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なるほど……そっか。
[頷きつつスコルの方を見て]
ぼくはもう少し、この街に留まるつもりだよ。
魔法使いとして、もっと知識を高めておかなくちゃって思うし。
移動した先に、この街のギルド並に大きな図書館があるかどうかわからないしね。
[他の同期のこと……と言われて一人一人顔を浮かべてみるも、具体的にどうするのかわかる者はいない。
ただ、なんとなくこの街を出て行ってしまう者が多いような気がした]
……このまま解散しておしまいなのかなあ……。
[呟きながら、ワラビーをつついてみる。感触は*08半吉*]
[中層にて。]
あれ ここ通らなかったっけ?
通ってない? …そっか。
ええっと…。
[地図を覗き込む]
今 ここ だよな。 え… あ こっちか。
うん わかった。 それじゃあ 行こう。
[きっと分かってない。]
[クラム>>496の答えは、自分が漠然と考えていたものと同じ。]
うーん…よその街のことを知らねえから何とも言えないんだが、エントのギルドにゃ色々揃ってるからなー。
ここでやりたいことが無くなってから、他へ行くのもありかな、なんて思ってた。
[それから、少し照れたように笑って]
…それを口実に、エントに留まろうとしてるだけな自分もいるように感じる、けどな。
他所へ行くのが怖いんよ。知らないことは怖いことだ。
[言ってから、頭を掻きつつ、笑顔を改める。]
答えてくれてありがとな。それがクラムちゃんの選択、か。
あとで、他の連中にも聞いてみっかな。
―魔王城―
しかして、あのカボチャは、我々が命を繋ぐために育てていたものでございます。
あの土地なくては暮らせない者もおります。
カボチャがカボチャのままであったならば、戦う必要もありませんでした。
[ニニの話には、最後にそう告げて。そしてカントルの姿を目にして・・・]
・・・・アンデッド・・・?
[一瞬のうちに、気を走らせた。自分のいる位置。周りの状況。そして相手との距離、態度、動き・・・。しかし違和感を感じて、警戒を解く。
テーブルに向かい、茶が用意されて・・・そんな、クレヨンで描いた落書きのようなイメージが脳裏に再生されたのだ。警戒した自分が滑稽なくらいに、相手は寛いでいる、ように見えた。
そこにニニがぶつかってくる。]
・・・っと、お怪我はありませんか?魔王様。
あの者は、魔王様のお知り合いですか?
[押し付けられるフキを手でやんわりと制して、カントルを示して訊ねる。]
― 食堂 ―
[ハムサンド>>491、と言うリュミエールに首を横に振る。]
いや、ハムは1枚にしてもらった…
そうしたら代わりにレタスを増やされてしまった。
[はみ出ているレタスを苦労してしゃりしゃりと食んでいる。]
…そうか、この街に残るのか…そうなのならまた逢えるかも知れないな。
僕もこの調子なので、訓練所で鍛えながら学び直して行こうと思っている。
ヴェイドから「合格」と言われてはいるが…それはおまけのおまけでの「合格」であって、皆のような実力での評価ではないからな。
[もしかしたら不合格で、ダンジョンへ行く資格がもらえなかったかも知れない、と付け加えた。]
[しかし]
もう我慢できません
[2(6)分しか堪えきれずに、木から飛び降りざまに、周囲を囲っていた狼に切りかかり、木に突きたった刀を持って走り出した]
[涙の跡に気付いただろうに、何も聞かないミリに内心感謝して]
そうだね、ミリちゃんお手製の魔法陣使って、一気に下まで行こうか。その先、行ったことないから楽しみ。
[魔法陣に乗ると瞬時に魔王城まで転送される。
ニニに挨拶に行くべきかと一瞬思うも、帰りでいいかと考えなおし、さっさとその奥のもっと階下へ進んでいく]
――ダンジョン・下層――
―魔王城・応接間>>467>>499―
[カントルは通路の向こうで立ち止まり、こちらを見ている二人に一瞥を送る。何時かのように>>7:+126、暇をつ潰しているようにも見えた。]
おヌシたちとて、我が子の死に様までを決めはせぬぞな?
それと、カンチガイしてるようだから言っとくぞな。
吾はおヌシたちにご飯を食べるなって言ってるわけじゃないぞよ。ただ、それを当たり前と軽んじて、食われてゆくものを食うことが当たり前となるのが、吾には見過ごせぬだけぞ。
[付け加えられたなら、そう付け加えて。それから、応接間の前に、時間は飛んで]
んむ。知り合いぞ。
…って、おヌシにはカンケイのないことぞよっ。
はーなーせー。かーえーるーぞーよー!
[制され、押さえられたフキを振り払おうと振り回し、じたばたとあがいた]
[そんなこんなで]
ふぅ…どうにかなりましたね
[ところどころ軽く怪我を負っているが、[[1d匹]]は両断し、残りは追い散らして木にもたれかかって]
…でもなんか…一人だとやはり淋しいですね。
[こんなことを思う日がくるとはなぁとぼんやり木陰から空を眺め見た]
そうだね。……よその街、か。
[興味がないわけではない。
けれど、せめてこの街で得た大事なものが胸の奥底に染み込むまでは、この街に残りたい思いでいて]
[続くスコルの言葉に、ゆっくりと瞬く]
そっか。……ぼくも、そうかもしれない。
でも、知らない所にも行かなきゃいけないんだよね。いつかは。
[冒険者として生きる事を選んだのなら]
うん。スコルさんこそ、ありがとう。
他の人のこと……ぼくも、聞いてみようかな。
―ダンジョン・下層―
[マッパーのメノアが一緒だという安心感と、
誰かを守らなくてはという意識が無いためだろうか、
ずんずんと先へ先へと進み、最下層へ]
私、一度自称魔王様に連れて来てもらって以来です。
……雰囲気ありますよね。
[きょろきょろと辺りを見渡すと、
2(3)体のストーンゴーレムがこちらを敵意むき出しの視線で睨んでいる]
……モンスター、ですね。
[それなりに強い相手だがメノアしかいない状況、遠慮することは無い。
本の中から得物を抜き出し、すっと構えた]
みな汗水たらして、丹精を込めて育てております。
[これ以上言ってもせん無いことなのだろうが、カボチャは何もせずに勝手に育つものではない。ゆえに当然のように食されるものでもない。]
そうですか、お知り合い。
[しばし考える。こちらをちらりと見た相手に視線を送り、再び足元のニニを見た。]
わたくしもあの方と、少しだけ話がしたく存じます。
恐らくですが、あの方にも我々の仲間がご迷惑をかけたのではないかと・・・。
しばしお許しをいただけませんでしょうか?
[フキから手を離し、ニニにそう願い出た。]
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