はい?
[一瞬ヴェイドの言っていることがわからなかった。思わず逸らした視線を戻すと、いつものからかって面白がるのとは正反対の表情で]
た、確かにヴェイドさんは人間で、私はハーフエルフで…。
私の方が寿命ずっと長いけど――ふふふ…
[女性に全く執着心がないと思っていたヴェイドが、...に対してはずっと一緒に過ごす人生設計を考えてくれていたことに嬉しくなって、笑みが浮かんだ]
いいわ。ヴェイドさんの子供、私いっぱい産む。
そして一生誤解してあげる。ヴェイドさんも私のこと好きって。
[きっぱりと言い切った]
― 食堂 ―
巨大ホウセンカ?
なんです、それは。
[ぽかんとした。
自分が通った時はそんなものは無かった気がする]
そうですねぇ、特に上層には罠が沢山ありましたね。
シロガネさんなんて何度も落とし穴にはまったとか。
シロガネさんは、どうして冒険者に……いえ、過去のことをお伺いしても仕方ありませんわね。シロガネさんの目は、もう未来を見ていらっしゃるから。
ね、シロガネさんは、これから冒険者として、どうなさるおつもりでいらっしゃるの?
[メノミリアのように若い子には、重すぎる言葉だったかもしれない。しかし中途半端な言葉では、きっとこちらの本気が伝わらない。本気で言うしか無いと思ってあえて口にした。
返ったメノミリアの言葉に、ヴェイドは安堵の微笑みを浮かべる。]
・・・参ったな、何でこんな気の強い平坦女が可愛く見えるんだか・・・。
[ヤキが回った、とかなんとか呟いて、メノミリアの身体を軽く引き寄せた。]
――食堂――
んーとね、最初の4人でダンジョンに向かった時に見付けたんだよ。
下手に触ると種がいっぱい飛んで来てね……。
でも、シロガネさんが全部切り倒しちゃったはず。
[と、簡単にホウセンカの説明をする]
……そっか、シロガネさんて……
[意外と足元がお留守なのだろうか。と思った]
過去のことを見ていない…そう見えますか?
でしたら嬉しいですね。いえ、見抜かれた悔しさもあるでしょうか。
これからは…そうですね。考え中です
ですが…私は今まで、他の事を考える余裕もないほどひとつのことだけを考えて生きておりました。
[昔、冒険者になると決めた頃のことを思い出しながら答え]
ですから色々なものを見て、そして感じて行きたいと思います。これまでと違ったものが見えてきそうな…そんな気がしますから
...?
[何故か分からないが無性にこの前のログハウスに行ったほうがいいと感じとった。
とりあえず向かってみようか]
そこら辺→魔王城
[ヴェイドの言葉に対抗して、ふくれっ面でぼやく]
本当に参るよね…
…こんな女ったらしの危険人物、なんで好きなんだろうって自分でも思うよ…
[引き寄せられる感覚に...もヴェイドの首に腕をまわした]
― 魔王城・魔方陣前 ―
[魔方陣へと足を踏み入れようとした、その時。]
…失われたはずの髪にピリピリ来るこの感じ…ヤツか!?
よよよ、よーし。魔方陣がありゃあ、いつでも逃げられる。
ならば…
[腹を据えると、未使用だった秘薬を飲み干し、弓を構えて、狐面の侍を待つ。]
ふふん!魔王様のお仲間でもねえなら、最後にちょいと、意趣返しさせてもらうぜ!
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