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― 食堂 ―
[話をしている間にレタスだけを先に食べ切ってしまい、今はパンの部分をモフモフと齧っている。とてもレタス臭い。]
それはとても大きな力だったぞ、これから彼女がどうするかによるが…もしもこの街に残るというのなら、一度依頼で同行してみたら良いかも知れない。
僕もそれまでに、罠について学んでおきたいものだ。
これは盗賊関係の技能にあたるのかどうか。冒険者証にレベルが加わるのが楽しみだ。
[自分の冒険者証を取り出し、眺めている。そこに書かれているのはアーチャーレベルのみ。]
ダンジョンでは色んな事があったみたいだな?
そういえば…他の皆の姿が見えなかったりするが、まさか昨日の今日でまた潜っているとかではないだろうか…。
[>>532リュミエールがクラムの姿を見て声を上げたのに話を区切って同じ所を見る。]
クラム、もう起きていても大丈夫なのか?
あれは礼を言う事じゃない、本気で援護出来ていたかすら…わからないのだから。
[2人を見ながら苦笑して、パンを食べ切った。]
[周りの話を聞き流しながらニジイロブドウとスズナリチェリーの盛り合わせをパクパクと食べていると]
んー、舌がちょっとピリピリしてスパイシーなのだ…わ?
[食べる体勢のまま麻痺していた]
未来の、大盗賊・・・ですか。
[ニニとのやり取りも併せなんだか微笑ましくて、カントルとの話の合間なのに頬が緩みそうになる。]
それはそれは・・・。
因みにわたくしは、冒険者ギルドの盗賊マスターレベルでございます。
どうぞよしなに・・・・マリン・・・さん?
[ヴェイドの目の前で、マリンは麻痺った。]
― 食堂 ―
[ヴェルデがレタスサンドハム風味を齧るのを見ていると、スコルの面影が頭を過ぎる。もうどうしようもなかった]
ええ、一緒に依頼に行ければいいですね。
その時は貴方も一緒に。
罠ですか。 野外の罠ですか? それとも、屋内の罠?
[自分も『神官』と記された冒険者カードを取り出し、見つめる]
本当に色々ありました。
[少し遠い目をする。
クラムが近くに座り、牛乳を飲んでいるのを見ると苦笑を浮かべる]
ぎゅうに……
[突っ込むのは止めておいた]
こいつの骨砕くミリちゃんは凄いと思うけど…
普通、剣か腕が折れるよ。
[少し楽しげにミリを見やると術を構成する]
あー、私もアンテッド苦手なんだよね。
そろそろそうも言ってられないし、白魔法系も練習しないといけないかな?あんまり得意じゃないから放置してたけど…
[ぶつぶついう間に炎の球が...の周りに5(6)個作りだされて。瞬間スケルトンナイトに直撃した]
ミリちゃん、とどめを頼む。腰骨を砕け!
[まだぴくぴく蠢いているスケルトンナイトを見て、叫んだ]
そう……ですか?
[何が凄いのだろう、といまいちミリには分からない]
メノアならすぐに習得できますよ!きっと!
頑張ってくださいね!
[どこか軽口にそう言いながら、炎の球が砕けた跡に蠢くスケルトンナイトに向かい、大きく剣を突き立てる。
ばきんと大きな音と共に腰骨が砕ける音が洞窟の通路に響いた]
フン。
ガタガタ震える臆病者は、貴様達の仲間が迎えに来ておろう。
我が臆病者を送る謂れはない。
[「死を」
そうヴェイドが告げた途端、心底おかしそうにカントルは豪快に笑う。それが、真剣な話の終了とでも言うように。だが、]
――男よ、我が話に応じたのは他でもない。
これが何か分かろうか?
[カントルは懐から取り出した宝玉を取り出して見せる。不気味な光が色濃くなっていた。]
こういうものがダンジョンに遭ってはロクなものが寄り付かぬ。
[カントルは、ヴェイドの眸を乳白色の眸で覗き込む。]
― 食堂 ―
[全て食べ終え、落ち着いて話に加わり始める。]
また先日のように皆で依頼をこなせたら最高なんだがな。
あまり大掛かりな罠となると、入念な作戦が必要になって来るだろうから…室内用だろうか。具体的に罠がどれぐらいあってどう効果を及ぼすのか、まだ学んでいないが…。
そうだ、依頼で思い出した。
この間のゴートの依頼の件だが。あの報酬は君名義での受け取りになっていたのでギルドの方に預けてある、また引き取りに行っておくといい。
[途中で止めた「ぎゅうに…」の言葉に首を傾げた。]
どうした?
― 食堂 ―
[なんだか甘そうにしているなと思いながら、クラムが食事をしているのを時々見ている。あまりじっと見ていると欲しがっているように思われてしまうかも知れない!]
確かに外傷は…なかったように思えるが、精神の消耗は魔法関係の素養がない僕でも危険なものである事は解るぞ?でも、何事もなかったようで本当に良かった。
[差し出されたVサインに、微笑んで頷いた]
何しろあの後は動けず、ヴェイドが奴にとどめを刺すまで棒立ちだったぐらいだしな。
2人のなんらかの力になれていたなら幸いだ。
・・・なるほど。
[カントルの考えが分かれば、それで良し。むやみやたらなモンスターとして現れることは無いだろう。アンデッドの笑いにはこちらも楽しげな笑いで返した。]
残念ながらわたくしめには魔法の素養がとんとございませんで・・・。
しかし見るからに、禍々しい存在であろうことは分かります。
[差し出された宝玉をちらりと見て首を振ったのち、真っ直ぐに視線を返した。]
んむ…ニジイロブドウに若すぎるのが混ざってたかもしれぬぞな。
マリーン、しっかりするぞよー。
[ぺちぺちと、麻痺したマリンの気をしっかり持たせるように軽くはたく。そうするうちに、きゃろっとが持ってきたお茶をマリンに飲ませたら、それで麻痺は治ったはずだ。たぶん]
んむぅ…
[カントルがヴェイドに宝玉を差し出したのを眺めて、不満げに口を尖らせる]
せっかく吾があげたのにー…カントルははくじょーものぞよー。
[拗ねたようにじと目でカントルを眺めるものの、あげたものはあげたもの。それをどうこうするほど、魔王様はけちじゃないぞよ。
ただ、後日にギルドとの交流で引き渡すものの候補に、カントルからもらった宝石が加わった…かもしれない]
まあ、攻撃魔法特化の人だから、白魔法覚えるのにそうとう時間がかかると思うけどね。頑張るよ。
[ミリが完全にスケルトンキングを滅したのを確認して、安堵の息をつく]
ところでミリちゃん。付き合ってくれてありがと。
おかげで少しすっきりしたよ。
……ここ二、三日、私変だったでしょ?
そのせいで大分迷惑をかけたと思うの。ごめんね。
[力なく笑うとミリに謝罪した]
はぐはぐ……んむ?
もひかひてまだお腹減ってるの?
[こちらをじっと見るヴェルデに首を傾げた]
そうだね、ナメてかかっちゃいけないと思うよ。
昨日だって、あのまま誰も助けに入らなかったら危なかっただろうし……。
でもまあ、大丈夫。無理なら大人しく寝るつもりだから。
[あの後の話を聞いて]
そっか、ヴェイドさんが……。いまいち記憶が曖昧だな。
でも、ヴェルデさんが助けてくれたことはちゃんと覚えてるよ。大丈夫。
― 食堂 ―
[パンを食べ終えたヴェルデが語るのに耳を傾ける]
クラムさん、大魔法すごかったですよ。
うまく当たらなかったみたいですが、発動しただけでもすごいです。
[昨日の戦いについて口を挟んだ]
面白そうですねぇ。
ヴェイドさんのお部屋を罠だらけにしてみたいかも。
全部気づかれちゃいそうですが。
[依頼と聞いて首を傾げる]
へ? 何故僕名義で?
僕は結局依頼こなせてませんから、受け取れませんよ!?
[目を丸くしてまくしたてた]
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