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ほう――。
ならば、それまでニニに預けるとしよう。
[専門の人間を派遣すると聞けば、頷く。
直ぐ持っていけという程短気ではないようだ。]
我は昨日の者を正確には見ていない。
だが、この身は死した身。
想像がつくのではないか?
[メイアルの言葉は聞き間違いか?まさか?
そうぐるぐると考え込んでいた。]
いや、なんだか甘そうにしているなと思っていただけだぞ。
決してそんなことは!
[しかしその5(6)分後、またてんこ盛りのレタスが挟まったサンドイッチを持って来た。今度はハムが2(6)枚入っているようだった。]
クラムは無茶をしない人なんだな、少し安心した…。
あの時はスコルが飛び出して行くものだから驚いた。それでも…何故だろうな、何故かスコルなら絶対に大丈夫だという気持ちもあった。不思議だ。
[覚えている>>555と言われて首を横に振って]
お、覚えていなくてもいいんだ。無事であればそれで!
って凄い顔をしているな…。
[無理もない、自分自身もメイアルの言葉には衝撃を覚えたのだから。ほんの少し同情を含んだ視線をクラムに送った。]
わたくしのお宝・・・?
[そう言って出て行くマリンの後姿を追いながら、ふと脳裏に浮かんだ顔を、頭を振って追いやろうとする。]
[メイアルは青春ですねえと思いながら人の子たちを生暖かく見守っている。
そんなメイアルの心に浮かぶのは……[猟師 スコル]だった。]
[いやいや、そんなはずはない。確かにあの緑の髪の色は植物を思わせて目に優しいなあと思うが、そんなはずはない。
メイアルは自分に言い聞かせる。
そしてもう一度瞳を閉じる。心に浮かんだのは……[剣士兼マッパー メノミリア]と[狩人 ヴェルデ]。]
[メノアの、「ヴェイドさんの前じゃなければ。」
それにはどんな理由があるからなのか。
尋ねようとして、自分が聞いていいものかと躊躇われて止める]
[ミリの手を取って力説するメノアにしばし目を丸くするが、]
……メノアが頼りにならないなんてことは決してありません。そんな風に思っていただき感謝します。
本当に、ありがとう。メノア。
一緒に今回お仕事が出来て嬉しかったです。
[心からのお礼を言い、にこりと微笑んだ]
そうですね、戻りましょう。
自称魔王様がいらっしゃるようなら挨拶するのもいいですね。
[頷き、剣を本の中へと仕舞うとメノアの後ろにつき魔王城へと向かい歩き始めた]
お願いします。
すぐにでも専門のものを呼びますので、それまで保管を。
・・・ご存じないのでしたら、それ以上問うことはありません。
[関連性まではよく分からないが、アンデッドの位で考えれば昨日の敵の方がカントルより高位だ。カントルが指示をしたとは考えづらい。]
・・・長居をしました。お話できて光栄でした。
わたくしはそろそろいとまをさせていただきます。
[立ち上がり、ニニとカントルに礼をする。]
(嘘だ、今のはきっと何かの冗談だろう。いやしかしリュミエールとて男なのだから…興味がないわけではないかも、知れない。揉みたいと思うのは決しておかしいわけではないはずだ…)
[脳内でそのような結論を出し始めていた。そう思いつつクラムの大魔法の片鱗を見た事を思い出し、頷いた。]
ヴェイドの部屋を罠だらけにする前に、まず僕が3枚に下ろされているような気がするんだが。
しかし、ドアを開けるとスプリングで跳ね飛ばす罠や、同じくドアを開けると毒薬が頭へと流れ落ちる罠や…クローゼットを開けるとまたスプリング、などの罠は考えてはいる。
それが果たして依頼に有効に使えるのかどうか怪しいが…。
後、依頼の報酬は勝手に分けるわけにはいかなかったから預けておいたんだ。元々は君が受けた依頼だから、僕がどうこう出来るものではないぞ!?
[同じようにまくしたてる]
[ヴェルデ>>574がサンドイッチを追加したのににやにやしている]
しないって訳じゃないよ。
でも、無茶するだけが強くなる道じゃないし。
みんなに迷惑かけるのも、悲しませるのも嫌だからね。
[それを教えてくれた相手が一番無茶してる気がするが、気にしないことにした]
スコルさんは、抜けてるようで実はやる時はやるんだよね?
だからダンジョンにも、すぐに行けるんだろうなと思ってたよ。
[無事であれば、と言う言葉に柔らかく微笑んだ]
ああ、ごめん、見苦しいものを……。
だってさ……ねえ。うっかり人間を信じられなくなるところだったよ。
―魔王城前―
[戻るのに一番早いのは転移の魔方陣であることは間違いない。
メノアと二人で魔王城まで戻ってきた――それまでにモンスター4(10)体と戦ったが二人とも無傷――ところで、魔王城から出来てきた一人の姿に気付く]
……
[ミリはメノアを置いて逃げ出した!]
少なくとも、我が主ではない事だけは確かだ。
[眸が明滅(瞬き)し、]
何時か剣を合わせたいものよ。
[ニヤリとヴェイドに告げ、立ち上がるのを見送った。]
[カントルのいらえにひとつ頷いて]
いつの日か。
[そう言い置いて城を辞した。
魔王城の虚から出てふと見れば、マンイーターが大人しく入り口の脇に控えている。振り返り、木の居城を見上げれば、風も無いのにさわさわとさわぐ梢。]
この中ではめったなことはできないな。相手の体内に入るのと変わらない。
にしてもなかなか可愛らしい魔王様だったな。マリンってのも、どうも憎めないタイプだ。その中にあのアンデッド。なかなかシュールな組み合わせだ。
[ぶつぶつと呟きながら魔方陣へ歩いていたら、非常に見覚えのある二人の姿を見つけて、思わず足が止まった。]
・・・って、ミリちゃん!?
[声をかける前になぜか走り出したミリに驚く。正直ミリの走る早さなどヴェイドからすればどうってことないもので、追えばすぐに追いつけるのだが・・・魔方陣に入られたらどうしようもない。]
えーと、メノミー?ミリちゃんは一体どうしたんだ?
[訳が分からないという表情で、多少ぎこちなくメノミリアに声をかけた。**]
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