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>>618 キリカ
うん? 俺 何か 言ったっけ?
[言動への責任ゼロである]
ま でも 俺も 皆と同期で良かったよ。
[また苦笑いする。]
強い相手… って訳じゃないと思うなあ。
俺が気に入らないんじゃないかな。 捕まえたりしたからなあ。
救護施設にまで飛んできたんだぜ?
クラムと一緒に居た時だけど… 驚いたよ。
[そして魔王城が見えてきた。]
見えてきたな。 あれだよ。
あの小屋がその 魔王様のお城。
魔王さんがフェイト君を嫌いなのはきっと、
フェイト君の魔王さんへの好意が足りないからだよ。
[意地悪い事を言ってみる。
見えて来た『おいでませ魔王城』を指差した]
ほら、あそこ。
>>621 アイリ
[魔王様の事に関しては]
ああ そうさ。 好きじゃないよ。
だからって邪険にしてるわけじゃないだろ?
当たらず触らずでいいさ。
言 い ま し た。
……はぁ、もうボケちゃってるんですか。
[首を左右に振ってみせる]
ええっ!
ま、魔王を捕まえたんですか?
[フェイトに尊敬の眼差しを送る]
救護施設まで何しに来たんでしょうか。転んで怪我でもしたのですかね。
え、うわー……いっかにもなお城ですね。
ドラゴンダンジョンみたいなお城じゃないだけマシですか。
[普段見ていたリュミエールとは違う態度に、何度か目を瞬かせていたが、何処かいつかの自分と似ているような気がした。結局口調はあまり崩せないままだったが。]
解っているさ、変態ではないことは…。
神官という立場で在る以上は確かに今のような姿は出来ないだろう事も理解は出来たが、少し意外だったな。
[起き上がって告げられた言葉に一瞬、固まった。少しクラムとメイアルの様子を見るが、どうやら自分に言っているようだった。…間違いなく。]
……?
今なんと。友と言ったか?名で呼べと言ったか?
あの、その、いいのかそれは。
特に利になるような事がないかも知れないんだぞ、依頼を共に遂行するに当たっても役に立たないかも知れない。
無論努力はするが…相当足を引っ張る事になると思う。
それでもいいのか。
[かなり面食らっているようだった]
[当たらず障らずの結果が「そーじふ」だったりしなくもない]
魔王さんを捕まえた?
それは私も知らなかった……多分、話聞いてないよね?
さて、魔王さんちには着いたけど、これからどうしようか。
用事もないのに押しかけるのも何だしねー。
[また「そーじふ」させられるかも知れないし]
>>623 キリカ
[ボケてるのかと言われ]
酷いなあ。 俺まだ19だぜ?
忘れたんじゃなくて 思い出せないだけさ。
[何が違うのかは分からない。]
それに… 俺は思っても無い事を言った覚えはないし。
きっと 俺にとっては当たり前の事さ。
[尊敬のまなざしに頬をかいて]
いや… 本当にちっちゃいからさ。
突然来たからこう… 押さえつけてただけなんだけどな。
[逃がしたし、と付け加えて魔王城を見やる。]
そそーのないようにな。 俺が言えた事じゃないけどさ。
結構歩いて来たし 休むには良いんだけど…良い顔しないだろうなあ。
うるさいぞよーっ!
[カントルに聞いて、ある程度心の準備はできていた。とはいえ、これだけ騒々しく呼ばれたのは初めてかもしれなくて。
訳知り顔のカントルを応接間に残したまま、魔王城の出入り口へ飛び出していった]
>>625 アイリ
あれ 話してなかったっけ?
部屋にお見舞いに来てくれたクラムと話してたら飛んできたんだ。
用事は無いけど… さて どうするかな?
[キリカの大声に笑う。]
ま なるようになるさ。
―クノーメの部屋―
[クノーメに一通り報告をする。書類作成は面倒なので、いつも口頭伝達だ。]
ええ、確かにこちら次第です。相手には必ずしも敵対意思があるわけではない。ちゃんと理性的な会話も可能だし、みな・・・あれ?
[そこで思い出す。報告書にあった四名ほどの特別な存在のうち、一名をチェックし忘れている。
しかし気にしないことにして報告を終えた。あの面々と恐らく似たり寄ったりに違いない。メノミリアの報告書にもそう書かれてあった。いきなり注意が散漫化してて今更再チェックしにいく気にもならないし。]
贈り物交換の品はお任せします。
それと宝玉の件も。どういうものかは不明ですが、安全な場所に保管したほうが良いでしょう。
[報告を終えて退出すると、ヴェイドは大きく息をはいた。ふと、メノミリアの手を握っていた手のひらをじっと見詰め]
・・・くっそ・・・。
[ぎゅっと握り締めて小さく呟くと、外のひときわ大きな木の下の芝生に寝転んで、目を瞑った。**]
ええ。 人前でこんな事、出来ませんでした。
一人で居る時はいつもこうなんですよ。
[朝っぱらから、何度変態という単語が飛び交ったのだろう]
いいのかというか、なんというか。
ヴェルデさんさえよろしければ、お願いします。
もう見せちゃいましたし、ダレてる所。
[固まっているヴェルデの前で首を傾げてみせる]
利というか、なんと言うか……
なんだか気楽にお話できるので、それだけで嬉しいです。
共に戦えるならもっと良いですが。
[仔犬のような顔でにまぁと笑った]
メイアルさんはもう友達ですし。
クラムさんも、よろしければお願いします。
僕と友達に。
19歳といえば、もう立派なお爺様です。
……あ、ヒューマンだとまだ若者でしたっけ。
フェイト様には当たり前のことでしたか。
裏表のない素直な良い子ですね。
[魔王城へ視線を向けて]
……でもちっちゃい相手を押さえつけるのは良くないです。
どっかの髭おやじと同じ部類です。
[首のあたりを擦っていると、魔王城の出入口に何か見えたかも]
あ、怒っちゃったかな?
[ニニが声を張りながら出て来る様子に首を傾げる]
こんにちはー、魔王さん。急に大きい声で呼んじゃってごめん。
でも元気そうだね。洞窟の奥から色々出て来たから、
ここは大丈夫かなあってちょっと思ってたよ。
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