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[しばしぼんやりと木陰から空を見上げていたが]
む…誰か…スコルさんでしたか。
水浴びですか?
[刀が抜きっぱなしだったのを慌てて納め聞くが、その辺に一匹狼型の魔獣が転がってたりで何があったかは想像しやすいだろう]
…ひとさまんちでケンカするのはカンシンせぬぞよー。
[ヴェイドとカントルの会話がなんだか小難しげなのも相俟って、ぶすぅっとふてくされてそっぽを向いたまま、不機嫌にヴェイドの問い>>521と、カントルの視線>>A309に答えた]
[木陰で休んでいたらしいシロガネと…辺りに立ちこめる匂いに気付き、苦笑いを浮かべる。]
いよぅ、クロ…じゃねえ、シロガネさん。
俺ぁあんまり水の中は得意じゃねえんで、水浴びは遠慮しとくよ。
魚でも捕ろうかと思ったんだが、あまりにものんきそうに泳いでるんで、その気もなくなっちまったってとこさ。
そうかと思えば、物騒な魔物もいたりする、か。怖い怖い。
[カントルの視線に合わせてニニを見て、再びカントルを見る。]
ご友人の居城を戦いで荒らすのは憚られると・・・?
[その答えを肯定するかのように、ニニの声が続いた。]
なるほど。
[しばし考えて、再び口を開いた。]
向かってくるものがあれば戦う。
しかしてその者が戦意を喪失した場合は、どうなされますか?
―魔王城―
ニニー。朝ご飯はなんなのだわー?
[寝ぼけ眼をこすりながら自室から応接間までやってくるとニニ以外にも二人の人影を見つけ]
あー、カントルんと…だれなのだわ?
[ヴェイドを見上げて首を傾げる]
[新しく飛び込んできた人影に、ついと視線を向けた。]
思ったよりも賑やかな場所ですね、ここは。
[魔王様はニニという名であることを知る。]
わたくしはヴェイドと申します。冒険者ギルドからの使いです。
お目にかかれて光栄です、お嬢さん。
[にっこりと微笑んだ。もはや「わたくし」と言うのも面倒になってきているが、何となくそのまま継続。]
[服を乾かし終わって、こっちを見ているミリにくすりと笑った]
これでも一応魔術師のはしくれですもの。
見えないところで努力して、やっとここまでできるようになったのよ。手加減の方は、未だにたまに失敗するけれども。
私としてはこんな小手先の技よりも。
純粋な攻撃力のあるミリちゃんの方が羨ましいわ。
私は攻撃食らったり、魔力付きたらおしまいだもん。
[と、視線がミリから外れた]
……また、やってきたみたいね。性懲りもなく。
[その視線の先にはスケルトンナイト1(3)体]
……む、無茶はしてませんよ。
本当に…いきなりやってきたのは私が悪いのじゃないですから
[スコルの苦笑いにさすがに昨日の今日どころかな状態なので、目を泳がせつつも川へと向かって川の中を眺め]
そうなのですか。それほど流れが急ではないので気持ちいいとは思いますが…確かにのんきに泳いでいる。昨日のことが嘘のようですね…
[水をそっと手ですくえば、先ほどまで戦っていた熱がまだあるからか心地よく。]
そういえばスコルさんは、本日はダンジョンにいかれないのですか?もしくは町には戻られないのですか?
[フェイトたちはいっていたようなと思い出しつつ聞く
そして何か聞かれたら答えたりしながら、しばらくして救護施設へと*戻るだろうか*]
[一つ目には応えない事による返答。肯定でも否定でもない。
続く言葉に、]
質にも因ろう。
腰を抜かし怯え震え続けるか、骨身に鞭打ち立とうとするか。
男、貴様ならどちらを好ましく思う?
――食堂――
やあ、リュミエールさんにヴェルデさん。
[食堂に見知った顔を見付ければ、料理を注文しつつそちらへ向かう。
牛乳と卵の染み込んだトーストに、飲み物はもちろん牛乳]
昨日は大変だったね。
そうだ、ヴェルデさん。逃げる時に援護してくれてありがとう。
[と、スコルと同じように礼を言うのは忘れない]
[シロガネ>>531の様子を見て、笑いを堪えつつ]
ああ、俺もシロガネさんにあれこれ口出しできるほど、落ち着いてもいねえよ。
ただ、何となく寂しそうにも見えたんでな。
[ふと、数日前のことを思い出す。]
以前も一度、怪我した翌朝に姿が見えなくなったことがあったが…ここがお気に入りなのかい?
そいつぁ邪魔して悪かった。
………
[シロガネの様子を見て、続く言葉は引っ込める。]
俺はこのまま、散歩したら戻るつもりよ。
ダンジョンは…そうだな。気が向いたら、ちみっちゃい魔王様にでも会いに行ってみるさ。
シロガネさんも、メシ時にゃあ戻ってこいよ。また婆さんに叱られるぜ?
[それだけ言うと、片手を挙げて別れを告げ、救護施設へと*戻っていく*]
んむ?マリン?
今日はニジイロブドウとスズナリチェリーの盛り合わせぞよー。ざぼんさんに言ってもらってくるとよいぞな。
[マリンの問いに答えておくけど。カントルとヴェイドのほうに視線を向けたらそれはそれで邪魔することもなく]
―ダンジョン下層―
未だに失敗するのは、私も同じですよ。
……それでも、魔法だと大勢を相手に出来ますし、物理的な攻撃が効かない相手には苦労しますから。
長所短所、色々ですね。
[メノアと同じように新たな敵に視線を向ける]
……さすが、下層ともなると敵は多いですね……!
[剣を構えるとメノアに同意し、本を盾にしスケルトンナイトに向かい駆けていく。
大きく剣を上から振りぬき、骨を一部砕く……が、倒せてはいない。
敵はカタカタと笑うように顎を鳴らす]
……そう。こういう相手です。
[アンデッド。つい今、自分の言った物理攻撃の効き難い相手だ]
私は未来の大盗賊のマリンなのだわー。
[ヴェイドから自己紹介をされると元気よく答えて]
わーい。お腹すいたのだわー。
[ニニから朝ご飯の内容を聞けば、さっそくざぼんさんに持ってきてもらった。3(6)]
[1美味 2苦い 3麻痺 4 5甘い 6普通]
[カントルの問いに、くすりと笑う。]
わたくしならば、敵わないと悟ったところで怪我の無いうちに逃げます。
わたくしは、きちんと退路を確保し、自分ひとりだけではなく仲間も含め全員で生還する方法を模索し実行するものを好ましく思います。
しかしそのように見抜けずに、無謀にも突き進んでしまうものもおります・・・。
[しばし言葉を切る。報告書によれば、カントルと戦ったのはフェイト。]
あなた様は後者のようなものを好ましく思い、次の機会を与えるのでしょう。
しかしできましたら、前者のようなものにも慈悲を。二度と剣を振る職に就こうとは思わないはずです。
そして・・・諭しても自分の身の程を知らず、ひたすら向かおうとするものには、死を。
[今のヴェイドの表情は「死神」のものだった。]
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