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んー…むー…しかたないぞよ。預かってあげるぞな。
カンダイな吾にカンシャするぞよー。
[不承不承、カントルから宝玉を受け取る。ざぼんさんを呼んで、それを宝物庫へ持って行かせた]
んむ。さっさと帰るぞよーっ
[いーっと変な顔を作りながら、ヴェイドを送り出す…と表現していいものか。立ち上がったヴェイドを見送った]
久しぶり。
アイリ、何かしばらく会わないうちに大人になった?
[武器屋で初めて話したのがもう18(20)年くらい昔のことに思える]
気がついたらダンジョン行ってたのです。
行ってらっしゃいの一言が言えなかったのが残念でしたよ。
踊り、前よりパワーアップしてますか?
[ヴェイドが去って]
ニニよ。
[先程から不満と言った顔のニニに声をかける。]
折角持ってきたものをすまなかった。
[一言、何気なしに声をかけた。]
[ダンジョンの中を歩いて行くことになったらしい]
……フェイト様、迷うんですか?
[アイリの言葉を聞いて、問うようにフェイトを見上げ
アイリ謹製の地図を覗き込む]
マッパーの技能もあったんですね。
見たいものですか?見たいもの……んー、んー。
トラップ祭り?
[腕を組んで考えた後、アイリに告げる]
[似たような場所で迷いつつあるフェイトを慰めるように背中ぽむぽむ]
似たように見える場所では、五感を研ぎ澄ませて感じるといいですよ。
臭いや風、温度に音……
洞窟の中ってあまり変化がありませんから、ちょっとしたことが目印になると思います。
あとは……マーキング?
― (このへん全部回想) ―
はい、どんどん行きましょう。
何もない場所じゃ、つまらないです。
[先頭に立つフェイトの後ろにはアイリがついたようだ。
最後方を歩きながら、付近の様子を伺っている。
目的地がどこなのかなんて知らないけど、もしはぐれても元来た道を記憶しようと]
じょーそー?
[アイリの言葉に首を傾げた]
ふあー、いっぱい実戦を経験してきたんですね。
アイリ、もう一人前の冒険者です。
……あれ、アイリ、どこ?
フェイト様ー!
[目の前で落とし穴にひっかかったらしくアイリの姿が消えれば
フェイトに声をかけて、彼が助けるのを手伝おうと手を貸したやも]
[ダンジョン内、少し前]
>>590 キリカ
[にこりと笑う。]
ズルい かあ。 なるほどなあ。
俺はただ… そうだね 何か勿体無いかな?
歩いていける距離だからな。 道も分かってるし。
[そう言いつつ一人では迷いそうなそぶり]
ははは… 知らない所だと 俺
右と左が分からなくなるんだよな…。
[それだけではないが。>>592をメモしている。]
うーん… 頑張ってみるよ!
[ヴェイドの問いに、果たしてメノミリアはどう答えただろうか?何となく落ち着かない気分で突っ立っていたら、フェイトたちの姿が目に入り我に返る。]
メノミー、とにかく戻ろうか。
・・・・おおい、お前たち無茶すんなよー!
少なくとも「魔王様」には粗相の無いように。俺が苦労して同盟を取り付けたんだからな。
[フェイトたちに軽く声をかけてから、メノミリアと共に魔方陣へと向かう。]
[途中で魔物との戦闘もあったっぽいが端折る。
ヒットポイントはまだマックスの10だ]
このへんがちゅーそーなんですか。
ってことは、魔物も強くなってくるのかな?
[ぎゅ、と武器を握り締めて]
いいえ、ここを通るのは初めてですよ、フェイト様。
[洞窟の中が暗いのかどうかは知らない。
どこか不安げなフェイトの言葉に、後ろから地図を覗き込む]
―救護施設前―
……
「もっと上手い気の利かせ方とか無いわけ?」
……うん、我ながら胡散臭かった。
[本から出てきたファンタとおしゃべりしながら、救護施設の前までやってきた。
さて、これからどうしようか……考えながら天気の良い空を見上げる]
― 食堂 ―
大丈夫じゃない……大丈夫じゃないですよ〜〜
[硬直してしまったクラムと、もの凄く楽しげなメイアル。
思い切り溜息をついた]
ヴェルデさんまで。 頼みますよもう……
[シロガネといいクラムといい、変態道まっしぐらな予感に肩を落とした]
毒薬が垂れる罠……成功したら、彼ハゲますねぇ。
ええ、それではあの場に居た他の皆さんでわけてください。
キリカさんとか、ミリさんとか。
ヴェイドさんにはあげなくていいです。
[まくしたてかえす]
それで、この先には何がいるんですか?
この前戦ったのより、ずっと強いのがいるんでしょうか。
わくわくします。
……はい?
何でしょうか、フェイト様?
[ところで、と声をかけられて前を見る]
>>597 キリカ
[感覚を研ぎ澄ます!なんて突然出来るわけもなく。
流石に恥ずかしそうに]
…よし 全然分からなくなった。
一人で来てたら大事だったな ははは…。
[ところで、キリカ。]
どうして 俺だけ フェイト"様" なんだ?
アイリは呼び捨てなのに。
「よし」じゃないですよ……はにゃあ。
戦闘の時には周囲に気が回る方ですし、フェイト様はやればできる子ですよ。
……はい?
だってフェイト様はフェイト様ですから。
[当たり前のことを聞かれたようで、不思議そうだ]
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