情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[>>A269アイリに口を尖らせて「なんだよ それ…」]
>>444 メイアル
[頷いて]
でも今すぐ行くってのもな。 ううん 行きたいけどさ。
行っていいのかなあって。
[夕食の話には笑った]
ははは そりゃ困るなあ。 うん もし入るなら… ちゃんと帰ってくるよ。
>>446 メイアル
[皆お見通しらしい。]
はは…。 でも邪魔も無しに行ったら今度こそ殺されそうだよ。
うん でも クノーメさんに聞いてみるかな。
[立ち上がる。]
…アイリも 来るのかい?
[>>A274に「こ 光合成…!? ま まあ食べ過ぎないようにね。」]
>>449 アイリ
[同意するようなしないような]
まあ… メイアルが特別かもしれないけど。 それにしてもよく食べるよなあ…。
うん。 良かった。 それじゃ…まずクノーメさんの所に行ってからだな。
[
クノーメの元へ。+裏+
表:「いいですよ」あっさりと承諾。
裏:「しかたないわねえ」交渉の末しぶしぶと許可
]
[クノーメはやはり余り良い顔をしなかった。
アイリと一緒に交渉の末
一人ではない事(新米だけだが)
決して無理はせず危なくなったら即帰還する事
今回また何か有ったら一旦街に戻って謹慎する事…
等々、あれこれ条件を付けて許可してもらった。]
ありがとうございます!
…ちゃんと 帰ってきますよ。 なんの成果もなくても それだけは。
[クノーメの部屋を後にする。一息ついた]
ふう。 俺一人じゃ駄目だったろうなあ。 ありがとう 助かったよ。
― 救護施設近くの原っぱ ―
[散歩気分で救護施設の周辺を歩く。ワラビーも一緒だ。]
昨日のバケモノどもは、もうダンジョンから駆逐されたんかねえ。
ふと思ったんだが、あいつらは魔王様や不死者の騎士を襲ったりは、しなかったんかな。
…俺に心配されずとも、あの連中なら平気かね。
[昨日の戦いの爪痕が、そこここに残っている。
色々な情景を思い出しつつ、最初に陣取った丘へと歩を進めた。]
ダンジョンの騒ぎも止んで…さて、これからどうなんのかね。
新しい土地へ旅立ちたくもあるが…さて?俺は何がしたいのか。
[スコルが、腰を下すと、ワラビーも傍らに蹲り、一緒に地平線の彼方を見つめる。]
>>453 アイリ
[頷く。]
そうだな。 二人きりで行くより 人数が居た方が良いだろうし。
[休め、といわれて笑った]
じゃあ ゆっくり 準備してるよ。
また後で… 入り口でな。
[フェイトも自室で荷物の準備。]
んむ。
おヌシみたいにれーぎを弁えたのを相手に追い返すほど、吾はきょーりょーではないぞよ。
このくらいは魔王のタシナミぞ。
[たぶん、世間一般の魔王は自ら客を出迎えたりはしないけど。それはそれは得意げに、ヴェイドの言葉に胸を張った]
んむ?ボウケンシャ…ぎるど? なんぞそれは?
[問う。ヴェイドから、ギルドの概要を簡単に説明してもらったけど、最終的には町に住むニンゲンがつくる群れのようなもの…っていう認識に落ち着いたらしい]
まったくもってブレイなものたちだったぞよー…特にみどりの二人…三人?
中にはメイアルとかいう白いのみたいに、よくできたのもいたけど…んむ。吾はカンダイだから、きちんと謝るならユルしてあげるぞよ。
[告げて、ヴェイドの頭を上げさせる]
…ふぅん?
[続いて本題として語られたこと。一通りを聞き終え、一息ついて。一瞬の瞑目のあと、口を開いた]
ジュンバンを入れ替えるから、マチガエないように聞くぞよ。
いっこめ。
昨日上のほうに行ったレンチュウのことなんか、吾はほとんど知らぬぞよ。
詳しそうな知り合いならひとりココロアタリがあるけど、おヌシたちに紹介してあげるリユウなんかないぞよー。
[ふへっと鼻で笑い飛ばして]
にこめ。
おヌシのお願いだけど、吾だってまだこのだんじょんをシュチュウに収めたわけではないから、別にうろつくくらいは好きにすればよいぞな。
吾が魔王城と、吾が手下どもにキガイを加えぬくらいには、れーぎを覚えさせえるならそれでよいぞよ。
[告げる言葉は退屈そうに。今にもあくびでもしそうなくらいだった。けれど]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新