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[そう言えばミリはすでに通信機返した後だっけ、と気づいて救護所を捜しまわる。食堂をそっと覗いてみると、探し人がいて手を振った]
おおい、ミリちゃん。ここにいたのか。
ねえねえ、これから何か予定ある?
予定ないなら、つきあってよ。
ストレス発散にダンジョン行こうと思っててさ。
仕事中ミリちゃんと組むことなかったの残念だったし。
[ぱたぱた駆け寄る]
……はぁ…無茶するなとか無理するなとか色々言われたばかりなのに…
[と嘆息する。ダンジョンにいかないところはいいかもしれないが、前回襲われたような場所に一人でいること自体が既に無茶だったり無理だったりするのですよ。シロガネさん。今も安静にしてるなんて欠片も思われませんとも]
――救護施設近くの原っぱ――
[小高い丘の上に、ゼンマイドラゴンと隣り合って座るスコルの姿を発見した]
や、スコルさん……ここに居たんだね。
[丘を登り切ったクラムの声は、少々疲れが溜まっているように聞こえたかもしれない。
1時間以上もスコルを探し回っていたので、当然だろうが]
ごめん、昨日のこと、すっかりお礼を言うの忘れてて。
ぼくを連れて逃げてくれて――あと、救護施設まで運んでくれたのもキミたちだよね?――ありがとう。
[ぺこりと頭を下げる。
自分たちを援護してくれたヴェルデにも、いずれ礼を言わねばと思いつつ]
― 救護施設近くの原っぱ ―
[やってきたクラムに頭を下げられ、少々慌てて]
え?あ、ああ、確かに運んだのは俺だが…
たまたま、連れて逃げられる距離にいて、手が空いて…空いてはいなかったけど、ヴェルデが援護してくれたんでどうにかなったってだけだって!
そ、そんなに改まって礼を言われることじゃあないんだが…
[動揺している]
[元気そうなメノアの様子ににこりと笑う]
そうですね、最初に一度シロガネさんとも一緒に護衛に行った以来でしょうか。
私は予定は無いですけれど……
ストレス発散?何かあったんですか?
[メノアの泣いた跡にミリは1(2)
1:気付いた
2:気付かなかった]
― 食堂 ―
[美味しそうに目玉焼きを食べているリュミエールを見て、ほっと安堵の溜息をついた。]
…あ、すみません。
サンドイッチをひとつ…ええ、ハムは一枚だけで結構です。なのでちょっとだけ安く…
[自分も朝食を摂ろうとサンドイッチを頼んでいた。リュミエールの向かいに座ると、レタスで膨張したサンドイッチを頬張り始める。]
……リュミエール、君はこれからどうするんだ?
[そういえば、これから先の事を考えていなかったと思い。とりあえず目の前の彼に問うてみた。]
あの護衛の時はお互い力を隠していたからな。
本気のミリちゃんが見てみたい。
あ、そちらが噂のファンタくん?初めて会うね。よろしく
[ファンタに気がついて...は元気に挨拶した。
が、その後の質問に言葉を濁した]
まあね…なーんか、うじうじ悩んでいても鬱になるだけだし。
ならばいっそ何も考えずに、体を動かしたほうがすっきりしそうで。
本当に…何にもないのよ。
何にもないのに情緒不安定だから困っちゃう。
[どうやらミリには泣きはらした跡に気づかれたみたいで。
えへへと笑ってゴマかした]
んむっ。おヌシたちのせーいの証、キタイしておるぞよ。
[ヴェイドの返答>>467に、先の懇願を取り返そうとするように思い切りえらそうにふんぞり返る。
けれど、続いた言葉には静かに瞳を閉じて、首をゆるく振った]
吾は、ヨワイモノイジメをするなと言ってるわけではないぞよ。
弱いものの肉を強いものが食うのはドウリ。弱いものを食って、強いものは命をつなぐぞな。
おヌシたちはそれを軽く見すぎる。
身に降りかかる火の粉を払おうとしたのはあやつらとて同じことぞ。
[カボチャたちは畑に入らなければ襲い掛かりはしなかっただろうし、野菜たちは本気で人の命を奪おうとはしなかっただろう。言外に、そう告げていた
やがて瞳を開けたときには、また、どこか緩んだ表情に戻っていた]
んむ。おヌシたちがこれからどーするかにキタイさせてもらうぞな。
何か用事があるならまた来るぞよ。
[告げて、ヴェイドが立ち上がり、辞するのを見送る。やがてその姿が見えなくなると、とんっと玉座を飛び降り、ざぼんさんの頭に飛び乗り、どりあんさんの手を経由して、すとんっと床となった木肌に着地した]
カントルー、お待たせしたぞな。
話の続きを…
わぶっ
[通路を曲がった先、応接間の入り口で、何かに追突した。見上げてみれば、それはヴェイドで]
んむぅ。おヌシ、まだ帰ってなかったぞな?
吾はいまからカントルとダイジなハナシがあるぞよ。
さっさと帰るぞよー。
[ぺっぺっと払うように手を振り、ぐいぐいと押し出そうとするようにフキを押し付けた。さて、ヴェイドはどうしただろうか]
ま…稽古の相手にはいいのかもしれませんが
[抜き出した刀を木に投げつけて突き刺し、それを足場に飛び上がって木に登る]
襲えないってことで去ってくれませんかねぇ…
[ちょっとだけ無茶しないことを覚えたのかもしれない。
でも時間がたってもいた場合は戦うことになっちゃうのでしょう。
だってこのこ、大概一番に斬りこんでますしね]
「よろしくー、おねーさん。」
[ファンタはメノアにひらひらと手を振り挨拶する]
本気……あはは。
私は結構いつでも本気ですけれどね。
[涙の後に気付いたが、誤魔化すようなメノアに、]
……じゃあ、行きましょうか。ダンジョンですよね。
きっと、思い切り暴れればスッキリします!
[といいながら歩き出す。
あまり深い事情は聞かないでおこうと決めた。
ヴェイドさんのことかな?と考えたりはするが、いいアドバイスが出来るとも思えなかった]
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