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…んむ。分かればよいぞよ。
[カントルが何気なさそうに告げる言葉に、ほんの少し不満顔を緩める]
まったくおヌシときたら。
吾がアレをあげたときになんて言ったかすっかり忘れてるんだからしょーがないぞよ。
これだからオジイチャンは困るぞよー。
[肩をすくめて。そんなことを言った]
アイリ、何か自信に満ち溢れてるみたい。
[自分の姿を見る。普段と一緒。こてり]
格好良い?そうなのかな?
そうだといいな。フェイト様に言われたように、もっと自分を好きになるんだ。
目指せなるしすとキングー。
[おー、と片手を挙げてみせる]
そうだったんだ。凄いねアイリ。
地図描けるようになったら、フェイト様のお守り役?
[リュミエールの肩に手を置いて真剣な眼差しで話し始めた。]
リュミエール、僕は君にそういう趣味があったとしても決して軽蔑はしない。人として、いや男として自然な事だから…!
だから、完遂した時には報告をよろしく…頼む。
[何故か最後は悔しそうだった。]
[>>603アイリに「俺 偉くなんかないぞ??」と答えたところ]
>>604 キリカ
[頭をかいて]
う〜ん… ま 好きに呼べば良いと思うけどさ。
やれば出来ないことなんてそうそうない!
けど 時間かかりそうだな。 ははは。
[この先に何があると問われ]
えーっと・・・ 魔王がいるよ。 自称魔王。
[「な。」とアイリに振る。]
「大事に」か。
フン。扱いきれん。
[それに、と続ける]
このまま置いて宝玉が暴走した暁に、
「吾のお陰ぞよ!」という事態になりたくもない。
木っ端に頭を下げるは御免だ。
[カントルはカントルで、ニニの力を認めているようだった。ニニなら、ある程度何らかの事態が起こっても解決出来ると見做しているようだった。それが宝玉の力に因る事であっても。]
[ヴェルデにも肩に手を置かれ。
切に語られ、なんだか眩暈がしてきて]
僕、既に神官らしさの欠片もない、です、ね……
完遂しませんよ。できません、当分。
[良いんだか、悪いんだかわからない。
恐らく相手にもされてないだろう女性の事を思い浮かべ、
大きく溜息をついた]
ヴェルデさんは、僕が変態でも軽蔑しないんですか?
[自分で言ってて悲しくなってきた]
だって、メイアル様もフェイト様に期待してらっしゃいましたし。
将来は大陸で20本の指に入るくらいの活躍を見せる方だと信じてます。
ちゃんと意識しながら歩けば、道なんてそうそう迷わないものですよ。
……まお?
そ、それって凄く強いんじゃありませんか?
[振られた先を見やる]
"自分を好きに"か……
フェイト君、そんな事言ってたんだ。
[もっと自分を好きになる、と言うキリカに、
がんばれー、と応援の言葉を掛ける]
うん、小さい魔王さんが住んでるね。
強いけど、怒らせなければ怖くないよ。
[フェイトから水を向けられて同意した]
[リュミエールの今後よりも空腹の方が勝ったのか、しれっと席について、特製ハンバーグ定食〜秋の夕暮れ風を食べているメイアル。]
もぐもぐ、はんばーぐうまうま。
[ヴェルデの悔しそうな表情も、リュミエールの悲哀にも気付かず、その顔は実に幸せそうだった。]
ほれ、帰るぞ。
[魔方陣に踏み込むとき、自然にメノミリアの手を取った。一瞬の浮遊感ののち明るい地上へと戻る。
ヴェイドはメノミリアの手を握ったまま歩き出し、ぽつりと呟きをもらした。]
・・・冷たい。
手が、指が、冷えてる。
[手を握る力が僅かに強まったのを感じるだろうか。ヴェイドは顔を前方に向けたまま視線を合わせようとしない。]
メノミー、お前さん水被っただろ?
髪も服も、1回濡れて乾いたから少しごわごわになってる。化粧も半分落ちてしまってるぞ。・・・ていうか、化粧なんかいらんだろ・・・。
とにかく、風邪ひかんように、すぐに風呂に入れ。戦った後だし入るつもりだったんだろうが、ちゃんと肩まで湯に浸かって100数えるんだぞ?
[救護施設までのほんの少しの距離、沈黙を恐れるかのように言葉を続ける。]
それじゃ、俺はこれからクノーメに報告しなきゃならんから。
・・・じゃあな。
[メノミリアと入り口で別れると、クノーメの部屋に向かった。]
>>611 キリカ
20本って…足の指も? 何か微妙な数だなあ。
[笑って答える。]
でも ま 目標は高くないとな。
[魔王の話には、手を広げてアイリに続ける。]
このくらいの妖精だよ。
そ 怒らせなければ何もしてこない…ハズさ。
俺は 嫌われてるみたいだけどな。
[自分の態度であるのは分かっているが。改める気にもなれず。]
ふふふん、宝玉を相手に恐れをなすようじゃ、おヌシが吾のサンカに加わるのも時間のモンダイぞなー。
[カントルの言葉ににひっと笑う。ようやく機嫌は直ったようだ]
んむっ。ならば仕方ないぞな。カンダイにしてイダイな吾は、おヌシのしたことくらいユルしてあげるぞよ!
[なんともえらそうに胸を張って、そう告げたのでした]
[随分と悲しげな表情になってしまったのを見て慌てて手を振って訂正した。]
冗談だ、冗談。
そもそも今の牛乳の話はちゃんと最初から聞いていたじゃないか。いや、まあ…メイアルの言葉も少し信じている所はあったけれどな?
後、変態でも軽蔑しないかと言ったな。
決して長くはない期間だったが、同じ時間を共有した仲間をそのような理由で軽蔑は…出来ないな。
[すまんすまんと何度も謝って]
うん、色々と言ってもらったよ。嬉しかった。
……フェイト様と同期でよかった。
ちっこい魔王?
そっかあ、小さくても王になれるんだ。
それは会ってみたいな。
[フェイトの示すサイズにびっくり。
わくわくして尻尾がゆっくりと揺れている]
嫌われてるって、魔王にしたら強い相手は嫌うってことなんじゃ……。
[近くでメイアルが幸せそうにはんばーぐ定食を食べるのを横目に、
思いっきり溜息をついた]
冗談、ですよね。
って! 信じないで下さいっ!!
その。 色々と。
安心しました。
[身体を倒すと、机に頬をくっつけ情けない声を出した]
僕、『神官』してる時は真面目ぶってますけど。
実際は、そんなに真面目じゃなくて、ただの人なんです。
……ええ、変態じゃなくて。
[身体を起こした]
こんな僕でよければ、その。
友と呼んで下さい。
できれば、『フェリクス』と呼び捨ててください。
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