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牛乳……ちゃんと飲んでるんですね。
前、神殿に「胸が大きくなれば幸せになれます!」って方がいらっしゃって。
先輩の神官が、「揉んで貰えば大きくなりますよ」とか言っていたような……
[そこまで言ってから、えらいこと口走ったと固まった]
[きゃろっとにお茶を飲ませてもらうと、一息ついて]
酷い目にあったのだわ…でもなかなかに癖になる味なのだわ。
[なんだかんだで気に入ったようだ。ヴェイドから最強と聞くと身を乗り出して]
最強!あたいも頑張ってすぐにさいきょーになってやるのだわ!!
[倒せたことにホッと息を吐き]
え、いいえ。私も楽しかったです、メノアと一緒に暴れるの。
[くすくすと笑うと、戦いが始まってから見物人に挺していたファンタがやれやれと肩を竦めるのが見えた]
……文句ある?
[むっとしその頭を小突こうかとしたところで、ファンタは逃げるように本へと戻っていく]
そうですね……メノア最近ちょっと変でした。
でも、迷惑なんて。私はかかっていませんよ?
きっと誰でも、悩んだり落ち込んだりってありますから。私だって。
[ヴェイドとメノアの二人の会話に寂しさを感じていたことを思い出す。
アイリが話を聞いてくれなければ、どれだけ落ち込み続けていたことだろう]
――食堂
[今日4(10)度目の食事を取りにやってきたメイアル。
リュミエールがクラム相手に「揉んで〜」と言う話をしているのを聞いて。]
りゅ、リュミエールさん……。
[肩をぽむり。
メイアルは激しく何かを誤解している。]
昨日のような騒動は面倒よ。
上に逃げた者が持っていたらしいが――
ここの聖域より大神殿なりに置くのがよかろう。
[カントルの身では、聖域には近づけないだろう。]
ニニよ、手に負えなさ過ぎる物を持つつもりはない。
何れは、様々に影響が出てきよう。力に呑まれるものもな。
[ヴェイドに差し出した宝玉を、彼がどうするのか眺める。]
[最強を誓うマリンの姿に、かつての自分の姿が・・・あんましダブらない。でも何となく楽しそうで、そのままでいて欲しいものだと思いながら]
ええ、最強になったマリンさんと出会う日を楽しみにしております。
[そう答えた。]
[昨日のような、と聞き、ふと思い当たって聞いてみる。]
昨日のような敵のことを、もしかしてご存知なのでしょうか?
先ほど魔王様が、知ってそうな人に心当たりがあると仰ってましたが、あなた様では?
[カントルの乳白色の眸には感情が見えない。しかし強い意志は伝わる。再び宝玉を見てその禍々しい紅に顔をしかめる。]
これは、わたくしが直接手に触れても問題ないしろものなのでしょうか?
後日専門の人間を派遣して、丁重に移動させるべきでは・・・?
― 食堂 ―
ってわーっメイアルさん!
途中だけ聞かないで下さいっ!
これには深いわけがっ!!
[肩に手を置かれ、わたわたと動く。
指輪にまで溜息をつかれた気がして、左手を押さえた]
[リュミエールを生暖かい目で見つめながら、ヴェルデに]
いえ、人の子の嗜好と幸せの定義に少し考えていた所です。
なんでもありませんよ、あはははー。
[クラムにはにっこりと微笑んで]
大丈夫ですよ。そんなに震える事はありません。
何も聞いていませんから。
ええ、リュミエールさんがクラムさんの胸を揉んで大きくしたいだなんて言ってた事なんて、ぜんぜん聞こえていませんからー。
――食堂――
僕達新米ですから。
あれだけ力を使えれば、新米にしちゃ十分なんじゃないかって思います。
課題はいっぱいですが……その方が楽しいでしょう?
[にぃ、と笑った]
ええと、その。
今のは忘れてください。
[一気に真顔に戻った]
んむ。ニジイロブドウは若いほどおいしいぞな。
けど、若すぎると今みたいになるからきちんと選ぶぞよ。
紫色が抜けた、青っぽい辺りが食べごろぞよー。
[麻痺がとれたマリンにあれこれ言って聞かせて]
んむ。吾がついているのだからじきにさいきょーぞよー!
[元気な声を、後押しした]
んむぅ…けど…むー…
[カントルの言葉に、なにかあれこれ口にしかかって、そのひとつひとつが結局言葉にならないまま考え込む]
あげたものはあげたもの。カントルがそうするっていうなら、別にかまわぬぞよ。
[口ではそういいつつ、なんとも不満げに顔を背けた]
やっぱり変だったか。うん、ごめん。
多分もう大丈夫。…ヴェイドさんの前じゃなければ。
[ミリの正直な指摘とファンタの逃げた姿に苦笑した]
ミリちゃんもさ、何かあったら私に相談してくれていいから。
確かに今の私じゃ不安定すぎで頼りにならないかもしれないけど。でも、ミリちゃんの為に何かしてあげたいって気持ちは人一倍あるから!
[自分が原因でミリが悩んでいたとは知らない...はミリの両手をとって真剣にそう力説した]
さーて、そろそろ地上に戻りましょうか?
折角だから魔王さんに挨拶していったほうがいいのかな?
[そう言いながら、魔王城の魔法陣の方まで戻って行くことだろう**]
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