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んむ? …んむっ!そのとーりぞよっ!
おヌシ、実はハナシが分かるニンゲンだったのだなー。
手下になるなら、四天王はもう埋まっちゃってるけど、カンブくらいにはしてあげてもよいぞよっ。
[せかいせーふくはロマン。キリカの言葉と拍手>>658に一気に警戒心を解いて、えらそーに胸を張る]
んむ? 外しちゃったぞな?
んむぅ…それはだめぞよ。
あれはマリンのヒビのドリョクのけっしょーぞ。
あとで直してくるぞよー。
[罠を外すのが得意というキリカに、めっ。とたしなめるように指を立てて言い聞かせる。かといって、機嫌が悪くなったかといえばそんなわけでもなく。けれど]
…んむー…手下になったら、まずはテッテーテキにれーぎのオベンキョウぞよ…
[通した応接間で、カントルに対して見たことないほど途方もない丁寧さで挨拶をするキリカをじとーっと眺めて、小さく呟いた]
んむ。ワルくないぞよー。
[アイリやフェイトがカントルを見て緊張を走らせた>>655>>656ことにはまったく頓着せずに、フキを一振りして、人数分が座れる枝葉を伸ばさせる。
アイリが差し出したお菓子>>668…ショートブレッドを両手で持ってまくまくと口に運ぶと、ちいさく表情が綻んだ。
代わりに、というわけでもないのだろうけど、自分の分のついでと言いつつ、お茶を振舞ったりもして]
…んむ? カントル、もう帰るぞな?
[お茶とお菓子に気が向いている間に、ナニゴトかやり取りがあったのかも知れないけれど、それには気づかず。
不意に立ち上がったカントル>>664に目を向けると、なんとものんびりとした声で聞いた]
また、用事ができたらいつでも来るがよいぞよー。
[立ち去るカントルを、出入り口まで見送って]
ふぅん?
[戻ってきた応接間で、ナニヤラ話し合うアイリとフェイト>>668>>669に首を傾げはしたものの、おやつももうもらったことだし、出るというならそれを止める理由もなくて]
またオヤツ持ってくるなら来てもよいぞよー。
…と。 さて、どうするぞなー…
[カントルと、フェイトとアイリと、あるいはキリカも。
どうやら下層へと向かったらしい。 こないだの庭先でのことを思い出せば、大体なにをしに行ったかは見当がつく]
…タカミノケンブツも悪くないぞな。
…んむ?
[ポツリと呟いたら、何かみどりのがこちらへ向かっているのが目に映る>>667。どうも自分には気づいてないみたいで、いよぅ、という挨拶の声はマンイーターに向かっていた。
むすっと顔がしかめられた]
ほんとーに今日はセンキャクバンライぞ。
なんぞ用ぞな?
[むすーっとした顔のままでスコルを見上げて、そう尋ねた]
―下層・カントルの拠点―
[カントルの拠点は、入り組んだダンジョンの道の先にある。そこに丁度ある石造りの場所を(過去、ここまで誰かが来て作ったのだろうか?)勝手に使っているのだった。
飾りが一部欠けた石の椅子に座り、片肘をついて冒険者達が下層へ降りてくるのを、ゴーストアイで見ていた。]
[下層にて。
動かなくなった石塊に腰掛けて少し休む。]
ふうっ…。
[連戦の上、歯が立たない相手も多い。
一目散に逃げたい所だが退路を断たれる等戦うしかなかった]
でも 割と やれるもんだ な?
良いパーティーかもね 俺たち。
[思ったほど消耗はしていない。運が良かったのもあるだろう。
実感せぬまま、多少は成長していたらしい。]
さて… そろそろ 行こう。 休んでるとこに また来るとキリないしさ。
―救護施設(ちょっと前?) 食堂―
もんで…
[食堂に入ろうとした入り口付近でリュミエールがクラムに「もんで〜」という不穏な言葉が聞こえて立ち止まった]
リュミエールさんがクラムさんの胸を揉んで大きくしたい…
[続くメイアルの言葉をちょっと呆然としてる内にヴェルデとリュミエールが握手しているのが見えた
なんだか激しく誤解しているかもしれない]
え?いえ、こんな場所に立っていてどうしていたかって…それはその
[なんて食堂の入り口で職員の人にこういうことがあったのだと馬鹿正直に話した。それはラフィーネとかヴァレリアとかがいたり、<<魔本使い ミリ>>とか<<星の子 クラム>>とか<<ニンニャ キリカ>>とかの耳に届くころには更に尾鰭背びれが伝わって聞こえてくるかもしれない]
後は、魔法が使える人がいれば良かったんだけどねえ。
それでも来たての頃よりは、ずっと強くなったよ。
[束の間の小休止に呟く。
下層に入るにつれ、周囲の雰囲気も少し変わって来た。
ちらほらと、人の手が入ったような人工的な雰囲気が混じる。
ショートブレッドは案外好評だったようだった。
次回の催促めいたニニの言葉を思い出し、ふふりと笑う。
それから立ち上がると、フェイトの後に続いて進んだ]
>>679 アイリ
[先を歩きながら、笑いを含めた声で]
そうだね。 硬いのが来たら辛いもんなあ。
[ゆっくりと探索。*11凶*道中。]
― 回想・食堂 ―
[真面目に考えてみた]
変態である事と良い人である事は両立できるのでしょうか。
……僕には関係ありませんが。
ヴェルデさん……いや、ヴェルデって呼んだほうが良いのでしょうか。
こちらこそ、ありがとう。
[ヴェルデもクラムも、自らを友と呼んでくれた。
溢れる喜びを堪えきれず、その場の三人に手を差し出そうとした、が]
どうしよう、手が足りません!
[とりあえずクラムとヴェルデに右手と左手を差し出すと、
ぶんぶんと振り回したのであった]
む、あれはつまり、承諾したということになるのでしょうか
[手をぶんぶん振るうリュミエールを見て訝しく思い呟く、いつのまにか数名ギャラリーがいたかもしれない。
ってかそろそろ隠れるのが嫌になってきた]
[フェイトとアイリを奥の方から、]
「キキ?(。。)」
[と眺めている悪霊が居る。
二人に気づかれると、砕け落ちた石柱の向こうに飛んで行く。どうやらそちらにも道があるようだ。暫く進むと、四角く切り取られた闇、何かの部屋の入り口があった。]
―昼ごろ、救護施設前―
えええええっ!?
[とりあえず昼食でも食べるかと、適当にうろつくだけの散歩を終えて救護施設に戻ると、入り口近くにいた物資運搬のおにーさんたちの楽しそうな噂話が耳に入った]
…………リュミさんが、そんな……
「人は見かけによらないよねえ。」
[楽しそうにケラケラと笑うファンタをよそに、ミリはショックを受けている!]
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