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さいご。
野菜のこと、カボチャのこと、おヌシは、尋ねるのではなく、願うのだな。
[その言葉が境目であったように、表情が、纏う空気が、引き締まる]
んむ。事件の、それそのものの原因を問うのなら、お主たちの思っているとおり、それは吾ぞ。
して、お主は? 何を引き換えにそれを吾に願う?
あやつらと同じく吾を討つか?
[重ねる言葉は怒気を孕んで。ざわりと木々のざわめく音が、魔王城を揺らした]
[食堂でメイアルに歌の話を聞かせてもらいながら
牛乳かけご飯を食べて満足。]
あいりー。
後でダンジョンに一緒行かない?
[フェイトと共に救護施設に向かう彼女に*声をかけた*]
[早々に準備を済ませてしまった。
元々それほど荷物があるわけでもない。
もう一度確認しなおしたが、それほど時間はつぶせなかった。]
う〜ん… まあ 部屋に居ても入り口に居ても一緒さ。
[一人頷いて、救護施設入り口へ。
自分と、アイリとのダンジョン行きの同行者を募ってみている。]
緑の三人・・・?
[さっと脳内でカウントする。フェイトとスコルと・・・メノミリア、か?]
ちょっとばかり血の気の多いものもおりまして、我々も頭を悩ませております。寛大なる処遇、ありがとうございます。
[一通り会話をこなし、情報を交換する。最下層から沸いて出たモンスターとの関わりはないこと。相手にはこちらを攻撃する明確な意思は無いこと。少なくともこのふたつを確認できたのは大きい。
そして報告や想像通り、あれらはこの小さな子供のような存在の仕業だった。]
・・・あやつら、とは?
魔王様を討たねばならない理由は、今の我らにはございません。
むしろ・・・。
[緊張を孕んだ音と気配に取り巻かれながらも、臆することなくすらりと返答する。このように怒りを見せてくるのは、相手が恐れを感じているからであることが多い。
ヴェイドは穏やかな表情で、気負わず微笑んだ。]
交遊を深めることができればと考えております。
んむ。
それは悪くない提案ぞな。
[ヴェイドの笑みに、ころりと表情が緩む]
ならば、ソウオウの贈り物を交換して、ユウコウの証とするのががいこーセンリャクとしてはダトウだと思うぞな。
このコウユウを望んだのはおヌシたち。何をもってユウコウの証とするかは、おヌシたちが選ぶがよいぞよ。
追って吾からもお返しをしてあげるぞな。
…ただ、いっこだけ。
[ぽつりと、こぼれるように、言葉が漏れる]
野菜や、カボチャや、あやつらがおヌシらに討たれたのは弱肉強食。世のセツリぞ。
でも…でも、弱肉強食は、弱者を虐げる理ではないと、そのことを、伝えてほしいぞな。
[願うように、告げた**]
[ダンジョン行きにキリカも参加するらしい。
他にも誰か居るだろうか…。]
キリカは… 初めてだよな。
地図はあるし 俺もアイリも何度か入ったし。
少なくとも迷う心配は無いぜ。
[多分ね、と笑う。皆の準備が出来たなら出発する事にしたが]
さて と。 ミリが描いてくれた魔法陣つかって一気に行くか?
それとも肩慣らしに 中層までじっくり行ってみるかい?
[俺はどっちでもいいよ、と皆に告げる。
特に意見が無いようなら徒歩で行きたいなあと思っている。]
何度"も"入らないと迷うけどね、フェイト君は。
[自作のへっぽこ地図を広げつつ茶化した]
行き方は、初めての人の意見優先が良いと思う。
キリカちゃんは見たい物とかある?
[大雑把な地形を説明して問う。
地図を埋める事を考えれば早めに下層に降りたいが、
戦力の面を考えて、誰の意見も出なければ言うつもりだ]
>>464 アイリ
[言葉を詰まらせて]
う…。 誰だって迷うだろ?
似たような所ばっかりだし…。
[一人ならまず出て来れない。
皆の意見が出揃うまではその場で待機している。]
あせらず行けば良いさ。 今回で最後って訳じゃないんだから。
―魔王城・応接間>>427>>430―
[魔王城に現れた時、小さな妖精は、何の気負いなくカントルを応接間へ通す。ニニに問われたが、幾つかの言葉を沈黙の中に沈めたまま応接間へと足を踏み入れた。つかず離れず、何を基点にして繋がっているのかは分かり難いだろう。本人達も分かっているのかどうかは伺い知れず。]
先の宝玉の事だが――
[言いかけた所で、ノックがしてニニが立ち上がった。
出ていった後、きゃろっとがてっくてくとお茶を運び、カントルの前に置く。
ニニの元を訪れたのは、男の冒険者のようだった。]
ふむ、相応の贈り物を交換。心得ました。
いったん戻りまして、魔王様にふさわしい贈り物を携えて再び参りましょう。
[目の前の相手が何を欲するのかはヴェイドには分からないものの、すっと空気が軽くなるのを感じて心の中で安堵する。]
・・・お言葉ながら魔王様、我らは弱いものいじめをしたいわけではありません。
身に降りかかった災いを退けようとしただけなのです。
[互いに見るものが違う。ゆえにこの言葉が通じるかは分からない。
そもそも、ひとは食べねば生きてはいけず、野菜相手では弱肉強食以前の問題なのだ。しかし今そこを説明しても、恐らく理解には繋がらないだろう。このまま交遊を続け互いに心が知れたあとに、少しずつ伝えてゆけば良い。]
お時間をいただきまして、まことに恐悦至極にございます。
実り多きひとときでした。
わたしくはこれにて辞させていただきます。
[ニニに礼をすると、来たときと逆に通路を辿る。木の居城から外に出ようとしたところで、ふと横の通路の先に見えた人影らしきものに目を見張った。]
[どうやらまとまったようだ。]
よし… それじゃ 行こうか。
[結局歩いて行く事になった。
どの道ニニの小屋を目指すのだから効率は悪いわけだが…]
楽な道 ばっかりじゃ な。
[そう皆に笑いかけて先頭に立って歩く。
ニニの小屋に行くまでに魔物と2(3)回遭遇した。]
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